レミリアの妹は彼の言っている事に頭が追いつかなかった、何故化け物と己の口から言えるのか何故私を笑顔にしに来たのか全て理解出来なかっただがこれだけは分かった。
コイツは遊んでくれる壊れない人なのだと。
「とりあえず自己紹介だ、俺はアルス、君の友になりに来たもの」と挨拶する少女は同じく答える「私はフランドール・スカーレットよ吸血鬼なの」とそして挨拶を交わした2人が始めたのは…
人形遊びだった。アルスが作った人形を使ってフランドールと遊ぶそれだけだそんな簡単な事から始めたのだ「ねぇ、アルスは家族いるの?」とフランドールが人形で遊びながら聞くアルスは相手しながら「いる、上に3人下に10人いる」と答えるフランドールは驚いたそれはそうだアルス含めれば14人兄妹、普通の家族の家族ではないフランドールは続けて聞く「仲はいいの?」とフランドールにとって姉レミリアは優しくて怖い存在495年間地下室にいる位恐れている寂しいし悲しかった、だがアルスの口から衝撃の言葉を聞くことになる。「俺は生まれたその日に家族を殺され、奴隷として生き、戦争というもの体験して生きてきた」と…フランドールは泣き出したそれは驚く程わんわん泣いたアルスのためだけに泣いたのだ。
この話はレミリア達も聞いていた、「家族を…ころされ…た?嘘…」とレミリア達にとってどれだけ衝撃的だったことか、レミリア達はいてもたってもいられずアルスの元に急いで向かった
アルス達は今度はベッドに座って話し始めた。
「俺が2歳の頃事だ俺の弟を名乗る二人組が俺を殺しに来た」と懐かしむように語るアルス
15年前
荒れ果てた荒野にてアルス少年は二人組に出くわした二人組はアルスを兄さんと呼び殺しにかかった、だがアルスは二人を難なく退けたこの二人は
幾度となくアルスを狙うそれを2ヶ月続けたある日の事二人が殺される事を知った二人が自分から生まれたゆういつの家族だと知ったアルスは二人を助けたそれからというものずっと一緒に暮らしていたアルスが自己犠牲魔法使って消滅したあの日まで…
現代
「アルス…大丈夫?」とフランドールが心配そうに聞いてきていたアルスは、ハッとしてフランドールに笑いかけ問題ないと答えたフランドールはそっかっと笑いアルスにある悩みを打ち明けた
「アルス、フランね狂気に飲まれる事があるのフラン怖い…いつかお姉様や咲夜を壊しちゃいそうで、とても怖い…」とだからとアルス帰って?
と言うフラン「フランは大丈夫だから」と寂しそうな笑い方をしながら伝える、アルスは首を横に振りながら「そんな顔して言うことではないフランは笑顔が似合うそれにレミリアがフランを心配している」とフランは驚きながらそして恐る恐る尋ねるどうすればいいの?とアルスは顔色1つ変えずにフランに伝える「フランの本当に思っていることを伝えろ」とフランは泣きながらか細い声でいう「助けて…」とするとフランから今まで感じなかった禍々しい気配を感じたそれと同時にレミリア達が到着した「アルス!逃げてそれは狂気よ!!」とレミリアが焦りながら叫ぶ
「問題ないすぐフランをレミリア達と笑える場所に連れ出す!」と言い距離を取り魔力を全身に纏わせるそしてアルスとフランがぶつかり合う
レミィ!とパジャマ服の女性が来るアルスは「誰だ?」と聞くもちろんフランと戦いながらだ
「私はパチュリー・ノーレッジこっちは小悪魔よ」と答えすぐ加勢しようとしたが喘息で動くこともままならないアルスはチラッと見ながら「無理するな、お前たちには指一本も触れさせない」と言いフランを吹き飛ばす。
「キャハハハハ〜タノシイワ〜アルスモットアソビマショウ〜アナタガコワレルマデ〜!」と狂った笑いをしながら弾幕使うフラン、アルスは避けつつ攻撃を当てるふと何か聞こえる事に気づいたアルスそれは悲痛な叫びだ(嫌だ…壊したくないもうやりたくない…誰かアルスを助けて!)と本来のフランが内側で叫んでいるアルスは他人の為に涙を流せるフラン助けたかった、そこであれを使うことにした。「フランすぐ終わるから耐えてくれよ?」と伝え、フランから距離を取るそして
巨大な黒い鎧を呼び出す、フランは驚いたがレミリア達はさらに驚いた「コイツは本来紫だが俺のは黒くてねこう呼んでいる」といい天帝・須佐之男とさらにこれに加え須佐之男が持つ剣に魔力を纏わせるそしてつぶやく天帝・須佐之男…黒剣断罪之剣とそしてフランはそれに飲まれ地面に倒れた。レミリア達はフランの元に向かうレミリアはフランを抱きかかえたままアルスを睨み怒鳴る
「化け物め!フランを殺したな!!」とアルスは
「あぁ、殺したよ」と告げるレミリアは怒り狂いグングニルをアルスに突き刺した何度も何度も突き刺した、「フランを返せ!大事な妹なのよ!」と言うするとフランはうめき声をあげレミリアに言う「お姉様やめて…アルスはフランの狂気を殺しただけだよ…だからフランの大切な人を傷つけないで?…」と泣きながら頼むレミリアは驚きアルスを見るアルスは頷く、「あ…私…ごめんなさい…」と謝るレミリア、アルスは手で遮り伝える「謝罪はいらない助けたくて助けたそれだけ」と
レミリアはありがとう…と伝えるとアルスは満足そうに倒れ込んだ、そしてアルスが最後に聞いたのは自身の名前と悲鳴だった。
ということでフランとの対話とある意味フランの死そしてアルスのちょっとした過去でした。
次回は宴会と少し早いけどアルスの宿敵とかつての仲間が数名幻想入りします。お楽しみに!