ヤンカフェ 作:デイブレイク珈琲
あ、カフェ実装おめでとう!天井したし星5にしたよ、タキカフェ可愛いね、生きる糧、もっとやれ
───カフェ…
「大丈夫、落ち着いてますから」
───いや、そうじゃなくて、痩せたでしょ
「………………なんの事ですか?」
───落とし過ぎ、過剰だよ
「………急いでいたので」
───そんなに焦らなくて大丈夫って言ったよね?
「だからと言って今度負けようものなら…」
───そんなに信じられない?
「………」
───え!?拗ねるよ!?ねぇ、ちょっと!目を合わせなさい!
「……………」
───泣きそう
「え?泣くんですか?ここで?」
───泣きそうなだけだよ、泣かない
「私しか居ない時にして下さいね」
───え?なんで?
「他の人に見せたくはありませんから」
───わぁ、独占欲ぅ…
「トレーナーさんが言いつけを破ったら私が何をするか私にも分かりせんから」
───ハイ、ココロシテオキマス
「では、行ってきますね」
───うん、無理の無いように…じゃなくて!信じてよ!?
「信じてますよ……今回は焦ってただけですから」
───そう…あ、そうだ、相手で脅威になりそうなのは
「はい?他の子のデータ?」
───え?そうだよ?対s……いきなり肩噛むじゃん
「他の子を見た罰」
───嫉妬?可愛いねぇ〜、噛み付かれるのは普通に痛いけど
「寧ろ嫉妬しないとでも?」
───なんで胸張ってるの!?そこ誇る所じゃないよね!?
「さて、少し屈んでください」
───え?うん?いいけど文脈てk
接触、刹那の出来事であった…
───え?
「では行ってきます、今回はお任せを。血に飢えた猟犬のようにレースを制しましょう」
呆然とするトレーナーを置いて嫉妬と狂気をはらんだウマ娘が芝へ降り立った
『マンハッタンカフェ、外から上がってきた、マンハッタンカフェはやいはやい、マンハッタンカフェ先頭、マンハッタンカフェ先頭、リードは3バ身、まだ伸びる、今ゴール!マンハッタンカフェ1着ぅ!』
───なんか凄い気迫感じたよ
「トレーナーさん」
───はい?
「勝ちました」
───うん?そうだね?
「勝った私にご褒美があってもいいと思うんですよ…」
───ご褒美?
「次の休みの日空いてますか?」
───え?おーう、空いてるね
「一緒に出かけましょう」
───ん?何処に?…
「エベレスト」
───却下ァ!時間が足りなさ過ぎる!
「冗談ですよ、ウィンドウショッピングしましょう…?」
───うーん…うん、いいよ!カフェに合う服あるといいなぁ
「……私が着るよりトレーナーの方が似合うと思うのですが…」
───うるせぇ!顔面偏差値自覚しろぉ!この美人!めっちゃくちゃいい顔しやがってぇ!
「褒めてるのか怒ってるのか判断に困るんですが…一言だけ、貴方に言われたくはないです……」
───はぁー?女優業でも絶対食っていける人に嫌味言われたんだけどー?こんなモブ見たいな奴の何処がいいんですか?ボクには分からん!
「顔、鏡見てから物言ってください…その顔で何人誑し込んだんですか?」
───いや、流石に無理あるでしょ、ほら…へーへーぼんぼんの顔じゃん
「目は硝子玉でしたか…」
───酷い、親にも硝子玉なんて言われた事ないのに
「普通は言われないと思いますよ?」
───節穴だったのに!
「(殆ど変わらないのでは?)」
───カフェに罵倒された…しょうがないし………ん!?そうだ!カフェ!
「……はい?」
───もし、なんかあれば別に良いんだけどさ…夜空綺麗になりそうだから一緒にご飯食べに行かない?ヒシアマゾンにはボクが連絡入れとくから
「………良いんですか?」
───記念すべき初勝利だよ?祝わなくてどうするのさ
「まさか、トレーナーからそんな事を提案するとはおもって無かったので…」
───む?ボクが祝うような人に見えなかった?
「いえ、そうではなく………その…」
───なに?
「ヘタレなので」
───言うねぇ!?あとそれとこれになんの関係があるの!?
「受動的、物事の提案が不安、興味のある事だけ積極的」
───どうしてそんなに的確に人を傷付ける事が言えるんだよォ!?あ、無理、しんどい……シンドイルドルフ
「………なにも、上手くないですよ?」
───…………シンドイルドルフ!
「………はぁ…」
───上手いもん、シンドイルドルフ…
「………そういう事にしておきましょう」
───そんな事言って~本当は認めるのが嫌だったんでしょ?ボクほら………天才だからね!
「ヘタレの間違えでは?」
───ねぇ!?なんで今日は刺々しいの!?
「………何故でしょうね」
───何故って…ん?じ、時間なくなっちゃう!カフェどうするか決めて!連絡入れなきゃだから!
「…………ヒシアマゾンさんは別に気にしな」
───そうじゃなくてショウマに連絡しないとだから
「誰ですか……その人」
───あー、言ってなかったっけ?実はね~昨日~料理人になった幼馴染にもし勝ったら店で食べさせてってお願いしたんだよね、だからさ…って説明してないや、幼馴染で料理人、勝利のショウに真のマ、真の勝利ってすごい名前だよね~
「………男、ですか?」
───うん?あ、もしかして料理の腕疑ってる?大丈夫、それは私が保証するよ、もし口に合わなかったらボクを好きにしてもらっても構わないよ!ドンッ
「…………そうですね…では(敵情視察も兼ねて)行きます」
───OK、任せろ!…あー、はろはろ?勝ったよ~、うんうん、そうそう!じゃあよろしく~…ん?日曜の予定?…あー、ちょっと空いてないなぁ、うん……あー、うん、そうなんだ、へー……ってなんで!?あ、うん、じゃあね?
「どうしたんですか……いきなり大声出したりして」
───あ、うん、あの…近いうちに実家に顔出せって伝言をショウマ伝いに貰って、うん
「………(お義母さんに挨拶、外堀を埋める為にも)ついて行っても良いですか?…というかついて行きます」
───え!?いいの!?うちの親なんかボクに風当たり厳しいから助かるよー!妹が出来すぎてるってのも考えものだねー!
「妹……ですか?」
───そうそう、エンヒって言うんだけどね、馬鹿みたいに頭がいいんだ、大体の数学の計算暗算で終わらせるんだよ~、寧ろ計算式書けって言われないと何も書かずに答え出すから自主的に式を書いてるの見た事ない
「………化け物ですか?」
───否定出来る要素がない
「贔屓目で見ても擁護できないってなんですか…」
───無理なものは無理ぃ!だってあの子が何が出来なくて困ってるこt…………
「……あの、いきなり黙り込むの辞めて貰ってもいいですか…」
───ひとつあったわ!あの子が出来ない事
「え、あるんですか?」
───人の気持ちを考える事
「……………それ、大丈夫なんですか?」
───人が関わらなければ優秀だから
「……そう、ですか」
───凄い心配になってきた、絶対各方面で敵作ってるよ、うわぁ…
「あの……話迷走してますよ?」
───ん?………んーんんん?あ!車乗ってて!電話済ませちゃうから!
そう言い残して車の鍵を押し付けスマホを取り出すトレーナー、前を見ずに歩き……見事角にぶつかった、ギャグ時空の住人かな?
それを目尻に車へと向かうカフェ、表情は兎に角心配そうだったが…
そして車で待つこと15分、遅い、あまりにも遅すぎる、寮長に電話するだけでこんなに時間がかかる訳が無い、車に鍵をかけ直し走り出すカフェ、暫くすると……どう見てもナンパされているトレーナーを見つけた
───いや、人が待ってるのでいい加減にして下さい
「その待ってる人女の子?その子も呼んで良いからさぁ、俺らと遊んでくれよ」
───どーして貴女方と遊ばないと行けないんですか!ボクの人生に貴女方の為に使う時間はもうそこを突いているんです、ボクみたいなモブにかまけてないで他を当たって下さい!
「モブ?鏡見た事ある?」
「その事については同意しますが私のトレーナーをナンパするのはやめて貰えませんか?」
───カフェ!?自力で脱出を!?
「いや、脱出ってなんですか…こっちに来てください」
男のボヤきに同意しながらトレーナーに近付き抱き寄せるカフェ
───車で待っててって言ったじゃん!?
「15分しても戻ってこないので」
───え?そんなに時間…そりゃ複数回ナンパされればそうなるか…モブをナンパするの流行ってるのかな?
「その子が待ってた子?僕たちと遊ばなーい?」
「トレーナーさんに私以外は要らないので結構です」
───そうだそうだ!言ってやr………え?なんかおかしな事言ってない?
「そうですか?普通だと思いますけど?」
───いや、絶対おかしい、花京院の魂を賭けるぜ
「ではそこの……えっと…チャラ男さん?どう思いますか?」
トレーナーの死角に拳を振り上げ無言の圧力、これにはチャラ男も
「い、いやぁ、ウマ娘のお嬢さんの言うことが正しいと思うぜ」と快く答えていただきました
───えー?この時間軸がおかしい可能性が浮上して来たな、時計砕く?うーん
「トレーナー、行きましょ、時間押してます」
───うぇ?……予定より押してる、ごめんなさい先を急ぐので
「え?あ、はい」
哀れチャラ男達はしめやかに爆散(大嘘)
───カフェ
「なんですか?ものすごくろくでもない予感がします」
───飛ばすから掴まっててね
「あなたがスヒ〇ットファイア流し始めた辺りから掴まってます」
───それは僥倖!
『なんでこの人今まで一度も掴まってて無いんだろう?』と思ったカフェ、カーブではドリフトをキメそのままフルスロットルで突っ込む、完全に走り屋の乗りこなしするトレーナーに最早順応している
───うーん、遅いなぁ
そんな事を呟くトレーナーに後部座席からおずおずと速度メーターを見るカフェ、その時速およそ120km、うん!普通だな!………公道なのになんで捕まらないの?ねぇ?
「トレーナーさん、落ち着いて下さい、蹴りますよ」
───アンゼンウンテンデムカイマス
カフェ>>>>>エンヒ>>>>>《越えられない壁》>>>>>>>>>>>>>>>>トレーナー
トレーナー弱すぎるでしょ…(呆れ)
「ここですか?」
────おーい、ショウマ!おーい!ボクが来たぞぅ!奢れ〜!
「お?来たか?って開いとるから入ってこいや!なんか声遠いなと思ったわ」
────こんバカタレが!カフェが!うちの可愛い可愛いカフェが怯えとるやろがい!焼入れたろか!?
「相変わらず女とは思えねぇなぁおい!………ん?そっちの子が…かっこいいな」
「かっこいい…ですか?」
────気にしなくていいよ、こいつのかっこいいは黒い!白い!引き締まってる!なんだか怪しい感じ等などの所謂厨二だから
「おい?………おい?大乱闘ウマッシュブラザーズでボコるぞ?」
────はっ?笑わせる、DLCで蛇が漸く来た私に資格などない、お前のソルジャーなんて赤子の………寝てても勝てるわ
「倫理観先輩ちっすちっす!」
────切れた、エターナルイグニッションしてやる
「C4ハメは国際条約でも禁止されてるだろぉ!?」
────ボクがルールだ!更にボクはアシストとしてカフェを召喚する!
「いや、2vs1は卑怯でしょ」
────貴様は我が……さかうろこ?
「トレーナー……げきりん、です」
────………おっほん、逆鱗に触れた!
「なかった事にはならないからな!あとお前何しに来たんだ!?」
────ど忘れしたんだよ!………貴様をボコしn
「話が進まないのでトレーナーは黙ってて下さい」
────え?いや、でも…
「黙ってて、下さい、ね?」
────はい、誠心誠意沈黙させていただきます
「という事なので案内をお願いできますか?」
「お、おぅ……」
この時勝真はカフェを怒らせることはしないと心の中で誓ったのだった、それ程までに笑顔の圧が凄かったとだけ明記しておく、しかしなんかくr
プロット、紛失っと、お前はきっと、このままじゃBAD、それじゃ凍結しませんと…………許されないのならもう、あれです、オリチャー発動です、うん