もしもの選択肢   作:しゅん123

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第三十九話 服屋でのこと

いやぁー

 

清々しい朝だこと

 

しかも、今日は一人で寝れたという

 

しかし、体はそのまま

 

早く治れ

 

フラン「おはよう、お姉ちゃん」

 

「うん、おはよう」

 

またお姉ちゃん

 

永琳「おはよう、今日もかわいいわよ」

 

「いつになったら治るの?これ?」

 

永琳「幻想卿に帰らないと確実に出来ない

帰っても1、2週間はかかる」

 

と言うことは

 

しばらくこのままと

 

理不尽だ

 

永琳「今日はどうしようかしら」

 

「取り敢えず全員たたき起こす」

 

十分後

 

やっと全員起こしました

 

苦労した

 

鈴仙と咲夜は俺が起こしに来ないと起きないとか言い出すし

 

起こしたら起こしたらで

 

抱きついて離れないし

まぁ、飯だ

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

やっぱり飯はゆっくり食べるのがいい

 

しかし、俺にそんなことができるかっていうと

 

メンバーの関係上不可能

 

咲夜「あーん」

 

「頼むから落ち着いてくれ」

咲夜「落ち着いてます」

 

「ならやめてくれ」

 

咲夜「仕方ないわねぇ」

 

仕方なくない

 

ゆゆこ「相変わらず、咲夜は口説こうとしてるわね」

咲夜「樟葉は鈍感だから」

 

そうなのかー

 

取り敢えず

 

「ごちそうさま」

 

どこにいくかな?

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

繁華街に来ました

 

辺りはとても賑わっています

 

しかし、私の気分は最悪です

 

紫は別行動だし

 

すでに二回もナンパされてるし

 

ちなみに俺の力は一般男性の20倍はあることがわかった

 

まぁ、奇跡的に繁華街では何も起きずにすんだ

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

今、服屋に来てます

 

永琳「似合うかしら?」

 

白地のシャツにジーパン、パーカーをきた永琳がいう

 

「似合う」

 

あれ?

 

永琳の後ろに誰か近づいている

 

手にはナイフ!?

 

「永琳!あぶなっ!」

 

グサッ!

 

え?

 

「いってぇー!」

 

ナイフが刺さった!

 

犯人「誰も動くなよ!」

 

そのナイフを首に近づける

そして永琳に近づき人質を変える

 

てか、おい

 

お前何してんだよ

 

犯人「今すぐ車を用意しろ」

「おい、誰を人質にしてるか知ってる?」

 

犯人「あー!さっさと用意しろ!」

 

不思議と刺された箇所の痛みがない

 

むしろからだが軽い

 

よし、行ける

 

「さっさと離して牢屋に引きこもれ」

 

犯人「は!」

 

俺はゆっくり、プレッシャーをかけながら近づく

 

犯人「くるんじゃねぇ!」

 

ナイフを振り回す犯人

 

振り回されたナイフの柄を掴み動きを止める

 

「俺の大切な人にきやすくふれてんじゃねぇよ」

 

犯人「はなせ!」

 

「うるさい、死にたいのか?」

 

首を掴み少し持ち上げる

 

その際に永琳は脱出

 

「死んで詫びろ!」

 

犯人を思いっきり殴る

 

すると犯人は泡を吹いて気絶

 

やべ

 

意識が

 

「永琳・・・ご・・・・めん」

 

声にならない声

 

生きて帰りたかったのに

 

そこで意識が途絶えた

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「ここはどこ?」

 

霊夢「お兄ちゃん!」

 

おもっいっきり抱きついてくる霊夢と

 

無言で抱きついてくる蓮

 

あぁ

 

そうか、生きて帰れるんだ

このあと、回りを見ると葬式のムードから一気に騒がしくなった

 

しかし、それは余談である

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