拓也の雨量 3000mm
雨に恵まれない地域に寄付したい。
続きだぜ。
今日は遂にクラス代表決定戦だ。
箒にISの知識をメチャメチャズボズボ仕込まれたしこれで今日の試合も楽勝だな♪
なんて現実逃避しても時間は待ってくれない。ただひたすら試合を迎え入れる為に進むのみだ。
しかも機体も当日になったのにまだ届いてないらしい。
チキショー!なんだかハメられた気分だぜ。
専用機の到着を待っていると向こうから千冬姉と山田先生がやってくる。
どうやら機体が到着したらしい。これでようやく試合に出れるぜ!
初めて見たオレの専用機はすげーデカイ!マジかよ?ってくらいデカイ!そしてドロドロの精○みたく真っ白でシンプルでカッコイイ、マジで美観を損ねてない作りだぜ。名前は白式と言うらしい。今からこのエロエロ白式ボディに乗れると思うと欲情してたまんねーよぉ!早く乗りたいっ!
すかさず機体を装着して、ISを迎え入れるための円盤と化す一夏。
装着した自分のボディを眺めて、改めてマジエロいって思ったぜ。
しかし、剣だけで戦えって、オマエマジかよお!?流石にコイツ作った人頭がイカれておるぜ!
剣だけでなく他の装備もほしいかも、なんてギン目でおねだりしても容量的にこれ以上入らないらしい。全くしょうがねぇな~なんて思いながら箒に見送られゲートから勢いよく射出する。
セシリアと対面し試合が始まる。開始早々、
「さぁ踊りなさい。わたくしセシリア・オルコットとブルー・ティアーズの奏でる円舞曲で!」
とか何とかわけわかんねーこと言ってくる。
武器を装備して、今からセシリアの所に行って掘ってやるよ、太刀も近接ブレード調達してやるよなんて思ってもセシリアのレーザーで中々近づく事が出来ない。
一夏のタフマンがセシリアに提供される。セシリアの激しい銃掘りにも喘ぎながら耐えまくる。奴はライフルからビットからレーザー撃ちながら、ハアハア言って踊るオレを鑑賞する。まったくさー、初心者いびり回して楽しんでんじゃねーよ!
そして1分、2分、3分…27分経過する。
こっちもやられっぱなしではいられない。いつまでも泣かされてる場合じゃねーだろ、かっけーマッチョのくせにさ!って自分に発破をかける。
そろそろ反撃の時間だぜ。
一夏の全身の筋肉が浮き上がり、筋肉マ○コとしての果てしない快感の仕事が始まる。
「これからだよな、セシリア、まだ始まったばかりだぜ!」と言い、
セシリアが油断によって生み出したちょっとした隙を狙って懐に入り込む。そしてビットを1個、2個、3個ぶっ壊す。ビットの爆発でスゲーことになって相手が焦っている間に最後の4個目も切り伏せる。残りは本体のみだ。白式のエロ機体ブルブル震わせながらとどめとばかりにデカ○ラブレードを叩き込もうとした。
その瞬間、なんとセシリアが更に2個ビットを出してきた!
またビット!って今壊したばっかりじゃん!
チキショー!はめられたぜ!ビットは4個だけだと思ったのにさ、奴はノンケを上げて落とすのが趣味のプロ級のSだ。
マジすげぇ驚愕に喘いでいると、開脚した太ももビクビク震わせて胸筋突き出して新しく出してきたビットからレーザー撃たれてエロポーズ!
全身びっしょり汗が噴出して、マジヤバい、逝きそう!
その時
初期化と最適化が完了しました
確認ボタンを押してください
の音声が流れる。
「ぅあー!ぅおー!」
淫獣いちかのファーストシフトだ!
ほうら、白式も喜んでいるぜ!
セシリアはさっさと倒せばいいのに余裕こいて油断したところを攻められるし、オレはイケると思ってがっついて前にイキスギてセシリアの隠しビットにやられそうになった。似たような愚か者がいてはるなと笑みを浮かべる。
たぶんあと20分でこの激しすぎる試合はおわるぜ。と思いながら新しくなった装備「雪片弐型」をオレは構える。
これからが一夏の正念場。
未だ破壊されてないデカ○ラのビットが2匹、使える武器は雪片だけ。
「イクぜ!」の声で再び攻撃をしかけるオレ。しかしそれを迎え撃つのは少なくなったとはいえまだ脅威である2つのビットとミサイル。やってくるレーザーを雪片で切る(被弾もする)の繰り返しで再び膠着状態になる。
オレは何度も途中何度もレーザーでドロドロ逝きまくりでもう何がなんだかわかんねーよ。
こんなのシラフじゃもう無理だぜ!お願いです、なにかクスリ仕込んで下さい!って感じだ。たまんねえっす!
流れる汗まで尿臭くなってまさに人間便器状態になるオレ。
掘られまくり痙攣しまくり白目剥いて吠えまくりでコイツ完全に全身マ○コ状態に落ちたな、と思ってしまう。
セシリアはテク使いまくりだからどこまでも快感曲線が上がりっぱなしだぜ。
それでもどんなに快感の波が訪れて筋肉が痙攣を起こしても雪片弐型を離さず持つ事は怠らない。最強の千冬姉の弟だからね。
試合も終盤、エネルギーも残りわずかになってきたのでそろそろ愛と嘘と賛美と罵倒が渦巻く零落白夜使わせて頂くぜ!
興奮したガタイを静めながら、決して腹筋を緩めず、雪片弐型を高く上げて零落百夜を捧げる。もうどんなレーザーもオレには効かないぜ!
あーっ!おぅううっす!おーっ!うーっす!って言いながら一気に突進するオレ。
零落白夜を発動させながら
「嘆きの立ちマンライジングフィストォォォォッッ!!!」
と叫んでセシリアに一撃を食らわせて試合終了…となるはずだった!
なんと一夏のエネルギーが切れてしまったのである。
すんでの所で試合終了のブザーが虚しく鳴り響く。
14時58分に大きく見えた雪片弐型がエネルギーに無視され、気付いたときには消えていた。
──
試合後は当然感想戦だろって場所を移動した後、お互い言い合ったことの謝罪と健闘を称えあった所で解散となった。
帰りに売店に行って買ったタクy...レモニ○のレモネードアイスバーはチョー旨かったぜ!
書いたら(新作ノム拓、ビジ拓、音拓が)出る