ワールドトリガー・TheREDmanHERO 作:怪物怪人怪獣さん
怪獣大激戦 ウォー・オブ・ザ・モンスターズ
アジト1、2、3、の怪獣、合成怪獣、宇宙人、ロボット、巨大ヒーローの提供でお送りします。
ゲストに地球防衛軍のソラス
〔推奨OP ウルトラマンパワード〕
真夜中ある山道 1台の軽トラックが、悠々と
道路を走っている。周りにほかの車もなく、
運転手は、ラジオで陽気な演歌を聞き。安全
運転を心がけている。
しかし真夜中での車の移動は、普通に怖い。
「あれ?」突然ラジオからノイズが走り、
車が急停止してしまう。
アクセルを踏んだり、燃料メーターなどを
見るが、故障はしてないことをして、
安心してカスタマーサービスセンターに
電話しようすると。夜空の向こうから、
怪しい円盤が自分の車の方に来る
「うん?何だあれは!?」
空から映画とかで見たことある円盤のような
物が、自分の車の真上まで来て直ぐに男は
車から出ようとしたが、
「なんでだよ!!」
なぜか鍵をかけてないのに車のドアが
開かないのだ!
「開けろ!開けろ!開けろ!」
円盤は車に怪しい緑色の光を照らし、
男は「開けてくれぇぇぇぇーー!」叫び
無人円盤は目的の標本を回収して海に潜る
後日 男が帰ってこないっと警察から
知らせが届くが、
その案件は後にボーダーの『お化け屋敷』
の管轄となる
ファイル02 深紅の巨人
暗殺宇宙人 フュージキール
登場。
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ボーダー本部にて
ボーダー隊員。A級、B級、C級並びに幹部、
職員問わず、この日は、ニューヨークの
怪獣災害の犠牲者の慰霊式に参加している。
(死者にいくら祈ろうとも、生き返りは
しない。)
面倒くさそうな声を出す剣持の今の所持者。
現実的と言うかシビアと言うか……
傭兵の宇宙人…………
(人間には、死者を弔う理由があるんだ。
宇宙人にもあるだろ。)
当たり前の事を言うが、肝心の傭兵宇宙人
は、つまらないそうな声で、
(少なくとも俺にはない!)言い切り赤い
通り魔の言葉を無視して、
夢想はこの最近の出来事が夢じゃない現実
だったことを改めて実感した。
ヒマラヤの出来事。そしてニューヨークの
出来事に俺は責任を感じていた……
今回の犠牲者は、俺がもっと真剣に
戦っていたら、
この犠牲者の数を0にはできなくても、
1人でも多く守れたんじゃないか?
ボーダーに『お化け屋敷』と言う部署が
できたらしいが、
今の心境は、ひどく後悔の念におし
潰されそうとしていた。
(………あれこれ考えるのは今は後にしろ
、本当の戦いはここから始まるんだ。)
(だけど……)
(式も終えた……帰るぞ……)
慰霊式を終え俺は重い足取りで
家に帰ろうとした。
そんな俺の後ろ姿を見ていた人達なんて
俺は気にする余裕もなかった
生駒達人 この人の説明は意外にそう
多くない、
顔が濃い。イケメンより漢。カメラ目線を
なぜかする。
カメラの位置が解る。可愛い女の子が
大好き。
好物はナスカレー、攻撃手6位
旋空孤月が、凄い。
生駒隊の隊長で、モテない男の子の会の
一番槍。
そんな彼は、剣持の最近の変化の
原因が、自分が原因なんじゃないかっと
思っていた。
生駒「ヤバいな。」
生駒隊射手 水上 敏志「ヤバいですね。」
生駒「まじヤバいわ。 眠れる力がついに
覚醒したんじゃないか。DVDを
返してないから、」
全身から汗
隠岐「それはありえますね。」
水上「でもメイ・イン・ブラックのDVDを
海の家でなくなったしまって、
それがバレたら、間違いなく叱られる。」
生駒「アカン。どうしよう。励ましの言葉
が見つからないなぁ。」
隠岐「今すぐ全員で海の家に行って借りた
DVDを耳を揃えて返しましょう。
アベンジャーズ!」
生駒隊「アッセンブル!!!!」
剣持夢想に取って愛すべき変な先輩達。
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〔推奨BGM 地には平和〕
剣持夢想の家。家の契約者の名義を
死んだ父さんから一度解約して、自分の
名前に名義変更した家。
その現在の我が家に、今お客様が
来ていた。
「お茶とお菓子です。和菓子で
良かったですか?」
??「お構いなく。 死んだ父の友人の
娘で、お世話になっただけよ。」
と父と兄の仏壇の前で、座布団に
正座しているのは、
ボーダーB級香取隊のオペレーターの
染井 華さん。
ネイバーの第一次大規模侵攻の時に、
両親を亡くし、
それからは、一人暮らしで、両親が同じ
大学の同級生仲間で、仲良しというより
腐れ縁の仲だったらしい。
初めて染井さん父親に会った感想は、
厳しい父親である。家の父親とは性格が
違い過ぎる……良く家と交流あったな~
そのため幼なじみの関係ではなく。
ただの知人関係の剣持一家は、家族を
亡くした染井さんを、俺の父さんは、
勉強仲間だの成績がいいだのと理由
付けては、
俺の前に香取さんと染井さんを
家に招いた。実際に映画だのアニメだの
漫画だの特撮だのある家は、
秘密基地のようなポジションで、
普段クールな染井さんの貴重な
心の休憩場所だった。
静かな時間が、仏壇がある和室に
流れる。昼間の暖かい空気が、寒く
感じるのは気のせいではない。空気が変わる
「……何か変わった?」と聞かれ俺は、
染井さんの真っ直ぐな目で見られて、
「……一人になった、」と答える
「……大丈夫?」
「嫌でも時間と一緒に慣れるしかない。」
………………
「……まずは、ボーダーB級正隊員を
目指す。 この家の固定資産を払う
必要があるし、光熱費や水道代も
電話代も、契約者を俺にしないと、
………」話が続かない。
染井さんに、お茶を渡して俺も座布団
に座る。
お茶を受け取り染井さんは質問する
少し空気が柔らかくなった
「所で、その怪我は?」
彼女が、包帯が巻かれた右腕を見て言う。
「散歩の際に転んでできた擦り傷だよ。」
本当はコンガーに噛まれた怪我で自己修復
で殆ど治りかけだ。
「散歩?…そう。…………
何か聞きたいことある?」
「みんなは、香取隊は元気ですか?」
「……相変わらずよ。……皆あなたを心配してるわよ。……」とお茶をゆっくり飲み終え笑顔で答える。
「皆に伝えてください。…… 俺は大丈夫だと。」
本当は、全部話たかった。でも言えなかった。
「……確かに。伝えるわ。 」
行儀の良い返事を貰い。和室。
仏壇の前で、染井さんは立ち上がる。
「所で、話を変わるけど【ゼイラム】の1、2を借りに来たんだけどある?」
「その2本は、香取隊長に大分前に渡しました。【タオの月】か?もしくは【未来忍者 慶雲機忍外伝。】があります。」
染井さんは少し考えて「…………オススメは?」
「劇場版鳥人戦隊ジェットマン FOREVER WING アクションSF映画だよ。」
(精神病院にいた悪役が、正気を取り戻し、再生怪人を率いて、暴れる! レッド以外戦いが、怖くなり、
レッドが1人で頑張るが、負ける。
その時死んだブラックが登場。ほかのメンバーの不甲斐なさに、
神様に頼んで喝を入れるため、一時的に復活!
メンバーを再びジェットマンにするため、説得し回り、
新バイオ次元獣、トランザクロウとフェザーイーグルに
最後の5人で立ち向かう映画。)と心の中で付け加える
染井さんは聞く。「……キャラクターデザインは?」
「雨宮慶太。脚本は魔神井上のコンビ。鴉天狗と阿修羅像と、東洋テイスト混ぜた。ゼイラムに近い物はあるよ。」
「……借りるわ。」DVDのコメンタリー付きを渡して、家を去る染井 華さん。雨宮慶太の画集は、俺の部屋の勝手に、服のタンスの奥にしまわれた。
家の外から夢想の部屋の窓の方を見た染井は想う(……………………癖や仕草が、増えている………)
ボーダー本部のオペレーターの間で噂になっていた。
剣持くんの変化に、香取隊全員がボーダー上層部に呼ばれ、知ってる限りの、彼に関する事を話したけど、
ボーダーS級隊員 迅 悠一さんが、会いに行き話して見たら、っと言われて、その理由を聞くと驚きの話を聞いた。
攻撃手4位の村上 鋼さんが、剣持くんに勝った。
それだけの話なら大した事ではない。相手が有利な条件で剣持君は笑いながら、ポイント無しで助かったっと、訓練隊員と実戦経験の正隊員では、勝負は村上さんが勝つ。
問題は、50本戦い。互いの休憩時間2時間 その結果は、
当然誰でも村上さんが勝つと思う。しかし…
ボーダー本部に戻る途中にある自販機にジュースを買い。ベンチに座り、買ったジュースを開けて飲む。
(……剣持君には、サイドエフェクトが、効かない。)
A級の風間隊の菊地原さん。S級のブラックトリガーの迅さん。B級の影浦隊の隊長の影浦さん。B級の村上さん。
後 葉子も変わったサイドエフェクトを持っている。
それぞれ強力な感覚の延長線の能力がある。
剣持君は、トリオン値は平均的で、入隊テストも臆病ながら、入隊できた。 サイドエフェクトはないし、隠せる物でもない。
村上さんには《強化睡眠記憶》を持ち。学んだことを100%経験に反映できる、それでも剣持君の動きが学習できなかったっと言っていた。動きが、全く分からないっと。
(剣持君の身に何があったかは、分からないけど、少なくとも別人ではない。あれは、本人。 )
(取り敢えず、癖や仕草が変わるんじゃなく、増えたことは、報告した方が???)
〔推奨BGM 未知への挑戦〕
染井 華 の前を通り過ぎて歩く人の格好を見て、頭を傾げる。
黒い帽子に、季節外れの黒のトレンチコート。
黒い長靴を履き。黒いゴム手袋を両手に付け、黒いサングラスに、黒いマスクで口を覆い隠し、辺りをうろうろ見ながら歩く。しかも、魚かカエルのような生臭い香りがして、海に落ちたのか全身ずぶ濡れで、歩くたび、長靴の中から、水がこぼれ落ちる。ゴム手袋の中にも水がパンパン入っているようだ。
そんな、不審な人物?の後ろ姿を見て、染井 華は、この不審者のことも、一応ボーダーに報告しよう。そう思い、染井 華は、ボーダーに戻った。
深い海底の奥にゾークロン星人の円盤は、あった。
彼らは今後の話をしていた。
「ヒマラヤに、最終試作怪獣を落とした時は、焦ったが、あの忌々しい赤い通り魔レッドファイト!!と叫んでは勝手にヒマラヤの方に落ちてくれた。」
「幸いこの星は、我々の細菌の寄生先に、困らない。」
「ドン。ゾークロン細菌猿怪獣が赤い通り魔に殺されました。」円盤のコンピューターの映像から、レッドマンとコンガーが、戦う姿が映る。
ドン「忌々しい!赤い通り魔め!!幸い試作怪獣が、通り魔の時間稼ぎしてくれたおかげで、ゾークロン細菌の寄生対象にめぼしい奴を、ピックアップできた。」
「馬鹿な現住民の奴らは、我々の細菌を回収し変な使い方をして、勝手に怪獣達を作っている。」
「しかしあの通り魔をどうにしないと、職業安定所を破壊できない。」
ドン「待て!?今この場にいない殺し屋部隊リーダーはどうした?会議サボりか!?」
「違います。ハローワークと赤い通り魔を探しに、三門市ってところに!」
ドン「今すぐ連れ戻せ!好戦的過ぎて、目的無視して、アイツいくつ星を、破壊した!」
手に入れた地球の奴も使え!!
三門市 剣持の家 自室にて、夕陽の明かりが、部屋の窓から入る。
(染井さん。凄く怪しんでたぞ。通り魔ン。)
(だが状況証拠だけ。トリックが分からなければ、捜査は止まる 迷宮入りだ。)
(B級昇格まで後たった10ポイントだけだったのに、わざとほかのC級隊員を勝たせて、
残りポイントたったの100。トホホ。)
(わざと負けた。正隊員は防衛任務がある。ゾークロン細菌怪獣と戦うさい、持ち場を離れることができないから、C級訓練隊員のままの方が、こっちの都合が良い。)
ふと軽く窓の方に向きカーテンで窓を締める。
(向こう建物にスナイパーが、二人。近くの自販機に隠れている二人。)
(A級 三輪隊だ。)
(うん?この気配は、出かけるぞ。)
(ちょっと!!)
黒い革ジャケットに袖をとうし、サングラスを付ける。
そのまま部屋を出る。
〔推奨BGM W.l.N.R,出撃せよ。〕
剣持の家がある住宅街の高い建物の屋上のいた三輪隊なスナイパー。古寺と奈良坂の二人は、狙撃手用トリガー イーグレットのスコープ越しから、剣持が家を出る姿を見る。
古寺「こちら古寺。対象が、自宅から移動開始。方向は住宅街の西方向です。米屋先輩。」
奈良坂「こちら、奈良坂。対象は、住宅街にいる黒づくめの人を追っている模様。」
三輪「了解。お前達はそのまま待機。俺と米屋はこれより対象と接触する。」
米屋「秀次。駆除じゃないからな。」
(あぁー!三輪隊の皆さん!ごめんなさい!!!!)
(うるさい!今はあの黒づくめ。の奴を追うぞ。)
こっちは、走る! 前方の黒づくめ。確かに、怪しい。
だがいきなり、背後から、不意討ち攻撃とかしたら、ますます通り魔のやり方になる。考えろ。不審感もなく。接触する方法を。 俺は声を掛けた。
「あの!道に迷っているんですか??」
黒づくめは、こっちに気付いた。魚やカエルの匂いがする。はっきり言うとかなり臭い。
黒づくめは、言う「……職業安定所ハ、ドコカナ?」
今夕方の17:30だから、「もう。常業時間終わってますよ。明日。また朝から行かないと」
黒づくめ「ソウカ。ナラカエル。」
そう言い彼は、帰ろうとするが、強い風が吹き、彼の黒い帽子が、風に飛ぶ。
そして見る 帽子が隠してたのは、髪ではなく金属製のパーツ。「!!!!」
「マズイ!」
(何あれ?)
(紫外線と大気汚染から守る宇宙産のフルフェイスガードマスク。 ビンゴ!宇宙人(エイリアン)だ!)
そうこうしているうちに、黒づくめは、走る!
「あっ待て!止まれ!」こっちも再び走る!
(チッ!コンナコトデ、捕マル分ケナイダロ!!)
(いくら何でも速い!速い過ぎる。本当に宇宙人!?)
一方 剣持の後を追う三輪隊の米屋陽介と三輪秀次も驚いていた。
「あの黒づくめ。早っ!、てか俺達トリオン体の能力でも、追い付けない。っと思うじゃん!」
「米屋。どこ行く?」
「近道。ここ左に曲がっていくと先回りできるんだよね。挟み撃ちにするぞ。」
そう言い米屋は、左の角を曲がり姿を消した。
「ハァハァ。待って~~!」
足が痛い。呼吸が乱れる。縮まらない距離 疲れた。
(通り魔ん。俺の身体能力は、パワーは、)
(お前のまんまだよ。 アップなし。 トリオン体なら、俺の身体能力がプラスされるけど、今回も、トリガーは、家に置いてきただろ。)
まさに青天の霹靂。自分は、何しているんだ。
まるで、学校の体育の持久走だ!!!!
あぁ~~意識が~~!!!!イコさん!!
黒づくめの走る先に、こっち向かってに歩くのは、生駒隊のイケメンみなさん。剣持は、力の限り叫ぶ!
「イコさん!!その人捕まえて!」
〔推奨BGM 大都会 昼と夜 〕
生駒隊は、ずっと前に借りた【ゴーストバスターズ】と【ウォーターボーイズ】の映画版のDVDを返すため、
剣持の家に向かっていた。
「ヤバいで! 半年も借りパクされたと思って、夢想の奴。ハイエナのような戦いし始めたで。海。 」
「【ガンヘッド】のDVDも返し忘れたのもありますね。」
「うん?」
水上「どうしたイコさん。」
「今、イケメンって言われて気がするわ。」
海「そうっすね。あれ!?」
生駒隊の目の前に走る怪しい黒づくめとそれを追いかける我らの軍師 剣持 夢想。
その剣持が言う。
「イコさん!!その人捕まえて!」
「トリガー・オン」
「ちょっとイコさん!?」
「男の8割は、決断だ。後はオマケみたいなもんだ。」
隠岐「イコさん。来ます。」
「!!みんな伏せて!」
「邪魔ダ!!」
黒いトレンチコートの両肘から、鋭い白い骨の刃飛び出し、マスクの口から光線がでた。
生駒隊は、全員伏せるが、回り道をして先周りした米屋陽介は、突然の攻撃に、シールドで対処した。
米屋「危な!!えっ!?どうゆう状況?」
その時、三輪隊のオペレーターの月見さんから、連絡が入る。
月見「米屋くん。三輪くん。古寺くん。奈良坂くん。聞こえる?」
三輪「聞こえます。どうしました。」
月見「今視覚情報を共有して写った怪人物の管轄がボーダーの例の新部署の、『お化け屋敷』の管轄になったわ。」
三輪「何!『お化け屋敷』の管轄だと!」
怪人物は、米屋と生駒隊に、襲いかかる!!
米屋「幻踊孤月!」槍の孤月を取り出し応戦する
生駒「えっ何これ、MIB案件。ニューラライザー用のグラサンないんやけど。」
三輪「ちっ!陽介。相手を弱らせるぞ。」
「おっ合法的にこいつと、戦えるなんてラッキー。」
「雑魚ドモガ!!」格闘する相手に射手の水上は
水上「バアァイパアァーー」と叫び。
凄まじい炸裂爆発が、怪人物を襲う
爆発が収まる頃には、焼けた長靴や焦げた道路の後だけで、
南沢「炸裂弾《メテオラ》じゃん。」
生駒「すまん。剣持。怪しい奴やっつけてしもうた。」
三輪「こちら、三輪。偶然居合わせた生駒隊の隊員達が、怪人物を駆除した模様。これから「秀次!!」彼らから事情を《ベイルアウト》なっ!!」
三輪 秀次は自分のトリオン供給機関が、破壊され、ベイルアウトした感覚に襲われて、気が付いた時には、
ボーダー本部の自分の隊の部屋のベッドに倒れていた。
三輪「!!月見さん。米屋達は?」
月見 蓮は太刀川に戦術のイロハを叩き込んだ三輪隊のオペレーターだ。
東隊長から戦術面を学んだから自分の隊の実力は良く知っている。
月見「古寺くん。相手の姿が見える?」
古寺「こちら古寺、今、相手は、???」
三輪「どうした!?」
古寺「いない!あいつは《ベイルアウト》えっ!いつの間に」
その通信の後、古寺は部屋のベッドに落ちてきた。
狙撃手達は、対象に気づかれないように、動かなかったから、黒い怪人物は知らない筈だったのに、
三輪「古寺!……奈良坂は米屋と合流しろ。」
奈良坂「こちら。奈良坂。合流は難しい。速い!」
古寺「米屋先輩。奈良坂先輩の援護をお願いします。」
夕方の住宅街にて
米屋「了解。あぁ。剣持くん。君は、ここで生駒隊のみんなといてくれ。」
生駒「お前ら、軍師は俺がそばにいるから奈良坂のカバーに行け!」
水上「隊長。格好良いポーズしながら言わなければ、格好良いのに…………」
生駒「違うわぁ!!万全な状態で、あの臭い黒づくめの奇襲を警戒しているんやぁ!」
南沢「隊長。格好良いです。」ノリで言う海さん。
生駒「本当か?自分。格好良いかぁ。」喜ぶイコさん。
水上「もう行こう。隠岐。」呆れる敏志さん。
隠岐「分かりました。ほな、【ガンヘッド】返すわ。みんな行くで。」
南沢 海「これ借りてた【ウォーターボーイズ】。』
水上 敏志「イコさん。頼むで!あっ【ゴーストバスターズ】と【メイ・イン・ブラック】」
「あっどうも。」みんなに貸していたDVDが自分の元に戻って戸惑いを覚えた夢想。
生駒隊はそれぞれの決め顔で「さぁ。戦闘開始や。」
同時刻 香取の家
香取 葉子は、上位の壁に悩んでいた。
ボーダーに入隊しトントン拍子に、半年でマスタークラ
スになる程の実力はあるが、戦術面では、余り努力せず
同じ隊の若村に投げて、自分は、淡々とその時の状況に
合わせた行動をしている。
そのため現在の香取隊はB級中位 鈴鳴第1の村上 鋼に
負けて「もぎゃああぁーー」していた。
そんな不機嫌な彼女の耳に変わったニュースが聞いた。
その内容にいつもの不機嫌も忘れて、逆に冷静になった。
最近 隊の三浦が言うには、あの腰抜けが、村上に勝負に挑んで負けた話を聞いた。
剣持 夢想。香取の勉強仲間で、華の父親の友人の子供である彼は、臆病者で、ボーダーの戦闘員に物凄く向いてない。 どちらかと言えば、オペレーターの方が向いている。
そんな非戦闘員のような奴が、ここ最近、A級、B級に戦いを挑んでは、勝って、負けてを繰り返していた。
ポイント無しで正隊員と訓練隊員が戦えるルールで、
A級は、三輪隊の米屋陽介。嵐山隊の時枝 充。 加古隊は隊長の加古 望と黒江 双葉の面々が、
あの臆病者に負けた。
B級は逆に負けまくりだ。荒船隊の荒船。那須隊の熊谷。 王子隊の王子と樫尾と蔵内。影浦隊の影浦。
そして鈴鳴第1の村上。
同じC級隊員と戦う際のルールで、勝ったら100。 負けたら250ポイントのルールを決めて、
B級昇格目前かと思えば、現在 個人ポイントたったの100。
何しているだか?っと呆れを覚える始末だが、
戦った人達は、死ぬ恐怖を覚えたとか、生きた心地がしなかったとか、ハイエナのような戦い方かと思えば、関節技で極めるとか、トリオン体でも安心がまったく感じない等々…………
軽く誇張されているけど、そんな噂がある。
呆れる自分は、そんなわけないと勝手に決めて、
家族が亡くなって、どう声をかけた方が、良いと悩んでたのが、馬鹿みたい。
元気がある。違う、ありすぎる!
まるで別人だ。
あいつ……良い意味で変わった。自分と違って、
例えるなら、今の自分は海で泳ぐのやめた海月。
あいつは馬鹿されるような泳ぎ方なのに、どこか努力を楽しんで泳ぐ魚。
羨ましい。
努力の仕方分からない。自分と違って、あいつは、苦労すら感じず、ただがむしゃらに足掻くあいつが、
香取は羨ましかった。
部屋で自分が、暇潰しに見た。【ゼイラム】1、2のDVDがある 大分前借りて、3回見た。
最初は、映画の世界観に引き込まれ、
2回めは、主人公のイリヤと相棒のボブのやりとりが良いなぁ。と思うとゼイラムのデザインが、何気ない小道具のデザインが細かいのに圧巻して、
3回めは、イリヤと一緒頑張る二人の大人を応援している自分がいた。最後の3人が一緒に写真を取ると話が終わるのが寂しいと思う自分がいた。
香取「……DVD返すか。借りパクは流石にダメだし。」そう思い。行動に移した。今度は、CGとセルアニメの映画【ギルステイン】をあいつの家で、ポップコーン片手で、一緒に見よう。
今から行くなら、剣持の家に着くのは、18:00くらいか。
急ごう。
〔推奨BGM 侵略者を撃て〕
南沢 海「隠岐さん。狙撃のポイントは、」
隠岐「後 2分で到着するから、奈良坂さんのカバー頼む。」
奈良坂「こちら。奈良坂。月見さん。相手から未知のトリオン反応はしてますか?」
米屋「こちら米屋。生駒隊のメンバーが、加勢に来てくれた。踏ん張れよ!!」
月見「……その怪人物からトリオン反応はしないわ。」
奈良坂「やはり。こっちはトリオン漏れが激しい。
それに、複数いる。」自分を囲む黒づくめの連中。
狙撃手にしては不利な条件だ。8人。こっちが狙って二人、まぐれで3人。
「△■◆◆◆△◎△》《◆§§?§▲◎◎。」
向こうは余裕なのか聞いたことのない言葉で会話している。
一斉にこっちに来る!
狙撃銃をイーグレットから、ライトニングに変える。その時通信機から、
米屋「奈良坂。その建物から飛び降りろ!!」
仲間の声に 従い。高い建物から、飛び降りた。それを追いかける怪人物達。
空中で激しい戦いが開始された。
水上「メテオラ!」
生駒隊の射手の叫び声と共に飛んで来る弾丸は、
奈良坂「変化弾《バイパー》。」「……旋空孤月。」
空中に落下しながら、奈良坂は米屋「生駒旋空が、来るぞ!」の連絡をもらいシールドにトリオンを集中させ
遥か遠距離から来る孤月の斬撃が、怪人物の8人の内5人を一文字に両断して、敵はそれに動揺して奈良坂はその隙を利用し一番近くにいた。怪人物をライトニングで、
自分と別の狙撃手の同時狙撃で倒れた。奈良坂は、自分の後ろの高い建物に立つ。生駒隊の狙撃手の姿を確認する
隠岐「よし!星1つ。あら、奈良坂さんと的が同じだったようで。」
米屋「後、二人。合わせてくれよ。生駒隊!」
海「二人とも、これ使って!」
南沢のオプション・トリガー グラスホッパーを踏み
水上と米屋は、相手の元まで一気に跳ぶ!
水上「メテオラ!」
米屋「もらった!」
海「おりゃ!」
3人の攻撃に晒された怪人物は、残った仲間を自分の盾に使い!
米屋達の攻撃を防ぐ、そして死にかけの仲間ごと口から放つレーザービームで、3人を狙うが、再び南沢 海のグラスホッパーで、回避。米屋「あいつ!味方を盾にしやがった !」水上「隠岐さん!!」
スコープ越しから、狙撃! しかし 弾丸は直撃せず、
怪人物は、姿を消した。
米屋「テレポートか。」
奈良坂「こちら。奈良坂。助かった。これから緊急脱出《ベイルアウト》するトリオンがもう僅かだ。」
米屋「わかった。こっちは、残りの一人を探す。」
奈良坂は通信を終わらせ、ベイルアウトしようとした時、「失礼 三輪隊の奈良坂 透くんかね。」
奈良坂「あなたは?」
「私の名前は、ムラマツ。《お化け屋敷》部の人間だよ。」
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生駒「この地球についに宇宙人が、来たとは、ボーダーも黒服とサングラス支給して、お手軽な記憶消去装置を持って、同僚も上司も部下もイニシャル呼びになって
俺は宇宙人の恋人ができる。」
生駒旋空を遥か向こうの建物の方向に放ち。今振り向きざまのポーズを取るイコさん目線は、しっかり、カメラ目線だった。
「何言ってるですか。 イコさん。」
生駒「いや!宇宙は広い。俺がメロメロになる美人な宇宙人や、可愛い美少女の宇宙人が絶対いる。」
「FF7でエアリスかティファで悩んで、パラサイト・イブのクレアに逃げた人に言われたくない。」
生駒「嫌々、FF8では、ちゃんとハッピーエンドになったぞ。」
「ゲーム実況Dの食卓で悲鳴のオーケストラがあるため、動画エターしているじゃないか。」
生駒「待て。クロックタワー2でも限界ギリギリだったんだ。」
俺はイコさんと他愛ない会話をしていた。
最近色々あって何だか気が楽になった。
生駒「……何かあったか心配したが、 大丈夫か?」
「!?」
生駒さんは、真面目に心配してくれる。
その事実が素直嬉しかった。
生駒「最近 ……お前の噂色々聞く。……話したくなったら、話してくれや。 ……それまでは、聞かないから……」
………………この人は、やっぱり格好良い…………
生駒「何泣いてるんや。自分。」
剣持は気が付くと自分が泣いていた。皆の優しさが、心に響き。暖かい気持ちに感動の涙を流していた。
「!?泣いてません。」
「そうか。…………うん!? ちょっと壁側にいろ。」
生駒達人は剣持の前に進み。構える。
住宅街の角から気配がするため、トリオン体を持ってない。剣持を守るため、孤月を、
(……通り魔ん。奴。)
(……いや違う。)
少しずつ、俺とイコさんに近づく影 その正体は、
香取「……あんた達、こんな所で何やってるの?」
DVDが入った手提げを持った香取 葉子だった。
イコさんから、戦う気配は消え。
俺は、安心したのか腰が抜けた。
生駒「なんや。可愛い可愛い香取ちゃんじゃないか。」
「どうして こんな所に、」
香取「あぁ/// あんた借りたDVD返しに来たの。 あんたこそどうして外にいるの。」少し照れた顔をしている
生駒「MIB案件や。エイリアンや。」
「まっもうすぐ夜になるから家まで送るよ。」
ジト目で香取「……腰が抜けているのに、」
香取は俺のことを良く知っている。香取だけじゃない。イコさんや染井さん。モテない男の子の会のみなさん。
三輪隊のみなさん達に隠しごとをしている。
(…………現住民。俺達の秘密がバレたら、お前は、一生 この世界の研究所の実験動物だ。)
(隠し続けないといけないのか!?通り魔ん。)
(正体がバレたら、正体を知っている知っているかもしれない関係なく周りの奴らが狙われる。)
(俺は神様じゃない。全ての人間を幸福にすることは、誰にもできない。)
(ただお前の大切な物をこれ以上傷つかないために!!!)
生駒「なんやて!!自分の仲間を盾にして、瞬間移動した。」
生駒さんの通信内容を聞いた剣持は、「ここに来る!」
「「えっ!?」」
もぎゃああぁぁぁー!! きゃあああー。
その怪人物から黒づくめの服を無くし、変わりに、
金属製のフルフェイスマスクで顔を覆い隠し、
身体は緑色で、半魚人かカエルに似た姿をしていた。
少なくとも人では、なかった。
その半魚人モドキが香取さんとイコさんを、両脇に抱え、消える!
(ワープするぞ!まだ追える!)
(頼む!!!!)
(レッドマン超能力 ワープ)
剣持の姿は、住宅街から消えた。
俺の名前は阿修羅 直樹 25歳 誇り高き求職者。
ニューヨークのゴタゴタで無事生還した俺は故郷の三門市に戻り、これから面接先に向かっている
海外の危険でわかったから、地元で、コツコツ働くつもりだ。
うん。あの会社か。 さぁ、面接時間より早くついた
その時。
遥か向こうから飛んで来た光線によって目の前で会社が爆発した!!
阿修羅「えぇえええええーー」
阿修羅の面接先がなぜ爆発したのか。時間少し戻して見よう
半魚人モドキを抱えられたイコさんと香取さんは、変わり行く景色の変化に、驚きながらも、抵抗していた。
そして場所は人が寄りつかない廃倉庫に移動した。
香取「離せ!この変態!」
生駒「ふざけんな!ここのままだと!身体の中身はポイ捨て 皮膚は、エイリアンの被り物されてしまう。」
香取「そんなのごめんよ!!」
香取もトリオン体に変わり、身体能力が上がっているのにも関わらず。相手の力の方が上で、抵抗されても
余裕だった。
そんな時 「「イヤッ!」」のかけ声とともに、
赤い宇宙人が、半魚人モドキに、飛びかかる!
赤い宇宙人は「レッドファイト!」叫び戦う
〔推奨挿入歌 レッドマン〕
剣持はワープした瞬間に、レッドマンに変身した。
(あだあだ!いだい!痛い痛い痛い痛い痛い痛い?あれ平気だ。)
(どうやら巨大化サイズじゃなく。等身大サイズの奴なら、痛みと戦わなくて済むようだ。)
(でも階段から落ちて両膝を打つ痛みだよ。 まっいい。それより飛べる?)
(ワープは1回使うと5分インターバルの必要がある。…………飛ぶぞ。)
そんなこんなで、半魚人モドキの元まで、飛んで来た、
半魚人モドキ「赤イ通リ魔!!ココデ会ッタラ、貴様ヲコロス!コノ フュージキール様ガナ!!」
「「イヤッ!!」」
両脇の人間を地面に落とし。 両肘からエルボーソードを出し!
対してレッドマンは、「レッドナイフ!」と叫んで、両手から赤い持ち手のナイフをそれぞれ持ち。
両者は同時に飛びかかる。そして響き渡る両者の武器の刃の音。
その戦いを見る生駒さんと香取さんの二人は、信じられない物を見ていた。
驚く香取「何これ!?」
驚く生駒「負けるな。赤い通り魔ン。家に俺を帰してくれ~~~」
刃の金属音が響く中
相手の動きの速さに、なんとか対応していたレッドマンは相手が自分より強い奴だとわかっていた。
しかし問題は、剣持夢想だ。
怪獣と戦うとは、分けが違う。宇宙の人で人殺しになるのかと精神的追い詰められていた。
だがそれ以上に、死への恐怖が、身体を支配していた
香取さんの死、イコさんの死、何より自分の本当の死。
それを想像するだけで、動きが鈍くなる
ナイフが空振り、相手の蹴りを防ぎ、迷いが大きくなる。
間合いが詰まる、
剣持(速い!)
(格闘技にも長けてやがる。 こっちの攻撃が当たらない!)
フュージキールのスピンキックをまともに食らい。地面に倒れるレッドマン。
倒れたレッドマンは相手の追撃回避のため、起き上がるが、視界には、フュージキールの姿はなく、(後ろ!)
瞬時に振り返り相手のエルボーソードを止める。
(暗殺タイプだ。不意討ちが基本の)
(瞬間移動も連発できるみたい!)
「レッドパンチ!」赤く発光した拳は相手が、再び瞬間移動して回避される。
(このままだと防戦一方だ!)
投げ技の背負い投げをしようとするが、相手が消えて、空振る。
その時 レッドマンは、自分を狙うポイントを考えて、わざと背後をガラ空きにした。ナイフを逆手に持ち変え
背後から来たフュージキールの気配を確認して、
「レッドショット!」
ナイフの先端が飛びフュージキールに刺さる音が、廃倉庫に響く。ナイフが命中し火が噴き出す。
香取「…………凄い。」
生駒「まだや!まだ生きてる!」
フュージキールは、瞬時に身体をひねり、心臓ではなく、左肩を前に差し出して、致命傷を避けたのだ。
フュージキール「楽シイナ。!!赤イ通リ魔。」
ビビッ!
フュージキール「チッ!ドンノ奴メ!!明日 マタ四塚市に来テヤル!首ヲ洗ッテ待ッテイロ!!!!」
そう言い半魚人モドキは廃倉庫から姿を消そうとしていたため、
(逃がさん!)
「レッドサンダー!」
必殺技の光線を放つが、「ケロケロケロケロ!」笑いながら消えて!
光線は廃倉庫の壁を破壊して………………………………
そのまま阿修羅 直樹の面接先の会社に直撃。爆発!
これが阿修羅 直樹の面接先の入り口前に起った出来事だ。
香取と生駒は自分たちが、四塚市にいることを知ったが、
赤い宇宙人に、三門市まで、ワープしてもらった。
それから、それぞれ報告書作りにオペレーターに助けを求めている。
同時にボーダーは、三輪隊と生駒隊の報告を聞いて、
『お化け屋敷』のメンバーからの話を聞く。
軽くメンバーの名前とポジションはこんな感じ
隊長の鬼のムラマツとエドランド
お化け屋敷の頭脳的存在のホシノとベック
通信技師のイデ
現場のアラシとサンダース
考古学と生物学の博士号を持つチャールズ
軍事訓練の経験者 ロイド
宇宙科学者 ジーンとジャック
運転手 キムとジュリー
スポンサー アーサーと黒野
メンバーリストを見たボーダー上層部は、
ヒマラヤから生還した剣持と同時期に、
影浦隊にいた攻撃手 黒野 賢人が影浦隊を抜け、
この新しい部署にいたことだ。
城戸「さて『お化け屋敷』からの報告を聞こう。」
ベック「生駒隊と三輪隊が倒したと言う。怪人物達は、魚類と両生類のDNAが綺麗混ざった生物だと分かりました。」
チャールズ「それに、採集した皮膚は、紫外線と汚れた空気に当たると溶けてしまいます。」
ホシノ「これらの事実に、奴らが金属製のマスクで顔を覆い隠しているのは、紫外線の完全なカットと、奴らの円盤にある新鮮な空気を循環させるため、」
チャールズ「最近発生した行方不明事件の目撃証言で、
空飛ぶ円盤が四塚市の方向に、飛んで行ったのを確認してます。」
ベック「彼らは、朝と昼間は、円盤で過ごし。夕方から真夜中に活動します。」
ホシノ「以上を持って。三門市ならびに四塚市の住民には、夕方から真夜中にかけて、時短営業にしてもらい。
外出も自粛してもらいます。」
メディア対策室長根付「してもらいます。じゃない!!
経済にどんな悪影響があると思う!」
忍田本部長「しかし怪しい奴らが、いる状態で」
チャールズ「まっ手の空いてるボーダーの戦闘員を集めて、四塚市にある円盤探して、破壊したら、自粛も必要ないけどさぁ。」
ホシノ「チャールズ!言葉が過ぎるぞ。」
チャールズのジョークを両断するホシノ隊員
チャールズ「わかったから、そのいつもオッカナイ顔は、やめろ。せめて愛想は良くなぁ。」
ホシノ「……そんなの、前世に置いてきた。」
チャールズ「そうそう。そんな感じ。」と笑い顔のチャールズ
ベック「でもチャールズのアイデアは悪くないわ。」
オッカナイ顔のホシノは怖い顔の城戸指令と向きあう。
そしてホシノはチャールズの方を向き言う。
ホシノ「細かい所は俺達がカバーする。チャールズ。」
チャールズ「なんだい?」
ホシノ「お前のアイデアから生まれた作戦だ。真面目やれよ。」
チャールズ「わかったよ。」
性格が違う二人のぎこちないやり取りだが、信頼関係は悪くないっとこの場にいる全員は思った。
ホシノ「城戸指令。忍田本部長。」
「何かね。」
ホシノ「……B級からA級のボーダー隊員を作戦に貸してくれませんか?」
城戸「……四塚市の中心で戦うのは、やめてたまえ。」
ホシノ「ベイルアウトができないのは、知っています。」
ベック「地図を見ると、近くに、海があるから、海上まで誘導して、破壊すると良いわ。」
忍田本部長「通信情報と視角情報から、そのエイリアンは、瞬間移動できるらしい。」
ホシノ「後で大多数の照明器具が必要です。光熱で乾燥させるために、」
忍田「そいつは乾燥に弱いのか?」
本部長補佐沢村響子「香取隊のオペレーターの染井華の報告だと、昼間にみた黒づくめの怪しい人は、全身水に濡れたまま移動している為。その可能性は、高いです。」
城戸指令「作戦決行は?」
城戸指令は今回の案件を『お化け屋敷』が考えた作戦のため試すように聞く。
『お化け屋敷』の実績が悪ければ、即ざに解散。
それぞれ元の場所に戻すなり、違う部署に配属させるなりするつもりだ。
ベック「明日の夜。」
城戸指令は「よろしい。 明日防衛任務じゃない。B級、A級のボーダー隊員を貸そう。」
鬼怒田「移動は、ヘリか。」
チャールズ「取り敢えず大型ヘリを、」
忍田本部長「それでは、私が各隊に通達しよう。」
ホシノ「お願いします。」
そう言い彼らは、会議室から、去った
忍田「沢村くん。ニューヨークの大猿は?」
沢村「アメリカ軍の報告によりますと、アメリカ軍が射殺して、死体は、軍の研究機関に回収されました。」
忍田「……そうか。」
城戸「…………やはり情報操作されているようだな。」
自分たちに助けを求めていた相手が、自分たちの力なしで解決させたのは、素直に立派な事だと思う
…………それが本当に、自分たちの力だけで解決させたのなら。
城戸「……根付室長。」
根付「はい。……アメリカのメディアの知り合いに、具体的な情報を貰うのに、もう暫くかかります。」
城戸「……急ぐように伝えてくれたまえ。」
根付「はい。」
城戸は窓を見る。夜空にある星の数々の一つから、危険な存在が来た事実を、
城戸「……やはり。ネイバーは我々の敵だ。」
自然と拳を握りしめ、夜空を睨んだ。
その城戸指令の姿に頷く者もいれば、目を反らし、
やるせない顔をする者もいた。
四塚市の海底 ゾークロンの円盤。
フュージキールは、独断専行の責任をドンから説教されていた。
ドン「貴様の独断専行が我々全員の命を危険に晒したのだ!ハローワーク全滅の邪魔をしおって!!!!」
かれこれ1時間も説教されている。
そんな時ドンから外宇宙の侵略仲間『星間連合』からの通信映像が来た。
自分たちより弱い生き物集めが好きな甲虫宇宙人
ビークルト星人。
母星が貧しいため宇宙の高級バンボー(竹)盗みを生業をしているバンボー星人。
星の支配を生業にするロクロン星人とガルガロン星人。
宇宙の電気がある星を狙うボルトー星人。
アンドロメダ星雲のゴクモーン星人。
そしてその連合の長 ヘルガイア。
ドンは、全身から冷や汗をかく。
そんな彼らの中でひときわ目立つ姿のヘルガイアの目は、ゾークロンの心臓をわしづかみされる錯覚すら、感じる。
地獄の底のような低い声が、する。
ヘルガイアCV飯塚昭三「……銀河連邦の首都の破壊は失敗に終わったようだな。」
ドン「それは!?」
ヘルガイア「我々は、悪魔でも、銀河連邦の絶滅のために手を組んでいる。例え母星が爆破してなくなっても、
連合の星に逃げ込めば、良い物を!」
ビークルト「ド田舎の星に、逃げるなんて、とっと俺達の星のどこかでも良いから、帰ってこい。」
地球人と同じ姿をしたガルガロン星人の10後半の若き女王が言う。機械技術が発展したガルガロン星の出身の人間は、機械の製造や、機械の改造、機械修理に長けた宇宙人なのである。
女王CV戸松遥「もしかして、円盤壊れているの!?お金払うなら、修理にあなたが今いる星に来ようか?」
ドン「結構だ!銀河連邦の赤い通り魔の奴も我らを追いかけてきたんだ!」
バンボー「バンボー。バンバ。ボーバンボー。」
女王「男って本当に直ぐ見栄を張るんだから、ちなみその星の名前は?」
「太陽系第3惑星 地球だ。」
のちに邂逅する星間連合の宇宙人達。
その事実を知るのは、怪しい怪紳士のみ
ゾークロン達は円盤の修理に全力注ぐ間。
ボーダーでは、生駒隊の部屋。
生駒「……赤い通り魔ンに、三門市の住宅街の路地裏まで、ワープしてもらったっと。」
報告書を悪戦苦闘に書いていた。
細井真織「本当か?ウソ書いてるだけじゃ?」
生駒「イヤイヤ。マリオちゃん。視角情報をちゃんと本部に届いたから。 あの~赤い通り魔ン。とあの半魚人モドキ確か名前はフュージキールやったか?」
細井真織「イヤイヤ、自主製作の撮影現場とか、ちゃうん。」
生駒「あの廃倉庫の場所は、8年前の化学薬品の保管倉庫って、『お化け屋敷』のアラシ隊員とサンダース隊員と、エドランド隊長が教えてくれたからなぁ。」
マリオは、新部署の『お化け屋敷』の仕事を余り詳しくない。怪奇案件や空飛ぶ円盤の調査やモンスターの対処など話し聞く限り特撮ヒーロー物の防衛隊ではないか。
マリオは、せっかくの休日を生駒隊のみんなに呼ばれて、やれテレポートする半魚人やら、自分の隊長と香取隊の隊長2人の前現れた。赤い通り魔ンの存在を、疑問に思うしかこの頃はできなかった。
香取隊の部屋。
若村 麓郎 銃手
「これ。本当か?」
香取は簡単だが、報告書をまとめ 人を駄目にするソファーで身体を沈めていた。
親友の染井 華と攻撃手の三浦 雄太も香取が書いた報告書に、目を通している。
香取「……信じないなら信じなくて良い。……私だって
自分が経験したことが、現実なのかもわかんないだから、…………」
普段の香取を知っているメンバーから見た香取とは思えない発言して、疲れているのか、ぐったりしている。
染井「私は信じるよ。 私達の日常が3年前まで普通から変わったように、…………私は葉子が見た物を信じるよ。」
香取「…………華。」
三浦「僕も信じるよ。ヨーコちゃんが、見た物。」
若村「はぁ。取り敢えずエースは休め。」
その時、ボーダーの施設から放送が入る。
《本部長の忍田だ。明日 の夜、防衛任務のないB級、A級のボーダー隊員は、四塚市の海岸線まで防衛線を敷く。
『お化け屋敷』の作戦指揮下に入って欲しい。
生駒隊員、三輪隊員が遭遇した敵が四塚市に潜伏している模様。各員。それを探しだし殲滅しろ。》
その放送を聞き準備するボーダー隊員達
迅「あれ?また未来が真っ赤なって見えなくなった。」
迅は今日の夕方の10分位も未来が見えなくなって戸惑う。
この《未来予知》とは、付きあいが、長いぶん余りこうゆう経験は慣れてなかった。
迅「あっ戻った。」
これらは、レッドマンの超能力の仕業だとは思いもしなかった。
剣持は、ボーダー本部の屋上に来ていた。
死の恐怖。怪獣は動物と同じで生きたい気持ちが、感じる。
しかし明確に自分も自分の周りの人間をそんな簡単に殺そうとする宇宙人に自分は、本気で闘えなかった。
…………地球人も別の星の人から見たら宇宙人である。
あの宇宙人も悪いのはあいつだけで、故郷の住民は、優しいのかもしれない。
……俺は人殺しをしようとしている。
俺や俺の大切な人達のために、それが正しいのか!?
……迷う俺は半端だな。俺は……
ヒマラヤの時は、家族を逃がすために、死を覚悟したのに、
帰りの途中の市街地の電工掲示板に円盤に家族が拐われて泣いている家族が映る。
「お父さん。帰ってきてよ。」
それを見ても俺の心の迷い。答えの出ない問題に、
俺はモヤモヤ消せないまま家に帰った。
その気持ちを見るレッドマンは、ただ黙っていた。
翌朝 ボーダー本部は、色々な準備にあわただしく。
剣持は自宅のテレビで、四塚市での作戦を知る。
自分以外に誰もいない家で、焼いた食パンとハムエッグとポテトサラダの朝食を食べていた。
ピンポーン
「うん。」コップに入った牛乳を飲んでいると、玄関の呼び鈴がなる。
(通り魔ン。)
(なんだ?混ぜ越せな変な気配だ。)
訓練用トリガーを持ち。
玄関前に立ち、「どちら様ですか。」と言うと返事が帰る
「黒野だ。開けて。」
ドアを開けると。外には黒いリムジンがあり強そうな執事の人とシルクハット被る怪しい紳士が笑顔でいう。
「……数日ぶりだな。どうした。元気ない顔して、悩み事か?」
悩みとは無用な顔をして、
俺は心の悩みを言う。
「大切な物を傷つけようとする人がいるんです。」
「……続けて。」
「守るために、相手を傷付けるのは、正しいんでしょうか。」
「成る程ねぇ。……そいつの答えが、知りたいのか?」
「はい。」
「なら、そいつに答えなんかない。」
「!!!!」
「躊躇って大事な物を失うくらいなら、割り切るしかない。 俺はランク戦しているだろ。」
「はい。」
「B級ランク戦はA級に昇格するためB級の正隊員のみんなやっている。」
「B級下位、中位、上位と、それぞれの隊のポイントの争奪戦だ。勝ってA級目指す奴らが。勝つために戦術、マップ選択。戦略 戦法 訓練 その全てを使い戦う。」
「状況や状態が悪いなどで負ける隊もあれば、勝つ隊もある。 そして隊は違うけど友達や、親友もいる。」
「友達のためにわざと負けるのは、優しさじゃあない!
ただの侮辱だ!!」 「!!!!」
「失うポイントが嫌なら、ポイントを守るためにも戦うしかないんだ!」
「っとまぁ 例えがランク戦ですまないな。分かりにくかっただろ。」
「まっ 大切な誰かの笑顔を守るため、これから出会う友達のため。戦う方が良いって話だ。」
セバス「すいません。時間です。」
黒野「スケジュールを詰め込み過ぎたなぁ。 悪いな。 剣持。今度一緒に昼飯でも食べよう。「黒野先輩!」」
剣持「ありがとうございます!!!!」
俺は頭を下げた。
黒野先輩は笑い「あぁ。」と言い。リムジンに乗り去った。
(……通り魔ン。)
(…………なんだ。)
(俺、戦います。)
(これ以上あんな宇宙人に、誰かが狙われて涙を流すのなんて見たくない!俺は皆に笑顔でいて欲しいんです!」
(行くぞ!!)
俺はバスを乗り継ぎ 四塚市へ向かった。
しかしカードのチャージを忘れてたため、直ぐに、バスを降り
ワープで移動するという締まらない結果に、
(格好くらい付けろよ!!凄く恥ずかしかったぞ。)
(ごめん!次は買い物自転車で、基本バスは乗らないからさぁ。忘れてた。)
ゾークロン達はボーダー達が自分達を探していたのに気がついた。
ドン「キール!貴様が招いたのか!?」
フュージキール「ソンナノ俺知ルカヨ!」
「円盤は浮上はできないが、移動は可能です。ここから逃げましょう。」
ドン「わかった。命令するキール。赤い通り魔とあの集まっている人間どもと、ハローワークを破壊しろ!」
「マジカ!?暴レマクルゼ!!!!」
ドン(あの馬鹿はここに置いて行く。準備しろ。)
(了解。)
フュージキールは、元々問題があるが、
それに似合うリターンは、会った。
しかし今回は不味い。
ここのままでは、一網打尽されてしまう。
そのため、フュージキールは、何も知らないまま置いていかれた。
〔推奨BGM 神々の闘い 〕
四塚市の港
烏丸「にしても壮観ですね。」
小南「本当よね。」
木崎 レイジは、防衛任務で四塚市にいない変わりに、
今回の『お化け屋敷』の作戦に召集されたメンバーは、
A級、B級合同チームだ。
嵐山隊や、草壁隊に東隊や那須隊、影浦隊、荒船隊、
諏訪隊、香取隊や生駒隊、柿崎隊、鈴鳴第1など
名だたるメンバーが集っている。
彼らの前に黒人の人が歩いてくる
エドランド「現場隊長のエドランドだ。今回の作戦に参加してくれたこと、まずは、礼を言う。」
それから、それぞれのポジションの説明して、各員場所を移動しようとした時、 万能手の場所に向かう途中で
自分の知り合いが、白のボーダー制服の来て走り去る姿を香取は一瞬確かに見た。
香取「?何で!?」
嵐山「どうした?香取隊。」
香取「さっきそこの道に知り合いのC級隊員が、」
木虎「そんな訳ないでしょう。C級隊員は、自宅待機の命令なんだから。」
サンダース「隊長。!」
エドランド「なんだ!?サンダース。」
アラシ「例の宇宙人が!」
「「ケロケロケロケロ!!!!」」
四塚市の海が唸りを上げ巨大な姿を、ボーダー合同チームの前に現す。
生駒「ヤバい!マジヤバい!海。ちょっと記憶違いに、あんな大きさだったか!?」
村上「!走りますよ。カゲ。こちら。村上。目標巨大エイリアン。」
影浦「ちっ!これじゃ作戦が、失敗だな。」
南沢「ひゃあー」
フュージキールは、海中から現れた。
そんなキールに攻撃が開始された。
サンダース「デカイ方が的になりやすい。」
四連バズーカが火を噴く。
荒船隊も狙撃で攻撃開始した。
荒船「当たり安くて助かる。」
那須隊は、柿崎隊と一緒に避難の遅れた人がいないか。確認し廻る。
那須「こちら。クリア。」
柿崎「こちらも問題ない。」
「「ケロケロケロケロケロケロケロケロ」」
巨大エイリアンの笑い声がして!
サンダース「人を笑うのも大概しろ!」と通信機器から聞こえるなかエドランド「攻撃を目標の頭部に集中しろ!アラシ!ホシノ!照明器具は、」
ホシノ「こちら。ホシノ。準備完了。」
アラシ「こちら。アラシ。問題ないです。」
エドランド「照明スイッチ・オン。」
各ポジションに設置された。照明器具から光が付く。
巨大エイリアンに強い光を浴びせ、エイリアンは苦しみ始める。
そして炸裂弾の集中砲火で、フュージキールは、海に沈む。
サンダース「ヒューー!どんなもんだ!」
しかしフュージキールは、立ち上がる。
生駒「何度起き上がっても、やられるだけやぁぞ。」
エイリアンは照明の光から距離を取る。
狙撃チームと射手チームと銃手チームの攻撃は続く
通常弾や誘導弾も雨のようにフュージキールを襲う。
荒船「怪獣映画に出てくる殺獣光線車が欲しいな。」
半崎「ダルいです。隊長。」
東「穂苅。カバー頼む。小荒井。奥寺。聞こえるか?」
小荒井「こちら。小荒井。今は奥寺と、『お化け屋敷』
の人達と行動中。エイリアンは、こっちが、バックワーム関係あるなし攻撃してます。」
東「そのまま玉狛の二人とも合流しろ。」
日浦「あれ?」
スコープから覗いていた那須隊の日浦 茜はエイリアンの後方から光速で飛んでくる赤い光る玉に気付いた
荒船「どうした。日浦隊員。」
日浦「赤い光る玉が、こっちに、向かっています。」
その一言で狙撃チームは、エイリアンの後ろに迫る赤い光る玉を見た。
北添「こちらゾエさん。ユズル!!ユズル!!ヘルプミー!!」
絵馬「こちら、ユズル。巨大エイリアンの後方から赤い光る玉のような未確認飛行物体を確認。どうぞ。」
北添「こちら。ゾエさん!確認ーー!ヘルプミーー!!」
柿崎「こちら。柿崎。北添の位置を教えてくれ。救援に向かう。」
〔推奨BGM W.l.N.R.出撃せよ〕
赤い光る玉に気付いたボーダー隊員達。そしてそれは、フュージキールも気付き振り向いた。
赤い光る玉は形を変え 夜の四塚市の海に舞い降りた
深紅の巨人。
剣持はボーダー狙撃手のに気付かれないように、移動していたが、途中で体力が尽きた
(遅い!トリオン体になれ。)
(えっ。でもトリオン反応で俺が外出するのが、バレちゃうよ。)
(その時は俺の超能力の出番だ。はぁ~~)
「トリガー起動。」
レッドマンの言う通りに、トリオン体に変わった剣持
(ふん!よし。良いぞ。)
(えっ!?どこも変わってないよ。)
(ボーダー本部の並びに各支部と全隊員のレーダーにお前は、写らない。コイルマンの技、教えてもらって正解だったな。)
(コイルマン?新ヒーロー!?)
(うるさい!いいか!ジャンプするな!派手な動きはするな!目立つな! 一応相手の視角情報にも残らないけど、肉眼には、普通に写るんだから、)
(狙撃手達にも気づかれたら、間違いなく、命令違反。)
(残り個人ポイント100はなくなり、俺は、ボーダーから記憶処理されて終わりだ。)
(ワープで円盤の中に、飛んでいけないの!?)
(無理ダナ。)
(透明化は?)
(うんなぁ能力 消耗品の俺達傭兵部隊はあるかよ。)
(消耗品?)
(巨大化したぞあの好戦的な暗殺宇宙人。)
ボーダーがエイリアンと戦っている姿を見て。
(俺達の出番は無さそうだ。)
(まだまだ未熟だな。旗色はボーダーが悪い。)
膠着状態の様子を見て、(海に飛び込もう)
(少なくても、この闘いの鍵は?)
剣持は四塚市の海に飛び込んだ!!!!
(俺が最後の希望だ。)
(なんて恐怖の希望だ。)と精一杯の皮肉を言う。
『変身!!!!』
海中の中でワープ。
剣持の身体が赤く発光し!
全細胞が活性化し凄まじい痛みがレッドマンと剣持 夢想を襲う。
(痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いトリオン体の身体の痛覚オフにしてからの不意討ち!痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!!!)
(耐えろ痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いくそ痛い!痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い無理!痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いこれ毎回変身するたび痛い痛い必要なのか痛い痛い痛い痛い痛い痛いおのれ!ゾークロン!痛い痛い痛い痛い)
ピカピカーン !!!!デーン! 「「イヤッーーーー!!!!」」
その後は赤い光る玉の姿となり移動。
海での闘いは、始めての剣持だが、
フュージキールをとにかく。ぶっ倒す!!!!!
フュージキールの両肘から飛び出すエルボーソード
対するレッドマンは、素手。
波を上げながら、両者は接近する。
レッドマンは、素早い拳のラッシュでとにかく殴る
蹴る。テレポート対策は、テレポートをさせる暇を与えずに、殴る!殴る!蹴る!
フュージキールは、テレポートしようするが、発動する前に、顔面を殴られ、意識が集中できない、
レッドマンのワープは相手の気配を読んで移動するに対して、
フュージキールのテレポートは行き先を知っていないとできない。
これはボーダーの隊員が使うオプショントリガーの
弱点があるテレポーターにかなり似ていた。
「「イヤッ!!」」
相手のエルボーソードを両手で、止めてそのまま身体をバランス良く浮かし相手の無防備の腹に、膝蹴りのラッシュ!更に「レッドチョップ!」で左肩を手刀で、追撃!相手の胸目掛けドロップキック!
フュージキールは信じられない表情をレッドマンに向ける。
しかし負けじと、レッドマンに体当たりし、距離を離す。しかし離される瞬間。フュージキールの膝に足を置きそのまま宙返りする同時にオーバーヘッドキックを決めた
フュージキールは意識が混濁し、レッドマンは再び相手の膝に足を置き、エルボースタンプを無防備な背中に叩き付ける。
フュージキールは意識を回復した瞬間!金属防護マスクを外し魚の顔を見せる。
そしてそのまま、口から紫のレーザービームを発射!
「「イヤッ!!」」レッドマンを吹き飛ばす!
ボーダー合同チームと『お化け屋敷』のチームは、エイリアン同士の戦いに、度肝を抜かれた。
こっちの作戦は、まだ生きているが、
赤い巨人は、半魚人モドキのテレポート戦法に、翻弄されていた。
柿崎「こちら。柿崎。北添を救援完了。」
ゾエ「命の恩人。感謝永遠に~~」泣く北添。
照屋「はいはい。頑張ったわね。」宥める照屋。
一方 攻撃手チームは?
生駒「ここままじゃヤバい!隠岐。海。敏志。赤い通り魔ンを援護やぁ、」
影浦「!!あんな隠し攻撃ありかよ。」
生駒隊「了解。」隊長を助けてくれたから援護する。
村上「えっあの赤い巨人を、」
三浦「こちら。香取隊の三浦。生駒隊が赤い巨人の援護するつもりらしいです。エドランド隊長。」
通信機器をローバーを積み込みながら、海の向こうエイリアン同士の戦いを見るエドランド隊長達。
奥寺「どうします!?エドランド隊長。」
サンダース「俺達も援護しましょう。」
エドランド隊長「まだ味方だともわからないんだぞ!」
隊長の発言は正しい。エイリアンが、危険か危険じゃないか。周りの判断だけでは、こっちの味方だと決めるのは、早計だ。部下の命を預かる立場は慎重でなければいけない。
奥寺「半魚人モドキの方は、間違いなく敵です。」
小荒井「積み込み完了。運転お願いします。」
嵐山「こちら、万能手チーム。事前の打ち合わせの作戦をやりましょう。」
エドランド「弾の到着する前に、完了しないといけない。アラシ。ホシノ。サンダース。各ポジションに移動するぞ。」「了解。」
那須「赤い巨人の方は、苦戦してるみたい。」
熊谷「攻撃がそもそも当たるかどうか、テレポートしまくりで、援護の銃手達の手も止まっているし、」
那須隊オペレーター志岐 小夜子「赤い巨人の大きさは?」
熊谷「ぱっと見、だいたい80㍍。テレポートの方は110㍍よ。」
志岐 小夜子「アメリカの怪獣災害に関わっているのかな?!!『お化け屋敷』のチャールズさんが用意した濃縮大気汚染弾。が後3分で現場に到着します。」
那須「報告ありがとう。小夜子ちゃん。」
熊谷「了解。こちら。那須隊の熊谷。新兵器の弾が後3分で到着するようです。狙撃手は、各員一発しかないから、心して。」
荒船「荒船隊。了解。さぁ。お前ら。宇宙人に地球の汚れた空気をプレゼントだ。」
東「そのためには、あの防護マスクの止め具を破壊する必要がある。ホシノ隊員。」
ホシノ「あぁ。 玉狛の小南さんと嵐山隊の嵐山隊長。
後は、グラスホッパー持っている隊員達。」
嵐山「俺は左。右は頼んだ。」
小南「上等!あんな赤い変な奴に、負けてなるものか!」
烏丸「小南先輩。あなたが大好きな、短気決戦で接近戦ですよ。こちら。問題ないようです。」
エドランド「わかった。エイリアンがこっち方向に、マスクを外し攻撃した瞬間は、頼むぞ。」
「了解。」
〔推奨BGM 戦いの詩〕
レッドマン「「イヤッ!」」
敵は自分の有利な戦いを展開。レッドマンは相手の隙を粘り強く待つ。
(宇宙恐竜みたいな。芸のない戦い方だ。)
(Xメンのウルヴァリンの昔の仲間にテレポート能力者がいたな。亡っちゃったんだけど。)
(…………どう死ぬんだ?)
(戦法がこんな感じで翻弄するけど、透明人間と違うから、消えた。姿を現すのインターバルがあって、
カウンターの一撃で終了したんだ。便利も考え物だな。)
(なら素顔を脆いはずだ。)
(それなら金属マスクの金具を壊すぞ。)
(お前の映画の記憶が頼りだ。仕掛けるぞ!)
痺れを切らして再び金属防護マスクを外す。
〔〔今だ!!!!〕〕
小南は素早くグラスホッパーの足場を次々と踏み四塚市の海上を一気に跳躍!
金属防護マスク外した半魚人モドキに一気に近づき!!
嵐山はテレポーターとグラスホッパーを使い相手の顔面まで飛ぶ!
そして叫ぶ!
「「メテオラ!!!!」」
嵐山「トリオンがなくなるまで、撃ち続けてやる!」
小南は火力重視の斧型トリガー「双月」を勢い良く回し金具に叩き付ける!
小南「ぶっ壊れろおおおおお!!!!」
フュージキールの金属防護マスクの左右の金具を破壊する。
嵐山「よし!こちら。嵐山。金具破壊成功!」
小南「よっしゃ!!ボーダーを甘く見るな。」
そして二人は四塚市の海に落ちる
「「イヤッ!」」
なんて事なくレッドマンが二人を海に落ちる前にキャッチする。
(レッドキャッチ!)
(……そんなのはない。ワープ!)
嵐山「……助けてくれたのか!?」
小南「…………本当に大きな大きさね。バムスターの何倍あるのかしら、」
ボーダー合同チームの前に嵐山と小南を割れ物を扱うように丁寧に地上に降ろす。
(やっぱりA級ボーダー隊員は凄い!)
(命知らずだなぁ。)
レッドマンは、ちらっとボーダー隊員を見る
サンダース「彼。俺達を友達だと思っているのかな?
それともただの虫ケラ?」
その時、レッドマンは、背後に現れたフュージキールと力比べの掴み合いを展開。殴られ蹴られるレッドマン。だが、負けじと相手の首を両腕で組むように掴み
ヘッドロックで決めたことで、ボーダー合同チームの撃ちやすい状況となり、更にフュージキールは、照明の光熱で、乾燥し始めて、もがき苦しんでいた。
アラシ「そのまま。抑えてくれよ。チャンスです。隊長。」
ホシノ「指示をお願いします。」
エドランド「各員。それぞれ銃型トリガーに装填された濃縮大気汚染弾は一発だけだ。 …………外すなよ。」
サンダース「全員。頼むぞ。」
エドランド「撃て!」
狙撃銃が、銃型トリガーがから発射された特殊弾は、
レッドマンがヘッドロックを決めているエイリアンに、全弾直撃して、エイリアンの緑色の皮膚は、ケロイド状態なり始め、首を抑え苦しみ始める。
《ドン。助ケテクレ!苦シイ!!》
ドン達に助けを求めるが、返事は返されず、
《ドン。ドン。 …………マサカ、オレハ捨テラレタノカ!!!!ドン・ゾークロンーーーー!!!!》
ようやく自分は見捨てられた事実に気づいた。
「「己!人間ドモガーーーーー!!!!」」
身体は照明の光熱で乾燥して、テレポートで距離を取り
口からレーザービームを「「レッドアロー!!!!」」
放つより速く深紅の手槍がフュージキールの口から背中にかけて、串刺しにした。
そしてフュージキールの身体はドロドロに溶け始めて、
「「レッドサンダー」」
5億ボルトの高電熱光線をレッドアローに向かって発射して、海に沈む前に危険なドロドロを塵に返した。
「「ダー!!!!」」
かけ声とともに、レッドマンは、両手で垂直に伸ばして飛んで帰った。
エドランド「…………作戦終了。各員合流の後、ボーダー本部に帰還する。」
これが、ボーダーとレッドマンのファースト・コンタクトだ。
〔推奨BGM 光の戦士〕
ボーダー本部上層部は、エイリアンを倒せなかったが、
特殊弾の効果、並びに照明器具の光熱作戦は、敵にかなりのダメージを与え、ドロドロに溶けるまで追い込んだ
ため、『お化け屋敷』部署は存続決定した。
黒野「ふぅ~~。首の皮がギリギリ繋がった。」
ムラマツ「これから始まるんだ。」
イデ「キャップ!新しく入るメンバーのボーダー本部の方が玄関前に来ました。」
ロイド「さっそく出迎えしよう。」
キム「行きましょう。」
お化け館の玄関前にいたのは、
剣持夢想(どうしてこんな事に、なってしまった!!)
頭抱え、下を向いた剣持だった。そして肩軽く叩く。
チャールズ「大丈夫。報酬は、ボーダー正隊員の3倍だ。」
お気楽な顔をしたチャールズ隊員と
ホシノ「そのぶん。現場で死ぬ確率は、ボーダー正隊員の10倍だ。」
オッカナイ顔をしたホシノ隊員だった。
剣持「ボーダー本部に帰してえええええーー!!!!」
剣持の叫びはどこまででも空に響いた!!
ボーダー本部 香取隊の部屋
香取「…………映ってない?……見間違い?……」
四塚市の戦いの視界情報を確認して、改めて見直すと、
自分が見たはずの、C級隊員は、影も形も映っていなかった。
若村「やっぱり気のせいだったじゃないか。」
三浦「そもそも四塚市に来る理由がないよ。」
香取「華は、どう思う?」
四塚市の戦いの報告書を手伝う親友に聞いてみる。
染井「……真実があるとしたら…………想像できないことかも知れないわね。」
香取「何それ?」
染井「…………赤い巨人に半魚人モドキ。 怪奇事件の調査と怪現象の捜査に解決のための『お化け屋敷』
まだまだ世界には、不思議な謎がある」
染井は香取隊のみんなの方を見て、
染井「……ヒントは必ずある。皆で解明しよ。」
香取「気にはなるから解明してみるわよ!」
若村「まっ気のせいで迷宮入りだろうがな。」
三浦「あはは。」
その日 香取隊の部屋に笑い声が聞こえたらしい。
次回のワールドトリガーTheREDmanHEROは
雄大な日本アルプスから現れた地底怪獣。
ウグイスの鳴き声と共に、鉄を求め街に向かっていく。
ゾークロン細菌怪獣ではない地球の怪獣と何故戦わなければならないのか!
戦え!レッドマン!街に怪獣を向かわせるな!
レッドナイフが獲物を求める!
次回「その名はレッドマン」