縛られてろうそくだらけでタネマンにされて出来上がった拓也はイヤですか?(このライトノベルがすごい!2020)(通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?)
続きだぜ。
結局セシリアはクラス代表を辞退した。なんで?(殺意)って気分でいると、
代表を譲っていちかに実戦をこなして欲しかったみたい。
まさかね(笑)
それで代表になったらクラス対抗戦で犯されちゃうんだ。
マヂ死ぬぜ。
なんて冗談は置いておいてとりあえずクラス代表を引き受ける。
まぁ対抗戦までには練習を重ねて少しでもテクが上達してるだろうから大丈夫だろ、と思った次第だ。
この後誰がオレを指導するのかでモメたけど千冬姉の「お前たちのランクなどカス以下の以下だ!」の一声で静めて終わったぜ。
いちかゎ 揉め事ゎ嫌いだけど 揉む事ゎ好き みんな 愛し合って生きようね!
──
次の授業はISの実習だ。ISを使うので勿論ISスーツを着なければならない。
そしてこのスーツがとんでもなくエロエロだ。拓也さんがたまに着てる網目?の服とどっちがエロいだろうか。
あぁ~早くパンパンにパンプされたギリシャ彫刻と見紛うようなガタイを皆の目に晒したいぜ!
場所は変わって運動場。ここでISの飛行操縦を行うらしいぜ。
そしてやはり皆このオレの激エロガタイに見惚れておるぜ!
こんな経験初めてだからスゲー興奮する、たまんねーよ!
しかし体は熱くとも心は冷静に、先生に言われた通りに飛ぼうとする一夏。でも中々上手く飛べずに焦らされる所となる。でもそんな焦らしもオレは快感に変えるから無敵だぜ。そして自由に飛べるようになった時の達成感といったらリビドーが溢れ出てエクスタシーの痺れが止まらないぐらいにヤバい!
次は空中からの急降下からの停止だ。緊張と不安で内股のディフニションから汗がドロドロ滴り落ちる。
意を決して急降下を試みる。
地面に真っ逆さまに落ちる一夏。途中までは順調だったがこのままでは地面にぶつかると思いヤベーヤベー言いながらなんとか回避する方法を考える。
ちょっと考えた所でオレは新テクを開発!
頭からでなくオレの鍛えられた下半身のガタイをもって足から着地するのだ。
すぐに身体を反転し着地する一夏。痺れのエクスタシーがビリビリ全身を駆け巡ったがなんとか耐えれたぜ!
実習が終わり次はクラスメイトのオンナ達と代表就任パーティー。全く、パーティーってランチにお茶にディナーに、胃が休まらないから嫌いだ。オンナの話しってチョーうぜーし。もう、オレの放課後は終わってんだよ、なんてふてくされながらネムネムの顔でしらけ気味。
そこへ新聞部からインタビューの申し入れが。それを聞いてオレはちょっと気分が⤴ったので喜んで受ける。自分のことは周りに知ってほしいからな!
―今日は一夏さんの過去の同性愛におけるエピソード、その時の気持ちなどをお聞きしたいと思います。
まず、同性愛に芽生えた瞬間は覚えていますか?
「小学生の低学年ぐらいの頃ですかね……オリンピックをテレビで観ていた時に男性の体操の競技中、選手のしなやかな筋肉に興奮してしまい、一緒に観ていた姉に向けて『自分はなんで男の人を見るとこんなに興奮するの?』なんて言っていました(笑)。そんな幼少期でしたので、今は言わずとも家族は僕の性対象に男性も入るのを暗に知っているはずですね」
―小さい頃から芽生えていたのですね。きっと若い時から同性を好きになると恋愛に困ったことがあると思います。私の友人も、中学までは女性と付き合っていた人が多いですからね。
「僕もそうですよ! 中学も高校も女性から告白とかされました。なにか違和感を感じていても周りを意識してか、合わせるようにしていたんだと思います。でもその頃告白した彼女は今で言う『腐女子』でボーイズラブに非常に関心があったらしく、僕の青春時代は今の性癖の礎を担ったのかもしれないです……」
―ところで一夏さん自身がネット社会でかなり話題になっていることをご存知ですか?
「はい、だいぶ前から『5ちゃんねる』などで出回っていた会見でのセリフや私の容姿など、かなり話題にされています。本当は避けたいけれど、ここまでネタにされてしまうと今回のインタビューでもこの話題は避けることはできないのかな……なんて思っていました(笑)」
―ご自身が話題になったことで困ったことなどはありましたか?
「どこにいてもわかる人にはわかるみたいで、若干の人間不信になりましたね。今はふっ切れましたが(笑)匿名掲示板だからみんなそうやってひどいこと書けるんだ! と行き場のない怒りを感じた瞬間もありましたが、僕は周りにわかってくれる友人がいればそれで良いと思っています」
―私もネット社会の自分と生きている自分は全くの別物であるって思っています。
「そうですよね! 僕は現実にいて、ネットの自分は僕をモチーフにしたキャラクターなんですよ。
世界初の男性操縦士なので、ネットだと特に叩かれやすい(ネタにしやすい)存在だと感じるので、僕のように面白半分で拡散されてしまって、
思わぬ被害から拭いきれない過去を抱えてしまう第2、第3の男性操縦士が今後も増えていくかもしれません。
しかし、僕のように気にせず前向きに生きて欲しいですね。男性操縦士に限らず、ネット社会と現実の境界線が混ざり合う世の中で生きていくために重要なことは、他人に自分を定義されるのではなく、自分が自分を定義するというのが大事だと思います」
―そうですよね、周りから見る自分と自分の思う自分、こうでありたい自分というのは合致しない事は私も感じているのでよくわかります。
自己表現は難しいですが、簡単に言うと「俺のことをこう思って欲しい」と相手に自分からキャンペーンするのがいいと思います。
それが反感や不理解という結果であったとしても。
「そう、それでいいんです。それでも『一緒にいて楽しいよ! 一緒にいたいよ!』って友人が自然と残りますからね!
たとえ見つかりにくくても、その場合はもっとアクティブに活動の輪を広げていってほしいと思います」
「そしてこの記事を読んでいる女性の人は、周りに男性の人がいても偏見を持たないであげてください。
例えば僕らは、ISがなければ身長が小さい、顔が大きい、足が臭い……と同じくらいの違いしかないんです。
昔は、男性ということだけで差別する人は少なかったのかもしれません。
しかし、今は女尊男卑が珍しくない世の中になっています。できるだけ相手を理解するための言動を取ってもらえたら、きっと誰も傷つかないし、みんなに優しい社会になると思います」
―なるほど。そう言われたら私たち女性の方も意識改革などしていかなければならないなと感じますね。
今回は取材を受けてくださりありがとうございました。これからも頑張ってくださいね。
「はい。ありがとうございました」
と言ってインタビューは終わった。
色々言いたいことが言えたからか、合ドラでキメたみたいにさっぱりした。やっぱりインタビュー受けるの最高だな!
最後に皆で写真撮って、「あー、チョーネムー!!ジムへ行きたい」めいた事を言ったら解散してオンナ達が帰ったんで、眠気覚ましに1時間ジムでトレーニングしてから部屋に戻った。
次の日、登校した一夏の処女耳にガツンガツン掘り込んできた話は新しくやって来る転校生の話題だった。
なんでも中国の代表候補生がやって来るらしい。
と、噂をすればやって来た転校生、凰鈴音【ファン・リンイン】。
彼女は一夏を目にすると、
「久しぶりね!一夏!それにしてもまた胸デカくなったわね!」
「ウッス!」
それに対して鈴はマジにオレより胸小さいんじゃねー?と思ったが口には出さないでおく。なぜなら前に一度オンナの体型の事を言って箒に大目玉を食らったからだ。
「せっかくまた会えたんだから今度はISでビシバシシゴいてやるわよ!」
「ウっス!」
「前回した千冬さんを守れるぐらいに強くなるって約束、果たせるわよね!一夏!」
「ウイッス!」
「じゃあそろそろ千冬さんが来そうだし帰るわね!」
「ウィス!」
そう言って二組に帰って行く鈴。
またあのシゴキプレイをやるのか...と憂鬱になりながらもオレは授業を受ける。
時間は過ぎて昼休み。
オレは昼食ついでに付いてきた箒とセシリアを鈴に紹介した。するとウマが合うのか速攻で仲良くなる三人。
今はどうやってオレのIS技術を鍛えるか話し合ってる途中だ。三人が考えた特訓をこなすとかオレマジに壊れるな。
「そういえば鈴さんはどうしてそんなに一夏さんに尽くすのですか?」
「昔、日本の学校に転校してきた時になかなかなじめなくてね、その時一夏が助けてくれたのよ。だからできるだけ一夏の目標を支えてあげたいなって思ったわけ」
「なるほどな」
「そういうことが...素敵ですわね」
そんなこともあったな、と思う。
そうこうしてたら千冬姉から「早く食い終われよ」の声がかかる。
あー、せっかく食堂のおばちゃんに仕込んでもらった昼食がもったいねぇ!早く食べないと!
そして始まる地獄の放課後。
鈴は超ドSだが、普段はにこやかな淑女だ。でも、一度特訓に入ると鬼のコーチに様変わり。
「まずは、一夏の飛行を見せてもらいましょうか!」
「ウッス!」
広いアリーナをクイックターンを繰り返しながら何度も往復する。
「次は上昇と下降よ!」
「ウッス!」
下降に失敗して地面にぶつかって顔を上げると喝が飛ぶ。
「バカ野郎!誰がぶつかっていいって言った!」
「ハァ、ハァ、ス、スミマセン」
「10往復しろ!」
「ウッス!」
「鈴さんってISに乗ると性格がすごく変わりますのね...」
「そうみたいだな...」
二人は呆然と特訓の様子を見ていた。
途中箒とセシリアも加わりながら特訓は順調?に進んでいった。
そして日は流れ、ついにクラス対抗戦が始まった。
一夏はバイ
鈴はマサヒコ
拓也さんってすごい良い人なんですよね。下半身と乳首と口臭と脇は置いといて。