タキスカとタキモル   作:ミョー

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どうも、お久しぶりです。

今回もお薬編です。多分二話か三話ぐらいになります。

大量のオリジナルトレーナーとTSを多く含みますのでお気を付けください。


都合のいい薬 ウマ娘化薬1

タキオンがいつも通り研究に没頭しており練習をサボったため研究室でタキオンの世話をしていた。

 

「やったぞ!遂に完成したぞ!これは稀代の大発明だ!!!」

 

『いったい何が完成したんだ?』

タキオンが余った袖で青色に発光している液体が入った試験管を高々と掲げている。

 

「ああ、モルモット君!これはね君たちをウマ娘に変えてしまう薬さ!!!」

タキオンは得意げに薬効を説明しているが……

 

『それが足の強化にどう役に立つんだ?』

 

「わからないのかい?君をウマ娘にすることで同じウマ娘としての実験できるだろう」 

 

『まあ、そうだな』

 

「実験をしたいところだが、もう食堂がしまってしまう。明日にするよ」

 

『わかった』

そういうとタキオンは実験室を出て行った。

 

『ヤな予感がする』

 

 

 

 

―生徒会室―

 

生徒会室。シンボリルドルフを始めとした生徒会組がいる部屋。基本的に他生徒やトレーナーはいない。たまたまシンボリルドルフしかいない放課後、珍しく扉がノックされた。

 

「やあやあ失礼するよ」

問題児アグネスタキオンだ。

 

「アグネスタキオン久しぶりだな。あと、次は返事を待ってから開けたまえ」

 

「ああ、すまないね。興奮が抑えられなくてね」

 

「珍しいじゃないか、一体どうしたんだい?」

 

「とりあえずこれを見てくれ」

そういうとタキオンは手に持ったタブレットを渡してくる。画面には動画の再生ボタンが表示されており、タキオンに言われたまま再生した。

 

「……初めて見るウマ娘だ。フォームも速さも申し分ない、彼女はどこのトレセン学園の生徒なんだ?」

 

「その娘はね……私のトレーナーさ」

 

「???」

????????????

 

「この薬でウマ娘化したトレーナーなのだよ。変体の過程も録画してあるよ」

 

「……面白い物を作ったな。それで、これをどうするつもりだい?」

身体が発光する薬を作る科学者だ、今更驚くまい……

 

「昨日、久しぶりにトレーナー君とトレーニングをしてのだが遅刻したことを珍しくグチグチ言われてね、腹が立ったからこの薬でやり返してやろうと思ったんだ。だが、折角ならイベント好きの会長も楽しもうと思ってね。トレーナー君を焚きつけてくれた恩もある」

 

「あまり悪いことはしたくないが話は聞こうか」

 

「会長は話が早くていい」

 

 

 

 

ああ、ヤな予感がする。シンボリルドルフ会長に本校にある会議室に呼ばれ会議室に向かう。会議室に入るとチームリギルのトレーナー『東条ハナ』を始め、スピカの『沖野T』、カノープスの『南坂T』のチームトレーナー。そして一人のウマ娘を育てる専任トレーナーたち。合わせて11人が集まっていた。

 

長机の上に資料が置かれており、ホワイトボードに自由席と書かれているため、空いた席、スーパークリークTの隣に座る。

 

「お疲れ様です。赤御Tも会長に呼ばれたんですか?」

 

「ああどうも、盛瑠Tええ、私も呼ばれただけで何も聞いていないんですけどね」

赤御T。担当ウマ娘が不調でクラシック回避するところをトレーナーとしての手腕で三冠まで導き、ウマ娘本人とファンから「神の子」と呼ばれているスーパートレーナーだ。

トレーナー室で担当のスーパークリークと『でちゅね遊び」をしている噂があるが彼も24歳の大人だ高等部のウマ娘とそんなことするわけがないだろう。

 

「盛瑠Tの方は何か」

 

「いえ、私も何も聞かされてないんですよね」

 

「そうですか」

招集理由の会話はおいて起き赤御トレーナーと合同練習の話をしていると

 

「隣いいですか?」

190cmの巨漢が訪ねてくる

 

「ええもちろん」

大神T。皐月賞ウマ娘ナリタタイシンのトレーナーでよくイチャイチャしているところを目撃されるトレーナーだ。だがナリタタイシンの心情には気が付いていないらしい。

 

「会長から呼ばれた感じですけど何か聞きました?」

 

「いえ、私達は何も聞いてないんですよね」

 

「そうですか」

短い会話だが実際何も聞いていない。それしか言いようがないのだ。

 

それから数分。会議室の扉が開きシンボリルドルフを始めとした生徒会の面々が入ってきた。

会長が壇上に立ち次回の新レースの説明がされる。

 

 

一時間ほどだろうか、のどが渇いてきたところでタイミングを見計らったかのように会長がエアグルーヴとナリタブライアン、二人にお茶を配ってくれと言い、二人がお茶を配り始めた。どのトレーナーも何も疑わずそれを飲み始めた。

 

「最後になるが、走るウマ娘、走者たちだが……それは君たちだ!」

 

「!?」

シンボリルドルフがそう言い放った直後、お茶を飲んだ俺以外のトレーナーが光り輝く。目を潰らなければいけないほどの光が収まると……

 

俺以外、全てのトレーナーがウマ娘になってしまった!!!!

 

「ダメじゃないかモルモット君……君も飲まなきゃぁ」

 

「しまっ!!」

他トレーナーがウマ娘になってしまった衝撃で背後の注意を忘れていた。

タキオンに抑え込まれ薬品、現役を飲まされる。ほかトレーナー同様光り輝き俺もウマ娘になってしまった。

 

「最後の確認だ!時事は来週の日曜日。芝2000m右回り場所は学園A練習場、14人立て。上位五人はウイニングライブ。それ以下は順位ごとに割り振られた割合で飲食代の割り勘だ!!以上!!」

 

そういうと生徒会の面々とタキオンは部屋を最高速度で後にした。

 

 

 

 

 




次回!!
突然ウマ娘にされ一週間後にはレースが決まってしまったトレーナー達!!!そこそこ高給取りである中央トレセンのトレーナーだがオグリやスぺ達、大食感ウマ娘達の飲食代を払わなくてはいけない罰ゲームすら用意されていた!!!
勝ったら「うまぴょい」負けたら「罰金」どうせなら勝とう!とトレーナー達はウマ娘と一緒にターフを駆ける!!!!

次回!疑似ウマ娘プリティダービー

執念!勝利の本能に浸食されたトレーナー!

次回も読んでくれよな!!


次回は未定です。

こんなのまた書いていい?

  • いいよ
  • タキオン絡みの砂糖もっと書け
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