サーフ系ボディビルダー一夏   作:センザテーラ

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ごめんなさい


キャノンボール・ファストは奥深い

 

 

続きだぜ。

亡国企業の襲来、名付けてデロリアン遭遇事件も無事に終わり、それに続いて文化祭も終了のゴングが鳴る。

 

争奪戦の結果は生徒会のシンデレラが一位を取った。

その結果を聞いて、オンナ達から先走りのごとく不満が溢れ出ることになったが、オレを色んな部活に回して(助っ人)させることによってギンギンに勃○した不満は解消された。

 

そんなの聞いて無いぜ!というオレの声は皆の声によって歴史の闇にかき消されてしまう。オンナってマジバリSだよな。

 

──────

 

文化祭が終わり、皆の意識は次の行事であるキャノンボール・ファストに移る。

 

どんな行事かと言うと、市のISアリーナを舞台とした高速機動を使った妨害ありのバトルレースらしい。

 

まるで、人気no.1のGYM-kの俊にウリの客がたくさん訪れるみたいに次から次へとイベントが来るな、なんて思いながら高速機動実習授業を受ける一夏。

 

「はい、それでは皆さーん!今日は高速機動についての授業をしますよー」

 

1組副担任、山田真耶先生(今更ながら上から読んでも下から読んでも同じとかチョーエロいぜ)の声が第6アリーナに響き渡る。オレもついガタイのけ反らせて嬌声をあげちまいたくなるがケツ穴閉めて我慢する。

 

「この第六アリーナは中央タワーと繋がっていて、高速機動実習が可能であることは先週言いましたね?それじゃあ、まずは専用機持ちの皆さんに実習してもらいましょう!」

 

そう言って山田先生が指名したのはセシリアとオレだった。

やっぱりオレは人気者だな!モロ感マ○コにその期待がズブリズブリと入ってきてたまんねぇぜ!

 

がんばれーという応援に軽く手を挙げて、「ウッス!」と応えると、オレはISに意識を向けた。

 

途中、セシリアに助言もらいながらなんとか設定を終えてガタイブルブル振るわせながらスタートの時を待つ一夏。バイザーのモードはハイスピードモードだけど、一夏のモードは淫乱モードだぜ。

 

「では、…3・2・1・ゴー!」

 

山田先生のフラッグで飛翔、そして加速して音速を突破する。

 

(スモークグラス、ビーストユニオン!クロスリンク!?)

 

イキナリの速度上昇にビックリしたのかわけわかんねーこと考えるオレ。

しかし、時間が経つと段々と慣れてきたのか徐々に興奮曲線が⤴っていく。

 

『ごめんあそばせ!』

 

初体験の速度に興奮していたオレを尻目にセシリアが前に出る。そしてすぐに上昇し、学園のモニュメントでもある中央タワー外周へと進む。

 

お互いにテクを駆使してどこまでも深く速さを増していく。やべぇ、授業を忘れそうだぜ。

 

奴はさらにガタイを前傾させて速度を上げる。おっと、1人でイカせたらまずいな。オレもたまんなくなってセシリアになんとか追いつき併走状態となる。これも結構エロいぜ。

 

最後は鍛え上げた腹筋をくねくねと波打たせてエロく上半身をよじらせながらセシリアと同時に地表へと戻り終了。

 

その後は箒達と意見交換したり、実戦形式でボコボコにされたりして授業は終わった。

 

 

────

 

 

土曜早朝、オレは朝早く起きてヨドバシカメラに来ていた。何故かというとそこでPS5が発売されるからだ。

半開きに乾いた口から唾液で濡れ濡れの舌なめずりをし、ギン目でPS5を睨めつけて、もう欲しくて欲しくてガマンができない!

 

早速買いに中へ入ろうとすると、どこかから聞き覚えのある声が。

 

「PS5を買ってきたらな!」

 

「ウッス!」

 

オレは即、声のする方へ走ってイった。

 

────

 

side.拓也

 

 

まだ日が登ってすらいない早朝に拓也のスマホから着信音が鳴り響く。

誰だよ、せっかく夢の中でジャニ系イケメン囲ってハーレム作って掘り合いしてていい気分だったのにさぁ!と思いながら表示を見るとウリの客のOさんからの電話だった。

慌ててまだ渇ききってない昨日のウリの時の種汁滴らせながら電話に出ると、

 

「拓也、今から急いで○○駅前に来い」

 

て言われる。マジかよぉ!?まだ6時なのにいくらなんでも早すぎるぜ!と思いながらもオレは買われる身なので

 

「ウッス!」

 

て答える。

 

客との通話を終えて早速出る用意をする。

 

Tシャツの上にジャケットを羽織り、競パンの上にジーンズ履いて準備完了。すぐさま家を飛び出て駅に向かう。

 

到着すると、客は煙草ふかしながらスマホを見ていた。

とりあえず「おはようございます、Oさん」と声をかけるとこちらに気づいたのか、

 

「おお、来たか拓也。じゃあ早速用事伝えるぞ。この金であの店並んでPS5買えるだけ買ってこい!」

 

と返された。しかし、朝六時に駅前に呼び出されたと思ったらこいつ転売屋かよ!

 

「そういうのはちょっと」

 

拓也はウリもクスリもするけど転売はやらないポリシーだ。

そしたら

 

「売り専のくせに生意気だぞ!」

 

なんていきなりジーンズ脱がされてデカ○ラが穴開き競パンにブスリ!こいつ前戯もなしにいきなり挿入とか転売屋だけあって常識もなければ容赦もねえ!

 

「あん、あん、あんっ、拓也が売るのは…自分だけっす!」

 

「知らねーよ、そんなの。今日は俺が買ったんだ、俺の言うことは何でも聞いてもらうぞ!」

 

転売屋のデカ○ラが拓也の雄ちつを徹底的に何度も徹底的に突き上げる。

 

「あっ、他に欲しがってる人がいるんで、あっ、転売は、出来ませんっ」

 

「ほしいやつには俺が売ってやるよ!」

 

センパイがPS5でFF7Rをやりたいと言いながらクラウドのコスプレをした拓也をガン掘りしていたことを思い出す。

 

こいつ本当に許せねえぜ!

なんて思いながらも拓也の頭の中はすでにデカ○ラのことで一杯だった。

 

「おら、転売屋雄種汁喰らえ!」

 

そうしてついに転売屋の精○が拓也のマ○コに炸裂した。オレはそれに呼応して全身鳥肌でピクピクと筋肉を痙攣させながら最後の悲鳴を上げる。

 

「早くしろよ、売り切れちまうだろ」

 

ぐったりした拓也の頭を掴んで、転売屋が喚く。

 

「ウッス、もっと淫乱雄筋肉マ○コに種付けしてくださいっ!」

 

「PS5を買ってきたらな!」

 

「ウッス!」

 

なんて言いながら雄汁をケツから垂れ流してヨドバシカメラに向かおうとすると、前の方から声が聞こえた。

 

「すいません、その人離してもらえませんか。オレの大切な師匠なんで」

 

なんと、そこにはすっかりあどけなさが消え、ますますイケメンになったジャニ系一夏くんが立っていた!

 

チクショー!弟子にこんな情けない姿見られちまうなんて。恥ずかしくて穴があったら挿れたい気分だぜ!

 

なんてオレが羞恥に身悶えしていると、転売屋は一夏と拓也を見比べて

 

「こっちの方が拓也の3000倍はいいオトコじゃねーか!もう拓也いらねーな!」

 

て言いながら一夏の方へ向かっていった。

オレのこと犯しといてそれはマジ失礼すぎるだろ。

 

「ケツマン掘らせろ!」

 

そう言って転売屋は一夏に襲いかかる。マズいぜ!オレは咄嗟に声をかける。

 

「一夏くん!」

 

「大丈夫ですよ、拓也さん。俺に任せて下さい」

 

一夏は落ち着いた表情になって、拓也を安心させるような声色で心配ご無用とばかりに言い切った。

 

「掘っていいのは、掘られる覚悟のある奴だけだ!」

 

「!?」

 

襲ってきた転売屋を華麗に避け、無防備となった転売屋マ○コに思い切りキックを食らわせる。

 

「ギャーッ!!?」

 

その勢いで転売屋は思わずトコロテン!ビクンビクン悶えながらそのまま失神したぜ。

 

結果はまさかのキック一発でノックダウン、一夏のKO勝ち!

チョー凄かったぜ。もし、あんなの拓也のケツにもらったらマジ壊れるな。

 

 

 

「一夏くん、助けてくれてありがとナス!おかげで転売の片棒を担がずにすんだぜ!…あ、そうだ!お礼にオレの出来る範囲でなんでもしてやるよ!」

 

「じゃあ、拓也さん、PS5購入記念に掘らせてください!」

 

「ウッス!…え?」

 

「ありがとうございます!じゃあイきますよ?」

 

拓也のokが出た途端、濡れたマ○コに一夏の指が入りこんできて、2本の指でグリグリ掻きまわされてだんだん狂っていく。

 

「あー、あっあっ!あ──、は──っ!」

 

「気持ちいいですか?拓也さん?」

 

「ウッス!ウッス!」

 

開脚してマ○コ広げて仰け反ったガタイの乳首に野獣の舌が絡みつく。片手で前立腺責め、もう片手で乳首、舌でもう片方の乳首責め。

 

年下の学生に玩具にされる。競パンを脱がされ、広げた股に舌が這いまわり、敏感なマ○コの入り口をベロベロ吸われる。

 

「あー、あー、一夏!すっげーよ!」

 

全身に鳥肌が立ち、ついに指一本でガタイをひくつかせるエロビルダーに堕とされる。

 

「ほら、ここが潮噴きのポイントですよ」

 

マ○コの入り口の上部の凹みを指先で責められる。

 

「あー、あ、あ、ああー、うぅーん」

 

開脚のまま身をよじらせて快感に浸るオレの乳首がまた吸われる。

 

「ほら、こっちが逝く時のポイントですよ!わかりますか?」

 

「ああ、当たる、当たる、やっべーよ!」

 

さんざん指1本で玩具にされ、その指が2本、3本と増えていき、グルグルグリグリと回転していき、頭の中が錯乱状態になっていく。

 

「ほら、力抜いてください、拓也さん、足はもっと開け!」

 

本当は学生に命令されるなんてあんまり好きじゃねーんだけど…でも、気持ち良すぎる!開いた脚を両手で掴まれ、いきり立ったモノがマ○コに入りこむ。

 

「うぁー!あーっ!いいっ・・・っす!」

 

「おお、すげー締まりますね!」

 

ひっくり返されてバックからガン掘り、仰け反ったガタイの胸筋を揉まれながらオンナのように喘ぎまくる。そして駅弁ファック!年下イケメン君のデカいガタイにしがみつきながらガタイごとマ○コを上下に落とされて嬌声を上げる。そのまま乳首を吸われてマジ狂い。正○位に転がされて

 

「イくぞ、孕め!」

 

「ウッス!世界初の男性操縦者濃厚雄種汁ぶちまけてください!」

 

「拓也もトコロテンしろよ!」

 

「おううーっす!」

 

一夏と拓也は同時に精○を放出させた。ビクビクとデカ○ラが何度も激震を起こしてドクドクと樹液がア○ルの奥に注がれる。

 

「あー、気持ち良かった!」

 

「おぅ、カッコよかったぜ!」

 

一応年上だから格好はつけているものの、ついぐったりしてしまう。超貴重な種を仕込まれて淫獣を超えて神獣になった拓也は一夏と別れてそのままジムへ。

 

がむしゃらにトレーニングをしてア○ルに仕込まれた二人分の性欲を発散させる。ほとんど垂直に立てた腹筋台に逆立ちのようにガタイを預けて腹筋300回。マ○コから雄汁が逆流して腸に行き渡り、噴出する汗と共にエロさが全身に行き渡る。

 

全身から若い精○が匂い立つ。そのままベンチプレス、アームクロス、カーフレイズ、と次々にマシンをこなしていくうちに隠しもっている携帯に出張依頼。

 

あー、今日もグッドタイミングに出来上がってるぜ!シャワーを浴びる時間もなく、勃○薬を仕込んで到着する頃にはギンギンのガン決まり。掘って掘られて淫獣交尾の120分。たまんねーよ!まだまだ朝までイケそうだぜ!

 

 

────

 

 

今日はPS5買えたし、拓也さんも犯せたし、大満足の一日だったな。

 

少し前に発売された超人気ソフトのデカ性剣伝説〜TRIALS of MARA〜を部屋でプレイしながらオレは思う。

 

このソフトはRPGとなっており、ウリや戦闘を行いお金を稼ぎながら、ステータスを上げていき、最終的に魔王である水没紳士マサヒコを倒すゲームだ。

 

魔王城まではまだまだ先だけど、ちょっと気になったんで攻略サイトを覗いてみる。すると、魔王マサヒコの部分だけ空欄になっていた。なんでだろうと思いながら画面を下に移動させて感想欄の所を見てみると、マサヒコの『3分間水底に沈め!』が強すぎる!って書いてあった。

どうやらその技のせいで誰も未だにマサヒコを攻略できず、行き詰まってるらしい。

 

なら、オレが最初にクリアしてやるぜ!

 

 

……そう言ってゲームを再開した一夏は二度と戻って来なかった。

 

 

ちなみに部屋にいたセンパイにも後でやりますか?って聞いてみると、「私はタチ娘ウリ狂ダービーやってるから遠慮しとくわ」と言われた。ガンボリルドルフつえーよな!

 

────

 

そしていよいよキャノンボール・ファスト当日。

会場は超満員で、空には花火がバァン!(大破)バァン!(大破)と上がっている。

 

それにしてもスゲー客入りだな。やっぱりオレの格好が激エロのモロホストだからこれだけの人数が集まるのかな(笑)

 

なんて思ってたら山田先生から集合がかかったので即座にスタートの位置へ着く。

周りを見ると相当気合いが入ってるのか、皆真剣な表情をしてるぜ。オレも頑張らないとな。

 

『それではみなさん、一年生の専用機持ち組のレースを開催します!』

 

会場にアナウンスが響き渡る。

 

「絶対負けないわよ、一夏!」

 

「あぁ、そうだな。でもオレも負けないぜ?なぜならオレがこの国で一番速く強く美しいからだ!」

 

「そうこなくっちゃね!相変わらずエロいわ、一夏!」

 

鈴と言葉を交わし、スラスターを点火させ、内股のディフニションから汗を滴らせながらスタートを待つ一夏。壮絶な緊張感でケツ筋が異常なほど引き締まってたまんねー!

 

超デカ満員の観客が見守る中、シグナルランプとアナウンスがシンクロする。

 

『3……2……1……(9♡...9♡♡...9♡♡♡(運ゲ))GO!』

 

「うううーっす!イくぜ!」

 

オレは始めから全力で加速して一気に飛び出し先頭を走る。が、いきなり力を加えた為に少ししたら筋肉が膨張しまくって指定のISスーツの中で痛いくらいにパンパンになる。

それにともないレース展開も変になっていく。

 

「後ろがお留守よ、一夏!」

 

鈴が後ろからデカ○ラ衝撃砲を撃ってくる。オレはそれを必死に避けるが、少しバランスを崩してしまう。だが、即座に体勢を整えてもう一度加速しようとする。

 

「──甘いな」

 

その瞬間、一夏の背後に付けていたラウラが前に出てきた。

 

……やられたぜ!オレの後ろに隠れてスリップストリームを狙ってやがったな!

 

大逃げによって繰り広げられるハイペースのレースをしているうちに勝利のために頭がぐるぐる回りだし、半開きに乾いた口から息も絶え絶えに呼吸をし、耳でセシリアらの追ってくるキタイの音を聞き、もう1位が欲しくて欲しくてガマンができない!

 

いきなりオレは速度を上げ、ラウラの外側に立ち、膨らみきったスラスターを使ってスパートする。出し惜しみは出来ねーよな!

 

「ああーたまらねーぜ!もうスパートだぜ!」

 

セシリアは余裕でオレの左後方にピッタリと着けて観察している。オレは疼きまくりのガタイを静めながらスラスターを頼りに更に速度を上げる。

 

「どうしたんですの?わたくし、Sですから…」

 

チキショー!はめられたぜ!ウケぶってたのにさ、セシリアは1位のやつを引きずり落とすのが趣味のプロ級マニアだ。

セシリアはゆっくりとオレの外側に行き、ハアハア行って走る一夏の横に並ぶ。

 

「1位は頂きますわ!」

 

「ッ!」

 

白熱のレースとエクスタシーで全身が痺れて来た頃、異変が起こった。

 

「…………」

 

突如、上空から飛来した機体がトップのオレとセシリアを狙って撃ってきた。

幸い、咄嗟にセシリアを抱えて避けたのでどちらにも被害は無かったが、これはヤバいぜ。

 

「あ、ありがとうございます一夏さん…って、あれは…サイレント・ゼフィルス!!」

 

「ウッス!なるほど…海に沈めて魚のエサにしてやろうかこのクソガキが!」

 

首相官邸前で大規模デモが行われるほどの出来事だ。

なんでこう毎回学園のイベントと襲撃が重なるんだよ!

 

なんて文句言いながら即座にキャノンボールファスト専用バリウケ仕様から戦闘用バリタチモードへ変貌を遂げて、⤴仕込まれたみてーにジワリと五感が淫乱になっていく一夏。

 

「避けたか…なら代わりにこっちにおみまいしてやろう」

 

そう言って奴は標的を変えて、一夏達が無事だと分かってホッとしていたラウラとシャルを撃ち抜いた。

 

「何ッ!?」 

  

「これは駄目みたいだね(諦観)」

 

マジでテメーら亡国企業の暴挙はとどまるところを知らねーな!

オレは咄嗟に雄汗垂らしながら二人の下に行こうとしたが、BTライフルの銃弾が容赦なく目の前に降り注がれて行く手を阻まれてしまう。チクショー!

 

「私達の事はほっといていいからさっさと倒してきていいよ」

 

「あぁ。射撃はなんとか出来るからこちらの事は心配せずに行ってこい!」

 

だって。まぁ、大丈夫そうならいいか。

 

取り合えず今にも飛び出しそうなセシリアを慌てて制して作戦会議。

 

三人にオレが囮になるからその間にゼフィルスの死角に回って排泄(奇襲)、と伝える。

 

「それは…」

 

「一夏の負担がかなり大きくなるが大丈夫なのか?」

 

「一夏は戦車に轢かれても死なないから大丈夫よね!」

 

「ウッス!」

 

「「えぇ…」」

 

これからが一夏の正念場。未だ無傷のサイレント・ゼフィルスが一機、使える穴は一夏だけ。

 

すかさずジムで鍛えたガタイを惜しげもなく晒しケツマンおっぴろげてエロポージングで敵の意識をこちらに引き付ける。

 

「…ふざけてるのか?」 

 

とか何とか言いやがるからエロビルダー一夏のスイッチが入る。

一番槍は漢の誉れ、センパイに教わった技を食らわすとヤツの目の色が変わった。

どうやら一夏がノンケみてぇに簡単に堕とせる軟弱野郎じゃないってようやく気づいたらしい。

 

「どうやら少しは出来るみたいだな…!」

 

「ウッス…光となるか、闇に堕ちるか!」

 

一斉に襲いかかってきた銃弾の群れとむせ返るような銃臭さにエロさ全開モードに突入した一夏は全身マ○コ人間になって襲いかかってくる猛獣を相手する。

 

ラッシュにはラッシュを、右の胸を攻められたら左の胸をも攻め返し、ビルダー戦闘機械兵になっていく一夏。あとは日に焼けたエロ筋肉を痙攣させながら、ひたすら奴を倒すための円盤になるだけだ…となった所で鈴達の奇襲が発動する。

 

「今よ!」

 

衝撃砲が、BTライフルが、空裂のエネルギー刃がゼフィルスを襲う。オレもエクスタシーの快感に襲われる。

 

「グッ、生意気な真似をッッ!」

 

飛んで火に入るMウケくんとはこの事だぜ!

 

向こうからすれば一夏をガンボリしてるつもりがガンボリされていた──といった所だろう。

この恐怖は雄同士の交尾を経験してる人なら分かると思うけど、それは今も昔も戦場でも変わらない。

 

 

大分削れたかな?なんて奴を見たら不敵な笑みを浮かべてた。

なんか余裕の上から目線なんかおかしいな、とか思いながらもう一度よく観察してみたらビーム状の傘が開いていて、それによって奇襲の大体を防いだらしい。こいつ、かなりのテクニシャンだぜ!

 

「少し食らってしまったか…しかしどうして中々やる。これは少し本気を出さねばならないか…?」

 

もうその後はガン掘りガン掘られの大乱交状態。やべーよ。

 

奴は時に業火のように激しく、時に慈雨のように優しい緩急自在の攻撃をオレ達に降り注がせてくる。

 

今もゼフィルスのライフル先端に取り付けた銃剣が一夏のガタイを一撫でして去っていく。

 

セシリア達も応戦してるが、まるで360度全体に目が付いているかのようにそれらを悠々と回避する。チョー強いぜこいつ!

 

しかし、逃げるわけにはいかない。全身で銃剣水シャワー浴びながら鼻歌を口ずさみ、お返しに突き刺すようなブレードモード雪羅と雪片で高速ピストンを繰り出す。

 

「狙いは何だ!オレの雄汁か!ケツマンか!それともギリシャ彫刻のようなガタイか!」

 

「さぁな」

 

槍みたいなピストンが奥へと刺さるたびに、こちらも剣技を食らい、一夏のガタイが打ち上げられた魚みたいに跳ね、筋肉が痛みでピクピクと動く。

 

オーガスムの極致に酔いしれる一夏。いつもならご褒美だけど、燃費悪い雪羅を使ってるこの状況は分が悪すぎるぜ!既に何発も種仕込まれてエネルギーも減ってきている。

 

でも、この非日常の衝撃が一夏の全身を縦横無尽に駆け巡り、体の中心で衝突して異次元の快感を炸裂させるのだ。やはりオレには戦いが必要だねぇ!

 

なんて空元気で奮い立たせていると、奴はいきなり足を使って一夏を蹴ってきた。オレは奴の新テクに一瞬戸惑ってしまい、まともに食らってしまう。

 

「ああううぅぅぅっっす!!!」

 

隙を晒してしまったオレを奴は見逃さない。筋肉マ○コ亡国企業だからね。

 

「永劫回帰の地獄に苦しみながら死ね!」

 

ライフルから最大出力で放たれたデカ○ラエネルギーがオレの筋肉玩具雄ちつをガン掘りしようとしたその時────

 

 

 

「全く、まだまだね、一夏」

 

鈴が飛び出してきて、オレの代わりに真正面からビームを受けた。

 

「鈴さん!」

 

オレは即座に鈴がはじき飛ばされた方へイく。すると、もう意識を失う寸前だった。

 

「アンタのこと散々シゴイて悪かったわね…」

 

「それは違い…!」

 

「人にした悪いことって巡り巡ってくるんだな…グッ!」

 

「鈴さん!大丈夫っすか!?」

 

マジ死ぬかも。

 

「ゲホッ…私の事は良いから、さっさと絢爛舞踏か絢爛葡萄か乾燥途中の干し柿か知らないけど箒からバワー貰ってきなさい!分かったらウッス!」 

 

「………ウッスッ!!!!!!」

 

その言葉を最後に鈴は笑みを浮かべながら意識を失った。

 

オレは即座に箒の下に行き、バワーをもらって、一夏のガタイに怒りを走らせながら唸りを上げてエンジン全開フルスロットル!すかさず敵を引き付けてくれたセシリアの下へ向かう。

 

────

 

一夏が到着する頃にはセシリアはゼフィルスに倒される寸前まで行き、キタイが崩壊しかけていた。

 

(これまでですわね…出来れば死ぬ前にもっとパクパクしたかったですわ…)

 

セシリアが諦めようとしたその時、一つの声が耳にズボズボと入ってきた。

 

「オス!お待たせしました!」

 

最大出力で突っ込んできた白式はゼフィルスのデカ○ライフルを切り裂きセシリアを取り戻す。

 

「あら、一夏さん…ふふ、遅刻でしてよ?」

 

「ウッス!すいません!」

 

「仕方ありませんわね。二郎一回でゆるしてあげます…わ…」

 

そう言ってセシリアは気絶した。

てか、二郎かよぉ!最近のお嬢様ってスッゲー食べるんだな。

 

オレは気持ちを切り替えて安全な所にセシリアを降ろし、こちらを見下ろすゼフィルスをギン目で睨みつける。

 

「さてと…愛の鞭も厳しく与えないとね」

 

一夏は雪片を握りしめて、静かに白夜を発動させる。しかし──

 

「──スコールか、何だ?……わかった、帰投する」

 

って!マジかよ!これからが本番なのにさぁ!一瞬、やめようかどうか逡巡したけれど、もう一夏の野獣と化した肉体をなだめることはできない。

 

そのままゼフィルスの処女ケツにデカマ○白夜を突き刺して全体重でバコバコにしようとしたが、避けられてしまい、そのまま去って行った。

 

刺し穿つ死棘の槍(ゲイボルグ)をペンタスラストしようとも思ったがこの距離じゃまぁ、無理か。冷静になったオレはそのままセシリアの下へ戻った。

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