もしもの選択肢   作:しゅん123

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第三十八話 男、やめさせられました 後

パチェ「樟葉、少しは楽になった?」

 

「大分楽になった」

 

簡単に言うとのぼせました

そりゃ引っ付かれて三時間ほど風呂にもつけられたんだから仕方ない

 

しかし何故かあいつらはのぼせてない

 

 

理不尽だな

 

パチェ「それにしても可愛らしい姿ね」

 

「ほっとけ」

 

霊夢「・・・」

 

それがまともなリアクションだと思うよ

 

魔理沙「樟葉ちゃん」

 

「やめてくれ」

 

霊夢「おねいちゃん」

 

かあさん、みんなしていじめてくる

 

「霊夢、かなりきついから止めろ」

 

パチェ「いいじゃない」

 

「良くない」

 

さて、そろそろでかけ・・・

俺の服が女物に変わってる!?

 

こんなんすんのはあいつやな

 

紫「きっと似合うわよ」

 

「関係ない、早く返せ、俺の服」

 

紫「変な短歌ね」

 

「いいから返せ」

紫「そうね、メイド服きてくれたら考えるわ」

 

「そんなもな・・・」

 

紫さん?何を持ってるんですか?

 

「きっと夢だな」

 

ペシンッ!

 

痛い、が夢だ

 

パチェ「諦めてきてみなさいよ」

 

「俺の大切ななにかにかけて断る」

 

ちょっと皆さん?

 

なぜそんなかおで近づくんですか?

 

紫「諦めなさい」

 

「いやだぁぁ!」

 

30分後

 

そこにはやりきったオーラ全開の紫

 

とても落ち込んでる樟葉

 

と写真を撮りまくる文の姿があった

 

てか撮るな

 

紫「さっ、出掛けるわよ」

 

もう、疲れたよ

 

 

霊夜さん、そっちにいっても良いですか?

 

って、いいわけないか

 

でも、疲れた

 

霊夢「今日は何処にいこうかしら」

 

魔理沙「花火しようぜ」

 

「最終日にな」

 

紫「今日はショッピングモール行こうかしら」

 

霊夢「?」

 

仕方ないか

 

しかし、小動物みたいで可愛いな

 

何て言うか

 

守りたくなる

 

まぁ、どっちにしろ守るけど

 

紫「いろんな店が集まってるとこ」

 

魔理沙「金はどうするんだ?」

 

紫「この間宝くじ引いたら一等が当たった」

 

ぜんこくの市民に今すぐ謝れ

 

「それっていくらくらいだ?」

 

紫「三千万くらい」

 

まじであやまれよ

 

俺に

 

霊夢「行きましょ!」

 

現金だな

 

お兄ちゃん悲しいぞ

 

お兄ちゃんだよな?

 

「じゃあ着替えるから」

 

紫「そのまま行くのよ」

 

「・・・(涙)」

 

やべ、理不尽すぎて泣きそう

 

紫「さっ!行くわよ」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

いやぁ、さっきから見る人見る人にめを避けられる

そりゃ、メイド服着せられてほぼ連行されてる状態だし

 

紫「はい、みんなにお金渡すから好きにしていいわよ、あと、連絡は無線渡すからそれで」

 

無線とか、いつ調達したんだよ

そういって紫がみんなに渡す

 

さて、いくらもらったのかな・・・

 

三千円?

 

霊「三万円も!?」

 

魔理沙「私もだぜ」

 

「なぜ俺だけ三千円?」

 

紫「従者が小遣いもらえるだありがたいのよ」

 

「従者じゃない」

 

見た目だけだ

 

紫「取り敢えず9時にここ集合ね」

 

話を切られた

 

もうやだ

 

その後、みんなに無線の使い方などを教えた

 

小悪魔「樟葉さん!行きましょ!」

 

「うあっ!ひっぱるな」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

小悪魔「これなんですか!」

「懐中電灯」

 

小悪魔「うわっ、明るい!」

「視力が落ちるぞ」

 

 

小悪魔「やっぱりこの世界は興味深い」

 

そりゃよかったな

 

ズー

 

無線が発動した

 

誰からだ?

 

魔理沙「ちょっと来てくれ」

「何処に?」

 

魔理沙「えーっと?メダルがたくさんあって何かでかいものがあるとこ」

 

ゲーセンのことか?

 

「わかった今いく」

 

無線終了

 

「小悪魔、ちょっといくところできたからいってくる」

 

小悪魔「了解です」

 

「言っとくが商品壊したり勝手に持っていくなよ」

 

小悪魔「わかってますって」

ならいいが

 

 

さっ、行きますか

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

魔理沙「樟葉遅いぜ」

 

勝手な

 

「すまん」

 

魔理沙「それよりもここなんだ?」

 

「ゲームセンター」

 

魔理沙「?」

 

「金を使って遊ぶとこ」

 

魔理沙「なるほど」

 

理解してないな

 

魔理沙「じゃあ、あれはなんだ?」

 

そういってプリクラを指差す

 

そして、俺はそれを簡単に説明しなくちゃならん

 

「写真を撮っる機会」

 

魔理沙「文の持ってるのとは違うな」

 

「まぁ、にたようなもんだ」

すいません

 

まるっきりの嘘です

 

魔理沙「撮ってみようぜ」

 

そういって手を引かれる

 

プリクラに入り金をいれると

 

間抜けな声で説明を始める

そして説明が終わりカウントダウンが始まる

 

3、2、1

 

やはり間抜けな声だ

 

魔理沙「えっとなにするだっけ」

 

「適当スタンプを選らべ」

 

大分慌ててる

 

「早くしないと時間ないぞ」

魔理沙「わかってる」

 

そういい無造作にスタンプに触れる

 

ハートのスタンプに触れる

まぁ、出てくるのはハートのツーショットだな

魔理沙「できたな/////」

 

「そうだな」

 

それそれはら減ってきたな

そういや俺飯食ってないな

「飯いってくる」

 

魔理沙「(コクッ)/////」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

金ないから百均のもので済ませました

 

霊夢「あっ!お姉ちゃん!」

お姉ちゃん・・・

 

今の姿だとそっちの方がありがたいけど

 

辛いものがある

 

「何だ?」

 

霊夢「遊ぼびましょ」

 

「良いぞ」

 

霊夢「なにする?」

 

「俺的にはお土産かいたい」

霊夢「良いわね」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

取り敢えずにとりには懐中電灯を百均で買った

 

にとり、許してくれ

 

 

命蓮寺にはチーズと煎餅と餅って食べ物だらけだな

 

此くらいかな?

 

よしかいにいくか

 

あーあ、俺の金あと三百円しかないや

 

まぁ、俺はやりくりしたと思うぞ

 

三千円でさ

 

今何時だ?

 

まだ五時か

 

霊夢「これなんかどう?」

 

そういって肉のかたまりを差し出す

 

いったい誰に送るつもりだ?

 

霊夢「宛先は私に」

 

でしょうね

 

しかしそれはお土産ではない

 

もっと考えようぜ

 

「好きにしてくれ」

 

はぁ

 

 

霊夢「買ってくる」

 

そういい駆け出す

 

十分後

 

霊夢「お姉ちゃん、はい」

 

そういい出してきたのは

 

紅と白が半分に割れている勾玉のネックレスだった

 

霊夢「お姉ちゃんは白い方持っててね」

 

「ありがと」

 

そういい首につける

 

霊夢「似合ってるね」

 

「霊夢もつけたらどうだ?」

霊夢「その前にすることがあるの」

 

すると霊夢が近づき紅の勾玉と白の勾玉に合わせる

 

霊夢「いつまでも一緒にいようね」

 

「当たり前だ」

 

そういうと、霊夢はにっこり笑いどこかへいってしまったさて、何時かな

 

今は6時か

 

お土産で大分時間潰せたな

その後何もなく集合時間になった

 

蓮「そのネックレスどうしたの?」

 

「霊夢にもらった」

 

蓮「一足遅かったか」

 

「何がだ?」

 

蓮「実は私も二つで1つになるアクセサリー買ったんです」

 

「どんなだ?」

 

聞くと指輪の先端がハートの半分になっている

 

「嵌めていいか?」

 

蓮「勿論」

 

嵌めようとしたが入らない

そうだ!

 

ネックレスにしてしまおう

「これで霊夢も蓮もずっと一緒だ」

 

すでに指輪の嵌まった蓮の手を取り

 

指輪をあわせながらいう

 

蓮「はい!」

 

紫「ほら、女同士でいちゃついてないで帰るわよ」

 

女同士・・・

 

早くなおんないかな

 

こうして二日目が終わる

 

 

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