いつも通り魔導書作成をしていたアルスはふと空が赤い事に気づく、アルスの親友であるジークは闇の力で世界を暗くしたことがあるがこれは別の力だと確信する、アルスは気になり力の発生源に向かう。場所は霧の湖と呼ばれる場所だ
そこには見覚えのある影がいた「ここを通りたくばアタイを倒していけ〜!」とチルノが仁王立ちで立っていた大妖精達もいるようだアルスは少し笑いながら「通してもらうぞ最強」と告げ戦闘に入るチルノは氷の妖精だアルスはそのチルノに氷魔法で挑むもちろん、『ヒャド』であるたちまちチルノが氷漬けになるあのチルノがだ
「勝ったから通るぞ」とアルスは言い大妖精に皆で食べろとサンドイッチを渡しその先に向かう
霧の先には何と真っ赤な館が見えた………
「赤っ!?」流石のアルスも驚いたとりあえず下に降りるするとそこには明らかに格闘家らしい女性がいた「初めまして紅美鈴と言いますお嬢様からここを通すなと言われているのでお引き取りを」と申しわけなく言う美鈴、アルスは首を横に振り「済まない霧を止めないと里に影響が出る止めさしてもらう」と戦闘態勢に入るそしてアルスは一瞬で間合いに入り手刀を叩き込む。アルスにとっては格闘家程度戦い過ぎて動きがわかっていた。済まない…と小さく呟き美鈴の意識は闇に沈む、アルスは羽織っていたマントを美鈴に掛け中に入る、中も見事に赤い中にはメイドがいた
「美鈴は負けたのねでも私は負けないわここであなたは負けるから」とメイドが言うアルスはとある男を思い出していたその男はアルスの執事をしておりアルス一家の全ての業務を担っていた男だ
アルスは気持ちを切り替えメイドに聞く
「俺はアルス…名前は?」と尋ねる「十六夜咲夜と言いますここ紅魔館のメイド長です」と告げナイフを投げてくるそして気づくとナイフが増えていた…「!?」驚くアルス急いで避けるそして魔力を左手に込める、また目の前にナイフがある
(これは一体……時を止めているのか?)アルスは魔力をさらにこめその呪文を唱える【アブソリュート・ゼロ!】とその瞬間咲夜の下半身は氷漬けになるそして周りに氷の槍が現れる
流石の咲夜もこれにはどうする事も出来なくなる
アルスは咲夜に近づき「怪我はないか加減したんだが済まない寒いだろう…」と暖がとれるほどの火を渡す咲夜は驚いた男は欲望のままに生きる生き物だと思っていたのにこの男は自分を心配し謝り暖かな火まで提供したのだ「この霧を出してるのは?」とアルスが聞く咲夜は「レミリアスカーレットお嬢様です…」と申しわけなく言う
アルスは「手荒な真似はしないただ霧を止めたいだけ」と言い去っていく。「アルス…様」と咲夜は心に灯った不思議な気持ちに気づくがこれが何かは少し先に気づくのだ
アルスは一際大きな部屋にたどり着くそこには
コウモリの翼を持つ小さな子供がいた
「お前がレミリアか?」と聞くアルスその子供は
「そうだ、私こそこの館の主レミリアスカーレットよ」とつげるアルスは面倒くさそうに剣を肩に乗せ「霧を消してくれないか?」と頼むレミリアはニヤリと笑いながらそれは無理だと告げる、ならとお互い武器を構えぶつかる!
相手は吸血鬼対してアルスは人?である劣勢になるはずだ。だがお互い互角の戦いをしていた
そこに霊夢と魔理沙が到着する「アルス大丈夫なの(かぜ)?」二人が目にしたのは互角の戦いをしてるアルスだ、だが霊夢は気づく…否気づいてしまった互角なのでは無いレミリアに対して恐ろしく手を抜いているのだと
「スピアザグングニル!」と赤い槍を投げるレミリアだがアルスはそれを投げ返すいい加減疲れたアルスは自分の十八番を使う「スターライトブレイカー!」レミリアはその魔力に飲まれ沈む
こうして紅魔異変は終わったと思われたがアルスは気づいていたこの館のしたに蠢く危険な力を
かつて弟が暴走した時と同じ力を…
「レミリアお前何を隠している?」と聞くアルス
レミリアは言い淀む…アルスはさらに近づき
「何を恐れている?自身への危険か?違うな家族への危険?当てようか?」とレミリアの前まで行き「危険な力を持つ家族の…」とレミリアにいうとレミリアは崩れ泣きながら「大事な妹を守るためよ」と言うそしてアルスに土下座して
「霧も消す私の首を差し出してもいい!お願いだから…妹を助けて!!」と頼み込む
アルスは「依頼料は旨いスイーツで頼むぞ」と笑いながらその妹の所へ向かう
地下室…
「ここか」とアルスは開けながら言う
そこにはレミリアに似た女のコ
その子はアルスに気づき聞く「あなた誰?」と
アルスは微笑みながら「君に笑顔をもたらしにきたただの化け物だよ」と
ということでついに紅魔館組登場です、パチュリーはどうしたって?ちゃんと出てきますよw
今回は出番がないだけでちゃんと出てきます
次回は悪魔の妹フランとのバトルそしてアルスの正体も少しだけわかります乞うご期待ください!