近界プルルン奮闘記   作:ドドドドド黒龍剣

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第51話

 

『起きろ……起きろ、ジョン』

 

 日本に舞い降りてから3週間ほど経過した。

 その間に俺と葵は農業をはじめとする様々な産業の公開出来ている技術の収集をはじめる。リーナはルルベット、シャーリー、レグリットに日本の文字を教えている。アルファベットなんかも覚えないといけないのでかなり困難だが本人達は真面目な方なので時間を掛ければ日本語を会得する事が出来るだろう。

 

「んだよ……今、何時って3時じゃねえか」

 

 時差ボケなんかを直して人並みの生活を送ることが出来ている。

 3日以上戦闘をしない日なんてのははじめてである。10年間戦場にいたり畑を耕したりと明治時代ぐらいの人間の生活を送っていた為に違和感を感じまくりである。

 

『ユーマから電話だ』

 

「…………そうか」

 

 今日も1日仕事を終えたと眠りについているとメイルバーが嘴で俺をつつく。

 何事かと思い時間を確認すれば時刻は既に夜中の3時、時差ボケ等を無くしかけているというのにこの仕打ちはないんじゃないかと思ったが起こされた理由を尋ねたら直ぐに頭を無想状態に切り替える。

 

「もしもし」

 

『ジョンさん、悪いな。こんな時間で』

 

「時間帯を指定したのは俺だ」

 

 遊真は眠りにつかなくてもいい肉体になっている。

 原作通りに事が運んでいるならば遊真は迅悠一や三雲修と接触をしている。無数に見える未来の中で迅は俺と遊真が接触している未来が待ち構えているかもしれない。だから万が一、億が一を想定しておく。

 

 遊真が俺に対して1回だけ連絡をしてくるならば、電話をかけるのであれば夜中の2時から4時までにしとけと言ってある。

 遊真が誰かに電話をしている未来が迅に見られているからこの1回限りの電話もかなりのリスクを背負っている……が、遊真が三雲修とのコンタクトに成功したりしているかどうかの確認が必要となる。多少のリスクは覚悟の上だ。

 

「で、どうした?」

 

『ジョンさん、友達が出来たよ。オサムっていう面倒見の鬼かってぐらいに真面目な眼鏡……ボーダーの隊員で、おれが近界民(ネイバー)だって知ってても差別しなかった』

 

「そうか……有吾さんが頼れって言ってた人は?」

 

『死んでた……近界民(ネイバー)を理由に滅茶苦茶憎んでて目の敵にするボーダーの人も居たよ』

 

「だろうな」

 

 三輪隊との会合も果たしている。問題無く原作通りに事が運んでいる……問題無いのはいいことだ。

 泰平の世が30年以上も続いている日本に急に未知の国と戦争が勃発していて国の主要都市でもなんでもない街を戦地に、地獄に変えたのならば誰だって激しい憎悪を抱く。

 

「俺に電話をかけてきたって事は向こうの世界に帰りたいのか?悪いがイアドリフの軌道は外れている」

 

 人を殺したあの頃から、アリステラを襲撃したあの頃から、どの頃からは分からないがもう後戻りをする事は出来ない。

 イアドリフに返してほしいのだろうが既にイアドリフは遠ざかって何処に向かっているのかは分からない。頼むからアフトクラトルに近付いて侵攻を受けたとかはやめてほしい。

 

『実はボーダーに入隊する事が決まりましてな……』

 

「なにがどう転べばそうなる?」

 

『友達の幼馴染みがボーダーが向こうの世界に遠征してる事を知って家族や友達が拐われたのを探したいって言ってな、おれも一緒にやらないかって誘ってくれたんだ。おれ、やることが無いしその二人の友達だけじゃ危なっかしいから力を貸すって決めたんだ』

 

「そうか……その子達の希望になれよ」

 

『で、ボーダーにも近界民(ネイバー)にもいい奴が居るから友好的になろうぜって派閥の玉狛支部ってところで世話になってる。ジョンさんはどうする?』

 

「…………近い将来、ボーダーの前に姿を現す。それまでは俺達の事を黙っててくれ。レプリカは居るか?」

 

『居るとも。私になにかようか?』

 

「有吾さんと共に旅をした向こうの世界に関する記録は残っているか?」

 

『ああ、細かなことから大雑把で信憑性が薄い記録まであるが……それがどうした?』

 

「遊真の身の安全の保証をボーダーの偉い人達に交渉の際に交渉のカードとして使え。向こうの世界に関する情報は喉から手が出るほどに欲しいものだ。それを利用して身の安全を手に入れて……俺達の事について聞かれない限りは語らないで欲しい。向こうの世界に関する情報をあげるから身の安全を保証してくれと交渉してくれ」

 

『了解』

 

「携帯電話の電話番号を変えるから、次会うまでは連絡は取れない。なにか他にも聞きたいことはあるか?答えられる範囲でならば答えるぞ」

 

『今のところ私には無い』

 

『おれも無いよ』

 

「じゃあ、切るぞ……こっちの世界は楽しい物が多い。人生を楽しめよ」

 

『うん。今滅茶苦茶楽しいよ……じゃあね』

 

 遊真との僅か数分に及ぶ電話を切る。遊真が裏切っていなければ迅達にこの光景が見られていなければ、問題は無い筈だ。

 俺は頭を無想状態から普通の状態にスイッチを切り替えると睡魔に襲われるので普通に眠りにつく。ちゃんとした睡眠は割と大事だ。

 

「え〜っと……動画の生配信方法にボストン茶会事件にコンゴ戦争……」

 

 俺の負担がデカすぎるな……でもこれだけしても迅を出し抜く事が出来ないんだよな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 ※

 

 

 

 

 

 

『はじめまして、私はレプリカ。ユーゴに作られたユーマのお目付け役のトリオン兵だ』

 

「っ、トリオン兵!?」

 

 三門市外どころか県外に逃亡したジョン達は行方をくらました。携帯電話の番号が切り替わっていたので足取りを探すのは難しい。

 

 迅が遊真をボーダーに入隊させる為に師匠の形見である風刃を使い太刀川隊、冬島隊、風間隊を嵐山隊と共にぶっ倒し風刃を渡す代わりに遊真の入隊を認めろと交渉をした。

 

 空閑遊真が訓練用のC級トリガーでバムスターを相手に0,4秒でぶっ倒した。

 雨取千佳がアイビスを用いて狙撃の訓練所に大きな穴を開ける

 三雲修が風間隊の風間と24敗1分けをする。

 草壁隊の緑川が評判になった修をハメて修の評判を落とそうとして遊真の逆鱗に触れて遊真にボコられる

 

 等と概ね原作通りに事は運んでいる。

 そんな中で遊真と修は呼び出しをくらう。ボーダーが誇る実力派エリートのサイドエフェクトによる予知で近い未来で大規模な侵攻を受けるのが確定しているので遊真が持っている情報を引き出そうと上層部が遊真を呼び出した。

 情報を寄越せと言われたので遊真は自分よりもレプリカに聞いた方が話が早いとレプリカを出せば会議室に一緒に居た三輪隊の三輪がレプリカを強く睨む。

 

『キド司令……私の中にはユーゴやユーマと共に旅をした向こうの世界に関する情報がある。その情報を提供するのは構わないがユーマの身の安全を保証してもらいたい』

 

「……いいだろう。彼が問題行動を起こさない限りは一切の手出しはしない、身の安全を保証しよう」

 

『……承知した』

 

 遊真のサイドエフェクトに引っかかっていないので交渉には成功したとレプリカは断定する。

 

『ではなんの情報が欲しい?』

 

「お前、さっきまでの話を聞いておらんかったのか!!もうすぐこっちの世界に対して大規模な侵攻が起きるんじゃ!何処の国が狙ってくるのか教えろ!!」

 

 ジョンとの約束を守るためにあえてこういう事を言うと技術開発関係を担当している開発室長である鬼怒田がドンッとテーブルを叩く。

 

『…………了解した。部屋を暗くしてくれないか?向こうの世界に関する天体図の様な物を出したい』

 

 レプリカがそう頼み込めば部屋が暗くなり、天体図の様な物が映し出される。

 そこからは大体同じだ。特定の周回軌道を持つ国家があったり、周回軌道を持たない乱星国家というものがある等を教えて近付いている国的にもアフトクラトルとかじゃないだろうか?等を教えたりした。

 

『他に聞きたいことは無いだろうか?』

 

「今のところは無い……情報提供、感謝する」

 

『こちらこそユーマの身の安全の保証をしてくれて感謝する』

 

 聞きたいことは大体聞くことが出来た。

 他に聞きたいことは無いのかと尋ねるのだが、聞きたいことが聞けたので今は聞くことはないと言う。レプリカはコレでいいと思った。

 こちらは聞かれた情報を出せる範囲で出している。聞きたいことがあれば聞いてくれのスタンスで城戸達は向こうの世界に関する情報を、これから襲ってくるであろう国の情報を聞くことに成功したのでご満悦……嘘は言っていないが大事な事も言っていないのである。

 

「ありがとう、君達が居なければ向こうの世界に関する情報が手に入れる事が出来なかった。特に今回の情報は遠征30回以上の情報だ」

 

 そんなこんなで会議が終わるとボーダー本部の本部長である忍田が遊真にお礼を言う。

 遊真的には単に交渉しただけでお礼を言われるような筋合いは何処にもない。しかし忍田は遊真の父である有吾に色々と恩があり望みならば今すぐにでもB級に上がらせる事が出来ると言うのだが遊真は断る。そういう特別扱いをされると揉めるのが目に見えているから。

 

「……あ」

 

 そんな中で遊真は思い出す。

 

「……多分だけどおれ、怒られる事をすると思うから1回だけ怒らないでくんない?」

 

「それは……出来れば怒られる事をしないでほしいが…………」

 

「う〜ん……難しいな」

 

「分かった。君を1度だけ怒らない様にしよう」

 

「怒られること?」

 

 遊真が謎の条件を提示してきた。

 温和な性格で近界民関連もいいけども街の安全が第一だよな主義である忍田はどういう意味なのかは分からないが、1回だけ怒らないという約束をした。隣に居た修はいったいなんの事だろうと頭に?を浮かべる。

 

 大体は原作通りに事が運んでいるのだが大体であり、一部違うところがある。

 ジョンに日本の常識を教えてもらった結果、無闇矢鱈と大金を見せびらかす事をしていない。まぁ、財布の中には万札がギッシリと入っていて修を驚かせたりはしたのだが。三門第三中学の不良に絡まれてボコった事もあるのでその事を許してほしいのかと修は考える。流石に喧嘩は良くないことで報告していい事なのか、一般人をボコったのはボーダー以前の問題で遊真が日本の常識に疎かったというのもあるので見逃そうと考える。

 

「う〜ん……」

 

 遊真が忍田本部長に1回だけ怒らない様に約束を取り付けている一方その頃だ。

 実力派エリートこと予知予知歩きの迅は頭を悩ませていた。

 

「誰なんだろう?」

 

 この大規模侵攻の鍵を握るのは遊真、修、千佳の3人で特に千佳がキーマンだ。

 千佳は黒トリガーかってツッコミたくなる程に規格外のトリオンを有しており、狙われて当然なのは分かる。千佳は自分が撒き餌になって相手の注意を反らすことが出来るのならばと自己犠牲の精神を見せる。千佳を見捨てる事は出来ないと修が千佳の助けに入ろうとする。修は弱いので遊真が力を貸す。そんなざっくりとした未来が見える。

 

 可能性は低いが修が死んでしまう世界線も存在している。

 暗くて絶望しかない未来を明るく変える道を選ぶことが出来る三雲修を絶対に死なせるわけにはいかない。迅は三輪を次の風刃の候補者として推薦するから三輪に修を助けてほしいと交渉するが三輪は自分の後輩ならば自分で守れと言っている……が、なんだかんだで風刃を受け取る未来は存在しているのでその辺りは問題無い。

 

 迅はトロッコ問題に挑んでいる。

 誰を犠牲にして誰を救うか、全てを救うことなんてそれこそ神様でも不可能だ。それが嫌になるぐらいは分かっている。

 希望に溢れる未来を掴み取ることが出来る大事な後輩を死なせるわけにはいかない……だから模索している。出来る限り最善の道を歩むのを、ボーダーにも三門市にも被害が及ばない最善の道は無いのかと。

 

「……会見は絶対だよなぁ」

 

 ボーダーを予知予知歩きして色々な可能性を模索する。

 どう頑張っても最初から無かった、ボーダーの秘密にしておけよと言える範囲で済むレベルじゃない大規模な侵攻が起こるので記者会見をする未来は薄らぼんやりだが見えている。

 

 街に被害が及ばない等を条件に三門市を戦場にしていて越えてはならない防衛線を突破されるのだから記者会見は仕方がないことだ。

 ボーダーには漫画やラノベに出てくるアンチ要素の多い無能な大人は居ない。メディア対策室長の根付が上手い具合に誤魔化す。唐沢がスポンサーを引っ張ってくる。だからその辺は頼りになる大人に任せようとそっち系の未来を極力無視する。

 

 オレに今出来ることは大規模侵攻でよりよい未来を掴み取ることだ。

 旧ボーダーの頃と違って頼れる仲間や友が多く増えた。それを信頼も信用もしないのもしすぎるのもよくないことだ。だから後始末は大人に任せる。

 

「う〜ん…………ホントに誰なんだろ?」

 

 今回の大規模侵攻で鍵を握る雨取千佳を守らないといけない。

 先輩であるレイジに時間稼ぎを頼んだりしている。敗北するが時間を稼ぐことに成功している未来が見えている。

 1人で1部隊と計算される旧ボーダーの頃からの付き合いでボーダーで唯一の完璧万能手(パーフェクトオールラウンダー)のレイジをぶっ倒すということは相当な猛者であり、マスタークラス隊員をぶつけても意味は無い。下手したら黒トリガーの可能性もある。

 

 千佳を守らないといけないのもあるが千佳を守るのに力を入れ過ぎれば他が手薄になってしまう。

 レイジでダメならば大体がダメである。自分が行くことが出来れば良いのだが人型の近界民が降りてくるのは確定っぽいのでそいつの足止めなんかをしないといけない。ボーダーの上位陣、太刀川達の実力を疑っているわけじゃないが相手は自分よりも上手な存在だと考慮しておかないと痛い目に遭うのを迅は知っている。

 

 だから分からなかった。

 

「メガネ君たちを誰かが守ってくれる」

 

 修達を誰かが守ってくれる未来が見えている。しかしその誰かが分からない。迅は顔を見たことがない人の未来は分からず介入する未来もなんとなくでしか分からない。A級の精鋭の顔は全員見たことがある。B級だけどマスタークラス以上の実力者の顔は大体見ている。もしかしたらC級隊員かもと予知予知歩きをしているのだが引っかからない。

 

 遊真と千佳と修がボーダーの話題性を掻っ攫って行って気付かないだけで緑川や黒江、木虎レベルの新人が居るかもしれない。

 

 しかし何処にも見つからない。

 現在外部スカウトに行っている片桐隊、緑川を除く草壁隊、ミカエル・クローニン達がとんでもないサイドエフェクトを有した逸材を拾ってきて即座にボーダーに送ってくれるのだろうか?そんな前兆は何処にも無い。

 

「守ってくれるのはありがたいんだけどなぁ…………」

 

 誰かが千佳達を守ろうとする未来は見えている。

 何処の誰かは分からないが助けに来てくれるのは確定だが、全くの未知数なので怖い。色々な物が見えているからこそ逆になにも見えないというのは恐ろしいものである。何処かの誰かが千佳達を守ってくれるならばそれに越したことはないのが万が一が怖い。

 

 迅は調べに調べてみるがなにも引っかからなかった。

 

(ゲート)発生!(ゲート)発生!』

 

 そうして訪れる1月20日(月曜日)

 ボーダー内で大規模な侵攻があるかもしれないとの通達があった。修がB級に昇格した事をクラスメイトのボーダー好きの三好がクラスに通達すればあっという間に広まった。イレギュラー門の際に命を懸けてトリオン兵と戦った修はヒーローの様な物である。修は修だけが自身をヒーローだと認識していないので疲れたと昼食を食べ終えた頃に……門が開いた。

 

 ただ門が開くのは三門市ではよくある事だ。しかし今回は規模が違いすぎる。

 学校の生徒がボーダーの本部がある方向を見ればコレでもかと門を開いていた。

 

「千佳、夏目さん。皆の避難を頼んだぞ!」

 

 大規模な侵攻がはじまったと修はトリオン体に換装する。

 C級の千佳と千佳のクラスメイトで同時期に入隊した夏目出穂に一般市民の避難を頼む。

 

「空閑、行くぞ」

 

「ちょっと待った。レプリカ、ちびレプリカを」

 

『了解した』

 

 遊真と共にトリオン兵を倒しに行こうとするが遊真は待ったをかける。

 万が一や念の為を考慮して通信機能等を搭載したちびレプリカを千佳に託す。

 

「ヤバいって思ったら直ぐに言えよ。駆けつけるから」

 

「うん!」

 

「頼みますメガネ先輩!おチビ先輩!」

 

 そんなこんなで遊真と修はトリオン兵をぶっ倒しに現場に向かって走っていった。

 

「えっと……なにからすればいいんだろ」

 

『とりあえず地下のシェルターに全員避難する事が出来てるかどうか確認してから、街に向かう』

 

 いきなりの現場仕事で避難誘導なんてやったことがない夏目はなにをすればいいのかが分からずに慌てる。

 ちびレプリカがアドバイスを送った。今回は自分達が戦う時では無い、市民の避難誘導をしてくれと上から通達があるのでその通りにしよう。

 

「あ、そこの人!こっちに地下のシェルターがあるんで来てください!」

 

 夏目は動いた。学校付近にいる人を学校にある地下のシェルターに避難させる為に……声をかけた。

 

幻夢(ガメオベラ)

 

「ってえ!?……あ、ボーダーの人ですか!」

 

 その声をかけた人はトリガーを起動した。

 夏目は一瞬だけ驚くのだが直ぐにボーダーの人だと思い込んだ。

 

「出穂ちゃん、皆の避難が終わっ──ぇ…………」

 

 

 

 

 

 

 そして千佳は大体の避難が終わった事を夏目に告げに行けば固まった。

 

 

 

 

「兄、さん……」

 

 

 

 

 そこには居なくなった筈の兄が立っていた……が、直ぐに兄でない事に気付く。

 

 

 

 

「俺は雨取麟児じゃない。雨取麟児から色々と依頼されてここにやって来た……ジョンだ」

 

 声が違う体格が違う。だが、男は……ジョンは雨取麟児だとハッキリと言った。




感想お待ちしております。
トリオン体の顔をいじれたりするので色々と弄っているだけです。

今後の展開

  • そろそろ原作にいけ
  • もう少しオリジナルをやれ。
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