禪院直哉の趣味的な人生 【完結】   作:VISP

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禪院直哉の趣味的な人生 エピローグ

 あの渋谷事件から4年後、日本は呪術業界から発せられた技術革新によって好景気へと突入していた。

 

 日本の呪術界の改革・再編によって往時は年間1万人とも言われた呪霊・呪詛師による被害が激減し、現在では年間500人程度にまで改善に成功し、発展の土台となる治安の向上に成功、大規模な経済活動への阻害が大きく取り払われた。

 更にこの呪力↔電力相互変換装置による人口密集地における実験が無事終了し、その結果に日本政府並びに経済界は小躍りした。

 何せ今まで勝手に湧き出ては呪霊を誕生させていた一般人から出る呪いが、そのまま電力へと変換可能になったのだ。

 その変換効率と発電量たるや、人口密集地に複数台設置すれば太陽光発電よりも遥かに効率良く、天候に余り左右される事ない。

 更に使えば使う程、呪霊による被害が軽減していく。

 人間にはこれ以上なく都合の良い、正に夢の新エネルギーだった。

 一応特許は複数の国で申請されているものの、その凄まじい技術力や詳細不明の理論をぶち込まれたこの装置の生産方法を事実上独占(シラカワ博士にもしっかりマージンは配当されてる)している禪院家は日本政府どころか世界中からの注文に湧いた。

 ま、暫くは日本政府の必要分が充足するまで国外に輸出する事は無いだろう。

 下手にばら撒けばオイルメジャーとかから暗殺者が送られる事は必須だろうし、賄賂に負けて隣国に持って行こうとした馬鹿も出て来たので、当面は日本国内でのみ設置される予定だ。

 他にも爆発の心配が無いパラジウム式常温核融合炉の開発と実用化に向けた試験も始まっており、禪院家出資の研究機関と企業の関連株は鰻登りとなっている。

 発電分野の他にも宇宙開発関連、深海・地下資源の探索も急速に進んでおり、何れは一般人もこの流れに乗って恩恵に浴する事が出来るだろう。

 好景気、それは即ち人々の負の感情たる呪いの発生が減少すると言う事。

 この状況でなお発生した呪霊や呪詛師落ちした元保守派等への対応の多くは、既に成人済みの既存呪術師(身辺調査終了済み)と公安の対策班が主に対応している。

 自衛隊はその性質上大っぴらには動きにくいため、渋谷の様な大規模呪術テロへの対応を主眼として編成される事となった。

 とは言え、現在被害を出しているのはどんなに強くても1級の上程度で、特級案件は年に十件とない。

 呪術的に見て戦後日本で最も平和な時期、それが今だった。

 なお、捕まった呪詛師や忌庫に保管されている利用不可能な呪物に関しては軒並み呪力生成装置として呪力↔電力変換装置へと繋げられて呪力を吸い出されて無力化された後、普通に刑罰を受けるか破壊されている。

 そんな中、高専で確保されている宿儺の指に関しての処遇には意見が分かれた。

 あの渋谷にて直哉が見せた必滅パーティーの攻撃によって、呪霊側が確保していた10本の指は一夜にして消滅してしまった。

 所在不明の4本に関しては今後も捜索が続く予定だが、確保された6本に関しては変換装置に繋げて呪力を吸い出し続けているのだが、全く底が見えてこないそうだ。

 推定だが、指6本で現在運用されている原子力発電所2基分を優に超える出力なのだと言うのだから、両面宿儺の凄まじさの一端が見て取れた。

 

 「もしもの時はロケットで太陽系の外か太陽にでも追放しよか。」

 「直哉が消した方が早くない?」

 「オレが何時までも現役やったら良いけどな。セーフティは多い方が良いねん。後、研究したいって意見が多くてなぁ。」

 「それうっかり復活しちゃうフラグ~。」

 

 この他にもメロンパン一味の最後っ屁とばかりに起こった呪物を体内に仕込まれ覚醒してしまった人々の救助活動もあったのだが…。

 

 「呪霊ってなんかプロトデビルンに似てね?」

 

 と言う直哉の思い付きによって解決した。

 確かに人の感情を餌とする精神生命体で、人間や器物に憑りつく事もあるから似てるっちゃ似てる。

 そこで覚醒した人々を一か所に集めて、ライブをしたのだ。

 

 『私、思いっきり歌います!』

 『行くぜ、突撃ラブハート!』

 『私の歌を聞けェーー!』

 『みんな抱き締めて! 銀河の果てまで!』

 

 リン・ミンメイ

 熱気バサラ

 ミレーヌ・フレア・ジーナス

 シェリル・ノーム

 ランカ・リー

 錚々たる歌エネルギー持ちの歌手達(+ファイヤーボンバーとマイクサンダース1~13世)による3時間ぶっ通しライブで大体浄化された。

 流石としか言いようが無いが、歌エネルギーが呪いに通用したのか、それとも単に彼・彼女らの歌が凄いのかは不明だったりする。

 それでも呪いが消えなかった者は呪力↔電力変換装置で無くなるまで発電バイトか呪術業界に就職するかの二択となった。

 これ以降、このメンバーで被呪者(+呪術業界関係者)を対象とした大規模ライブが不定期に開催される事となった。

 

 

 

 ……………

 

 

 

 さて、そんなこんなで大体のゴタゴタが済んでいい加減時間が出来始めた頃の事

 

 「はぁぁぁぁぁぁ……。」

 

 そんな中、禪院直哉は深~~~~く溜息をついていた。

 

 「おや、我が雇い主は随分と辛気臭い顔をしているね?」

 「まぁちょっとなぁ…。」

 「帳簿は大幅黒字続きだと言うのに、一体何が不満なのやら。」

 

 ニコニコと微笑む冥冥の姿に、直哉は相変わらずブレねぇなこの人と思わずにはいられなかった。

 

 「や、ちょっとプライベートでな。」

 「あの真希ちゃんと真衣ちゃん達かい?いい加減腹を括るべきだと思うけどね。」

 

 4年の歳月は少女達を完全に一人の女性として成長させるには十分な時間だった。

 二人共その優れた容姿をしっかり正しく成長させ、すれ違えば十中八九振り返られる程の美女となった。

 その二人の心が一体誰に向けられているか、それは最早言うまでも無い。

 

 「あんなごっつく美人さんに成って引く手数多やのに、何でこないな事故物件が良いんかなぁ?」

 「そりゃ勿論金持ってるからね。」

 「冥冥さん基準は参考にならへんね。」

 

 三十路になってもやっぱりその美しさと信念にブレの無い冥冥であった。

 なお、憂憂は現在は高専に入学して学生として過ごしているため、この場にはいない。

 

 「では、そろそろ私が立候補しようか?それなら彼女達も諦めるんじゃないかな?」

 「冗談。冥冥はんと一緒になるとか、さっぱり気が休まらんわな。」

 「おや、結構本気だったんだけどね。」

 「正気???」

 

 マジなのか冗談なのか、ふふふと微笑む冥冥からはさっぱり分からなかった。

 

 「直哉君も知っていると思うが、私は金次第で大体何でもする。」

 「そやね、知ってる。」

 「だから、今私がしている事も恨まないで欲しいんだよね。」

 「それは今飲んでるお茶に入ってる痺れ薬の事?」

 「いや、そっちじゃないよ。君のカップに付いてる接触式の睡眠薬。」

 

 そっちかよ、と直哉は思った。

 精神耐性は持っているし、薬物耐性は幼少時の禪院家跡取りレースで毒物接種とかよくあったので多少は持っているが、態々冥冥が用意したものとなるとその程度では耐えられないだろう。

 マジで不味い事態ならユニット達が対応してくれるだろうと思い、直哉はそのまま眠りに就くのだった。

 

 「あぁ…本当にフラれてしまったね。五条君を超えるお金持ちの君となら良かったのだけど…仕方ないか。」

 

 聞こえへん聞こえへん。

 最後にそう思考してから、今度こそ直哉の意識は途絶えた。

 

 

 

 ……………

 

 

 

 「えぇ…。」

 

 直哉は困惑した。

 気付けば京都のかなりデカい神社の境内にあるベンチの上で、自身は凄まじく上等な色打掛を着せられていたのだ。

 

 「お、漸く起きたか。」

 「おとん…もう呑んでるんかい。」

 

 横にはニヤニヤと笑いながら瓢箪から直に酒を煽る直毘人の姿があった。

 当主を引退してからも生涯現役を掲げて鍛錬を怠らない様には尊敬するものがあるが、このアル中ぶりには辟易していた。

 

 「あー…そういう事?」

 「そういうこった。」

 

 普段よりも上機嫌に上物の酒を飲んでいる様子から、即ちそういう事なのだと理解した。

 

 「これでオレも完全に肩の荷が下りる。」

 「禪院家潰すつもりは無いから安心しぃや。」

 「は、どの口が言うか。」

 

 直哉にとって、禪院家とは汚物の巣窟だった。

 はっきり言うと、今の様に綺麗にしてまで残すつもりは無かった。

 無かったのだが、彼の中の英雄達の中で政治に詳しい者達から「下手に潰すと余計周囲に被害が出るぞ」と言う忠告を受け入れ、何とか今日までやってきたのだ。

 今では十分住み良い環境へと改善され、人員も入れ替わったためにもう潰す気は無い。

 ちなみに同じ御三家で流れに乗り遅れた元保守派の加茂家は人員の殆どが逮捕され、既に往時の勢いはない。

 が、繰り上げで当主となった良い子ののりとし君は権勢に興味の無い良い子なので、アホを適度に威圧する程度の力さえあれば良いとして汚物流してすっきりした加茂家の改革を進めている。

 

 「時代は変わった。危うく戦後直後も斯くやとなりかけはしたが、それは他ならぬお前が潰した。」

 「平和の方が良いやん。新しいアニメも出るしな。」

 「後は待たせた自分の女達に男を見せろ。」

 

 真希と真依の二人との結婚に渋っていたのは、直哉自身が二人と自分を完全に禪院家に縛り付ける事を嫌ったがためだった。

 しかし、今はもう躊躇いも無かった。

 ただ踏ん切りが付かなかっただけで。

 要はヘタレていたのだ。

 

 「…急に親らしい事言うんやね?」

 「親だからな。」

 

 くい、と無言で瓢箪を傾ける。

 大安の日の青空の下、静かな空気が流れるが、それは決して嫌な沈黙ではなかった。

 

 「オレはオレのやり方で子を育てるで。」

 「好きにしろ。禪院はもうお前のものだ。」

 

 言いたい事はもう無かったのか、直毘人は服装を正すとあっさりと会場へ向かった。

 

 「ありがとな、おとん。」

 

 それから十分待った後、直哉は会場へ向かった。

 迷いはもう無かった。

 

 「直哉」「直哉さん」

 「二人共、待たせてゴメンな。」

 

 白無垢を来て待機していた二人の下へ行く。

 とてもとても綺麗で、自分にはとてもではないが勿体ない二人の美女の姿に、直哉は涙腺が緩みかけた。

 

 「ん、逃げずに来たんなら良い。」

 「行きましょう、三人一緒に。」

 「応、これからも末永くな。」

 

 こうして、禪院直哉と禪院真希・真衣の三人は、三人での婚礼を神前式にて誓うのだった。

 新しい時代を築いた特級呪術師が一気に二人も嫁取りすると言う事で奇異の視線も向けられたが、それ以上に祝いの念が満ちた式だとして長く業界関係者の記憶に残るのだった。

 この一か月後には身内だけを招いた少人数でのおめでとうパーティーも開かれ、それはそれは大騒ぎになって教師陣にしこたま怒られる事となるのだった。

 

 

 

 禪院直哉の趣味的な人生 完

 

 

 

 ……………

 

 

 以下、人物説明

 

 

 ・禪院直哉

 本作の転生チート主人公。

 十種影法術の亜種に当たる多種影法術(スパロボ仕様)を持つ。

 シリーズ全作品に登場する味方ユニット・パイロットを操作し、更に呪霊・呪詛師・呪物を呪力リソースに変換して強化すら可能とする(本作では非人道的として呪詛師をリソース化はしなかった)。

 直哉本来の呪力量では1~3体位が限界なのだが、数々の縛りや天与呪縛「視界が全てアニメ調」、呪力↔電力変換装置によって呪力を確保している。

 これにより五条悟を超える呪力量を手に入れ、日本中を監視して呪霊・呪詛師を観測し次第ユニットを派遣する即応態勢を年中無休で展開している。

 本来ならば天与呪縛によって発狂して特級呪詛師となる所だったのだが、スパロボ味方登場人物達による必死のメンタルケアによって呪術師として大成する事に成功した。

 愛妻となった真希・真衣の二人に対しては元々同情で婚約したが、二人の必死のアプローチによって陥落、二人が高専入学する頃には惚れてたし、抱きたかったが未成年相手だと自重していた。

 最終的に三人で死ぬまで幸せな結婚生活をしたし、孫にも恵まれた。

 

 

 ・禪院真希&真衣

 禪院家の双子姉妹。

 原作でのこじれは無く、普通に仲が良い。

 当初、直哉は恩人であり大事な人だったが、恋心・愛情を自覚したのは直哉が高専入学して離れる事になったから。

 直哉の助けとなるべく真希は腕っぷしを活かして呪術師として活躍し、真衣は構築術式を研究面で活躍した。

 直哉が禪院家にいない時は強くなった(卒業時一級相当)真希が当主代理として差配し、二人共いない時だけ真衣が差配する形になっている。

 正直正妻とか第二夫人とかの序列は興味ないため、次の当主はやる気のある奴が成れば良いと思ってる。

 直哉と三人で子供達に囲まれながら幸せな結婚生活を送る。

 真希の護衛ユニット…ヴァイエイト(青くて大砲持ち)

 真衣の護衛ユニット…メリクリウス(赤くて盾持ち)

 後に量産型グレートマジンガーが一機ずつ(パイロットはシローとボス)が追加。

 

 

 ・五条悟

 親友の呪詛師落ちもなく、自分に負けず劣らずな実力者の友人もいてハッピーな最強。

 なお、戦力的には五条は無下限で夏油に勝てるが、直哉は夏油には物量差・持久力で勝てず、五条は直哉のガチ対策モードには勝てない三竦みの関係。

 腐った蜜柑な上層部も呪詛師も呪霊も掃除できてウルトラハッピー!

 直哉と夏油に会うと悪ガキ時代に戻るので一緒に仕事させて貰えないのだけ悲しい。

 いい加減結婚しろよと各方面からせっつかれてるので、丁度良いと歌姫を選んだ事でえらい騒ぎを引き起こす事となる。

 

 

 ・夏油傑

 呪詛師落ちもなく、猿嫌いもなく、それでも呪術師が非術師に虐げられるのは絶対NGなサマーオイル。

 直哉の術式解析(精神コマンド『偵察』による)のお陰でゲロ不味呪霊玉も美味しく頂けるようになってハッピー。

 各地に呪霊を派遣しては一般出身の呪術師適性を持つ子供達の保護を行っている特級呪術師兼孤児院経営者。

 派遣される呪霊は「高専所属」「怖くないよ!」「ここに連絡して(電話番号)」と旗やタスキを掛けているため、見えてる人間は二度見三度見するので発見率は高い。

 結婚?子供達のお世話・教育が楽しいからいっか!

 が、育てた美々子&奈々子によって夜這いされて直哉同様の歳の差双子カップルになって大騒ぎに。

 

 

 ・家入硝子

 クズコンビ並のクズが増えたけど、即応体制のお陰で仕事減ってクマも薄れたダウナー系美女(禁煙中)。

 今日も酒とつまみが美味い。

 

 

 ・庵歌姫

 まさかの五歌ルートに突入して馬鹿の相手を一生する事となって苦労する事が確定した。

 でも何だかんだ本気で憎めない時点で負けであった。

 

 

 ・伏黒一家

 パパは公安・自衛隊で対呪霊・呪詛師戦の教官、ママは専業主婦。

 姉は一般に回復後に無事進学→就職し、弟は特級呪術師として活躍。

 時折パパがギャンブルで家計に大打撃与えたりする以外は平和。

 

 

 ・天内理子・黒井美里

 まさか死亡フラグが追ってきた人達。

 星漿体とその予備だったのを逃れたと思ったら、五条対策にぶっ殺されて死体を再利用された。

 黒井さん?死体は適当に呪霊に食わせたんじゃね?

 

 

 ・折本夫妻

 まさかの嫁が蘇生。

 ほとぼり冷ましの海外旅行中に戸籍偽装して表向き普通のカップルに。

 里香ちゃんは艶っぽい美人妻に、憂太君は優し気な旦那様になった。

 

 

 ・虎杖悠二

 呪物の器として極めて高い適性を持つものの、宿儺の指を食う事は無かった。

 そのお陰で原作の大体のイベントは起きず、真希同様呪具のみで戦う一級呪術師として活躍。

 補助監督から極めて高い人気を誇り、女性陣からは常に狙われてるのを知らぬは本人だけ。

 順平は年上だけど親友。

 

 

 ・釘崎野薔薇

 ほぼ原作まま。

 尊敬する真希先輩と気に食わねぇ真衣が揃って一人の男と結婚した事に愕然。

 直哉に対してはクズはクズだが五条先生よかマシと思ってる。

 

 

 ・吉野順平

 宿儺の指を高専に回収させるためにほぼ原作まま。

 母親は死亡したが、即応体制のユニットが間に合ったため彼自身は生存、贖罪として呪術師となる。

 式神クラゲの毒が術式反転で薬として使えるようになったため、硝子の部下として活躍。

 悠二は年下だが親友。

 

 

 ・呪霊・呪詛師組

 原作よりかなり弱体化してた。

 ちょっとでも屋外に出たり術式使うと爆撃されたり砲撃されたり、最悪スーパーロボ軍団に襲撃受けたりする。

 

 

 ・受胎九相図ブラザーズ

 特に何の出番もなく呪詛師・呪霊連合共々退場。

 

 

 ・裏梅

 いきなりサイバスターに襲われて描写される事なく死亡。

 

 

 ・両面宿儺

 ある日いきなり指が半分消えたと思ったら、無尽蔵に呪力吸われ始める日々に突入。

 それでも多分半世紀はもつだろうから呪いの王は凄い。

 その内太陽か太陽系外かに追放される。

 

 

 ・メロンパン

 電子機器は理解しても、電子ゲームまではよく分からんかったのが敗因。 

 スパロボでも屈指の豪華メンバーによるリンチを受けて輪廻の環から弾き飛ばされ、完全に消滅した。

 

 

 

 ……………

 

 

 

 「所でさ。」

 「うん?」

 「どうやって僕をあの獄門橿から解放したの?」

 「単に頑丈な箱ならひたすら殴ってれば何時か壊れるもんやで。」

 「脳筋過ぎない???」

 「『てかげん』かけたイデオンガン撃てば良いだけだったから…。」

 「それ僕よく生きてたね!?」

 

 ちゃんちゃん♪

 

 

 

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