もしもの選択肢   作:しゅん123

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第四十二話 幽香と一緒

〜〜六日目〜〜

 

幽香「紫」

 

紫「何かしら?」

 

幽香「次、樟葉が泊まるところ私の家でいいわね?」

紫「私は構わないわ」

 

幽香「じゃあ旅行が終わり次第連れていくわ」

 

まぁ、そんな会話を聞いている樟葉です

 

相変わらずものみたいな扱いですね

 

なれたけど

 

妖夢「どうなさいました?」

「何でもない」

 

永琳「樟葉、朗報よ」

 

「なんだ?」

 

永琳「解毒薬の作り方が分かったわ」

 

まじか!

 

やっと男に戻れる

 

永琳「だから、名残惜しいけど私、紫にいって幻想卿に帰るわ」

 

「わかった、頑張れよ」

 

適応させるのも幻想卿に帰れば効果が切れるようにしてあるし

 

永琳「また今度ね」

 

そういい紫に話をつけて、永遠亭の皆は帰ってしまった

 

解毒薬が早くできたらいいな

 

 

しかし、どう考えたら解毒薬がつくれるのだろう?

 

まぁいいや

 

やっと体が元通りだ!

 

幽香「残念、そのままでいればいいのに」

 

「他人事だと思いやがって」

幽香「可愛いのに」

 

「うるせぇ」

 

幽香「貴方はいつからそんなに偉くなったの?」

 

ガシッ

 

「すみません!出来れば腕を離していただきたいのですが」

 

するとよりいっそう強く握られる腕

 

幽香「なら、今日は付き合ってもらうわよ」

 

「わっ、分かった!分かったから離してくれ」

 

ダメだ

 

腕の感覚が・・・・・・無くなってきた

 

幽香「仕方ないわね」

 

仕方無くない

 

腕の感覚が戻ってきた

 

幽香「さっ出掛けるわよ」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

今、俺は町を散歩している

幽香が何故か遠くに散歩したいと言うから

 

近くの街から電車で遠くの町に来ている

 

街と町の違いは多分規模の違いだと思う

 

そんなことはおいといて

 

「幽香、何で手を握るんだ?」

 

幽香「私に手をにぎられるのは嫌かしら?」

 

「そんなことはないけど、何でかなって?」

 

幽香「知らなくていいわよ」

「そうか」

なんでもいいが

 

周りの男の視線が痛い

 

周りの男『(爆発しろ)』

 

幽香「痛っ」

 

よそ見をしていると

 

前から走ってきた中2位の男の子とぶつかってしまった

 

幽香「痛いわねぇ、あなた誰?」

 

東「す、すみません、東隼輔(ひがししゅんすけ)です」

 

「幽香も東も大丈夫か?」

 

二人に手をさし出す

 

幽香「大丈夫よ」

 

東「ありがとうございます」

幽香「気を付けなさいよ」

 

東「えっと聞いていいですか?」

 

「何かな?」

 

東「耳かしてください」

 

言われた通り耳を貸す

 

東「あの美人、彼女ですか?」

 

「だったらいいのになぁ」

 

東「分かりました、ありがとうございます。さよなら」

 

幽香「さよなら」

 

「じゃあな」

 

いい青年だ

 

将来はきっと

 

なんになるんだろ?

 

まぁいいや

 

幽香「なに話してたのよ?」

「知りたいか?」

 

幽香「もったいつけないで言いなさい」

 

「あの美人彼女かどうか聞かれた」

 

幽香「そっそれでどうしたの?」

 

「だったらいいのになぁって答えた」

 

幽香「そっそう/////」

 

赤くなった

 

「幽香」

 

幽香「何かしら?」

 

「可愛いな」

 

幽香「・・・・・・//////」

 

 

「そろそろ帰ろうか」

 

幽香「うん//////」

 

カシャッ

 

文がいる

 

あと回収だな

 

しおらしくなった

 

まぁ帰るか

 

帰ったのち霊夢や早苗にどこにいってたかを問い詰められたのは言うまでもない

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