サーフ系ボディビルダー一夏   作:センザテーラ

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戦闘好きSタチの凄すぎるトーナメント戦(後半)

 

 

続きだぜ。

 

シャルルの参戦で劣勢だった戦況が盛り返される。

 

Sタチとシャルルが戦っている間に、オレは零落白夜を発動しておく。

それだけで一気に新たな物語が動き出す、光り輝くリユニオンモード突入だ。

 

シャルルの迎撃もあり、Sタチの元へどんどん近づいていく一夏。

そうなると当然相手はAICを使ってくる。再度一夏のケツに容赦なくAICがかけられる。

 

と、一夏にSタチが集中してる間にシャルルがレールカノンを撃ち落とした。スゲーな!

 

レールカノンを失った相手は防戦一方となり、完全にバリタチとバリウケの役割が確定した。ヤツにとってこれ以上の屈辱もあるまい。

 

一夏のエネルギーはSタチに浴びせる前に限界状態になってしまったものの、その後に隙をついてシャルルがパイルバンカー「盾殺し(シールド・ピアース)」でSタチをガン掘りして試合終了…かと思われたその時、Sタチが突然輝き始めた!

 

光が収まるとそこには、ホワイトニング・黒味がかったオトコのついつい見惚れる駆動部が、ブラックライトに映し出されていてガタイ福音書みてぇに化したアダマンチョバム装甲を闇に誘ってすっげーエッチ…

 

と、我を忘れかけていたので一夏は頭をタテ・ヨコ・ナナメに振って目を覚ます。

 

次の瞬間、真っ黒のISが攻撃をしかけてくる。

ISの攻撃を受け、遂に一夏の機体のエネルギーが底を尽き、生身に戻ってしまう。目の前には千冬姉の戦闘データが入っていると思われる未だダメージを受けていないISが一体。

使える穴は──ない。

 

その事に思い至り絶望にうちひしがれる所となる瞬間に一つの光明が。シャルルからエネルギーを受け取ってエネルギーを少しでも復活させるのだ。すぐさまシャルルからパワーを受け取り雪片と右腕に装甲を現出させる一夏。シュワちゃんからパワーを貰ったのにノコノコ星へ帰ったウルトラマ○コとは違い、真っ正面から敵と向き合う。

 

 

「イくぜ!千冬姉に化けた魔物!」

 

「零落白夜発動!」

 

と言って汗でドロドロになった肉体に鞭打ちmax×maxに○起した雪片を全力で黒いISに捧げる。すると黒いISがビチャビチャのグチョグチョに溶けて、中からラウラが出てきた。

暁のフィナーレだ。

 

 

 

ここは精神世界。そこでは一夏とラウラが向かい合って話していた。

 

「お前は…どうしてそんなに強いのだ?」

 

「預言書にはこうある...あんあん言ってるうちは未だ負けを知らなかった頃の話、その肉体が恐怖と怒りに震えだし、仲間も国も世界も救えなくなってからが本番」

 

「そこまで自分を追い込むか…フッ、強いはずだな…」

 

「ほら、さっきまでの威勢はどうした?自分でどーいう風に世界を光に導くのかうわ言のように呟いてみろよ!」

 

「...!自分で、か。そういえば今まで教官を追いかけてばっかりで自分のことを考えたことなんて一度も無かったな...ふふ、頭に冷水シャワーを浴びせられたような気分だよ」

 

「目が覚めたみたいだな。己自身の道を信じてイけよ!ラウラ・ボーデヴィッヒ!」

 

「うむ!」

 

全身の筋肉、そして世界がカタルシスに波打ち、ヴィクヴィクとひくつきが始まる

 

「今から言うのは独り言だ...エロいぜ!ラウラ!我が魂に光が満ちるぞッ!」

 

そう一夏は言葉を残して世界は崩壊した。

 

 

 

 

結局、大方の予想通りにトーナメントは中止となってしまった。

ここのところ中止ばっかりでヤバいぜ!たまんねぇよ!

 

愚痴っていても仕方ないので不完全燃焼のガタイのままジムへ行く。

 

がむしゃらにトレーニングしてア〇ルに仕込まれたのを発散させる。ほとんど垂直に立てた腹筋台に逆立ちのようにガタイを預けて腹筋300回。マ○コから雄汁が逆流して腸に行き渡り、噴出する汗と共にエロさが全身に行き渡る。全身から若い汗が匂い立つ。

 

そのままベンチプレス、アームクロス、カーフレイズ、と次々にマシンをこなしていき、発散させきったところでトレーニングを終了する。いい汗かいたぜ!

 

満足したところで汗を流すために使えるようになったらしい大浴場に行く。もうすでに使われた痕跡があるのでシャルルが使ったのだろう。

 

いつものようにシャワ浣してから浴場に入る。広い浴場に入ってまるでお風呂のダブルベッド♪

思い切り満喫してさっぱりした気分で浴場から上がった。

 

ちなみにシャルルの本当の名前はシャルロットだったらしく、これからは学園でもオンナとして生きていくらしい。「私を受け入れてくれる所少ないんだよ、だからこれからもよろしくね!」とか言われたぜ。

 

翌日、シャルロットがオンナだった事が皆に明らかになり、教室が爆発して鈴に「女と一緒に過ごして楽しんでんじゃねーよ一夏!」って言われて不可視世界の混沌に飲み込まれた。

更にラウラが

 

「お前を私の嫁にする!」

 

とか言って可愛がってあげるからな!Kiss!!みたいな事されて箒たちに怒られてまた大胸筋爆発。

 

もうわけわかんねーよ!!

 

マジにフィーアウントツヴァンツィヒシステムクロノスファルシパージアモルファスステータス。神は死んだぜ。




叫び声をあげて激痛に耐える拓也

ランク:C+ 

叫び声をあげる事で激痛にも耐えられる。しかし一方的にやられていて情けないのでランクC+
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