転生したら悪魔と友達になった件 作:黒音195(kurone)
にちは!あっしです!多くは語りません!
ギィと知り合って2年の月日が経ちました。え?端折りすぎ?面白いこと無かったですもん・・・あったとすればヴェルザードにスキルや魔法を教えてもらったくらいですよ。あと少しだけ耐性が増えました・・・その代わり私は、ギィとヴェルザードに自分のポケットに入っていた飴を渡し続けてます。けどそろそろ在庫が無くなってきました・・・
告、ユニークスキル「錬成者」で錬成出来ます。実行しますか?
スキルについてはヴェルザードに教えてもらった。ギィは教えてくれなかった・・・けどそういうもんだと思い、私は聞こえてきた言葉にYESと答えればいいと思ってる。だから
「YES」
すると、手のひらに飴が出てきた。意外と願えば叶うらしく、飴を毎回錬成してる。そろそろ砂糖とか調味料とか錬成してお菓子作りを始めてみたい・・・
最近ギィ達魔王組は、気になる存在が居るらしく、その話題で持ち切り。なんでもその存在はスライムで、ジュラの森に自分の国を建国、発展させていて、クレイマン?とか言うギィ曰く雑魚の魔王の計画を何度も潰してるらしい。
何それめっちゃ気になる。と言ったら
ヴェルザード「幽霊でもそういうのは気になるのね」
と言われた・・・いや、気にならない方が可笑しい気がしますが!?そう思いつつ、次のワルプルギスは一緒に連れてってもらう様にギィにお願いした。
ギィ「別にいいが抱かせろ」
?抱くってなんだろ・・・ヴェルザードに聞いてみよかな・・・そう思い、ヴェルザードの方を向くと笑顔でこちらを見ていた。圧が強い・・・ギィが変なことを言うといつもこうなのだ。
「ギィ、いつも疑問に思ってるんだけど抱くって何?」
私がこう投げかけると、ギィは驚いた様子でこちらを見てきた。分からないことは聞くのが大事ってあなたが言ったんだよ??
ギィ「・・・そうか、分からないなら教えてやらないとな」
ヴェルザード「ギィ?この子に変なこと教えないでくれる?」
ヴェルザードは我慢の限界らしく、話に入ってきた。正直めっちゃ助かる・・・なんか凄い圧を感じるけど・・・もしかして喧嘩?
「ギィ、ヴェルザードとちゃんと仲直りしないとダメだよ?」
ギィ「は?どういう事だそりゃあ?」
あれ?喧嘩してる訳じゃない?じゃあどういう事だろ・・・これだからEDU6は・・・
ヴェルザード「私とギィは喧嘩してるわけじゃないのよ?」
あ、喧嘩してないんですか。それは良かった・・・この2人の喧嘩とか止められる自信無い。一応ヴェルザードやミザリー達に鍛えてもらってるけどそれでも1回も勝ったことはない。いや、この人達が化け物すぎるんだ・・・そうに決まってる・・・
ギィ「そういやお前の名前未だに決まってないな」
え?2年も考えてまだ決まってないんです?もしかしてギィはINT8ですか?アイデア40ですか?2年も失敗しまくってるんですか?やばいですね・・・というか名付けするなら早くして欲しい・・・
名前:無し
種族:幽霊族
加護:無し
称号:無し
魔法:氷
技能:
ユニーク「略奪者」「錬成者」「悪戯者」「大賢人」「捕食者」
アルティメット無し
エクストラ「物理攻撃無効」「状態異常無効」「熱変動耐性ex」「不可視化」「魔法攻撃耐性」「精神攻撃無効」