『そろそろ退屈だな』
「どうした?ばか神」
『君にはもう用はない、消えろ』
「そうか、すまんが皆と別れる時間をくれないか?」
いつかこうなる気がしてたんだ
だから覚悟もできてた
『一時間だ』
「分かった」
目が覚めた
あぁ
もっと皆と居たかった
でも元は捨てた命だし
よし話すか
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
東「嘘ですよね!?」
「ほんとなんだ」
俺は10分でこうまかん、白玉楼といった俺に関係した人を博麗神社に集めた
霊夢「嫌よ!お兄ちゃんと別れるなんて嫌」
「俺だって嫌だ!だけどさ必ずこの神社を生まれ変わったら見つけ出すから、待っててくれないか?」
蓮「私は待てますよ」
魔理沙「私は嫌だぜ」
十六夜「私もね」
すると次々に拒否された
紫「私は待つわよ、樟葉は肝心なときには嘘つかないもの」
レミリア「たしかにそうね」
フラン「だったら最後に写真とりましょ」
文「じゃあ神社の前に集まってください」
「皆、とりあえず最後のたのみだ、笑顔でな」
早苗「当たり前ですよ」
鈴仙「樟葉さんのとなりは私です」
霊「左は私ね」
蓮「じゃあ私は前で」
こんな感じで最後まで楽しく過ごした
文「とりますよー」
セルフタイマーをいれ駆け寄るあや
全員「ピース!」
今しかないな
能力、記憶改竄
こいつらの脳から俺はいなかったことにする
だって
悲しむ姿みたくないもん
能力、維持
これで転生先でもこの能力を使える
これが限界か
じゃあな
またこの美しくて暖かい場所で
一時間が来たらしく
神のもとへと飛ばされる
『もういいだろ』
「最後にとった写真をくれ」
『こんなもんどうするつもりだ?』
「思い出だ」
思いっきり笑ってやったぜ
『仕方ないな、理由をおしえてやろう』
「どうせ上の神に力業でやらされたんだろ?」
『そんなとこだ』
「またいつかな」
『転生先でも楽しめ』
「あたりまえだ」
そういい
光の強い方に歩き出す
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
俺は22才
会社員だ
親元を離れて東京に一人暮らし
寂しい
ある日
俺はかわいい女の子達と写った写真を見つけた
何かを思いだしかけたが忘れた
それにしてもきれいなとこだな
あれ?
写真になにか足りない
おれがいて神社がある
なにかが足りない
それはそうと
この神社探してみようかな?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
一週間後
有給をもらい
探すことを決めた
まぁそんな早くは見つからないだろうけど
取り敢えずあの県から行くか
しかし、お掛けで有給がなくなっちったよ
でもなんか見つけないといけない気がする
「よし、この山にありそうだな」
散策するか
一時間かけて探したがなかったぜ
今日は宿に止まるか
帰ろうとしたときに
「こんなところに八坂の神社がある」
参拝していくか
チャリーン
100円をほりこみ願いをとなえる
神主「参拝客は珍しいな、早苗がいた頃はもっと来ていたのだが」
「立ち入ったことを聞きますが、早苗さんはどこへ行ったんですか?」
神主「幻・・・・・・なんとかってとこへうちの神様つれていってしまいおった」
なんだ?
早苗といいどこか懐かしい感覚は
「因みにその神様の名前はなんですか?」
神主「八坂かなこ様と諏訪子様です」
「そうですか、ありがとうございました」
何か
何かを忘れている
なにをだ?
しかもこの沸々とちからがわく感じ
今だったらなんか空飛べって
「うわっ!飛んでる!?」
俺
死んでるのか?
しかしものには触れた
神主「君も飛べるのか」
「君もってなんだ?」
神主「私の家系は代々霊力を駆使し空を飛ぶことができた」
「早苗さんもか!?」
神主「もちろん」
「じゃあ飛びかたも知ってるよな」
神主「イメージだ」
イメージって
アバウトな
まぁやるか
地面に降りるイメージ
おっ、できた
今ならなんか
何でもできそうだ!
試しに瞬間移動してみよう
この写真の場所に瞬間移動
神主「消えた」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ここはどこだ?
写真とはにてはにつかない寂れた神社についた
取り敢えず参拝してみようか
鳥居をくぐった瞬間光に包まれた
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
『本当に帰ってくるとは』
「お前は誰だ?」
『久しぶりだな、俺は神だ』
「そうか、全く分からん」
『そのうちわかるし全て思い出す』
「ちょっとまっ」
気を失ってしまった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「知らない天井だ」
なんか思い出してきたぞ
そうだ!
能力、記憶復活
最初からそうすればよかった
霊夢「お兄ちゃん?」
「待たせたな」
しかし、記憶は消したはず
紫「どうせ記憶を消したはずとでもおもってるんでしょ」
「いろいろと相変わらずだな」
紫「私にかかれば記憶を戻すくらいわけないわ」
「そうかもな」
霊夢「グスッ、おかえりお兄ちゃん♪」
「ただいま」
このあとは察しのとおり大変だった