走るその先に、見える世界 作:ひさっち
第二コーナーを抜けて、直線をメジロマックイーンとトウカイテイオーの二人が駆ける。
メジロマックイーンの背後に張り付くトウカイテイオーが楽しげな表情で走る。その表情はとても楽しげで、その感情を表すように彼女の走る足取りは軽々としていた。
トウカイテイオーの前を走るメジロマックイーンも彼女と同様に、走るその足取りは軽々としていた。しかし軽々と走る足取りとは裏腹に、彼女の顔は困惑の表情を見せていた。
(一体、なんですの⁉︎ 私の背後にピッタリと……!)
メジロマックイーンが走るのを止めてしまえば、間違いなく衝突してしまうくらいの超至近距離。そんな位置で自分の背後を走るトウカイテイオーに、彼女は心底気味が悪かった。
今までそんな位置でトウカイテイオーが走っている場面など見たことがない。トレセン学園に入学した当初に行われた新入生のみのレースでも、一度も見たことがなかった。
故に、メジロマックイーンは困惑していた。トウカイテイオーの走る位置の意図が理解できず、彼女は走りながらその表情を歪ませていた。
メジロマックイーンのその思考も、当然だった。そもそもトウカイテイオーは、その位置で走ることを今この場で“初めて”行っているのだから。
メジロマックイーンには知る由もない。トウカイテイオーが意図して走っている位置がもたらす恩恵がどれほどのモノかを。
スリップストリーム――それは直前を走るウマ娘を抜く為の技術だった。
車や自転車などの高速度の中で競うスポーツ競技で用いられる技術。それはつまり高速度で走ることが可能なウマ娘にも適用される技術だった。
走る物体には、走る上で必ず避けられない“空気抵抗”というモノが存在する。
加速をし、速度を上げていくと速く動く物体は空気の抵抗を受ける。それは走る速度が上がるほど、顕著に現れる。その空気の抵抗という壁に抗う為、走る車や自転車は多くのエネルギーを消費し、結果として走る速度に“限界”を生み出すことになる。これが一般的な空気抵抗の認識である。
高速度で走る物体に必ず受ける空気抵抗。それはつまり時速六十キロを超える速度で走るウマ娘ならば、その抵抗は必ず彼女達の身体に襲い掛かる。
加速をして高速度に至った時、必ずウマ娘は空気の
高速度で走っている物体の真後ろを走る。これだけのことだった。しかしたった“それだけのこと”で、そのウマ娘の走る身に受ける恩恵は大きい。
空気抵抗に抗って高速度を維持して走るウマ娘の背後を走ると、背後を走るウマ娘は空気抵抗の殆どを受けることがない。
前を走るウマ娘を壁として、本来ならば空気抵抗に抗う為に使う筈だったスタミナとパワーを温存することができる。その温存した力を壁としてしたウマ娘が疲弊した時、颯爽と抜き去る為に使う。
空気抵抗に抗いながら走り疲弊したウマ娘と、空気抵抗を受けずに走り体力を温存したウマ娘。その二人が同時に走っていた場合、後者が勝つ確率はとても高い。
レースに於いて、後半にどれだけ体力を温存できるかは勝つ上でとても重要な要因となる。
その勝つ為の要因を、このレースでトウカイテイオーは得ようとしていた。
(くっ……! 離れなさいっ!)
(簡単に離されるわけにはいかないよ)
メジロマックイーンが背後を走るトウカイテイオーを離そうと右に位置を移動する。しかしそれと同時にトウカイテイオーは彼女に合わせて動いていた。
トウカイテイオーが背後から離れないことに再度メジロマックイーンが咄嗟に左へ位置を変えるが、それでもトウカイテイオーは彼女の背後を維持して走っていた。それでも彼女が諦めずにまた左右に位置を変更するが、そんな彼女の抵抗を無駄と言いたげに彼女の背後にはトウカイテイオーが陣取って走ることを維持し続けていた。
絶対にメジロマックイーンの背後から離れない。トウカイテイオーのその意思を、メジロマックイーンが理解させられた瞬間だった。
(そこまでテイオーが私の背後に固執するということは、絶対に何か考えがあるということ……)
トウカイテイオーが位置を変えない。それはメジロマックイーンにある確信を与えていた。
何かトウカイテイオーに考えがある。それが何かをメジロマックイーンが考えるが、レース中のこの場で彼女はその意図を推測することができなかった。
そもそも現時点で、メジロマックイーンは思考に意識を大きく向けることができなかった。走るフォームを維持することにかなり神経を使っている。もし考え事をしながら走れば、間違いなくフォームが崩れることを彼女は察していた。
走るフォームを崩す。それは今の時点でメジロマックイーンが行なっている終盤で最高走度に至る為の加速を止めることになるだろう。それは間違いなく自分の負ける要因に繋がる。
故にメジロマックイーンは簡単に考えるしかできなかった。彼女が簡単な思考で思いつくこと。それは――
(私を後半で抜き去る為に、テイオーはその位置にいる。それだけは分かりますわ)
スリップストリームの利点。その結果をメジロマックイーンは察していた。
自分が負ける可能性を放置することをメジロマックイーンは避けたかった。しかしトウカイテイオーを離せない以上、それは避けることができない点となる。
(それなら……抜けないくらいまで突き放すだけですわ)
ならば、それを踏み倒すしかない。トウカイテイオーの思惑通りにならない為に、彼女が抜けない速度まで至り、置いていく。それを理解して、メジロマックイーンは真後ろに位置するトウカイテイオーを“意識から外す”ことを選んだ。
そしてメジロマックイーンが走ることに意識を向ける。まだ最大速度まで加速していない。体力はまだ十分ある。走る“足”もまだ生きている。故に、彼女は選んだ。
(絶対に負けませんわよ! 麻真さんが見てるんですから!)
麻真に鍛えられて、初めての勝負。それを黒星で終わらせるなどあり得ない。
そう思うと、メジロマックイーンは足が少しだけ軽くなったような気がした。そしてまた一段階、彼女は無意識に加速していた。
(マックイーン……また少し速くなった?)
メジロマックイーンがまた僅かに加速した。それを真後ろで見ていたトウカイテイオーが察した。加速した彼女に合わせて、トウカイテイオーも加速する。
メジロマックイーンと麻真の練習を数日見て、トウカイテイオーも分かったことがあった。
メジロマックイーンの走りを見てトウカイテイオーが実感したのは、彼女の走りは以前よりも変わっているということだった。
今までのトウカイテイオーが知っているメジロマックイーンの走り方は、後半のラストスパートで加速するタイプのウマ娘だった。
しかしここ数日で見た走りは、全く別のモノだった。終盤に爆発的な加速をするのではなく、序盤から終盤にかけて段階的に加速する走り――それはまるで“逃げ”ウマ娘のような走り方だとトウカイテイオーは感じていた。
(やっぱりカイチョーの言ってた話が本当なら……マックイーンは速度を落とさない。むしろまだ速くなる)
そしてトウカイテイオーは思い出していた。先程、自分がシンボリルドルフから聞いた助言のことを。
シンボリルドルフがそっと耳打ちで告げた始まりの言葉。それはトウカイテイオーを動揺させる言葉だった。
◆
『まず始めに……テイオー。君はこのままではメジロマックイーンに勝つことは難しいだろう』
『えっ……?』
シンボリルドルフの口から告げられた言葉に、トウカイテイオーは一瞬反応できなかった。
そんな動揺を見せるトウカイテイオーを見つめて、シンボリルドルフが困ったように眉を寄せる。
しかしシンボリルドルフは決意したように目を座らせると、トウカイテイオーに向けてハッキリと真実を告げることを選んでいた。
『考えてみてほしい。メジロマックイーンを鍛えているのは、あの北野麻真だ。私やエアグルーヴを始め、その手腕で私達を勝利へと導き、私達を世間に名を馳せるウマ娘にまで育てた優秀なトレーナーなんだ。そんな人が育てるウマ娘を、新入生の中で強いと言われる程度のウマ娘と同様に見てはいけない』
『……カイチョーもそんなこと言うんだ』
『だからこそだ。そんな風に不貞腐ないで私の助言を聞いてほしい。テイオーには私から三つ、助言を言わせてほしい。おそらくだが……メジロマックイーンに勝てる可能性が大きくなる』
その後、シンボリルドルフが告げた助言のひとつ。それがスリップストリームだった。体力を温存し、そして相手を抜き去る為の技術。本来なら前を走るウマ娘の背後を位置を維持し続ける為の技術が必要だったのだが、トウカイテイオーはシンボリルドルフの予想通り苦もなく位置を維持し続けることができていた。
そして二つ目。それがメジロマックイーンの変わった変化の話だった。
『メジロマックイーンの走りは、以前とは変わっている。彼女は私やテイオーとは違うタイプの走りをするようになった。どちらかと言うと似てはいないが、アレはサイレンススズカのような走りに近い。瞬発的な加速ではなく、次第に加速していき最大速度を維持し続ける走り。好位置から相手を終盤で差すと言うよりも、アレは全てを置き去りにする“逃げ”の走法だ』
『それは見ててなんとなく思ったけど……マックイーンは逃げじゃなくて先行だった筈だよ?』
トウカイテイオーの疑問も当然だった。メジロマックイーンは彼女が知る限り、細かい点は省くが自分と似たような走りをしている。終盤に相手を差す走り、それがメジロマックイーンの走りだった。
そのトウカイテイオーの疑問に、シンボリルドルフはどこか納得したような表情を見せて答えた。
『ここ最近、メジロマックイーンは走るのではなく基礎トレーニング……特に足のトレーニングに力を入れていた。それを麻真さんが選んだということは、彼女には“加速に必要な瞬発力が足りない”と判断されたに違いない。私が時折彼女の走りを見ていた限りだと、おそらく彼女はそれを補う為に高速度を維持する走法を身に付けたと見える。今現状の自分の身体でできる最速の走法があの形を作った。故に、今の彼女の走りは必然的にあの形になったんだろう』
『……それで何が変わるの?』
いまいちピンとこない。そんな反応をトウカイテイオーが見せる。
ただ走り方が変わっただけ。先行なのに逃げに近い走りをする。それがシンボリルドルフの話した小難しい話を聞いて、トウカイテイオーが理解できたことだった。
『変わるさ。特にステイヤーの素質があるメジロマックイーンがあの走法をすると特に。彼女は新入生の中でもかなりスタミナがあるウマ娘だ。そんなウマ娘が加速を続け、その速度を落とさないで走り続けられるということがどれほどの脅威なのかを私は知っているからな』
『とにかく、今のマックイーンは加速すると止まらないってことで良いの?』
『ふふっ……流石にテイオーには難しかったか、君の言う通り簡単に言うとそういうことだ』
話の大まかな点だけを理解したトウカイテイオーにシンボリルドルフが思わず笑みを浮かべる。
しかしその笑みもすぐに消えると、シンボリルドルフは続けてトウカイテイオーに語りかけていた。
『ともかく、前置きはこれくらいで良いだろう。テイオー、ここからが重要なところだ。君はこの勝負の後半でメジロマックイーンが最大速度まで加速するまでに、彼女を抜いて置き去りにしろ。それよりも先に彼女が最大速度まで上がり切ってしまえば、君が終盤で加速しても彼女を抜くことができなくなる』
『マックイーンが加速し切るまでに、ボクがマックイーンを抜けば良いの? その……すりっぷすとりーむってやつで?』
『そういうことだ。スリップストリームはその為の布石と思ってくれれば良い』
シンボリルドルフの二つの助言を受けて、トウカイテイオーは渋々ながら納得して頷いた。シンボリルドルフの話を理解し切った訳ではないが、どうにか概要だけを理解することはできた。
『そして最後の三つ目だ。これが一番大事だと思ってくれ』
そしてシンボリルドルフが“三つ目の助言”を口にした途端、トウカイテイオーは心底驚いた表情を見せた。
まさかシンボリルドルフから“そんな言葉”が出てくると思わず、トウカイテイオーは目を大きくしていた。
『カイチョー、それをボクにやれって……?』
『テイオー、これは公式のレースではない。今伝えたのは、グレーゾーンの行為だ。助言の一つ目のスリップストリーム、二つ目のメジロマックイーンの走りと抜くタイミング、そして最後の“それ”は本当にどうしようもない時だけ使うんだ』
『ボク、使う気にはならないよ』
『私も……本当なら話したくなかった。だが、テイオーが今勝負する相手は、君がそこまでしなくてはならない相手であるということだけを覚えていてほしい』
シンボリルドルフがそこまで言い切ったことに、トウカイテイオーが思わず眉を寄せる。
確かに、メジロマックイーンは新入生の中で一番強いとトウカイテイオーも思っている。そしてシンボリルドルフを育てた北野麻真に育てられているという点も、更に彼女を強くしている要因だろう。
しかしあのシンボリルドルフがそこまでメジロマックイーンを危険視していることが、トウカイテイオーには理解できなかった。
だからこそ、トウカイテイオーはシンボリルドルフが告げた三つ目の助言を受け入れる気にはなれなかった。
『ねぇ。カイチョーだったら、ボクの立場だったら同じことできる?』
そう思ったからこそ、トウカイテイオーは自然とその疑問を口にしていた。
もしシンボリルドルフが同じ立場なら、今自分が口にした行為ができるのかと。
そう問われて、シンボリルドルフは静かに口を噤んだ。しかし彼女はゆっくりと一度目を閉じ、何かを考えるような表情を作っていた。そうして彼女が目を開けると、強い眼差しをトウカイテイオーに向けていた。
『本当に“それ”をしなければ自分が勝てない状況だと判断したのなら、私はきっとやるだろう。それで……それをするだけで、麻真さんの指導を受けられるなら」
そう告げたシンボリルドルフの表情は、トウカイテイオーにはとても印象的に映った。その行いが良くない行為だと分かっていても、自分の願いを叶えたい。そんな負の感情と正の感情がせめぎ合ったような、苦悩の表情だった。
初めて見たシンボリルドルフの表情に、トウカイテイオーは素直に反応に困った。
それを口にしたシンボリルドルフの気持ちをトウカイテイオーは察することができなかった。
『そっか……あの人は、カイチョーにそこまでさせる人なんだね』
だから、トウカイテイオーはそう答えるしかできなかった。
◆
余計なことまで思い出してしまった。トウカイテイオーは頭に過った考えを頭を左右に振って、その思考を消し去った。
“それ”を思い出してはいけない。そもそも、それを使わない状況にすれば良いだけなのだ。
(そろそろ直線が終わって、第三コーナーに入る)
メジロマックイーンの背後を走りながら、トウカイテイオーが先を見据える。
長い直線がもうすぐ終わる。そして次のコーナーに入る。
メジロマックイーンが徐々に加速しているのが嫌でも分かる。彼女の速度に合わせて走っているトウカイテイオーは、嫌でも分からされた。
かなり速い速度で走っている。間違いなく第三コーナーに入る前で出す速度ではない。トウカイテイオーでも分かる明らかなハイペースだった。
そして驚くことに、メジロマックイーンはまだ前傾姿勢を取っていない。つまり、それは彼女がまだ速度を上げられるということになる。
この速度でも、まだ更にメジロマックイーンが加速する可能性がある。そしてその速度を彼女が一切落とさないというのなら、間違いなくシンボリルドルフの言う通り、手がつけられなくなる。
(今のマックイーンに合わせて走ってみて、分かった。ボクは――君みたいに速い速度を保つのは苦手みたいだっ!)
足に掛かる負担を、トウカイテイオーは実感していた。自分はメジロマックイーンのような走りは苦手だと。
メジロマックイーンが最大速度の維持に適性があると言われるのなら、トウカイテイオーは真逆だった。
トウカイテイオーの強みは、自前の特殊な足を使った瞬間的な加速力。それはメジロマックイーンにない力だろう。
だからこそ、メジロマックイーンは自分にない力を補う為に今の走りをしている。しかしこの状態でトウカイテイオー自身もメジロマックイーンと同じような走りで最後まで走れば、彼女の足が持たなくなる。
(カイチョーの言ってた通り! 先にマックイーンを抜く! それでマックイーンが追いつけない距離まで突き放すっ!)
ならば、メジロマックイーンが最大速度になるまでに抜くしかない。トウカイテイオーがそう決意すると、すぐに行動に移した。
直線が終わり、第三コーナーに入る。そしてメジロマックイーンがコーナーを曲がる為に身体を僅かに左に寄せた瞬間――トウカイテイオーは動いた。
メジロマックイーンの右側が開く。その道筋に、トウカイテイオーは走り出した。
(ぐっ……! 風すごっ!)
メジロマックイーンの背後で得ていたスリップストリームから外れて、身体全身に空気抵抗を受ける。
一瞬、身体が止まるような錯覚を覚えたトウカイテイオーだったが全開の加速を用いて、彼女は“それ”を吹き飛ばした。
(――負けるもんかぁッ!)
前を走っていたメジロマックイーンの横を走り抜け、トウカイテイオーが前に出た。
(ここで前に出ますの⁉︎)
自身を抜き去ったトウカイテイオーに、メジロマックイーンが目を大きくした。
まだ第三コーナーに入ったばかり、本来なら第四コーナーに入ったところから動き出すのが定石だとメジロマックイーンは思っていた。
鬼気迫るような気迫で走るトウカイテイオーの威圧に、メジロマックイーンの予想外で呆気に取られる。
一馬身、そして二馬身と距離を離してトウカイテイオーが加速する。
この場で自分からトウカイテイオーが距離を離していく。離れていく彼女の後ろ姿を見て、メジロマックイーンはようやく理解した。ようやく見つけた自分の最速の
(テイオー! まさか私の加速より早く前に出たんですの⁉︎)
まだメジロマックイーンは最大速度に至っていない。離れていくトウカイテイオーに追いつきたくても、加速力が足りない自分では加速に時間が掛かる。
メジロマックイーンが想定するに自身が最大速度に至るのは、おそらく第四コーナーに入るところ。その間に、トウカイテイオーは自分からどれほど距離を離してしまうのだろうか?
考えても仕方ない。タイミングが遅くても自分の最大速度を出して、前を走るトウカイテイオーに追いつくしかない。
第三コーナーを走る中で、メジロマックイーンが身体を前に倒し、前傾姿勢を作る。
また一段階、メジロマックイーンが加速する。第三コーナーを抜けた時、自分が最大速度になることをイメージして、彼女が足に力を更に込めていく。
(離しませんわよ! 必ず追いつきますわっ!)
前を見据えるメジロマックイーンの視界には、三馬身離れたトウカイテイオーの後ろ姿。
少しずつ離れていくトウカイテイオーの姿を見ながら、メジロマックイーンは鋭い視線を彼女に向けていた。
読了、お疲れ様です。
更新速度が遅くなって、申し訳ありません。
レースを書くのが楽しいと思いながらも、死ぬほど苦悩してしまう作者です。読み難かったと思われたら、納得する自分がいるのが悲しい今日この頃。
さて、今回は二人のレースです。次回決着予定。
今回のメインはトウカイテイオーですね。
シンボリルドルフとの話。トウカイテイオーが現状のメジロマックイーンに勝とうとするのなら、当然工夫が必要なんですよね。
それは次回に出てくると思います。お楽しみにして頂ければと。
どんどんメジロマックイーンが強キャラ感が出ていくことに作者も震えてます(予定通りなんですけどね)
それではまた次回にお会いしましょう。
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