安心院さんのヒロアカ散歩 作:息抜き
原作第一巻の〝雄英高校入学試験〟を教師陣の視界から眺めていると、既視感のある光景が目に入ってきた。
その光景を生み出している人物の容姿は日に焼いた肌でどちらかと言えば褐色に分類でされるような浅黒い肌色に色素が抜けたかのような白髪のオールバックの髪型をしており、服装は服装は赤いレザーの革ジャンに、ズボンは黒のパンクズボンの少年は完全に
____折角の特等席から........潰すか。
うん、たった今決めた。どんなに許しを請おうが、どんな事情や経緯があろうが僕の知った事じゃねぇな。お前は僕の逆鱗に触れたよ。
薄汚い面をこの世界....いや?輪廻からも消してやろう___消滅のスキル『
そして、ゴミによって変えられた現在を正史に戻す__歴代を変えるスキル『
........元通りになったね!これでやっと安心して〝僕のヒーローアカデミア〟を特等席から眺められるってものさ。おお?あそこにいるのは〝緑谷出久〟君じゃないか!この頃ってまだ個性である『ワン・フォー・オール』の使い方がよくわからず自身の体を傷つけてしまう時期だね。その近くに〝飯田天哉〟君もいるからアニメの一期の四話と漫画の三話辺りかな?
ここから先は〝身体測定・戦闘訓練・USJ襲撃〟といった順番で話が進んでいくんだよね。俺が個人的に楽しみなのが〝職場体験〟なんだよな~.......だって、ジャンプでは不人気とされる修行回っぽいんだけどさ。今まで制御が効かなかった『ワン・フォー・オール』が新スタイル『フルカウル』によって出力が下がるものの制御可能となる様子を直に眺める事が出来るなんて楽しみじゃないって言えるかよ。
なーんて語ってたら緑谷君に雄英高校の合否通知書が届いていたようだね。確かこの通知書ってさ、オールマイトが立体映像として投影されて合否を伝えるというものだった筈......うん、ちゃんと原作の通りに投影されてたし、一言一句同じ事を喋ってたから安心したよ(安心院だけにね)
通知書を貰った後は緑谷君は公園で彼と落ち合うだよね。先回りして木の陰からその様子を覗く準備でもしていようかな?___『
ん?如何やらオールマイトが先に来て緑谷君を待っている感じかな。原作だと.....逆だったけ?確認しようとすれば出来るけれど、頻繁にその確認をするのもだる.....面倒だしな。一応予防策を貼っとこうかな。木の葉隠れのスキル『
ここまで入念にするのは残りカスとはいえ、主人公の個性だからこその入念さを発揮しているんだよね。ここまでやっても主人公補正というのは存外に侮れないもので、容易く突き抜けてくる可能性を秘めているしね。
お、緑谷君が来たね。こう言う成り上がり(?)みたいな漫画とかアニメの主人公が決意を新たにするシーンって、何かくるものがあるよね。
.......にしても、あの時キレてたのは大人げなかったかな?すべてがそうという訳じゃないが、個人的に二次小説で好かないのは「明らかに原作主人公を置いてきぼりにする」「自分は転生者だと明かすもの」等が読んでて気分が悪くなって、イラつきながらブラウザバックしちゃうから、反射で消してしまったね。もしかしたら、いい奴だったかもしれないけど、あの時点であいつの事は全く知らなかったし、仕様がないかな。