名前に違和感を感じる方申し訳ございません。それしか思いつきませんでした(汗)
魔法少女にインスパイアされたと言いましたが、これは横溝、まどマギ、ゆゆゆ、まほいくです。
ぜひそちらもご覧ください。
登場人物
宮中志 一幕目と同じ
木こりの娘 一幕目と同じ
村長 その老人は腰は曲がっていないが、とても老けた顔をしている。イメージとして、大物政治家のような顔をしている。
新田三郎 学者らしくパリッとスーツを着こなす。
岸奈龍 スーツまではいかないが、T襟付きの半袖を着ている。
白鷺姫 一番年上に見える白鷺と言った女性は、顔立ちが整い、前髪が切りそろえられていた。
里見結衣 里見という女性は、メガネをかけているが、とても大きなメガネをかける。
宝田楓 宝田という女性は、こんな夏場だというのに、マントのようなものを着込んでいる。
舞台
木々に囲まれた平地に縫うように家が密集しているところ
舞台の半分までが、1つの家の断面のようになっている。
玄関と客間は必須で、舞台袖より奥にも部屋がある設定(村長の家)
宮中:これが君たちの村?
娘:そうだよ。
娘 山犬から降りて、一戸の家に入っていく。中から一人の老人と出てくる。
村長:よくぞ来てくれました。村長の安倍晋三郎です。
宮中:日本國學院大学の大学院生宮中志です。今回はお世話になります。
村長:なんもない村ですが、よろしく。さぁ、疲れたでしょう。私の家の一室をお貸ししましょう。
宮中:すみません。ありがとうございます。
二人は家の中に入る。宮中が先に入り、村長は娘にお礼を言ってから入る。娘はそれで山犬に乗り退場。
村長:その奥です。
などと宮中を誘導する。
宮中は一室を借り(家の奥のため見えない。)荷物を置いたらまた安倍氏のいる客間(見えているところ)に戻る。
お互会い向かい座る。
宮中:今回は受け入れてくださりありがとうございます。
村長:いえいえ、君の教授とは長い付き合いでな。久しぶりに月光城城主を選ぶことになったんだが、なにせ全国的にも珍しいとから記録を撮っといたほうが良いと思ってな…なにか困ったことがあったら遠慮なく言ってくれ。
宮中:すみません。ありがとうございます。
その時、「安倍村長!」と村人が玄関を開けながら登場。
村長:どうした?
村民:今回、城主に立候補した新田と、岸奈とかいう人が来ました。
村長:あぁ、立候補してる。ここに連れて来てくれ。
村人:はい。
村人 急いで戻り、二人を連れて来る。
玄関の所に三人が立つ。
岸奈 堂々と背を伸ばしている。
新田 岸奈の後ろに重なるようにいる。(客席からは新田に重なり見えないようにする。)
岸奈:岸奈龍です。今回はよろしくお願いします。
新田:新田三郎です。よろしくお願いします…
村長:うん。二人ともよく来てくれた。戦いは明日だ。今日は決められたところでゆっくり過ごしてくれ。と、その前に、
村長 電話台にあるノートと筆を持ち出す。
村長:このノートに名前と親指に墨をつけて判を打ってくれ。
二人 サラサラと名前を書き、判を押し、鍵を受け取る。二人は頭を下げて玄関を出て元来た方へ退場。
二人が退場した直後
宮中:二人はどこに行ったのですか?
村長:この山の中にこの戦いのために作られた小屋があります。そこに行ったはずです。これは、馴れ初めを避けるために昔から行われているとのことです。二人には説明済みです。
宮中:へぇー。(謎が解けたような声)あっ!携帯のメモ機能にメモらせてください。
宮中 携帯を取り出す動き。
村長:どうぞ
白鷺:ごめんください。
(村長と白鷺の台詞はほぼ同時でも良い。)
村長:どなた?
女性三人組が舞台袖から登場。
白鷺:私、立候補した白鷺です。こちらは助手の里見と宝田。
村長:ああ。お待ちしておりました。明日頑張ってください。それと、このノートに名前と親指の印をお願いします。
先ほどと同じ文句と、魔法使い達は似たような動きをする。
三人 頭を下げて、玄関を出て退場。
宮中:まだ来ていない魔法使いはいますか?
(出て行って一呼吸おいて台詞。村長はその台詞と同時に座っていたところに戻る。)
村長:いえ、もういないです。もう先に到着しています。
宮中:少し,村を見て回りたいのですがよろしいですか?
村長:よろしいですが、木が生えていないところには行かないようにお願いします。ガスで死ぬかもしれませんので…
宮中:…分かりました。
(戸惑いながらも、立ち上がり、準備する。)
宮中:いってきます。
宮中 玄関から出る。
建物が徐々に上手に後退していく。宮中は歩くふりで良いと思う。
ここからは舞台が変わるので一回区切ってもの良いと思われる。
短いので、今日はもう2つあります。