艦これに転生   作:すたーりん

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短め


ルーティーン 交流 

5:00

 

起床

 

起きた、顔を洗う

前世の癖で髭を剃ろうとしたが生えてない

コーヒーを入れテレビを見る

 

5:30

 

食堂の電気がついてないってことは誰も起きてないね、今日は休みだから10時には起床喇叭が鳴る、俺の場合海自や国防海軍時代の起床時間が5:00だったから癖でね…

あれ?厨房の電気もついてない

いつもなら間宮さんがいるのに…

食堂は旧職員室らしい

 

5:35

 

5分程度待ったが誰もこない、いつものように走ろう、この辺はまだ下調べしないから校庭を走ろう

 

5:40

 

さて軽い運動もしたし

走り始め

 

6:40

 

よし1時間ジャスト、20kmを1時間か、昔よりは少し早くなったな

とはいえ陸軍じゃないからそこまで走らなくても良いんだかな…

余力で軽く走っていると

「あのぉ…」と声をかけられる

 

「はい?」

 

「これでどうぞ」とジャージ姿の黒髪の子がスポーツドリンクを渡してくる(以外スポドリ)

 

「え?あ、どうも」

 

「えっと君は?」

 

「特務訓練場の速水です」

 

「ああ、キミが速水か」

 

「え?」

 

「いやな昨日伊吹さんから特務訓練所は一人しかいないから4,5とくっ付けるのは可哀想だから1,2,3の集まってるところに入れたって話を聞いてね」と渡されたスポドリを飲みながら言う

 

「そうだったんですね」

 

「あ、自己紹介まだだったね」

 

「アドミラル・ウシャコフ…出したっけ?」

 

「そうだね。よく知ってるね?」

 

「演習後に戦艦や空母の皆さんがあいつだけは許さないって怒っていらっしゃったので…」

 

「そいつは悪い事したな、あとスポドリは何で?」

 

「艦娘になる前は陸上のマネージャーやってたので走ってる人を見たらつい作りたくなるんですよ、ウシャコフさんは陸上やってたんですか?」

 

「良いややってないよ?」

 

「じゃあ何で…」

 

「体力維持の為かな」

 

「艦娘だと要らなんじゃなかった出したっけ?」

 

「確かに要らないけど艦娘をやめた後に職に困っても力仕事が少しでもできたら良いからね、あと今は居ないけど後一人走る人いるよ」

 

 

「そうだったんですね、もう一人?」

 

「ほられ、来た」と玄関から出てるか人を指さす

 

「誰ですか?」

 

「おう!今日は何キロだ?」

 

「ハーフ*1で1時間」

 

「え?」

 

「ハーフで1時間かぁ」

 

「えっと、伊吹さんですよね?」

 

「そうだな」

 

「な、え?、え?」

 

「流石に司令とは言え体が鈍るから走ってる、今日は10Kmかな」

 

「ま、頑張ってください」と言いスポドリを飲み切る

 

「はい、これ、俺はシャワーに行って来る」

 

「味は大丈夫でした?」

 

「ああ、問題なかったよ」

 

「シャワーは体育館の方を使ってくれ、あそこは男性専用になってる、ゆうてお前しかおらんが」

 

「わかった」

と言い寮の方へと向かう

 

 

7:00

 

シャワーから上がり、食堂にいくと

端っこに3人いる、茶髪の子、黒?紫?の髪の子、黒髪の子のタブン駆逐艦の子が居るだけ

ぶっちゃけこの辺は前世の記憶が役に立たん、ブラウザの艦これとは(デザイン)が違うからな、吹雪とかは同じだったが

すーっと真ん中の通路を進み、厨房へ向かうが間宮さんはいない

 

「あの、間宮さん今日来てないみたいですよ」

 

「あれま…まあいや、君たちは?」

 

「えっと、私は吹雪型駆逐艦の21番艦の暁よ!」と言いながら握手する

「で、この子は」と暁は黒髪の子に指を刺し

 

「秋月型一番艦秋月です!」

 

「秋月か、よろしくな」

 

「この子は…ごめんなさい、いなずまちゃんと響ちゃんと教官ぐらいしか会話できないの…」

 

 

「いなずま…なるほど理解、Приятно познакомиться, как тебя зовут?」

はじめまして、お名前は?

 

「русский!?」

ロシア語!?

 

「え?」

 

「Ага, твой родной язык, да?」

ええ、あなたの母国語でしょう?

 

「Но почему」

だけど、なぜ?

 

「Потому что я знаю, что Инадзума говорит по-русски.」

いなずまがロシア語を話すことを知っているからね

 

「Я благодарен ей за то, что она позволила мне немного говорить по-японски.」

私が少し日本語が喋るようになったのは彼女のおかげです

 

「Кроме того, как вас зовут?」

さておき、君の名は?

 

「Ташкент」

タシュケント

 

「Ташкент, я адмирал Ушаков, такой же русский корабль, как и вы, приятно познакомиться」

タシュケント…オレは君と同じロシアの船さ、アドミラル・ウシャコフだよ、初めまして と言い握手する

 

「ヨロシクおねがいします」

 

「ウシャコフさんロシア語ができたんですね…」

 

「おいおい、待て一様ロシア艦よ?あと名前知ってたのね」

 

「え?そうなんですか!」

 

「そうだよ…ま、そんな事はさておき君たちは何をしてたの?」

 

「いやまあ、特に何も」

 

「間宮さんはほんとに一回も来てないの?」

 

「はい」

 

「なら聞こう、お腹は?」

 

「空いてます…」暁

 

「空いてます!」秋月

 

「少しだけ」タシュケント

 

「やっぱりか、腹を空かせた子がいるなら作るっきゃないね」と言い厨房に歩いてゆく

 

厨房につき

炊飯器を開けると湯気が立ち上がる

 

「米、ヨシ!」

 

冷蔵庫を開け

 

「味噌、ヨシ!その他具材ヨシ!」

と言うと

 

味噌汁を作り出す

15分

 

お茶碗を12個用意し

6個には白米

6個には味噌汁を入れる

そしてそれをお盆に乗せて持ってゆく

 

「ほい、白米と味噌」

 

「え?ありがとうございます」と言い受け取る

 

「あの、なんであと2人分?」

 

「そろそろ奴らが来るからな」

 

と言うと食堂のドアが開き、速水と伊吹が入ってくる

 

「お?飯か、我々の分は…」

 

「あるよ、食いたいなら適当な位置に座れ」

 

「え?ウシャコフさん料理できるんですね…」

 

「まあな」

 

オレの横に伊吹が座る

伊吹の横に速水

オレの正面3席に暁、秋月、タシュケント

 

「さて食うか」と伊吹が言うと

 

「全員が頂きます」と言い食べ始める

 

「んー美味しい!」

 

「美味しいわ」

 

「美味しいですね」

 

「очень вкусно!」

美味しい!

 

「いつもどうり美味しいな」

 

と口々にし皆が食い進める

 

3分後

 

「ごちそうさまでした!」

 

「お粗末様でしたと」皿を集めて、持ってゆく

 

 

「そういえばタシュケント、今日の夜から交流会があるが居るか?」

 

「そノ司令、ちゃんと話せるか心配デ…」

 

「そこは新しい子が居るからその子と一緒に居ればいいさ」

 

「エ?」

 

「え?新しい子?誰ですか?」

 

「まあ、本来なら第五に居たんだが、色々な理由でこちらに来たのさ」

 

「デ、でも私あんまり日本語でしないかラ…」

 

「そこはね心配無用よ」

 

「ど、ドんな方なんですか?」

 

「そいつはね、夜のお楽しみさー」

 

「そ、そンな…」

 

「なんの話だ?」とタオルで手を拭きながらウシャコフが戻る

 

「ん?あの人の話さ」

 

「なるほどあの人か」

 

「このあとは?」

 

「一様休日よ?働こうとしないで」

 

「休日って何すればいいかわからない」

 

「とりあえず談話室に行くよ」

 

「せやな」と言い全員立ち上がり移動する

 

談話室

 

「そういえば伊吹さんは今日仕事無いの?」

 

「一様休みよ、急務がなければ」

 

「ははぇ

 

その後テレビを見たたり、色々して

11:30

 

「さて、昼前だが飯はどうする?」

 

「間宮もそろそろ帰ってるだろうし行くか」と言うと移動を開始する

 

食堂

 

「お?間宮さんちゃんと居るね」

 

「おはようございます、間宮さん」

 

「あらおはよう」

 

「ご飯食べに来ました」 

 

「もうできるわよ」

 

みんなが着席し

 

「いただきます」言いと食べ始める

 

「ごちそうさまでした」

 

「そういえば間宮さん朝居ませんでしたけどなんかあったんです?」

 

「朝は8:30ぐらいまだ寝てたわ、その後交流会用の食材買いに行ってさっき帰ってきたわよ」

 

「なるほどです」

 

ぞろぞろと人が集まって来る

 

「昼だからみんな食いに来たんだな、オレは自室に戻るわ」

 

自室に戻り

 

ノートPCを起動させ

 

とある映画を見る

 

「(F-14はかっこいいなぁ…)」

 

 

コンコンコン

 

「ウシャコフいるのです?」

 

「おう、いるがどうした?」とドアを開ける

 

「暇だからお話を聞きに来たのです」

とクズネツォフと吹雪を連れて言う

 

「クズネツォフに吹雪もか、話と言っても何も無いが?」

 

「あの、その…」

 

「昔の話か?」

 

「なのです」

 

「まあいいや、入れ」と茶の間に誘導し、お茶を出す

 

「話といっても特に何もないが…」

 

「どんな戦争だったかって話が聞きたいわね」

 

「実のところは戦争な3回やってるし…1回目の話からするか」

 

「どんな話かしら?」

 

「1回目の戦争…当時まだ32歳だったかな、階級は1等海佐、所謂大佐だね、一様ズムウォルト級ミサイル駆逐艦の艦長だったな、2012年朝鮮民主主義人民共和国による宣戦布告、と同時に弾頭ミサイル発射、それを遊撃したのがオレらのズムブォルト級駆逐艦4番艦"やまと"だ」

 

「え?名前は級名は英語だけど艦名は日本語なの?」

 

「そいつはな、ズムウォルト級自体アメリカからの購入品だからだな、艦名はやまと、むさし、しなの、きいだね、日朝戦争当時は自衛隊だったためこれだけで終わりだったね、その後半月後には米軍による上陸で終了、2013年に自衛隊改日本国防軍に代わり、2014年に日韓戦争があったね、2回目は戦闘はほぼしなかったよ、主任務は墜落した友軍パイロットの救出だね」

 

「何人ぐらいのパイロットを救ったんですか?」

 

「うーん…50人ぐらい?」

 

「多いんですかね?」

 

「まあ、むさし、しなの、きいで約100人だったし多いと思うよ」

 

「なら多いのかな?」

 

「まあさておき、次は第三次世界大戦、中国VSその他だ、最初はウラジオストクに対する奇襲から始まり、その後ロシアは延々と撤退、まあ流石にまずいと思ったのかロシアはNATOにしたよ、それが2015年でその後2016年には前進開始したがシベリアに大寒波が来て停滞、17年頃から海軍は東シナ海で活動を始めたね、主に空軍との協力の対地攻撃をしてたねぇ、あの時は何度アイツに救われた事やら…」

 

「アイツ?」

 

「嗚呼、安田悠太、安田凛だな、空軍のトップエースだな、俺が死ぬ前に二人とも350機撃墜を達成してるレベルのな」

 

「350機って多いのです?」

 

「多いわよ、二時大戦の大エースであるエーリッヒ・ハルトマンですら350機、その次のゲルハルト・バルクホルンは301機よ、生き地獄と言われたと東部戦線よりも地獄だったんだろうな、行きたくないわね」

 

「そういえば母さんはどこの軍管区*2だっけ?」

 

「極東軍管区だよ」

 

「今の東部軍管区か、あそこのプリバルチカ(情報収集艦)にはお世話になったな…ほんとにアメリカ海軍より情報戦はうまかったから助かったな、まあ話を戻して遠征打撃艦隊を組み中国上陸やらやって、2019年束の間の休日で日本本土に戻って街を歩いてたら死んだって感じ」

 

「なんかざっくりなのです」

 

「ほんとにざっくり」

 

「ぶっちゃけそんな濃い人生を送ってきたわけじゃないしなぁ」

 

「ふと気になったんですけどどうやって死んだんですか?戦死じゃなさそうですし」

 

「なんか頭に硬いものが当たってから記憶がねぇんだな」

 

「硬いもの…なんでしょうね?」 

 

「さあな、それよりももう16:40(ヒトロクヨンマル)だ、行くか」と小さなポーチを腰に付けると立ち上がる

 

「なのです」

 

「ですね」

 

「だな」

 

食堂に移動すると

 

「すっげぇ豪華だ」とずらりと並んだ食事を見て言う

 

「と言うかまだあんまりきてないのね」5人程度しかいないところを見る

 

と後ろから

「やあやあ、こんばんは」と伊吹が声を掛けてくる

 

「こんばんはです」と皆が言う

 

「クズネツォフは後で自己紹介してもらうからね」

 

「了解です」

 

「ウシャコフ、君は早めに寝なさいよ?」

 

「わかってますよ、子供じゃないんやし」

 

「え?ウシャコフ何かあるんです?皆んなは休みだけど」

 

「明日から任務だね、明日はお昼までだけどね」

 

「いつもお疲れなのです」

 

「座るところは基本自由だから固まってもよし、ばらけてもよし」

 

「どうする?俺は入り口の付近にするが」

 

「なら私も良いのです?

 

「私も良いですか?」

 

「なら私もかな」

 

「別嫌って言う理由が無いんだがな」

 

と言い着席する

いなずまが1番端っこで

いなずまの隣にウシャコフ

前にクズネツォフ

いなずまの前に吹雪

なぜかウシャコフの左斜め前に伊吹

 

こうなったのはいなずまが「ウシャコフはあんまり人と絡まないから絡みやすいようにするのです」との事

 

 

「こうなると久々に吸いたくなるのは何故だろうか…」と小声で呟く

 

「前は吸ってたのです?」

 

「多少はなラッキーストライクライトボックスって言うのを吸ってたな」

 

「美味しいのです?」

 

「美味しくはねぇなストレス発散みたいなもんだ、支給品に入ってたからな」

 

と言っていると人がぞろぞろ集まってくる

 

10分後

 

全員が集まり

 

 

台に伊吹が集まる

 

「司令官に総員、傾注!」と矢矧が言うと全員が傾注する

 

「よろしい、諸君、今からは宴だ!親友との交流を深めてるのもよし、新しい親友を作るもよしだ!あとな君たちに伝えなければいけないことが二つある、一つは新しい仲間が来た事だ、前へ」

と言うとクズネツォフが台に立つ

 

「これからお世話になります、アドミラル・クズネツォフです!よろしくお願いします」と頭をさげる

と拍手が起きる

 

「戻れ」

 

「はい」

と戻ってくる

 

「もう一つは禁酒禁煙を解除だ、あと分かった事なんだが未成年の艦娘でとアルコール、禁煙は問題ないとの事だ、たがアルコールは普通に酔うみたいだが、ストレス発散ぐらいにはちょうど良いだろう、必要ならば前になりに置いてあるから自由に取れ、だがここでは吸うなよ?吸うなら喫煙所だあとPXにも売ってるからな自由に買え、以上、さぁ!宴の時間だ!」

と言い台から降りる

皆が食べ始める

 

「頂きます」小さな声で言い食べ始める

 

ゆっくり食べつつ

 

「…(やっぱりガヤガヤしたのは苦手だな)」

 

「ウシャコフさん?」

 

「んあ?」

 

「やけに無言だからさ」

 

「ガヤガヤしてるのは苦手ででな」と言いながら手元に置いてあるブラックコーヒーを飲んでいると

 

「紹介したい子がいるから連れてきても良いのです?」

 

「俺は良いけど」

 

「なら連れてくるのです」と小走りで何処かへと走ってゆく

 

「水とってくるわ」とクズネツォフが立ち上がり向かう

 

「行ってらっしゃい、はあ、水、水なぁ、吹雪あの人がほんとに水持ってくると思うか?」

 

「?水は水だと思いますけど」

 

「そうなら良いんだかな、多分じゃ無いからもし水を持ってきたらこのプリンをあげるよ」

 

「え?良いんですか?」

 

「どうせ水じゃ無いしな」

 

と言っていると

 

クズネツォフがビンを3本持ちニッコニッコで戻ってきた

 

「ほらやっぱり」

 

「いやぁウィルキムソンだけど、手に入った、入った」

 

と言い水色のラベル、青色の蓋の瓶をこちらに向けてくる

 

「ほれやっぱり」

 

「ん?どうしたのお二人さん」

 

「いや特に」

 

「クズネツォフさん、なんですかそれ」

 

「命の水よ♪」

 

「はあ、そんなガボガボに飲むなよ?、色々迷惑掛かるんだから」

 

「いつもそんなに飲んで無いわよ」

 

「嘘つけが…」

 

「命の水?なんか危なさそうな名前…」

 

「ウォッカの事だよ」

 

「ウォッカあの、度数が高い蒸留酒?ですよね?」

 

「そうだよ♪」と言うとポンと奏で、グビグビと飲んでゆく

 

「え?え?」

 

「そりゃ困惑するよな…」

 

「あの、度数が高いアルコールって割って飲むんじゃ?」

 

「割る?邪道よ!」

 

「えぇ?」

 

「吹雪、これ以上質問すると脳みそがパンクするからやめとけ」とプリンの乗った皿を渡す

 

「は、はい…貰っていいんですか?」

 

「ああ、良いよ、甘いもんは少し苦手でな」

コーヒーを飲む

 

と伊吹が戻って来て

「どうだい?みなさん食べてます?」と聞く

 

みなが

「はい!」と返事する

 

「良き良き」と言いながら着席する

 

「どうした?ウシャコフ、浮かない顔して」

 

「どうとこうも、俺の前は飲兵衛だからそいつの処理をどうするか悩んでる」

 

「んよ、文句あっか?」

 

「文句も何もねぇ…」

 

「ご愁傷様」

 

「業務連絡だが、艦隊名が対潜警備艦隊に変更になったからよろしく」

 

「了解」

 

「連れて来たのです」とどちらにいなずまが来る

 

とタシュケント、暁と後二人を連れて来てた

 

「あー、えっとすまんが、タシュケントと暁はわからが残りの二人は?」と言いながらちょうどウシャコフの席の後ろあたりにあったパイプ椅子を4個広げながら言う

 

「響だよ、よろしく」

 

「雷よ!よろしく!」

 

「響と雷か、よろしくな」とパイプ椅子を広げ握手をする

 

「ほれ座りな、そしてタシュケントの付き添いさんかな?」

 

「ありがとうございます、タシュちゃんの付き添いです」

 

「なるほどな、すまんが飲み物はコーヒーしかなくてな、なんかのみたいから自分で飲みたいなら取って来てくれ」

 

「は、はい」

 

「Ташкент, как бороться с пьянством?」

タシュケント、酔っ払いにどう対処するかは?

 

 

「Я знаю, потому что имел дело с тетей」

叔母とかを扱ってたから知ってるよ

 

「Что ж, звони мне, если это опасно, я не думаю, что ты сможешь выиграть простым силовым матчем.」

危険だと思ったら呼んでくれ、単純な力勝負だと勝てないだろうからな

 

「わかりまシた」

 

と言うと走ってゆく

 

「ウシャコフさん?ってロシア語できるんですね」と雷

 

「まあ日常会話ぐらいわな」と言いながら腰につけてるポーチを腰の上に乗せる

 

「へぇ…すごいですね」

 

「あの方はクズネツォフと言ったがどんな子なんだい?」

 

「まあこの中じゃ一番の年寄りかな」

と言うと

「誰がBBAじゃこら喧嘩売ってんのか?おぉん?」

 

「血の気っぽくて、乱暴」

と言うと中身の入ったウォッカ瓶が飛んでくるのを見ずにキャッチして

「ほら言った」と言う

 

「飲むか?」と暁雷響伊吹に見せる

 

「え?」

 

「ウシャコフ今何やった?」と伊吹が聞いてくる

 

「飛んできたものをキャッチした」

 

「え?」

 

「そこのバカ息子返せ」

 

「ほらよっと」と投げ返す

 

「ついでにあれも」と言うか

 

「タシュケントにちゃんと教えろよ?」と言いながらポーチを漁り

 

「ほれよっと」と言いながら水ペットボトルとそのペットボトルに何か貼り付けるものを投げる

 

「わかってるよ、ありがと」とキャッチして言う

 

「ウシャコフさん、そのポーチは?」

 

「ん?あ、これ?」

 

「はい」

 

「メディカルポーチだよ」

 

「メディカルポーチ?」

 

「そうそう、止血バンドとか消毒液とか鎮痛剤とかの医療用品を入れるポーチだよ、今渡したのは酔い止めと水だよ」

 

「いつも持ち歩いてるんですか?」

 

「まあ外出する時とかは毎回だね、今日は誰かがアルコールで暴れそうな気がしたから持ってきたけどね」

そんな話をしていると

 

「あのぉ、提督さん…」と声を掛けられる

 

「いぶきさーんよばれてますよー」と明後日の方向を向いて言う

 

「いやその…」

 

「ああ、やめてくれそんな泣きそうな顔しないで!」

 

「は、はい」

 

「そんだ何用だい?」

 

「えっと、提督さんの様子を見にきたくって…」

 

「それは良いんだが、提督呼びはやめてくれるかなぁ?」

 

「え?でも提督ですし…」

 

「一様ね、僕もね艦息なんだよ?だから提督って呼ばれるのはなんでゆうか…こう、むず痒いいんだよね、だからウシャコフって呼んでくれないか?」

 

「は、はい、わかりました、ウシャコフさん」

 

「あの、ウシャコフさん提督ってのは…」

 

「ん?吹雪とかって知らないの?」

 

「あら何がですか?」

 

「いや、この子が出現(ドロップ)艦ってこと」

 

「えぇ?そうなんですか?伊吹さん」

 

「そうよ、あのーえっと…いつだっけ…」

 

「舞鶴艦隊との演習時だな」

 

「そうそう、その時にドロップしたのよ」

 

「そういやあの時その他の人って何してたんだ?」

 

「有事の際だから地下の避難所に避難してたよ」

 

「なるほど」

 

そんな話をし2時間程度

 

「なら私は寝ようかな」と席から立ち上がる

 

「明日、任務ですもんね」

 

「そうそう、後一つ、クズネツォフちゃんと教えてる?」

 

「教えてるわよ」

 

「クズネツォフさん、わかりやすいです」

 

「ならまあ、明日も頑張ってくれ」

とペットボトルのコーヒーを持ち自室へと戻る

 

 

 

*1
ハーフマラソン

*2
他国の方面軍みたいなの

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