「ふう、到着か…現在時刻はヒトヒトサンフタか…」
「ここがわしの家となるのかぁ…」
と玄関のドアを開けると…
「あれ?靴とかなくね?」
軽く歩いてリビングのドアを
だれもい…いるけど一人じゃん…
「こんにちはー」
「あら?誰かしら?」
「申し遅れました、木浩史ことウシャコフ級ミサイル巡洋艦1番艦ウシャコフですよろしくお願いします」
「えぇよろしく、私は新潟春菜(にいがた はるな)阿賀野型軽巡洋艦 矢矧よこれからは本名じゃなくて艦名で呼んでね」
「了解です教官」
「あら?わかるのかしら?」
「そりゃそんなザ・教官みたいな服装してたら思うでしょうよ」
「まあ、そうよね、荷物を持ってついてきなさい、あなたはここの唯一の男性なんだから」
「了解」
タッタッタ
「ここよ」
「ここですか」
「一つ質問いいですか?」
「ええ良いわよ」
「もしかして此処って人数少ないです?」
「どうしてそれを?」
「いや、やけに部屋数が少ないと思いまして…」
「あいやぁ…ばれちゃった?ここね古鷹型、高雄型、川内型、夕張、ウシャコフしかいないの…」
「は?11隻だけ?」
「そうそうなのよ…と言うかよく型だけで艦数がわかるわね」
「古鷹型は2隻、高雄は4隻、川内は4隻、単艦、単艦ですねえ…」
「もしかして艦名も?」
「もちろんプロ(前世)ですから」
「あはは〜」
「軽く荷物バラしますね」
「えぇわかったわ終わったらリビングに来てちょうだい」
「応!」
ばらおわりー
「よーし終わったからいくぞー」
タッタッタ
ガチャリとリビングのドアを開ける
「あれま?誰も居ない」
リビングの椅子に座ってボケーーー
10分後ぐらい
ガチャ、ただいまー
「ん?誰か来たのかしら?」
リビングのドアを開ける
「あ、どうも」
「あ、どうもって誰です?」
「あ、今日から配属になりましたウシャコフですよろしくお願いします」
「あら寮母の間宮ですよろしくね」
「えぇよろしくです」
「そういえばあなたは確か唯一の原子力艦艇ですって?」
「一様そうらしいですけどまだ艤装をつけてないので…」
「そうねそれは今からのお楽しみだもんね」
「質問なんですけど間宮さんは艦娘なんですか?」
「いいや違うわよ、ただ生まれた日、生まれた地域、育った地域は同じよ」
「ってことは10月25日川崎生まれの呉育ちですか?」
「そうよ、よく知ってるわね」
「まあその辺が好きなので」(前世から)
まあ他の娘が来るまで暇だな…
「暇だな」
「なら少し手伝ってらしいわね」
「ホイホイなんでしょう?」
「料理は出来るかしら?」
「えぇ、多少はできますよ」
「ならそこの人参を10本程度切って欲しいわ」
「了解です、切り方はイチョウ切りで良いです?」
「えぇ良いわよ」
2人しかいないキッチンにトントンと包丁のいい音が鳴り響く
「よし切り終わりました」
「早いわね」
「そうですか?」
「ならこのジャガイモの皮もお願い」
「了解です」
「このジャガイモは何用です?」
「ポテトサラダよ」
「なら皮はそのままでいいんじゃ…」
「一様よ一様」
「了解ですなら鍋あります?」
「あるけどどうして?」
「いやちょっとね」
鍋に水を入れてー
火にかけて
「これでジャガイモに軽く切れ目を入れて…沸騰した水に入れると」
「そして2〜3分待って火を切って待機、そしてジャガイモを取り出して皮のところを軽く触るとほらびっくら皮が剥ける」
「え、すごいわねその技どこで覚えたのかしら?」
「いや少し前にネットで見てジャガイモ食べたいときにやってただけですよ」
「それ参考にさせてもらうわ」
「どうぞ、んでやることあります?」
「えっ?今ので終わりよ?」
「ありゃ?」
「終わりかならそこの椅子にでも座って他の子達たちが来るのを待つか」
「一様予定だとヒトサンサンマルには来るらしいけども…」
「1時半かぁ…あと30分ぐらいか」
「と言うかなんでバスとかじゃないんですかね?」
「え?他の子はみんなはバスよ?」
「え?私、静香さんに送って貰ったんですけど…」
「やっぱり彼女か」
「やっぱりとは?」
「いや、あの三人は私が迎えに行く!って昨日言ってたんですよ」
「えぇぇぇ…」
「それ海軍の人は知ってるんですか?」
「ええ知ってると思うわ、彼女か日本海軍総司令官だからね」
「はい?」
「だから日本海軍総司令官よ」
「詰まるところは勝手動かせる権力があると…」
「そう言う事よ」
「なんか…一気に疲れがてたな…」
「あ、バスが来たみたいよ」
「シャッキとしなさいな」
ガチャリとドアが開く{IMG79400}
「こんにちわー」
「こんにちは」
「こんにちわぁ」
ぐでぇと溶ける
「誰ですか?」
「取り敢えず荷物等を置いてきたらどうです?」
「え?あ、そうだな」
「自己紹介等は後でするだろうし…」
まあ色々して
「取り敢えず全員集まったな」
「大抵はバスの中で自己紹介してるだろうか、浩史、あとはお前が自己紹介しろ」
「へ?あーはい」
1番前に出て
「えーっとウシャコフ級
「ウシャコフは艤装の
「そりゃまあ…でしょうな…」
「取り敢えず教官の紹介をする」
「阿賀野型軽巡の三番艦、矢矧よ」
「香取型練習巡洋艦3番艦、
「あとこれからは艦名で呼びなさいな」
「あとウシャコフは第二教官室に来なさい話があるわ」
「了解」
第二教官室前
コンコン
「開いてるよ」
「ウシャコフです失礼します」
「どうぞ、そこのソファーに腰掛けて」
「どうも、っと、それで話とは一体なんですか?」
「貴方も転生者ね?」
「えぇそうですよ、なら貴方もですね?」
「あらわかってたのかしら?」
「そりゃ
「取り敢えず名前は、坂本美緒だ」
「これはまた魔女ですね」
「あぁ…そうだな…一様能力は” 私、守りたいんです!”だ、お前は?」
「なんか色々ぐちゃぐちゃだ…”すごく、すごいです”だよ」
「なんかほんとに魔女だな…これからバシバシしごくからよろしくな」
「えぇ、よろしくお願いします坂本少佐」
「ハッハッハー」
「乗ってくれてありがとうございます」
「私もやりたかったからな」
「あと最後に聞きたいんですけど元の性別は?」
「男だ」
「はぁ…」
「では失礼しました」
「あぁ、頑張ってくれよな」
タッタッタ
「矢矧教官、
「あーPXはな…ない」
「は?いや、え?駐屯地なんじゃ…」
「いやぁ…色々あってまだ出来てないのよねぇ…なんか欲しい物でもあるの?」
「まあノートPCが欲しくてですね…」
「ゲーム用?サーフィン用?」
「サーフィン用ですかね、外部の情報も欲しいですし」
「なら私のお下がりでも貰う?」
「え?いいんですか?」
「どうせ新しいゲーミングノート買ったし良いわよ、性能としてはサーフィンするなら丁度いいよ」
「えぇ、本当にありがとうございます」(15万ちょっとしか持ってなかったしよかった…)
「いいのいいのなら明後日からに渡すわ」
「取り敢えず今は自由行動でしたっけ?」
「そうよ」
「することねぇ…」
「荷物ばらしは?」
「ワタシ、オオコ、アンマリ、ニモツ、ナイ」
「そう」
「どうせ今日は授業ないしなぁ…」
「ならここの探検でもするかなぁ、あと工廠とかってあるんです?」
「あるわよ」
「入っても問題ないです?」
「別にいいけど…」
「一様明日からつける艤装を見て置きたいんですよね」
「その前に同僚に挨拶でもしたら?」
「それは夕食の時にでも出来るでしょ?」
「そうだな」
「あ、しょ…香椎教官」
「お前には先に艤装を付けてもらいたいのだ」
「これまたなんででしょう?」
「お前一様、現代艦だから操作が複雑かつ、我々にはわからんのだだから先につけてもらって慣れて欲しい」
「把握です」
タッタッタ
「あれ?こんなところに妖精さんがいる」
廊下の隅
「どうしたんだい?」
「あのねーおなかすいたの」
「お腹すいたって言われても…」ポッケを漁る
「(そういや此処に来る途中に甘いもん食いたくなって金平糖買ってたな、そういや妖精さんって金平糖好きなんだっけかそんなのを二次創作小説で読んだな)金平糖しかないけどいい?」
「えっ!こんぺいとうあるのー?」
「まあ金平糖が好きで此処に来る際に買ったのさ」
「ちょだーい」
「ほれ一個だけだど…」
「いっこでじゅつぶんです!おにいさんていとく?」
「うんにゃ艦娘だよ」
「なまえはー?」
「ウシャコフだよ」
「へー、ぼくは、こうしょうにいるようせいだよ」
「なら工廠まで連れて行ってよ」
「こんぺいとくれたからいいよー」
次回、処女航海
実は私金平糖好きなですよね、え?そんな情報いらねぇよって?
ぴえん…
あとよく考えたら今回水曜日要素ないなじゃん