もしもの選択肢   作:しゅん123

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第四十話 温泉巡り

あぁ昨日は散々だった

刺されるは、病院に搬送されるはで散々だった

 

まぁ、紫のおかげですぐに退院できたし怪我もなおった

 

霊夢「ほんとに大丈夫なの?」

 

「なんともないな」

 

魔理沙「全く、心配したんだぜ」

 

咲夜「もう危ない目に遭わせないから」

 

鈴仙「離さない」

 

ギュッ

 

ありがたいな

 

でも、鈴仙だけなんか怖い

でもありがたい

 

「あぁありがと」

 

今日で旅行が半分終わる

 

色々あったけど

 

なかなか楽しかった

 

今日はどこいくんだろな

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

今日は街の温泉を巡るようです

 

つまり、俺は何度もみんなと風呂に入らなければいけないということだ

 

美味しいけど、中々に辛いものがある

 

しかも、今日はもう疲れきっている

 

こんな中精神力まで削られるという

 

なんの修行だよ

 

その内俺の体力と精神力は最強のいきに達するぞ

 

紫「さっ!行きましょうか」

幽香「樟葉、行くわよ」

 

「わかったからうでも引っ張らないでくれ、普通に痛い」

 

幽香「ならきなさい」

 

「行くから離してくれ」

 

さて、行くか

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

この街何個温泉あんだよ?

もう五つは回ってるぞ

 

いい加減逆上せるわ

 

フラン「樟葉お姉ちゃん疲れた」

 

「俺もだ」

 

紫「さー着いたわよ!」

はぁ、またか

 

「フラン、がんばれ」

 

フラン「うん」

 

紫、そろそろやめにしようぜ

 

フランが涙目だぞ

 

てゐ「むみゃ?鈴仙着いたの?」

 

さっきまで鈴仙に抱っこされ眠っていたてゐが起きた

鈴仙「残念なことに着いたわ」

 

てゐ「う〜」

 

今楽しんでんのはさ大妖怪クラスと俺と蓮をのぞいた人間だけだぞ

 

早苗「樟葉ちゃん!早くいきましょ」

 

「うーす」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

温泉とは多分疲れを取るものであって蓄積させるものではないはずだ

 

つまり、今入っている温泉は温泉の意味を果たしてない

 

だって

 

「疲れる」

 

フラン「樟葉お姉ちゃん、助けて」

 

「ごめん、俺は無力だよ」

 

いったい俺は何をいってんだ?

 

フラン「樟葉お姉ちゃん・・・」

 

「先に上がっていいか?」

 

幽香「ダメよ」

 

鈴仙「フランは私と上がりましょ」

 

てゐ「私も上がる〜」

 

待ってくれ

 

置いてかないでくれ

 

幽香「これが最後だしゆっくり浸かりましょうね、樟葉」

 

文「そうですよー」

 

霊夢「お金払ってるんだかいっぱい入らないとね」

 

魔理沙「全くだぜ」

 

俺の意見は無視ですか

 

まぁ、馴れましたよ

 

なんとかなるよな

 

一時間後

皆さんに問いたい

 

逆上せないコツとはなんだ?

 

もし、力業なら今のメンバーでは物理的に不可能だ

 

大体このメンバーでは今の俺に自由はないに等しい

 

いや、いつものことか

 

・・・・・・・自分で落ち込んでしまった

 

もう考えないようにしよう

「やっと上がれた」

 

のぼせてふらふらです

てかもう夕方じゃねーか

 

咲夜「肩貸すわ」

 

「ありがと」

 

幽香「だらしないわね」

 

確かにだらしない

 

もっと強くなりたい

 

たかだか温泉ごときにこんなことを考えさせられるとは

 

温泉、おそるべし!

 

思考回路が狂ってきてるな

「そろそろ帰ろうぜ」

 

フランも俺の背中の上で寝てしまった

 

鈴仙もそろそろしんどそうた

 

紫「かえりましょ」

 

こうして四日目が終わる

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