艦これに転生   作:すたーりん

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なんで湖で何度も戦闘があるんです?困っちゃうわね(琵琶湖ちゃんより)

「(なんか嫌な予感がするなぁ)」

 

「どうした、ウシャコフ黙って」

 

「いいやですねなんか嫌な予感がするんですよ、えぇ…」

 

「嫌な予感か…」

 

「それはなんだ?」

 

「なんて言いますか…うーむ…面倒方ですかね」

 

「気のせいじゃない?」

 

「気のせいならいいんですけどね」

 

訓練所に帰還

 

時間は夕方4時である

 

「伊吹さん、私入渠して良いです?」

 

「あぁ、良いぞ」

 

艤装を置き入渠場に行く

 

「えっと…特に誰も居ないな、札を男性使用中に変えてっと、というか副官はまた頭の上にいるんだね」

 

「あれ?バレてた?」

 

「当たり前じゃん頭になんか乗ってるんだから」

 

「んで何しに来たの?」

 

「ちょっとした反省会をと思ってね」

 

「あぁねいつものね」

 

体を洗い、頭を洗い、湯船に浸かる

 

「あ”あ”あ”あ”あ”疲れた」

 

「おっさんみたいwww」

 

「おっさんだが?」

 

「あ、はい、それでなんですけど」

 

「ほう」

 

「何か気になったところありました?」

 

「なんもないんかよ!」

 

「えへへ」

 

「エヘヘじゃねぇんだよ、気になったところなぁ…特にないかなぁ」

 

「いつもの通りしてるからなんもないんですよねぇやっぱり」

 

「よし上がるぞ、掴まれよ」

 

「りょうかいでーす」

 

風呂から上がり衣服を着る

 

タッタッタだと歩き

 

リビングに出る

 

「あ、間宮さん、麦茶とかあります?」

 

「あるわよ」

 

「なら一杯くださいなっ」

 

「はーい、待っててねえ〜」 

 

「そういえばウシャコフさん今日大戦果だったらしいじゃない」

 

「あぁ、まあはいそうでしたね」

 

「何を沈めたのかしら?」

 

「潜水艦6隻駆逐艦4隻空母1隻航空機45機だったかな、だよな副官」

 

「そうだよー」

 

「副官?」

 

「あー、そうか間宮さんだと見えないのか、いや今胸ポケットの中に妖精さんが居るんでんで聞いたんですよ」

 

「多分見えないわ、でもその辺を記憶してくれるのって助かりそうですね」

 

「はい、お茶」

 

「あ、どうも、んで今胸ポッケから顔出してるけど見えますかね?」

 

「みえな…見えるわね、可愛い妖精が一匹見えるわ」

 

「どーもー、副官だよー」

 

「見えるなら頭の上に移動して良い?」

 

「良いよ」

 

「わーい」

 

「可愛いわね…あ、そういえばさっき貴方が居ないかって女性と少女がここに来てたわよ」

 

「?女性はどんな人だった?」

 

「なんでいうか…高身長で肌が白い人だったわ」

 

「なら(マーチ)だな」

 

「え?」

 

「母ですよ、母」

 

「もしかして日本人じゃ…」

 

「えぇ、そうですよ、母親はロシア人ですよ」

 

「えぇぇ」

 

「じゃあ、近くにいた少女は…」

 

「赤の他人ですよ、まあ厳密には居候してた子ですけど」

 

「????」

 

「いやですね、深海棲艦が最初に攻撃してきた時って夏休み前じゃなかったですか、同じクラスの子がうちに来たいって言ってうちに来た時に攻撃されて、色々あってうちに居候してたって感じですね〜」

 

「してた?」

 

「そう、”してた”ですね」

 

「もしかしてなくな「いや生きてますよ、単に訓練が終わったからこっちに来てただけでしょ」へぇ〜訓練、訓練!?」

 

「あー今の話で全く言ってなかったや、まあ、その子 藤永田(ひかり)って言うんですけど…もしかしなくても資料読んでませんね?」

 

「い、いやそんなことは…」

 

「ならなんで聞くんです?」

 

「いやその...」

 

「これ伊吹さんに文句言えるタチじゃないでしょ…」

 

「いや、はい、すいません」

 

「なんで私が説教したみたいなってるんだ?まあいいやその子も私と同じ艦娘なんですよね、しかも現代艦でね、艦名は護衛艦 いなずま なんですよね」

 

「え?いなずまって乗ってましたよ私」

 

「役職は補給科ですかね、上司がアレ(伊吹)なんで多分艦長ですかね」

 

「なんでわかるの…」

 

「感ですよ」

 

「話を戻すとして、隣にいた女性…まあ私の母も同じく艦娘で現代艦なんですよ、艦名は重航空巡洋艦のアドミラル・クズネツォフですね」

 

「なんかもう、その三人だけで大抵勝てそうな気がするわ…」

 

「実際勝てるんじゃないですかね知らんけど、あとそれで私にどこに来て欲しいとかは?」

 

「いや特になかったわよ」

 

「なら良いか」

 

「もうそろそろ夕御飯じゃないです?」

 

「あっ、ほんとだ、ウシャコフくんも手伝ってよね!」

 

「了解です補給長どの」

 

色々して並べたらなんやかんや

 

「終わりですね」

 

人がぞろぞろ集まってきたな

 

「(みんな疲れ果ててんなぁ)」

 

「全員着席したな、いただきます!」

 

「いただきます」

 

「ごちそうさまでした」

 

「ごちそうさまでしたっと」

 

「おっとまたお前たち、明日は休みだ、鶴舞の先輩方と演習するのもよし、寝るのもよし、近くの商店に遊びに行くのもよしたがヒトロクマルマルには帰ってこい、良いな?」

 

「はい」全員が言う

 

「おい、ウシャコフ」

 

「へっ?(高音)」

 

「明日、鶴舞の主力艦隊が一度演習したいそうだ!」

 

「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ」

 

「ワタシヒトリデスカ?ー」

 

「いやせめて僚艦ぐらいをつけて欲しいとのことだ」

 

「ナライブキ=サンニハナシシテキマース」

 

「え?え?なぜ司令に?」

 

「イロイロアリマース」

 

「私も行ってもいいか?」

 

「ア、カシイ=サン、イイデスヨ」

 

「わかったいつごろ行く?」

 

「イマスグデースヨ」

 

10分後

 

「イキマスヨ?」

 

「お、おう」

 

タッタッタ

 

コンコン

 

「ウシャコフと香椎です、入ってもよろしいでしょうか?」

 

「どうぞー」

 

「話が二つあります」

 

「なんだ?」

 

「ふたつ?」

 

「一つは鶴舞の主力艦隊から演習しろとのことです、一様僚艦を連れてきてとの事で伊吹さんを誘いに来ました」

 

「やっぱり演習しろって言われた?」

 

「えぇまあ、はい」

 

「まあ、楽しそうだから参加するわ」

 

「ありがとうございます、後もう一つは潜水艦の音紋のデータありませんかね?」

 

「音紋データ?あるかわからんがなんで?」

 

「いや艦種がどれか分かれば戦いやすいのでね」

 

「あー了解、(某A省)に聞いてみるわ」

 

「話はこれだけ?」

 

「はい」

 

「私から1点、定期的に我々で会議を開きたいなって思ってですね」

 

「紺碧◯艦隊の紺碧会みたいな感じですか?」

 

「そうそうそんな感じ」

 

「なら賛成かな、程度は月1かな」

 

「なら名前は?」

 

「桜の会でいいんじゃね?」

 

「ならそれで」

 

「(なんでこんなてげな(適当)名前で決まるんだ…) 」

 

「異議なし」

 

「場所は?」

 

「ウシャコフの部屋」

 

「は?」

 

「異論なし」

 

「なんで?なんで?」

 

「まあいいや諦めよ」

 

「諦めんのクソワロタ」

 

「ぶっ殺すぞてめえ」

 

「ひーこわいこわい」

 

「んであとは?」

 

「「なし」」

 

「なら伊吹さん明日よろしくね」

 

「了解」

 

解散し

 

訓練所 リビングに戻る

 

「ウシャコフ、僚艦は誰になった?」

 

「君は…高雄さんかな」

 

「そうよよろしくね」

 

「あぁこちらこそよろしくおねがいしますね」

 

「んで僚艦は?」

 

「伊吹さんが心良く引き受けてくれたよ」

 

「伊吹さんって確か総司令官さんじゃ…」

 

「そうですよ?」

 

「えぇぇぇえぇ」

 

「まあ色々あってですね」

 

「ふふ、あの人らしいですね」

 

「そういえば『護衛艦いなずま』について軽く調べたんですけど日本初の女性のみの艦だっんですね」

 

「そうよ、んで静香が艦長よ」

 

「あの人が艦長かぁ…色々抜けてそうだなぁ…」

 

「まあ色々あったけど搭乗員が誰も死んでないからね」

 

「一様現在のところ日本唯一残ってる護衛艦でまたあるらしいですね」

 

「そうね今は頑張って持ってきて琵琶湖に置いてあるもの」

 

「まあお疲れ様ですとしか…」

 

「もう夜もふけるから寝なさいな」

 

「おやすみです」

 

と部屋に戻り寝る

 

鳥の囀りに起こされ起き、リビングにて新聞を読みながら食事の時間まで時間を潰す

 

時刻は10:00になり(10:30)から行われる演習の準備に取り掛かる

 

「はあ、めんどくせぇなぁ」

 

「おーいウシャコフどうだ?」

 

「あれ?伊吹さん来たんですね」

 

「そりゃもちろん久しぶりの演習だからね」

 

「なら作戦を伝えときたいんですけど」

 

「お?どんな作戦?」

 

「伊吹さんは戦艦を叩いてください」

 

「ほうほうそれで?」

 

「それだけです」

 

「え?」

 

「残念ながらそれだけですよ」

 

「なんかほらないの?航空機使って制空とかさ…」

 

「こっちは艦隊防空ミサイルありますし…」

 

「あ、あぁ…」

 

「ならなんで戦艦を私が?」

 

「多分こっちの対艦ミサイルだと長門型の装甲は貫徹無理だと思うだから航空攻撃でお願いした良いんですよ」

 

「え?そうなの?」

 

「多分ですけどね、自分は初手空母を落としてその後戦艦以外を沈めて航空攻撃かな、開始地点ってどこだっけ?」

 

「開始地点はここよ」地図を取り出して刺す

 

 

【挿絵表示】

 

 

「ここか…うーむ、やっぱり脳筋で初手対艦ミサイル乱打だよなぁ…相手に絶望感を与える方法…伊吹さんが旗艦だとして何が絶望的になる?」

 

「絶望感…絶望感ねぇ…あ、空母なら搭載機が全滅したら絶望するよ」

 

「艦載機の全滅か…ならそれで、敵機は多分一度に全て出すだろうし」

 

「一度に出してくれるかなぁ?」

 

「多分出してくれるはず…」

 

「なんで?」

 

「私が45撃墜って言ってるからそれ以上の数、まあ赤城だと66機、予備も含めれば91機、これだけあれば防空も無理だと思うだろうな、一番の心配はどんな編隊で来るか、昨日の深海棲艦はなぜかコンバットボックスで来たからS-300がよく刺さったがそれ以外だと零戦程度ならもしかしたら避けられるかもしれない」

 

「さてそろそろ時間よ?」

 

「え?そんなか?本当だ時間だな」

 

艤装を装着し

 

「ウシャコフ、出る!」

 

「なら私も言おうかなー、伊吹、出る!」

 

「んで舞鶴艦隊は?」

 

『あーこちら舞鶴艦隊、聞こえてるか?』

 

「噂をすればなんとやら『こちら第一琵琶湖警備隊、聞こえます、どうぞ』」

 

『位置に着いたら教えてくれ』

 

『了解』

 

数分後

 

『こちら、第一琵琶湖警備隊、位置につきましたどうぞ』

 

『了解、今舞鶴もついた、本部どちらも位置に着いたがどうする?』

 

『こちら本部、双方とも準備は出来ているか?』

 

『琵琶湖警備準備完了問題なし』

 

『舞鶴も問題なしよ』

 

『了解、これより演習を開始する』

 

『『了解』』

 

第一琵琶湖警備隊

 

「さーて伊吹さん、やりますか」

 

「やると言ってもまずは何もしないじゃないの」

 

「そうだですねぇ…あるにはありますよ」

 

「なに?」

 

「投げるですかね、伊吹の最大船速は?」

 

「一様主砲を外してるから30でるわ」

 

「舞鶴艦隊のことを考えるに船速は第一戦速(18ノット)第二戦速(21ノット)で艦隊運動だな、レーダーの確認…レーダー者敵艦隊の速度は?」

 

[敵艦隊速度は15ノットで前進中、こちらに向かって来ます]

 

「うーむ…ならこちらは第四戦速で逃走だな、伊吹さんいいです?」

 

「いつでも良いわよ」

 

同時刻舞鶴艦隊

 

「敵艦隊が逃げていくわね、どうする長門ちゃん?」

 

「赤城、全機発艦だ、第一戦速にするぞ、砲はまだ撃つな」

 

「わかりました、一航戦の誇りにかけて全機発艦!」

 

琵琶湖警備

 

[艦長!空母より艦載機発艦を確認、機数50機いや90機です!編隊を組みこちらに向かって来ます、接敵まであと10分]

 

「伊吹さん、敵機全機発艦したそうですよ、私の対空戦闘見ておいてくださいね?」

 

「お、おう、」

 

「S-300、発射数5、発射用意!」

 

[了解、諸元入力、完了、いつでもどうぞ!]

 

「CIWSやオサーもP-700攻撃待機、主砲VT弾に」

 

[了解、CIWS、オサー、P-700準備よし、砲弾も問題なし]

 

「ミサイル発射用意!てぇー」

 

[てぇー]

 

ずこーん、ずごーん、ずこーん、ずこーん、ずこーんと5発の対空ミサイルが放たれる

舞鶴艦隊飛行隊

 

「てきかん2隻なのにこんな大編隊いるんですかねぇ」

 

「すぐに勝って終わりさ」

 

「まあだが慢心はするなよ」

 

「ん?隊長なんか敵艦か燃えてません?」

 

「主砲でも打ったんだろ?どうせ」

 

琵琶湖警備

 

[インターセプトまで10,9,8,7,6,5,4,3,2,1命中、約60機撃墜です!]

 

「上場だな、オサー攻撃始め!」

 

[オサー攻撃始め!]

 

無数の艦対空ミサイルが放たれる

 

舞鶴艦隊飛行隊

 

「な、何だ突然爆発したぞ!被害は?」

 

「約60機が墜落しました!」

 

「な、なんだと…」

 

「どうします?隊長作戦続行します?」

 

「仲間の仇を取るためにいくぞー」

 

「残ってる機体で編隊を組め!」

 

琵琶湖警備

 

[敵機、編隊を組み直してます]

 

「オサーの命中まであとどのぐらい?」

 

[あと20(フタマル)です]

 

10(ヒトマル)になったらカウント始め」

 

少し沈黙し

 

[10,9,8,7,6,5,4,3,2,1今!、敵機全て撃墜!」

 

「よくやった、P-700準備は?」

 

[大丈夫です!]

 

少し戻ってオサーの被弾前の舞鶴艦隊航空隊

 

「隊長編隊組み直しが終わりました!

 

「わかった…」

 

「なんだったんでしょう今の」

 

「わからない…三式弾か何かだろう…」

 

「隊長何か音が聞こえます?」

 

「ん?なんだ?」

 

シューーーーー

 

「隊長、目の前か」

どーん

「おい、にしか」

どーん

 

舞鶴艦隊

 

「航空隊からの定時連絡が帰ってこない…」

 

「なんだと!今すぐ偵察機を飛ばせ」

 

琵琶湖警備

 

「P-700敵艦隊全てに照準」

 

「え?戦艦も狙うの?」

 

「ある程度ダメージを入れてた方が良かろう?対空攻撃も薄まって非撃墜率も下がるだろうしな」

 

「なるほど…」

 

[目標ロック、いつでも行けます!」

 

「てぇー」

と言うとVSLから5発の対艦ミサイルが放たれる

 

「もう一度照準」

 

[既にできてます!]

 

「待機」

 

舞鶴艦隊

 

「敵艦隊から謎の発射物を電探で捉えました」

 

「なんだ?」

 

「わかりません、数は5で、速度は1349kt(2500km/h)?電探がの故障かしら?」

 

「1349kt…つまりマッハ2.5…まずい!個艦防空じゅ…」

 

ドーンドーンドーンドーンドーンと爆発する

 

ミサイルが着弾する少し前の琵琶湖警備

 

[インターセプト5,4,3,2,1今!]

 

「爆炎で何も見えんな」

 

「爆炎が今はれた、敵艦隊全艦大破!」

 

「は?」

 

《こちら本部、舞鶴艦隊全艦大破を確認これで演習を終了、繰り返す、舞鶴艦隊の全艦大破を確認これで演習を終了》

 

「え?いや戦艦大破するのかよ…なんかすいません伊吹さん」

 

「いや驚きだわ、これなら1人連合艦隊(レ級)にも勝てるわね」

 

「無理じゃないかなぁ…装甲がダンチですよあいつらとは…それより帰りましょう…」

 

「艦長!敵艦です」

 

「は?敵艦?、数は?」

 

「すいじょう艦5隻潜水艦1隻です!」

 

「伊吹さん、敵艦です、数は6隻、内1隻は潜水艦」

 

「どうする?」

 

「どうするもこうするとやるしか無いでしょう?、まともに水上戦闘できるのは我々のみですし」

 

「ウシャコフ、弾数は?」

 

「弾は通常よりも減らして持って来たしまったけど、S-300は5発のみ、オサーMは再装填中、P-700は15発、RPK-3は16発の再装填不要、RBU-1000も同様、主砲、CIWSも同様」

 

「つまり?」

 

「近接防空は厳しいかも」

 

《こちらウシャコフ》

 

《こちら本部どうしたら早く帰って来なさい》

 

《敵艦あり、艦数6隻、1隻は潜水艦、これより要撃する、問題ないな?》

 

《なに、わかった、艦種は?》

 

《多分空母1隻巡洋艦3駆逐艦1潜水艦1の空母打撃艦隊だろう》

 

《増援は必要か?》

 

《出来れは欲しい、弾薬が心許ないからな》

 

《了解、即座に2隻向かわせる、合流したら指揮下に入れろ良いな?》

 

《2隻少ないな、だが居るだけありがたい、了解》

 

「さて伊吹さん、やりますか」

 

「艦長!敵艦隊琵琶湖内に入りました」

 

「P-700を照準」

 

「りょうかい、P-700照準」

 

「艦長、敵空母から敵機発艦しました」

 

「数は?」

 

「それがその…」

 

「さっさと言え」

 

「125機です!」

 

「125機…原子力空母並み…いや以上だな」

 

「ウシャコフどうした?」

 

「敵機発艦…数125機らしい」

 

「は?原子力空母以上じゃないの」

 

「伊吹さんの戦闘機搭載数は?」

 

「烈風20機と橘花20機よあとはまあ景雲改が5機だけど偵察機だし」

 

「せめてもう40機は欲しいよな」

 

「取り敢えず数少ないS-300を5発発射、敵機を出来る限り落とせる位置で起爆」

 

「どうする?ウシャコフ」

 

「まあ全戦闘機を発艦、艦隊に近づけないように防空、敵に隙ができたら艦攻、艦爆隊を随時発艦、さてパーティーの始まりだな、S-300、てぇー」

 

「てえー」

 

と号令がかかると5発と艦隊防空用ミサイルが発射される

 

「さて、こっちの艦隊防空用のミサイルは切れた、あとは主砲でどうにかするぐらいだな」

 

「艦長、P-700いつでも撃てますよ」

 

「敵艦隊に向かってP-700を5発発射、一撃で沈んで欲しいがな」

 

「てぇー」

 

5発発射

 

「S-300インターセプトまで5 4 3 2 1 今」

 

「何機落とせた!」

 

「敵機20機程度です!」

 

「くそ、タイミングよくブレイク(散開)したか」

 

「どうするか」

 

「友軍戦闘機隊もうすぐで接敵します!」

 

「艦長、P-700敵艦に命中しました、どの艦も健在です」

 

「くそ、どうする!」

 

「やばい友軍戦闘機隊損耗率50%だ」

 

「数には勝てないかどうする…」

 

「艦長、側面から雷撃機が4機!」

 

「CIWS射撃用!」

 

「CIWS了解、」

 

と言うと突然その雷撃機が爆発四散する

 

「なんだ!」

 

《こちらアドミラル・クズネツォフ所属Su-27だこれより敵航空隊の殲滅に移行する、誤射しないでくれよ?》

 

《こちらウシャコフ、了解、敵機は残存80機だ》

 

《了解、情報感謝する》

 

「ウシャコフ!今のは?」

 

「アドミラル・クズネツォフ所属の機体だ、援軍だ」

 

「やばい、敵巡洋艦が急速接近してる、主砲撃方はじめ」

 

ズドンズドンズドンとテンポよく

 

「クソ130mmあんまりダメージにもならないか!」

 

と言っていると

 

巡洋艦に対して対艦ミサイルが飛んでき、爆散する

 

《ウシャコフに攻撃する敵艦はゆるさないのです!》

 

《こちらウシャコフ、助かった》

 

《こちら「いなずま」なのです!》

 

《こちらクズネツォフだ》

 

《いなずま、クズネツォフ、両艦をこれより第一琵琶湖警備隊の指揮下にする、よろしいな?》

 

《了解だ(なのです)》

 

《こちらSu-27SMKペルーン隊》

 

《こちらウシャコフ、雷神様の登場か、空母を狙ってくれ》

 

《了解、ОГонь(撃て)!》

と言うと4機から合計8発のKh-35ASM(空対艦ミサイル)が放たれる

 

《こちらKa-27PLストリボーグ隊、敵潜水艦を発見攻撃する》

 

《ウシャコフ、了解、全機に通達す、敵航空隊5割損耗、繰り返す5割損耗だ》

 

《ペルーン隊了解》

 

《ストリボーグ隊了解》

 

《烈風隊了解》

 

《橘花隊了解だがそろそろ撤退したい》

 

「かんちょう、オサーMの再度装填終わりました!」

 

《烈風隊、橘花隊即時撤退を開始しろ、Su-27,Ka-27全機に次ぐミサイルに気をつけろ》

 

《烈風隊了解》

 

《橘花隊了解》

 

《ペルーン隊了解、オサーM程度なら避けるがな》

 

《敵潜撃沈、帰還する》

 

《了解、烈風隊、橘花隊が帰還後、40発発射する》

 

烈風、橘花が帰還後

 

「オサーMはっしゃよういヨシ!」

 

「最後のヨシが気になるが、撃て」

 

「撃て!」

 

と言うと40発の艦対空ミサイルが放たれる

 

各ミサイルは各々で目標をロックして飛翔してゆく

 

「ミサイル命中多数、敵機全機撃墜!」

 

《こちら、ペルーン隊、敵機全滅を確認、これより対艦攻撃にかかる》

 

《ウシャコフ了解、落ちるなよ》

 

《了解》

 

「砲雷、残りは?」

 

「空母1巡洋2です!どれも大破です!」

 

《こちらウシャコフ、ペルーン隊へ対艦攻撃をやめ帰還せよ》

 

《ペルーン、どうしてだ》

 

《敵艦は全て大破している、高価な対艦ミサイルは勿体無いだろう?、主砲で処理する》

 

《了解、ペルーン隊帰還する》

 

と言い切ると主砲を大破している空母、巡洋艦に向け1隻につき4発撃つ

 

深海棲艦はギャァァァと言うと共に沈んでゆく

 

光っている物が浮いている

 

「なんだあれ?光ってる」

 

「ドロップ艦よ?近づいて触ってみなさい」

 

「良いんですか?伊吹さん」

 

「問題ないわよ、誰が来るかしらね?」

 

「運でしょうね」

と言い近づき

触れると黒髪、白い制服着た女の子が立っている

 

「誰だあれ(現代艦か?誰だ?)」

 

「え、えっと…海上自衛隊練習艦隊第1練習隊所属”はたかぜ”です、よ、よろしくお願いします!」

 

「はたかぜか、ああ、私は第一琵琶湖警備隊旗艦、アドミラル・ウシャコフだよ、よろしくね」

 

「よ、よろしくお願いします提督さん?」

 

「提督?ああ、艦艇だよ」

 

「え?でもコレが提督(艤装)さんだって…」

 

「よかったね、ウシャコフ、提督の素質もあるみたい」

 

「はあ…めんどくさいなコレな」

 

「え、ご、ごめんなさい…」

 

「ああ、違う違う、提督も艦息も兼任すると色々めんどくさいって話、取り敢えずは帰ろうか」

 

「おーいウシャコフさん、その子どうしたのです?」

 

「ああ、いなずまにクズネツォフ、深海棲艦から出てきたみたいだ、所謂ドロップ艦だな」

 

「昨日習ったのです!」

 

「私も昨日習ったな」

 

「取り敢えず軽い自己紹介を」

 

「えっと第一琵琶湖警備隊の護衛艦いなずまなのです、はたかぜちゃんですか?少しだけだけど艤装の記憶があるからわかるのです!よろしくなのです」

 

「いなずまさん…」

 

「さんじゃなくてちゃんで呼んで欲しいのです!」

 

「い、いなずまちゃんよ、よろしくです」

 

「私は同部隊所属のアドミラル・クズネツォフよ、よろしくね?」

 

「クズネツォフさん、よろしくです」

 

「取り敢えず本部に連絡だな《こちらウシャコフ、本部聞こえますでしょうか?》」

 

《こちら本部どうした?》

 

《戦闘終了、ドロップ艦有繰り返す、ドロップ艦有、艦種DD(駆逐艦)はたかぜ型護衛艦一番艦はたかぜ》

 

《本当か?》

 

《本当だ》

 

《了解、被弾等は?》

 

「誰も被弾してないよな?」

 

「「「はい(なのです)」」」

 

《被弾なし》

 

《了解、基地に帰還し休養、補給せよ》

 

《了解、通信終》

 

「ウシャコフ、後で提督試験ね」

 

「うわぁ、と言うか試験って何するん?」

 

「試験は妖精さんに好かれるかどうか」

 

「試験もクソもないやんけ」

 

「だな」

 

「さて全艦に通達す、基地に向け第二戦速」

 

「「「「了解(なのです)」」」」

 

帰還後

時刻は二時半

 

「さてこの子(はたかぜ)をどう扱うか」

 

「どうっていったてねぇ…」

 

「取り敢えずは駆逐艦の所に入れていろいろ学ばせる事でしょ」

 

「まあだろうね、取り敢えず駆逐艦の教官のところに話つけてくる」

とはたかせを連れてゆく

「駆逐艦の教官って誰ですの?」

 

「夕雲教官と秋雲教官なのです!鬼なのです!」

 

「鬼教官か、残念ながら私は訓練した事ないからわからんな」

 

「って事で話してくる、ウシャコフはクズネツォフといなずまで飯でも食ってこい」

 

「えぇ…飯って言ってもなぁ飯屋知らんし、あーいや良いところあったわ」

 

「とかなのです?」

 

「うちの寮なんだけど伊吹さん問題ない?」

 

「ああ、問題ない、なんか言われたら司令官から許可もらったって言ったけ」と言いながら走ってゆく

 

「了解、いなずま達は?」

 

「行ってみたいのです!」

 

「ウシャコフの部屋もどんな感じか気になるな、親として」

 

「うんまあ、とはいえ飯は食堂やし」

 

「ねぇふと思ったんだけどさ」

 

「なんよ母さん」

 

「イ級って美味しいのかな」

 

「?????」

 

「ほら甲殻類みたいじゃん」

 

「青色の血なのに食えるとでも?」

 

「油にポォォォォンすれば良いと思うの」

 

「食えたとしても鉄の味だと思う」

 

「そっかぁ…」

 

寮の食堂に行き

 

「間宮さん、居ないやん」

 

「どうするの?」

 

「そりゃ俺が作るさ」

 

「浩史くんの料理久しぶりー」

 

「浩史…本来なら艦名で呼ばないといけないんだがなまあ良いや、そんな久しぶりか?」

 

「私のこと母さんって呼んでたじゃない」

 

「愛称みたいなもんやろ」

 

と言いながら手を洗いキッチンに入る

 

冷蔵庫を開ける

 

「なにもないー、って事は間宮さんは飯調達に行ったのか、てっきり軍からの支給だと思ってたんだな」

 

「何もないって何作るよ?」

 

「一様作れる物はある」

 

「何?」

 

「ケチャップ、魚肉ソーセージ、玉葱、ピーマン」

 

「ぴ、ピーマン…」

 

「ナポリタンね?」

 

「いえーす、20分ぐらい待ってくれ」

 

パスタを取り出し鍋に水を入れ、沸騰させ塩を降りパスタを"4"人前取り出し少し捻り鍋に入れる

茹でている間に玉葱の頭とお尻を切り皮剥く、そして細く刻む、ピーマンのへたを取り種渡る細かく刻む、魚肉ソーセージは斜めに切ってゆく

火をかけた鍋に油をひきそこに刻んだ玉葱ピーマン、斜め切りにした魚肉ソーセージを入れ軽く炒め

ケチャップを投入、そして少し塩を入れ、軽く混ぜたあと茹で上がったパスタを入れる!そしてかき混ぜると…出来上がり!

 

「よしできた」と言いながら"4"枚のお皿に盛り付けする

 

お盆に載せいなずま達が座っている席に持ってゆく

 

「四人前なのです?」

 

「そこに居るの川内さんでしょ?出てこいで食べたいんでしょ?」

 

「え"?」と言うと何もなかった壁から川内が現れる

 

「いる事はわかってたよ、あと君甲賀流の子でしょ?」

 

「なんでそれを」

 

「伊吹さんと話してて忍者の子がいるって話になってね、それで知ったのさ、ほら来ないとそこの自称巡洋艦が食い散らかすよ、言うて私も大概戦艦時満ちてるけどな」

 

「食べます」と言いながらいなずまの隣

つまり自称巡洋艦さんの前に座る

 

着席を確認すると

「頂きます」とウシャコフが言う

 

少し食べ、川内が喋る

 

「あの、ウシャコフさん、この二人との関係性って…」

 

「ん?ああ、こっちは実母」と言いなら指を刺す

 

「へぇ…実母…実母!?」

 

「そう、実母よ、実名は木・アレクサンドラ、艦名はアドミラル・クズネツォフ重航空巡洋艦よ、艦種は巡洋艦なんだけど空母と共に訓練してるわ」

 

「巡洋艦なのに空母と一緒になんですね」

 

「まあ正規空母の赤城さん達と同等いや、それ以上の性能も持つ艦載機を持つからね、搭載機は戦闘した感じ50機程度かな、多用途戦闘機(マルチロールファイター)40機、対潜ヘリ10機って感じ、でしょ?クズネツォフ」

 

「そうよ」

 

「話が逸れたが、俺の前にいるのが預かってる子」

 

「預かってるの?兄弟じゃなくて?」

 

「そうなのです、名前はいなずまなのです!」

 

「ひ、いなずま、あの話しても大丈夫か?」

 

「大丈夫なのです、これからは後ろの事を気にしない方に決めたのです」

 

「お、おう、話ってのは…」とい(ひかり)の出来事を話した

 

「そんな事が…お父さんは何をしてるの?」

 

「技術者だっけな」

 

「そうなのです」

 

「とにかく飯食お」

 

「はい」

 

と飯を食べ

食べ終わり

 

「「「ごちそうさまでした!」」」

 

「お粗末でした」

と言うと食器を集めお盆に載せキッチンに向かおうとすると

 

ガランと玄関の扉が開き荷物を持った間宮さんが入る

 

「あら?」

 

「あ、おかえりです」

 

「ただいま、その二人は…お母様とご友人だったわよね?」

 

「そうだね、ちょうど戦闘があったからささっき帰還してご飯食べてるのさ」

 

「冷蔵庫は少ししか入って無かったと思うけど」

 

「まあ大丈夫でしたよ」

 

「あ、お久しぶりなのです、間宮さん」

 

「お久しぶりです間宮さん」

 

「お二人ともお久しぶりね?」

 

後日談

 

艤装、艦娘を語るスレ②

 

42:ミリオタ ID:vTvFhj1eL

そう言えば琵琶湖周辺で戦闘があったらしい

 

43:ミリオタ ID:XSC7P7yb7

なぜ琵琶湖?

 

44:ミリオタ ID:s3same9K8

>>43 知らんのか?あの辺には訓練所があるんだぜ?

 

45:ミリオタ ID:jetgnRCR6

>>44 それは知ってるよ、琵琶湖内には入れるだろうけど運河を通らないとだし 入るんだったら舞鶴がいるからそう簡単に運河内に入れなくね?

 

46:ミリオタ ID:n9qIC5Rai

確かにどうやったら入るんやろ

 

47:ミリオタ ID:k8YjQZd7N

わからんな、その辺は機密だろうし

 

48:ミリオタ ID:I7UOrN30h

まあせやろなぁ

 

49:ミリオタ ID:9jCvFXo2o

その辺の説明をしない政府…

 

50:ミリオタ ID:O/1CcigoT

いつもの事やし

 

51:ミリオタ ID:p0mOix1sJ

まあなぁ…

 

 

 

 

 

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