では、どうぞ!
「・・・・・・・」
IS学園地下通路を進む黒いスーツを着た男達とその男達の前を進むISを纏う四人の女性達が真っ暗な通路を進んでいた、装着しているIS『ラファールリヴァイブ』ステルス仕様機試験型を纏っている。彼女達の目的は千冬の白式と一夏のアメイジングエクシアのデータ並びにその奪取、そしてその任務を失敗したシャルロット・デュノアの始末であった。
「よし、此処から右に曲がったら織斑一夏がいる寮のはずだ。全員油断するな?」
リーダーの言葉を聞いた女性三人と男性戦闘員は静かに頷く、そして通路の角を曲がろうとした時だった、突然暗い通路の先から光輝くレールガンが高速で飛んで来た
ドシュュュュュュュュュュ!!
「っ!?ぐぁぁぁッ!!!」
リーダーの隣に立っていたリヴァイブを纏っていた女性にそのレールガンが直撃し、吹き飛ばされ壁に激突した。リーダと他の戦闘員達はそのレールガンが放たれた方をハイパーセンサーを使い見ると、そこには漆黒の機体が佇んでいた
「貴様ら何者だ?」
そこに立っていたのはドイツの第三世代型IS『シュヴァルツェア・レーゲン』を纏ったラウラ・ボーデヴィッヒだった、右肩に装備している大型のレールカノンからは煙が上がっていた
「ドイツのシュヴァルツェア・レーゲンだと!?」
「まだトライラル段階のはずだ!?」
ボーデヴィッヒは不気味な笑みを浮かべるとレールカノンを工作員達に再び向ける
「この学園に何の用があるのかは知らないが、教官を狙ってきたのであれば。殺しても問題あるまいッ!」
再びシュヴァルツェア・レーゲンのレールカノンから火が噴いた
一夏SIDE
アメイジングエクシアを展開し地下通路を進んでいる。先程から爆発音が鳴り響いているようだが一体誰が戦っている?
『兎に角急がなくてはな』
すると別の通路の入り口からラファールリヴァイヴを纏った山田先生とその他の先生方が合流してきた。山田先生方は俺の後ろをついてくる形で進む
「織斑先生、状況は」
『私より先に誰かが侵入者と戦っている様だ、恐らく専用機持ちの誰かだ』
「そんな・・・一体誰が」
『それよりも、他の教員達は?』
「はい!万が一の際に備えて少数の先生方が学園上空で待機しています」
『さすがだな・・・・見えて来たな』
山田先生と話している内に通路の先に戦っているISの姿が二機捕えた。あれは・・・ボーデヴィッヒか。倒れているIS三機と気絶している歩兵部隊がいる様だな
『山田先生、先行する』
「了解です!」
GNドライヴからGN粒子の放出されスピードを上げていく。アメイジングGNソードをライフルモードで侵入者のラファールリヴァイヴに狙いを定めトリガーを引く
『狙い撃つ』
アメイジングGNソードから粒子ビームを放ち、ビームはリヴァイヴの背中の固定ユニットと胸部に直撃しユニットは爆発し中破し胸部の装甲が無くなりISスーツが丸出しした状態になった
「っ!教官!」
『下がれ、ボーデヴィッヒ!』
俺はボーデヴィッヒにそう叫ぶとボーデヴィッヒは素早くその場から離れ俺はアメイジングGNソードをソードモードに切り替えラファールリヴァイヴの左腕を斬りおとすと操縦者の首筋にGNソードの刃を突き付ける
「ひっ!」
『此処までだ』
操縦者は怯えた表情でそのまま固まってしまう
『山田先生、侵入者の拘束をお願いします』
「了解です、皆さんお願いします」
「「「「了解」」」」
気絶している男達と気絶してISが解除されている三人を拘束し始める。しかしそのうちの一人が目を覚ましグレネードランチャーを量子展開すると地上へ続く扉を破壊した
「ガンダムがダメなら・・・あの小娘だけでもッ!」
『っ!待て!』
グレネードランチャーで扉を破壊し地下通路を爆風で包まれる。爆風が晴れるとそこにはその女の姿はなかった、くそっ!
『諦めが悪い・・・・山田先生!ここ頼みます!』
「任せてください!ボーデヴィッヒさんも手伝ってください!」
「・・・・・了解した」
ボーデヴィッヒは納得いかない様な表情をするが、大人しく山田先生達と共に工作員達の拘束にかかる、奴の狙いはデュノアだ追わねば。GN粒子を放出し穴が空いた場所から飛び出した
一夏OUT
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