ポケットモンスタースカイブルー   作:水代

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VS毒電波 ~a noisy poison~ ②

 

 

 眼前には四つ足で大地に立ち、背を低くして尚高さ10メートルはありそうな巨体。

 その意識の全てがこちらへ向けられていることに身震いする。

 相手は野生のポケモンだ、故に自らの生存を賭けて全力でこちらを殺しに来る。

 

 それは現代のトレーナーの多くがほとんど経験することも無いはずの戦い。

 

 だがほんの5,6年ほど前……リーグが制度を改定し、トレーナーという役割が『職』として定められるまでプロトレーナー、いや、当時はエリートトレーナーと言われていたトレーナーの多くが担っていたことに過ぎないのだ。

 

「まあだからって……もう遅いわよ」

 

 ぴん、と突きつけるようにストリンダーの巨体を指差して。

 

「フーちゃん!」

 

 “いてつくしせん”

 

 フリーザーの攻撃が。

 

「ムーくん!」

 

 “ばくげき”

 

 エアームドの攻撃が。

 

 それぞれがストリンダーの頭へと放たれる。

 大抵のポケモンにとってそこは通常の生命と同じ脳が存在する『急所』となる。

 普通のポケモンバトルでは狙うには的が小さすぎるがこれほどまでに巨大化してしまっているなら寧ろ外すほうが難しいと言えた。

 

 『こうかはばつぐん』となる『いてつくしせん』に怯んだ直後にムーくんの『ばくげき』を食らいストリンダーが悲鳴を上げる。

 

 いくら空間に満ちたエネルギー残渣をバリアとして威力を軽減しようと元々の火力が非常に高いのだ、そんな攻撃を急所に受けようものならいくらストリンダーとて大ダメージは免れない。

 

 そしてここまでジバコイルに削られ続け、戦いに消耗し、さらに先ほどこちらの一斉攻撃を受け、さらにこの攻撃である。

 いくらこの巨体の桁外れの体力だろうと限界はとうに来ていた。

 

 そう、限界だった。

 

 限界……命の危機。

 

 『ひんし』状態となるダメージをストリンダーが受けて……その本能が爆発する。

 

 

“ オ ー バ ー ロ ー ド ”
*1*2

 

 

 命の危機に瀕し、限界を超越し、燃え盛る蝋燭の最後の一瞬の輝きのごとく。

 ストリンダーが自身の限界以上のエネルギーを吸い上げ、起き上がる。

 その両手に持つのは自らの持つタイプパワーの全てが集約されたギター状のエネルギー塊。

 

 それを振り上げ。

 

 “キョダイカンデン”*3

 

 “クレイジーノイズ”*4

 

 “どくでんぱ”*5

 

 

 

 

“ キ ョ ダ イ ラ イ オ ッ ト ”*6

 

 

 

 

 何もかも、一切合切消し飛ばさん勢いのままに叩きつければ、大地へと叩きつけられたエネルギー塊のギターが衝撃のまま、轟音と共に弾け飛ぶ。

 最早余波だけで並のポケモンならば消し飛びそうなほどに過剰な火力。

 

 この一撃でこちらの手持ちの全てを消し飛ばさんばかりの破壊力。

 

 けれども。

 

()()()()()()()()()

 

 

「クラァァァァァァ!!!」

 

 “ ダ イ ウ ォ ー ル ”

 

 まだ攻撃していなかったこちらの最後の一体。

 ガーくんが前に出て、その攻撃の全てを受け止めんばかりのバリアを作り出す。

 弾け飛び、飛来する電撃がガーくんの作り出したバリアと衝突し、激しい爆発を起こす。

 

「っ~! さすがに、無傷とはいかないわね」

 

 爆風に煽られ吹き飛びそうになる体を、体勢を低くして堪えながらやがて収まる土煙の向こう、崩れ落ちるガーくんを見る。

 ダイ技、キョダイ技すらも無傷で防ぐ『ダイウォール』だがさすがにあの威力の攻撃を全て防ぎきることはできなかったらしい。

 それでもキョダイマックス状態が解除されていない以上、ガーくんはまだ『ひんし』とまではなっていないようだった。

 

 逆に。

 

 ―――ォォォォォォォ

 

 死力を振り絞った最後の一撃を放ったストリンダーがその全ての力を使い果たし、フラフラとおぼつかない足取りで体を揺らす。

 

「今なら行ける、かしらね」

 

 片手に空のモンスターボールを握り、ダイマックスバンドを使ってボールを巨大化させる。

 

 基本的に野生のダイマックスポケモンは足元からのエネルギー供給を常時受けているせいで『ひんし』状態になってもダイマックス状態が解除されず、ポケモン本来の生態である縮小機能も上手く機能しない。

 

 さらに通常のサイズのボールではこの状態のポケモンを上手く捕獲することができない。

 どうやらパワースポットから噴き上げるエネルギーのせいで上手くボールが機能しないらしい。

 

 だからダイマックスバンドが無いトレーナーはこの状態のままエネルギー供給が途切れてダイマックスが解除されるのを待つか、もしくはパワースポットの上から無理矢理移動させてエネルギー供給を断つかのどちらかで捕獲するらしいのだが、ダイマックスバンドがあればボールを励起させ、パワースポットの影響を受けることなくダイマックス状態のポケモンを捕捉、捕獲することも可能となるらしい。

 

 とは言えさすがにこれが初めてな以上、本当に大丈夫なのか、などと考えながらも両手に抱えたボールを投げる。

 ボールがストリンダーへと迫り……赤い光がその巨体を包み、そのままボールの中へと吸い込んでいく。

 

 がたん、とボールが一回転。

 

 がたん、とボールがさらに一回転。

 

 がたん、とボールがさらに一回転して。

 

 

 

 かちん、とロックのかかる音と共に捕獲が完了した。

 

 

 

「ストリンダー、捕獲完了ね」

 

 

 * * *

 

 

 控えめに言って地獄だった。

 

「ぐぎぎぎぎ……安請け合いするんじゃなかったですぅ」

 

 結局はジムリーダーとしては受けざるを得ない提案だった……というかユウゼンのほうがそうなる選択肢をソラに頼んでいたわけだが、それを考慮してもやはり受けるんじゃなかったと後悔していた。

 

「ピカ様! ダイウォールですぅ!」

 

「ピカピィ~カ~チュ~!」

 

 “ダイウォール”

 

 ―――ジジジジッ!

 

 “ダイサンダー”

 

 放たれた巨大な電撃が空から降り注ぎ、ピカ様が張った巨大なバリアに激突して防がれる。

 

「ふ、ふぇぇ……」

 

 あれ直撃したら骨すら消し炭になるし、なんならピカ様に当たった余波でも死ねそうですねぇ……。

 なんて台詞の代わりに出てきたのはそんな情けない声だった。

 いや、でも考えて欲しい……トレーナー戦と違って野生のポケモン相手のバトルは本当に命がけなのだ。

 トレーナー戦がそうではないとは言わない。少なくとも技のぶつかり合いの余波、或いは流れ弾が当たって相手トレーナーが死亡したという事故も過去にはあった。

 だが実際そんなことは滅多に起こらないし、基本的に相手のトレーナーもポケモンもトレーナーを直接狙うことは無い。

 

 だが野生のポケモンはそんなことお構いなしである。

 

 人間より危険度の高いポケモンを狙う傾向にはあるが、それだって確実というわけではなくトレーナーが視界の隅でうろちょろしていたら、こいつ邪魔だな、の気まぐれで攻撃してくることもあるかもしれない。

 そしてその時、人間側は基本的に逃げる以外の選択肢が無いわけだがあんな巨大なポケモンから放たれた単体攻撃のはずなのに規模が大きすぎて最早全体技と化している攻撃の数々を一度でも向けられたらユウゼンにはそれを防ぐ術も避ける術も無い、つまり即死である。

 

「ど、どうしてこんなことにぃ~」

 

 だから私はこういうのはちょっと、と思ってソラを連れて来たはずなのにどうして、どうしてこんなことに?!

 いや、それだって結局二体目のバウンティが現れると予想してなかったユウゼンのせいと言えばせいだが、果たしてそんなこと予想できる人間がいるだろうか?

 まあこの世界予知能力持ったサイキッカーが世界中探せば数は少ないながらも居るのはいるのだが。

 

「こ、こうなれば私だってやれるということを~」

 

 ヤケッパチになりながら顔をあげてジバコイルを見つめて……。

 

 

 

システムチートコード:つよさをみる(ステータスオープン)

 

 

===========【ステータス】=============

 

種 族“浮遊要塞”ジバコイル/原種/特異個体
性 別なし
レベル96
タイプでんき/はがね
性格ひかえめ
特性ふゆうようさい*7
持ち物ピントレンズ
でんじほう/ほうでん/てっていこうせん/エレキウォール*8

 

==============================

 

 

 見えてしまう。

 

 使うつもりは無かったのだが、無意識的にそれを見てしまう。

 

 

 “システムチートコード:ずかんせつめい(アナライズ)

 

===========【裏特性】=============

『でんき』技を出すか受けた時、場の状態を2ターンの間『エレキフィールド』にする。
自分が地面から浮いている時、場の状態『エレキフィールド』の効果を受けることができ、『エレキフィールド』がターン経過で解除されなくなる。
場の状態が『エレキフィールド』の時、ターン開始時に『じゅうでん』状態になり、技の反動ダメージを受けなくなる。

 

===========【技能】==============

自分が出す技の優先度を-5するが、相手を『ロックオン』状態にし、次に出す技の急所ランクを+2する。

 

===========【能力】==============

『じゅうでん』状態になった時、自分のHPを最大HPの1/8回復し、状態異常を回復する。

 

===========【ワイルドダイマックス】==============

『ダイマックス』状態になり、自分のHPが最大HPの3/4以下の時に受けるダメージを半減する。
『ダイマックス』状態の時、HPを2倍にする。
『ダイマックス』状態の時、自分の出す技をダイ技に変更できる。

 

===========【備考】==============

超巨大個体:『HP』が1.5倍になるが、『すばやさ』が半分になる。

 

 

「ひぇぇぇー」

 

 やっぱ無理、と即座に白旗を上げてピカ様の張ったバリアを盾にひたすら隠れる。

 今だけは『視え』過ぎる目が恨めしいと思うほどに馬鹿げたその力に逃げ出したくなる。

 

「こんなのクコさん連れてこないと無理ですぅ!!!」

 

 常時『でんじふゆう』状態で、『フィルター』もしくは『ハードロック』も完備していて、『かたやぶり』系が無効で、さらに常に『じゅうでん』状態になって、『じゅうでん』状態になるたびにHPが回復してさらにダイマックス状態でバリアもある……。

 

「こんなのどうやって倒せっていうんですかぁ!!!」

 

 『でんき』タイプだし、ということで任せられた仕事ではあるが、これは完全に『じめん』タイプのジムリーダーを呼んで来なければどうにもならないだろう。

 『じゅうりょく』を使い飛んでいる相手を地に叩き落としてさらに強力な『じめん』技で一致4倍弱点をつけるクコでなければどうにもならない。

 少なくとも手持ち全員を出して一方的に叩き続けても倒せる気が全くしない。

 具体的に言うと眼鏡かけた特殊アタッカーが『きせき』ラッキーを相手にするくらい倒せる気がしない。

 

「というかこれダイマックスしてるからこんなに大きいのかと思ってましたがぁ、元から巨大変異個体だったんですねぇ」

 

 常時空に佇んでいるせいでいまいちサイズ感が図りづらかったのだが、どうにも大きいとは思っていたのだ。

 ダイマックスしているからそう見えるだけなのかと思っていたが、『ずかんせつめい』で視ればどうやら特異個体の『超巨大個体』らしい。

 

 これをこの世界に人間に言っても理解されないのだが、ユウゼンの目から見た特異個体というのはシステムから一歩はみ出した個体だ。

 例えば目の前にいる『超巨大個体』。この手の特異個体は『HP個体値が40を超える』。

 

 実機時代ポケモンの個体値の最大は『31』だった。

 

 だがこの世界に生まれてから手に入れたユウゼンの『眼』で視た時、その個体値は31の限界を超越している。

 前世でいうところの『6V』個体とは全ての能力が『種の限界』まで極まっている個体を指す言葉ではあったが、特異個体というのは『種の限界』を超越してしまっている()()()()()()異常或いは特異(イレギュラー)なのだ。

 

 ただしその代わりというべきか、特異個体は『特異』となって何かを得た代わりに何かを喪失してしまっている。

 例えば『超巨大個体』はそのタフネス(HP)ぶりの代償に巨大な体を動かすために機敏さ(すばやさ)が下がっている。

 そうしてトータルで見ると実はだいたいは『種の限界』の内側に収まっている。

 だから種の限界を超越してしまっている()()()()()()と表現した。

 

 そしてだからこそ最初にも言った通り、特異個体が本当に超えてしまっているのは『システム』だ。

 

 個体値の最大は31。

 

 それが実機における『システムに定められた限界』だった。

 だがこの世界では『システムを超越する存在』が確かにいて。

 

 超越種。

 

 そう呼ばれる怪物たちをユウゼンは知っている。

 チャンピオンのムゲンダイナ、或いはザシアン、或いはザマゼンタ。

 

 理を超える怪物。

 

 目の前のジバコイルはそこまでの存在ではない。

 だが『すばやさ』という代償を糧に『HP』というシステム限界を超えたその存在を。

 

 

 ()()()()と呼ぶのだ。

 

 

*1
『キョダイマックス』状態の時に『ひんし』になるダメージを受けると『オーバーロード』状態になる。

*2
状態変化『オーバーロード』:『ひんし』状態のまま一度だけ技が出せる。自分のレベルを1.5倍にし、全能力を2倍にする。自分のレベル以下の相手からのあらゆる効果を受けずに行動できる。

*3
『でんき』タイプの技のタイプ一致補正を2倍に変更し、技が命中した時30%の確率で『どく』状態にする。

*4
『音技』ではない自分と同じタイプの技が『音技』になり、『直接攻撃』することで発動する効果が発動しなくなる(ぼうごパット効果)。

*5
音技の威力を1.5倍にし、『でんき』『どく』タイプを追加し有利な相性でダメージ計算する。

*6
『でんき』『非接触全体技』効果:威力160 命中- 相手が状態異常の時、技の威力を1.5倍にする。

*7
場の状態が『エレキフィールド』の時、場にいる全ての『でんき』タイプのポケモンが地面から浮き上がり『じめん』タイプの技や『まきびし』『どくびし』などの効果を受けなくなる。場に出た時『ぼうぎょ』『とくこう』『とくぼう』が上がる。特性に関係無く攻撃する効果を受けず、『こうかはばつぐん』となる技のダメージを3/4にする。

*8
『でんき』『変化技』効果:味方が受ける攻撃技のダメージを半分にする。場が『エレキフィールド』でない時、この技は失敗する。




因みに準超越種とかなんかやばそうに聞こえるけど、ぶっちゃけ種族値的には通常ポケモンの範囲なのでトレーナーバトルに使うならそこまでぶっ飛んでは無い。
というか普通に6Vを育てたほうがトータルだと優秀なのでは? 疑惑出る。
要するに一点を尖らせてる。ジバコイルくんは上手くHPが尖ってすばやさへこんでくれたけど、これが例えばガブリアスとかだと……うん、すばやさ7、80くらいのガブリアスって『えぇ……』ってなるだろ?
まあ単純計算でレベル50時点でHP300超えるので強いのは強いが。
ぶっちゃけジバコくんもトレーナーに捕獲されるとバリアも無いし、初手はふゆうしてないので『じめん』タイプ出されるだけでフィールド塗り替えれなくて詰む性能。

というわけで最後にデータ公開。

2ターンで倒されたストリンダーくんには合掌(なむなむ


【種族】“毒電波”ストリンダー/原種/特異個体
【レベル】95
【タイプ】でんき/どく
【特性】どくでんぱ(音技の威力を1.5倍にし、『でんき』『どく』タイプを追加し有利な相性でダメージ計算する)
【持ち物】くろいヘドロ
【技】どくづき/オーバードライブ/ばくおんぱ/どくどく

【裏特性】『クレイジーノイズ』
相手に音技が命中した時、相手の『とくこう』と『とくぼう』を下げる。(かいでんぱ+きんぞくおん)
『どく』状態の相手を攻撃した時、相手の『どく』状態を解除して自分をHPを最大HPの1/6回復する。
『音技』ではない自分と同じタイプの技が『音技』になり、『直接攻撃』することで発動する効果が発動しなくなる(ぼうごパット効果)。

【技能】『キョダイカンデン』
『でんき』タイプの技のタイプ一致補正を2倍に変更し、技が命中した時30%の確率で『どく』状態にする。

【能力】『ベノムレイン』
戦闘に出ている時、毎ターン開始時と終了時に確率30%で相手を『どく』状態にする。
直接攻撃をするか受けた時、相手を『どく』状態にする。

『ワイルドキョダイマックス』
『キョダイマックス』状態になり、自分のHPが最大HPの3/4以下の時に受けるダメージを半減する。
『キョダイマックス』状態の時、HPを2倍にする。
『キョダイマックス』状態の時、自分の出す技をダイ技に変更でき、『キョダイライオット』を出すことができる。

『オーバーロード』
『キョダイマックス』状態の時に『ひんし』になるダメージを受けると『オーバーロード』状態になる。
┗状態変化:オーバーロード
『ひんし』状態のまま一度だけ技が出せる。自分のレベル1.5倍にし、全能力を2倍にする。自分のレベル以下の相手からのあらゆる効果を受けずに行動できる。


【備考】
キョダイライオット 『でんき』『非接触全体技』
効果:威力160 命中- 相手が状態異常の時、技の威力を1.5倍にする。

巨大個体:『HP』が1.2倍になるが、『すばやさ』が3/4になる。

ギガダイマックス:『キョダイマックス』状態になった時、相手から受けるダメージが半分になる。全能力ランクを上げ、HPをさらに1.5倍する。ダイ技、キョダイ技の威力が1.2倍になる。





そして対決前にすでにネタ晴らしされてしまったジバコイルくんにも合掌(なむなむ


【種族】“浮遊要塞”ジバコイル/原種/特異個体
【レベル】96
【タイプ】でんき/はがね
【特性】ふゆうようさい(場の状態が『エレキフィールド』の時、場にいる全ての『でんき』タイプのポケモンが地面から浮き上がり『じめん』タイプの技や『まきびし』『どくびし』などの効果を受けなくなる。場に出た時『ぼうぎょ』『とくこう』『とくぼう』が上がる。特性に関係無く攻撃する効果を受けず、『こうかはばつぐん』となる技のダメージを3/4にする)
【持ち物】ピントレンズ
【技】でんじほう/ほうでん/てっていこうせん/エレキウォール

【裏特性】『エレクトリックきかん』
『でんき』技を出すか受けた時、場の状態を2ターンの間『エレキフィールド』にする。
自分が地面から浮いている時、場の状態『エレキフィールド』の効果を受けることができ、『エレキフィールド』がターン経過で解除されなくなる。
場の状態が『エレキフィールド』の時、ターン開始時に『じゅうでん』状態になり、技の反動ダメージを受けなくなる。

【技能】『しょうじゅんあわせ』
自分が出す技の優先度を-5するが、相手を『ロックオン』状態にし、次に出す技の急所ランクを+2する。

【能力】『バッテリーチャージャー』
『じゅうでん』状態になった時、自分のHPを最大HPの1/8回復し、状態異常を回復する。

『ワイルドダイマックス』
『ダイマックス』状態になり、自分のHPが最大HPの3/4以下の時に受けるダメージを半減する。
『ダイマックス』状態の時、HPを2倍にする。
『ダイマックス』状態の時、自分の出す技をダイ技に変更できる。

【備考】

超巨大個体:『HP』が1.5倍になるが、『すばやさ』が半分になる。
(ユウゼン目線でいうならHP個体値が50くらいある、さらにそこから特異体質でHPを1.5倍にする)

エレキウォール『でんき』『変化技』
効果:味方が受ける攻撃技のダメージを半分にする。場が『エレキフィールド』でない時、この技は失敗する。

挿絵つけてるけど、あったほうが良い? 無いほうが良い?

  • あったほうが良い
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