ハリー・ポッターと灰の魔女   作:アストラマギカ

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※人によっては不快感を覚える可能性のある表現が含まれております。ご注意ください。


第31章 ~聖なる夜の夢~

 しばらくしてから戻ってきたセドリックを見て、最初に感じたのは何とも言えない違和感でした。

 

「イレイナ……さん」

 

 その鼻息は荒く、眼光は野獣のごとし。まるで発情期の大型霊長類のようです。

 

「あの、セドリック?」

「は、はい!?」

 

 おやおや? いつの間にか口調まで変わってますね。

 

「セドリックってそんな口調でしたっけ?」

「き、緊張してるんですよ~……あはは」

 

 緊張すると敬語になるようでした。

 

(たしかにそういう人もいるって聞きますし、セドリックって意外とプレッシャーに弱いタイプなんでしょうかね)

 

 思い返せば、ドラゴンと戦うと聞いた時もゲロ吐いてましたし。完璧超人のように見えても、それは努力を積み重ねたからそう見えているだけで、根っこは不安にもなるし悩みもする、ごくごく普通の男子生徒なのかもしれません。 

 

「そういえばサヤさんの呼び出しって、なんの用だったんですか?」

「さ、さぁ~……?」

 

 呼び出された直後だというのに、まるで覚えていない様子。緊張のあまり、記憶力がクラッブとゴイル並みに低下しているようです。

 

「あの、もし具合が悪いようであれば今からでも医務室に――」

「大丈夫です! 全然っ、問題ないので!」

 

 セドリックは全力で否定した後、話題を変えるように「そっ、それより!」と叫んで私の前に立ちました。

 

 

「さ、ささやかなものですが―――これ、受け取ってください!」

 

 

 頭を下げて腕を突き出すセドリック。その手には小さな箱が握られていて、まるでプロポーズのように箱を開けると。

 

 

「ネックレス?」

 

 

 箱の中に入っていたのは、可愛らしいネックレスでした。ハート型の赤い宝石を囲むように2匹のイルカが向かい合っており、ネックレスの材質には銀が使われていて高級感が漂います。

 プレゼントとしては普通にポイント高いのですが、逆にポイント高過ぎてセドリックの財布事情が心配になってくるほどです。

 

「これですね~、イレイナさんのために有り金はたいて借金して買ったものです!」

 

 全然大丈夫じゃありませんでした。

 

「でも、せっかくの聖夜なので一生の思い出に残るものをプレゼントしたくて! これをボクだと思って大事にしてください!」

「え……重い」

 

 唐突な猛プッシュを受けて、思わず顔を引きつらせる私。何度か断ろうとしたのですが「いえいえいえいえいえ」と妙に押しの強いセドリックに、結局は根負けしてしまい――。

 

 

「はぁ……わかりました。ありがとうございます」

 

 

「っ――!」

 

 セドリックは顔をぱあぁっと輝かせ、喜び勇んで私の背後に回り込みます。

 

「じゃあ、ボクがつけてあげますね!」

「え……それはちょっと……」

 

 さすがに浮かれすぎやしませんか?とは思いつつも、プレゼントをもらってしまった以上は無下にするわけにもいかず。

 

「遠慮しないでください!」

 

 いつもより強引にグイグイ来るセドリックに押し切られた私は、気づけば自分からうなじをかき上げていました。

 

「………」

 

 他人にネックレスを付けてもらう、というのは何とも不思議な感触でした。こちらから相手の表情を伺うことは出来ず、為すがまま身を委ねるしかないという状況は、相手が知り合いだと分かっていても緊張するものです。

 

「わ~!よく似合ってます!」

「あ、それはどうも」

「これでボクとお揃いですね!」

 

 マジですか、と思って振り返ってみると、たしかにセドリックの首にも同じネックレスが。

 これはいわゆる、ペアルックという奴じゃないでしょうか。うーん、これは完全にアガってますね。

 

(ていうかセドリックってこういう、付き合いたてのハイテンションなカップルみたいな事したがる人だったんですね……知りませんでした)

 

 

 そんな私たちを見た他の生徒たちはと言いますと、ドン引きするどころかキャーキャー黄色い声で叫んだり、ぎゃーぎゃー野太い声で吠えたりしております。

 

「ペアルック素敵!私もああいうのやりたい!」

「せんぱーーーい! 超イケメーーーーン!愛してるーーーー!」

「さすがセドリックだぜ! 俺たちにできないことを平然とやってのける!」

 

 イケメンは何をしても許されるどころか、全力で肯定してもらえるようでした。それに気を良くしたのか、セドリックはさらに距離を縮めてきます。

 

「イレイナさん……♡」

 

 ダンスはまだ始まっていないというのに、なんか手を握ろうとしてきました。

 

「はぁ……はぁ……」

 

 しかも距離をめっちゃ詰めてきました。

 

「ま、待ってください……ダンスはまだ始まってませんが」

「やっぱり可愛い……どこからどう見ても可愛い……好き」

「………」  

 

 

 やっぱりキャラ変わってません?

 

 

 どんどんセドリックがおかしくなってきて、さすがに「ひょっとして、セドリックによく似た別人なのでは……?」などと思い始めていると――。

 

  

 

「ディゴリー、あなた……!」

 

 このカオスな状況に待ったをかけたのか、深紅のドレスを身にまとったスリザリン監督生のユーフェミア・ロウル先輩でした。

 

「ついに覚悟を決めたのね?」

「え? はい!」

 

 なんかノリで頷き始めたセドリックを見て、ロウル先輩は大きな溜息を吐き、かぶりを振って。

 

「一応、ファーレイ先輩に相談した時に‟絶対に必要になるから♪”ってアドバイスはもらってたけど、まさか貴方たちにコレを使う羽目になるなんて……」 

 

 ロウル先輩はゴソゴソとローブの中をまさぐり、小さな小瓶を2つほど渡してきました。錠剤の入った赤い小瓶と白い小瓶で、『マーヴェリック』という商品名が書かれています。

 

「なんですか、これ?」

「グリーングラス製薬の売れ筋商品よ」

「はぁ」

 

 ラベルには緑と白からなる正八角形のパラソル柄をしたグリーングラス製薬のロゴマーク(幸福を呼ぶ四つ葉のクローバーをイメージしたそうな)があり、たしかに純正品の魔法薬で間違いなさそうです。

 

「赤いのが女の子用で、白いのが男の子用だから間違えないで」

「できれば用途も一緒に教えていただけると……」

「え、明るい家族計画的な?」

 

 反射的に「あ、結構です」と返すと、ロウル先輩がハッと両手で口元を押さえました。

 

「イレイナ、駄目よ! いくら愛し合っていても、まだ母親になるには3年早いわ!」

「そういう意味じゃなくてですね……」 

 

 セドリックといいロウル先輩といい、クリスマスのホグワーツには、生徒のIQを低下させる魔法でもかけられているのでしょうか。

 

「そもそも監督生なら、不純異性交遊は未然に防ぐのが仕事では」

「言ったでしょ、愛し合う二人を引き離すほど鬼じゃないわよ」

「今こそ心を鬼にしてください」

 

 しかし、ロウル先輩はどこか遠い瞳になって。

 

「真面目な話、思春期の発情した少年少女に自制しろだなんて、宝石店の前にいるニフラーに“動くな”って言い聞かせるようなもんよ……ふふっ」

 

 なんか色々と苦労した挙句、悟りを開いてしまったようでした。

 

 

 

 ――そうこうしているうちにダンスパーティーの開始時刻となり、マクゴナガル先生がやってきました。

 

 

 

「さぁ、代表選手とパートナーの入場です。それぞれ組になって並び、私の後に付いてくるように」

 

 マクゴナガル先生に続いて、フラーさん、クラムさん、私、ハリーの順にそれぞれパートナーと並びます。

 

 

 正直、緊張のあまり頭が沸いてしまったセドリックとはしばらく距離を置きたいところではあるのですが、パートナーと並んで入場するのは代表選手の仕事でもあるので、駄々をこねても仕方ありません。大きく溜息を吐いて、覚悟を決めました。

 

 

「では、行きましょうか」

 

 腕に手を回すように合図すると、セドリックの表情が驚きから緊張、そして興奮へと目まぐるしく変化しました。

 

「あ……あ……あ♡」

 

 挙句の果てに、腕を組みながら感極まったように私をガン見しては、時おり口から声にならない奇声を漏らしているのです。

 

「あの、やっぱり医務室でマダム・ポンフリーに何かおかしいところが無いか、一度診てもらった方が……」

「大丈夫です! 単にイレイナさんに萌えてるだけなので!」

 

 なるほど病気ですね。

 

 

 

「――代表選手、入場!」

 

 

 パートナーに不安を感じつつ、クラムたちに続いて大広間に入場すると、この世のものとは思えぬ光景が広がっていました。

 

 キラキラと輝く雪で壁一面が覆われ、星の瞬く黒い天井の下には、何百というヤドリギや蔦の花が絡んでいます。各寮の長テーブルの代わりに小さなテーブルが100あまり設置され、魔法でプカプカと浮遊するランタンの仄かな灯りに照らされて、まるで別世界のよう。

 

「やばっ! イレイナめっちゃ美人!」

「イレイナかわいいよイレイナ」

「てか、ディゴリーの奴、表情くっそ緩んでんな」

 

 大広間に入場すると、拍手と共に私の美貌を称える声が聞こえてきました。褒められるのには慣れていますが、これだけ大勢から改めて言われると照れちゃいますね。

 

「グレンジャーもだいぶ垢抜けたよなー」

「てか、フラーのスタイルえっぐ」

「チョウも華奢なのに思ったより胸ある……」

 

「クラム超かっけぇー! 世界最高シーカーは伊達じゃなぁああああいッ!」

「ロジャーの奴、フラーにゾッコンやんけ」

「あ、ハリー君照れてるー♪ かわいー♡」

 

 他の代表選手にも黄色い声援が送られ、最初こそ気後れしていたハーマイオニー達もなんだかんだで満更ではない様子。

 

 

 拍手を浴びながら他の代表選手と共に大広間の中央スペースに移動し、教職員テーブルを見まわした私は、あることに気づきました。

 

 

「あれ、スネイプ先生のパートナーが…………いない?」

 

 

 ムーディ先生ですら天文学のシニストラ先生と隣り合って座る中、虚無顔でポツンと一人寂しく佇むスネイプ先生。

 

 異常を感じたのは私だけではなく、他にも数人の生徒たちがチラチラとスネイプ先生の方を見ては、何事かと囁き合っていました。

 

「スネイプの奴、結局パートナー見つけられなかったのか……賭けて損したんだけど」

 

 案の定、スネイプ先生のパートナーが誰になるかは賭けの対象になっていたようでした。フレッドとジョージは頭を抱え、逆にロンは何が嬉しいのかスネイプ先生をチラチラ見ては、これ見よがしにパートナーのパドマさんの隣でドヤ顔を決めており。

 

「僕、スネイプには期待してたんだけどなぁ! 大穴でフラン先生とかあると思ってたのに」

「弟よ、そう信じて5ガリオン賭けた兄の今の気持ちを説明してくれ」

「……ざまぁみろ?」

「ロニー坊やのお気持ちは聞いてないぞ」

 

 

 私たちがそれぞれのテーブルに着席すると、そこには空の金皿だけが置かれていました。不思議がる生徒たちでしたが、バグマンさんがお皿に向かって「チキン・ブリトー!」と叫ぶと料理が出てくるのを見て、次々にオーダーを出し始めました。

 

「では、クルトシュをひとつ」

 

 せっかくなので少し珍しめのパンを頼むと、しばらくしてからオーダー通り煙突状のパンが現れました。

 

 クルトシュというのは、木の棒に生地をくるくると巻き付けて焼いてから砂糖をまぶしたハンガリーのパンで、中はもっちり外はパリッと甘くて美味しいのです。

 

 

 一方でセドリックはというと、少し悩んでから。

 

「お好み焼き!」

 

 現れたのはパンケーキのような、ピザのような、あるいはスペイン風オムレツのようにも見える、摩訶不思議な料理でした。

 

 クレープの上にアルファルファとキャベツを重ね、さらにベーコンとペペロンチーノを盛り、それを薄いオムレツで覆って大量のウスターソースとマヨネーズをかけ、パセリと刻んだビーツのようなものがまぶされています。なんだこれ。

 

「あれ、広島や――……まぁ、いいや」

 

 何か引っかかったようなセドリックですが、気にせずカットして口に含むんだ途端に「~~~~♪」と顔をほころばせ、満面の笑みを浮かべました。

 

「それ、美味しいんですか?」

「はいっ! よければイレイナさんも一口どうですか?」

「じゃあ、お言葉に甘えて」

「あ~ん♡」

「いや自分で食べますけど」

 

 しゅん、と落ち込むセドリックは放っておいて、お好み焼きを頬張ると。

 

(あ、美味しい)

 

 様々な食材が熱のかかったソースとマヨネーズで融合し、クリーミーなのに野菜のサクサク感が味わえ、パリッとした食感と麺と組み合わせも食べ応えがあって、絶妙な味のハーモニー。

 

 

 

「――そろそろ、皆も食べ終わった頃かのぅ」

 

 

 ほとんど全員が満腹になったタイミングで、ダンブルドアが立ち上がって杖をひと振りすると、右手の壁にステージが出来上がりました。

 

 ドラム一式にギター数本、リュート、チェロ、バグパイプが設置され、噂の『妖女シスターズ』が熱狂的な拍手に迎えられてステージに上がっていきます。有名バンドの登場に生徒たちは割れんばかりの拍手を送り、期待と興奮は最高潮に。

 

「え、え、マジで妖女シスターズの生演奏なん!?」

「あー、もう! こんなの、ダンブルドアにマジ感謝しかないんだけど」

「俺らの世代ほんとラッキーだよな!後で卒業した先輩たち煽ろうぜw」

 

 ミリセントがはしゃぎ、トレイシーは安定の手の平返し、ザビニもドラコの肩を叩いて上機嫌の様子。盛り上がっているのはスリザリン生だけでなく、他の寮生たちもキャーキャーと黄色い歓声をあげています。

 

 やがてテーブルのランタンが消え、『妖女シスターズ』がスローなワルツを奏で始めると、全員が一斉に立ち上がりました。

 

「私たちも踊りましょうか」

「ひゃいっ!?」

 

 緊張と興奮でアガっているセドリックの手を握り、レッスンで覚えた完璧なダンスを披露します。セドリックの方も練習の甲斐あってか、ぎこちないながらも足を踏んだりするようなことはありませんでした。

 

 

 

 ところが―――。

 

 

 

「……イレイナ、さん」

 

 ダンスを始めて5分もすると、セドリックの様子がいよいよ本格的におかしくなってきました。顔は耳まで朱色に染まり、荒い吐息の合間に、高熱にうなされたように喘いでいます。

 

「はぁ……はぁ……」

「あの、大丈夫ですか……?」

 

 見るからに具合がよろしく無いようです。生真面目な性格ゆえ代表選手としてダンスする義務を優先して我慢しているみたいですが、苦しんでまで無理をするものじゃありません。

 

 とにかく、目の前で苦しんでいるセドリックを助けるのが先決のように思えました。

 

「やっぱり、どこか悪いんですか? 今日はけっこう寒いですし……」

 

 私は一旦ダンスを止め、セドリックの額に手を当て、背中をさすってあげました。

 

「だ、大丈夫!」

 

 しかし、セドリックは私の助けを拒み、再び私の手を取ってダンスを再開しました。

 

「はぁ、はぁ……」

「あの」

 

 しかも、めっちゃ腰に手を回して抱き寄せてきた上に、なんかハァハァ言い出しました。

 

「イレイナ……さん」

「ええっと」

 

 今度はドサクサに紛れて、勢いでキスできそうなぐらい顔を近づけてきましたね。

 

「はぁああああ……♡」

 

 熱に浮かされたようなセドリックの顔は、しかし具合が悪そうというより、とろんと呆けているようで。

 

「イレイナさん……イレイナさん……」

 

 今度は目が血走ってきましたね。瞳もめっちゃギラついてきましたね。

 

「ええっと……あの、ちょっと近過ぎません?」

 

 なんだか、とても嫌な予感がしてきたんですが。

 

「もう少し離れた方が……」

「イレイナさん……イレイナ……♡」

 

 うわごとのように何度も私の名前を呟くセドリック。これはもしかしなくても、かなり身の危険が迫っているんじゃないんでしょうか、

 

「きれい…………かわいい……」

「………」

 

 正直とってもヤバい空気になってきました。

 

 

「はあああああ……………しゅきぃ♡」

 

 

 うわぁ。

 

 

 セドリックの語彙力および思考力の低下は著しく、その言動も果てしなく支離滅裂。呆れて物も言えないでいると、どういうわけかセドリックは沈黙を何かの肯定と受け取ったらしく、徐々に私へと顔を寄せていき――。

 

 

「イレイナさん……ボク、ずっとイレイナさんのこと考えてて……でも、まさか本当に一緒に踊れるなんて!やっぱり、これって運命ですか?運命ですよね!なら、後はもう結婚するしかないですよね! これからは同じ部屋に泊まって寝食を共にしましょう! どうせなら、お風呂も。なんなら、トイレも。ついでに、ベッドも一緒に―――」

 

 

 

「ちょっと待ったぁあああああッ!」

 

 

 

 接触まであと数インチというところで、大声が私たちの間に割って入ってきました。声のした方に視線を向け、次の瞬間に私は目を疑いました。

 

 そこにいたのは、1人のハンサムな男子生徒でした。

 

 ほとんどの男子生徒が綺麗に整えたタキシードで揃える中、慌てて服を着たのか制服姿はヨレヨレで、おまけに走ってきたのか息も途切れ途切れ。頬は紅潮して額は汗で濡れ、はらりと垂れた髪の毛が張り付いて、しかしながら却ってそれが野性的な魅力を演出し、なんとも言えない色気を醸し出しております。

 

 ところで、そのイケメン男子とはいったい誰か。

 

 

「……セドリック?」

 

 

 そう、2人目のセドリック・ディゴリーさんでした。

 




サヤさんのネックレス
 魔女旅アニメ6話でサヤがイレイナに渡したのと同じデザインのもの

豹変したセドリック?に対する他生徒たちの反応
 アストリア「ディゴリー先輩、キャラ変わってないですか?」
 パンジー「別人なんじゃないの?」

グリーングラス製薬の売れ筋商品
 商品名は『マーヴェリック』。マグルと違って男女とも錠剤タイプの経口型で、即効性があって便利。

グリーングラス製薬のロゴマーク
 幸福を呼ぶ四つ葉のクローバーをイメージした、緑と白からなる正八角のパラソル柄。かゆうま。

クルトシュ
 魔女旅アニメ8話で食べてたパン。

お好み焼き
 紛争の種をばらまくことには定評のあるイギリス風チョイス
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