近界プルルン奮闘記   作:ドドドドド黒龍剣

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はい、ということで時計の針を一気に進めます。


第41話

 

 

 トロポイの自立型のトリオン兵をベースにイアドリフの武器に変形する事が出来るトリオン兵の開発は面白いぐらいに進んだ。

 中距離遠距離メインで戦うイアドリフの兵には割と評判はよかった。普段はトリオン兵として戦わせて有事の際には使い捨ての武器にするという案が良かったのだろう。

 俺はと言えば羅生門(サハスラブジャ)を時間制限があるが使いこなせるようになった。しかし時間制限がある。無想状態とかを維持して戦える様になったりしたがそれでもだ。故に訓練する、狙撃手としての訓練を。近距離戦も中距離戦も遠距離戦も全てで戦える様になり羅生門(サハスラブジャ)というイアドリフが待望していた黒トリガーを使えるこの国になければならない存在になりつつある。

 

「……まぁ、少しぐらいはな」

 

 イアドリフと言えばレグリットがまだ幼い頃にアフトクラトルより……2つか3つぐらい格下の国に襲われて大人達が居なくなったりしたとの事で道理で俺と同い年か10も歳が離れていない人達が国の中枢を担っている。ルルベットの義兄とかはそれで死んだらしい。

 幼かったり若い人材が特訓を重ねたりしているイアドリフだがなにもなかったわけじゃない。

 アフトクラトル程とは言わないが大きな国に襲われたりした。幸いにもスパルカが俺のアイデアを元に作ったトロポイの自律型のトリオン兵をベースとしたトリオン兵と死なない訓練で鍛え上げたイアドリフの精鋭達によってどうにかなった……が、死人が出た。

 

 スパルカ曰くトリガーを起動してトリオン体に換装する部分のトリガーのシステムは何処の国も大差変わらないシステムだ。

 そこを狙い、相手の起動しているトリガーを強制的にオフにして暫くトリガーを起動させることを出来なくするという緊急脱出機能があるのが分かっているから取ってきたとんでもない技術を持った国が攻め込んできた。

 幸いと言うべきかトリオン兵とかトリガー使いは弱くてスーパー戦隊の怪盗戦隊ルパンレンジャーvs警察戦隊パトレンジャーでお宝を盗む時みたいに直接トリオン体に触れないとトリガーを強制停止出来ない。近距離主体の俺や中距離で戦っていたリーナは無事だったが……拐われて来た外国人は死んだ。拐われた。

 

『くだらないな……親しき友であったわけでもないのだろう?』

 

 拐われた人間で最後に生き残ったのはリーナと俺と葵だけになった。

 叛逆を起こそうとした馬鹿もいるし自殺を図った奴もいる。俺もリーナや葵を自分の自分勝手で自己満足のエゴで生き残らせて、心を落ち着かせているが常人なら狂う。いや、既に狂っているんだったな。

 

「メイルバー……コイツ等と俺はなにも変わらないんだ。ただ俺が他の人より少しだけ賢かった。だからこうして立っている。でも、コイツ等と俺はなにも変わらない」

 

 ワイバーンに似た見た目のレプリカサイズの青色のトロポイの自律型のトリオン兵、俺達が普段使わない分のトリオンを注ぎ込んで出来た3体の内の1体、メイルバーは呆れていた。

 

自己満足(エゴ)に走るとはお前らしくもない……いや、お前はまだ人間という証か』

 

 死んだ人が使っていた土地に墓の様なものを作った。

 キリスト教でないので十字架の墓は作らない。トリオンで再現した大理石に【地球人】と刻んでいる日本式のお墓だ。遺骨なんて物は無いが……お供物はする。塩のおにぎりだ。宗教上食えない物とか色々とあるし、甘いものとかは稀少品なのであんま捧げたくない。故に俺が主体で作っているジャポニカ米のおにぎりを備える……墓参りの作法なんて知らないし線香は勿体無いのであげない。手を合わせて安らかに眠れと祈るだけだ。

 

「あむ…………ああ…………美味いな」

 

 自分で作った塩むすびだが味は悪くはない。

 自分で作ったジャポニカ米だからもっと感動的なのがあるだろうと思ったのだが、感情が枯れて行っているのだろう。涙を流さないように我慢してて感情が壊れてる。リーナや葵は壊れてないからそれで良しだ。

 原作は……今頃はどうなってるんだろ?葵が15になる歳でGWを過ぎた辺りだから三雲修がボーダーにペンチ持って入隊しているだろう。

 

「次の方、どうぞ」

 

 王家曰く数年に1回のペースで地球に近付くらしいがイアドリフは特定の周回軌道を持っていない乱星国家だ。

 狙う価値は少なく地球にボーダーが出来た事を知らない。そして油断する事は出来ない。何処にスパイが紛れ込んでいるのかが分からない、常在戦場とは言わないが一歩間違えればお陀仏な世界なので油断する事は出来ない。

 

「ストリアと言います。技術者として渡り歩いてまして」

 

 他所の国からこの国に入国するにはパスポートが絶対に必要になるようになった。

 イアドリフの人間も全員マイナンバーカード的なのを持っている。他所の国から流れ着いたりした奴が居たりすれば即座に捕らえる色々と厳しい国になったもののスパイ等が紛れる事は減った。

 

「技術者ですね……何処かの国に従属しているというわけではないのですね?」

 

「何時かは何処かに根ざしたいとは思っていますが、今は各国のトリガー技術を学ぼうと思っています」

 

 入国審査は基本的には俺がする。

 というのも俺のサイドエフェクトの闘志を見るサイドエフェクトが意外と便利で、嘘をついていないのか見抜いたり出来る。

 

「成る程……では貴方はこの国のトリガー技術を会得するのですね。見返りになにを差し出す事が出来るのでしょうか?」

 

「今まで得たトリガー技術を提供する事が出来ます」

 

「(ジョン、どう?)」

 

 一緒に入国審査をやっているリーナは内線を入れる。

 ストリアと言う男はトリガー技術を提供する事に関して嘘は言っていない。俺達の知らないトリガー技術を持っているだろう。

 

「(嘘は言っていないが……心拍数とかは?)」

 

「(緊張しているとかそんなのは無いわね)」

 

「(そうか)」

 

 ストリアは白と判断しても問題無いだろう……この手の人材はどうすればいいか。

 イアドリフはルルベット曰くクソ田舎らしいがトリガー技術は発展していて……一部のトリガー技術が漏れ出すのは危険だ。提供する事が出来るトリガー技術を見つけないといけないがトリガー技術関係はちんぷんかんぷんなのでその辺は他の部署に丸投げする。

 

「技術者としての仕事を求めているので軽い学科試験を受けていただきます。イアドリフが定めた基準を越えていれば、試験で高成績を納めればトリガー開発関連の研究所に派遣されますのでくれぐれも適当にしないでください」

 

「あの、試験の点数が悪かったりすればどうなるんです?」

 

「残念ですがイアドリフへの入国を拒否させていただきます。前に居た国に強制送還です」

 

「が、頑張ります!」

 

 闘志が揺らぐ事は無かったからストリアは大丈夫だろう。

 リーナに試験会場はこっちだと連れて行ってもらう。

 

「ふぅ……1人は厳しいな」

 

 入国審査を殆ど1人で熟しているみたいなものだ。

 リーナ達も色々と頑張ってるが最後は俺のサイドエフェクト頼りな部分がある……俺が死ぬまでは有用でそれまでにイアドリフを発展させる事が出来ればそれでいいんだろう。

 

『次ハ、数名ノ団体ダ』

 

「フリーの傭兵か?」

 

 鰐に近い見た目のレプリカサイズのトリオン兵、俺達の余ったトリオンを注ぎ込んで出来た3体のトリオン兵の1体、デッカーは次を教えてくれる。フリーの傭兵的なのがなんだかんだで楽である。永住先を見つけるまで旅する奴等も普通にいるが金の切れ目が縁の切れ目と割り切ったりしてくれてある程度の実力者ならば使える駒が増える。乱星国家で狙いにくいが、それでも毎日トリオン兵は襲撃してくるんだから。交渉の場で傭兵をやるからといえば喜ぶ国家は多くいる。1人でも強いトリガー使いが居ればそれで色々とお得なのだから。

 

「次の方、どうぞ」

 

 使える駒は使うしかない。

 出来る傭兵なのかは不明だからサイドエフェクトで見極めないといけないと気を引き締め直して次の一団に来てもらう

 

「し、新選組!?」

 

 俺はトリオン体に、新選組の格好になっている。

 大抵の人は変わった衣装だなと思うぐらいだ。スターチェとかイアドリフの住人も稀に聞いてくるので故郷の民族衣装と言っている。

 

「っ!?」

 

 故にその名を聞くのは久しぶりである。

 思わず表情が変わってしまうが、直ぐに無想状態に頭のスイッチを切り替える……この無想の特訓をしていて正解だったな。

 

「何故その名を知っている……いや、違うか。取り敢えず人数分のトリガーがあるから起動してください」

 

 俺は知っている。この一団を。

 

「ここに居る面々は目的は違えども悪さはしない、入国審査をするならば俺が代表で受け答えする」

 

「雨取さん、あたしも」

 

 雨取麟児と鳩原未来とその他の人達が……向こうの世界に、地球から近界(ネイバーフッド)に密航したボーダー隊員と一般人だ。

 GWは既に過ぎているのでこっちの世界を旅していてもなんらおかしくはない。現在イアドリフと接触をしている国家が偶然に雨取麟児達が渡った国だった……なんともキナ臭い運命だ。

 

「さて、トリガーを起動しましたね。先ずは軽い自己紹介からお願いします……ああ、言い忘れましたが私は嘘を見抜くサイドエフェクトを持っています」

 

「っ……」

 

「サイドエフェクト?」

 

 鳩原はマズいと表情を変える。麟児はまだこちらの世界の業界用語を知らないので頭に?を浮かべる。

 チラリと視線を向けて麟児の闘志を見る。チベットスナギツネの闘志……腹に一物を抱えている。対する鳩原は名前の通り鳩が見える、灰色の鳩だ……グレーな事をしているから罪悪感から灰色に染まっているんだろう。

 

「雨取麟児だ」

 

「鳩原未来です……あのっ、その格好は新選組よね?」

 

「…………ああ」

 

 滅多な事では新選組という単語を聞かない。精々聞いても葵からだ。

 

『この人達も私達と同じで地球から……』

 

 鳩原未来達の心拍数等を見ている葵は通信を入れてくる。

 新選組という長らく聞いていないワードを聞いた。

 

「この国って4年半前に地球を襲った国じゃ」

 

「いや、俺は10年も昔に拐われた奴隷だよ」

 

「どれっ……」

 

 色々と成り上がっているが俺が奴隷である事には変わりは無い。

 奴隷という聞き慣れない単語を聞けば鳩原は顔色を悪くするので麟児が前に出る。

 

「応答は俺がする」

 

「それを決める権利はお前には無い。アメリカやグアムに行ったことはないのか?入国審査はハッキリと受け答えしないといけないだろう。それでイアドリフにはなんの用事でしょうか?イアドリフは特定の周回軌道を持たない国の為に何処かの国に行きたいという事は出来ませんよ」

 

「え……」

 

「……青葉という女の子は居ないか?」

 

「人探しですか。残念ですが居るのはジョン・万次郎ぐらいで青葉という女の子は居ない……この広大な近界(ネイバーフッド)で人を探すのは困難、せめて目的地が分かればどうにかする事は出来るけれども」

 

「っ……4年半前に地球を、三門市を襲った国を知っていますか!?」

 

「残念ですが地球の情報は中々に手に入らない。なにせ数年に1回ぐらいしかこの国は地球に近付かないから……と言うか地球で近界民(ネイバー)の存在が認知された…………地球でなにがあった?」

 

 いい感じだ、いい感じに話が流れて行っている。

 流石にこっちの世界にずっといる俺がボーダーについて知っているのはおかしい。遊真が居るから有吾さんから教えてもらったは出来ないし。

 

「それを教えればこの国への入国を認めてくれるか?」

 

「それを決めるのは話を聞いてから……教えてくれ、俺達が居ない間にどうして近界民(ネイバー)の存在が認知された?何処かの国が地球に価値があるからと貿易をしているのか?」

 

「……4年半前に日本の三門市という街で大規模な侵略行為があった。自衛隊等が出動したが歯が立たずに終わりかと思っていると謎の一団が現れて近界民を倒した。謎の一団はボーダーと名乗り、近界民の存在を世間に公表し界境防衛機関ボーダーという組織を三門市に立ち上げた」

 

『日本に、近界民が……』

 

「成る程、それで貴方達はボーダーからの使者かなにかか?」

 

「……ああ、そうだ。こちらの世界にもトリガーを使う組織が出来た、故に和平交渉等を持ちかけに来た」

 

「(葵、揺らいだから嘘だ……ボーダーのくだりは本当だが和平交渉は嘘だ)」

 

『日本に……』

 

「成る程…………で、そちらの交渉カードはなんだ?まさかこっちの世界に戦争を仕掛けるとかいう馬鹿な行為を行うつもりか?」

 

「……俺達が出せるのはコレだ」

 

 麟児は背負っていた鞄から教科書を取り出した……コレは……

 

「電子工学の教科書?」

 

「聞けばこっちの世界はなにをするにもトリオンが必要だ。明かりをつけるのも火を起こすのも全てトリオンがいる……だから俺達はトリオンに成り代わる電気と電気の使い方を提供する」

 

 なにも考え無しでこちらの世界に来たわけじゃない、交渉に使う事が出来るカードを用意しているというわけか。

 

「……成る程…………いいですねと言いたいところですが残念だ。この国はトリオンだけでなく電気を用いた技術はある。水力発電所があるんだ」

 

「っ!?」

 

 俺の知識が不足しているので嘘だが、嘘も方便……いや、水力発電所は実際にあるから嘘でもなんでもないな。

 ただ今のところは電気は電球にしか使っていない。冷蔵庫や洗濯機等の作り方は知らないから無理だけど。

 

「ただこの国をアップデートするにはその知識は必要だ…………だから、もう1つか2つカードを出してくれればこの国の入国及び仕事や身の回りの品等を保証しよう」

 

「……なにが望みだ?」

 

「例えばボーダーという組織がどんなのとか……こちらの世界は常在戦場みたいなもので、話を聞いた限り友好を目的として三門市に向かったわけじゃない。侵攻をしたのならばこちらの世界全てを憎んでいる人やサイドエフェクトを持った人、(ブラック)トリガー等の情報を提示していただきたい」

 

「……鳩原」

 

「えっと、ボーダーは自衛隊みたいなもので志願者でトリオン能力に恵まれてる人が隊員を務めています。基本的には地球を襲いに来た近界民を相手に防衛任務をしたりしていて私達みたいに和平交渉等を持ちかけたりはしてるけど中々に成果は」

 

 麟児がついた嘘に便乗し自分達は和平交渉等を持ちかけにきたと嘘を吐く鳩原。

 原作知識万々歳だが……そうだな……取り敢えず出せるだけ情報を引き出しておくか。

 

「サイドエフェクト持ちは?」

 

「感情を受信したりする体質とか驚異的速度の学習能力を持ったりとか体を数ミリ単位に精密操作する事が出来るとか……後は未来を予知するサイドエフェクト」

 

「予知か……サイドエフェクトを持った人の名前は?」

 

「感情を受信したりする体質が影浦雅人、強化睡眠記憶が村上鋼、精密身体操作が宇野隼人、未来予知が迅悠一、他人の強さを色で識別する天羽くん、常人の5倍ぐらい耳が良い菊地原くん」

 

「……コレで最後だ。近界民(ネイバー)に対して激しい憎悪を抱いている奴は?」

 

「三輪くん、三輪秀次くんが1番近界民に対して憎悪を抱いています……」

 

「そうか……悪いが他にも入国審査しないといけないから少しだけ待ってくれ。お前達はこの国に、イアドリフへの入国を認めて仕事を与える」

 

 ……生きる為には悪の道を走らないといけないか。

 何時かは欲しいと思っていたボーダーに関する情報を入手する事が出来たのは色々とデカい。

 

『……あの人達に亡命すれば、ボーダーと交渉をすれば家に帰る事が……』

 

「(……葵、覆水盆に返らずだ……時計の針は常に動いている。時計は巻き戻す事は出来ても時間は巻き戻す事は出来ない……そもそもでコイツ等がボーダーからの使者という話は嘘だ)」

 

『じゃあ、この人達は?』

 

「(おそらくはボーダーが出来た後にこっちの世界に勝手に来た一団だろう……だがまぁ、拒む理由は無い。冷蔵庫や洗濯機、エアコンなんかにトリオンでなく電気を回すことが出来ればイアドリフの貯蓄するトリオンは豊富になる。だからこの国に入れる)」

 

『この国に取り込むのですか?』

 

「(探し人を求めての渡り鳥だ、永住は難しいから出来る限りの情報を引き出す)」

 

 迅悠一の情報は大事だ、あいつが居なければボーダーは瓦解すると言ってもいい。

 

「貴方は本当に向こうの世界の、日本人なの?」

 

 色々と情報を求めている俺に疑心を持つ鳩原。

 

「1582年に本能寺の変、明智光秀が織田信長を襲撃する事件が起きた」

 

「!」

 

「If you ask me if I am Japanese, I am Japanese, but I can say that I grew up in this country. But it doesn't change that I'm Japanese, I've never forgotten that I'm Japanese……英語もそれなりにペラペラだ。日本に関する知識は必要か?47都道府県でも言えばいいか?」

 

「…………………貴方の名前は?」

 

「ジョン・万次郎……悪いがこの名で生きている。どうしてジョン・万次郎と名乗っているのか知りたいのならば日本に帰った際に調べればいい。俺以外にも後2人拐われた奴隷が生きている……トリガーを停止して生身の肉体に戻ってください」

 

 俺が日本人であることを証明すれば鳩原は名を聞いてきた。

 本当の名前は使わない。一度も忘れた事は無いし、ジョン・万次郎が偽名だと認識しているがジョン・万次郎で通す。麟児達は生身の肉体に戻り、パスポートを作る為の部屋に向かわせる。




感想お待ちしております

今後の展開

  • そろそろ原作にいけ
  • もう少しオリジナルをやれ。
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