・オマージュも入っております、オバロ以外で著作権に抵触するようなものはないと思いますがあればお教えください。
・以上を踏まえたうえでお読みください。
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アインズは偶然廊下でルプスレギナとすれ違った。
「ルプスレギナ、カルネ村に変わりはないか?」
「はい、アインズ様へご報告する事象は御座いません。」
「そうか、保護すべき4人以外についてはどうだ。特にドワーフの労働力は貴重だぞ。」
「そうですね。ドワーフと言えば、5日ほど前に一人が酒に酔って井戸に落ちておりました。」
「今は無事なのか?」
「昨日から〝助けてくれ〟と言わなくなったので大丈夫だと思います。」
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デミウルゴスは牧場を視察中に素敵なものを見つけた。
「おや、いい形の手袋が落ちておりますね。中身は後で取り除いておきましょう。」
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エ・ランテルで仕事終わりのドワーフ2人が酒盛りをしていた。
「生意気を言うでない若造が!」
「何を!ワシの方が長く生きておるわ!」
「ワシなどお主が赤子の頃からひげを立派に蓄えておったわ!」
「貴様の思い違いじゃろう。酔い過ぎじゃ。」
「お客様、すみません。閉店のお時間です。お会計をお願いします。」
「……若輩者たるワシが支払うわけにはいきませんな。是非人生の先達たる貴方様が。」
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ラナーとクライムは幻術を駆使して人間を偽り、エ・ランテルを散歩していた。
「ラナー様、何度かご一緒させて頂いた喫茶店が閉店しておりますね。」
「あら本当ね。」
「味も良く、なによりすごく優しくしていただいたのですが。」
「隣にもっと繁盛しているお店が出来たみたい。残念だわ。」
「女主人さんと娘さんも引っ越されたのでしょうか。会えなくなる前に挨拶くらいしておきたかったです。」
「大丈夫よ。わたしが済ませておいたから。」
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アインズは宝物殿から出てきた転移で文章設定が具現化したネタ武器の一つ【愚か者には見えない服】――どんな服かはお察し――を手に?していた。
「いやはや!父上にお似合いとなるであろう素晴らしい服です!」
「そうだな、特にその~~……色などが素晴らしい!」
「しかし普段父上を世話する一般メイドの能力では見えないであろうことが残念です。」
「あ~~。なら着る事が出来ないな。実に。実に残念だ。」
「ご安心下さい!データ量はやや少ないですが試作品が4着御座います。メイドたちでしたら1日も試着すればどのように父上を彩れるか理解できるでしょう。」
アインズは製作者で友人の鳥人間を脳内で怒鳴りながら、提案を即行で否定した。
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バハルス帝国情報省の機密文書が火災によって全て焼け焦げてしまった。幸いにも死者はいなかったが文官たちが鮮血帝の粛清に恐れ戦く中、1時間もせず魔導国魔導王から一通の手紙と封筒が届いた。
『親愛なるジルクニフ殿へ 機密資料が焼けたとお聞きしたので、コピーを送る。他にも必要な資料があれば遠慮なく申し出て欲しい。』
封筒には焼けたものと寸分たがわぬ機密資料が入っていた。
・〝この書き出しから物語を書こう!〟と保存して全然思いつかず時間が経った代物をまとめてみました。そのまま――起承転結の〝起〟だけ――では意味不明なので、【折角だからジョーク風や小噺風にまとめてみよう!】と編集作業してたらものすごい時間がかかりました。短編ジョークって難しいですね。