ーー蝶屋敷
ここでは隊士達の治療が行われている。
そしてその一室に柱2人が療養をしていた。
カ「2人とも大丈夫?これ皆から差し入れよ」
とカナエが甘露寺に大量の差し入れを渡す。
甘「きゃーーーー!ありがとうございます!!お饅頭にお団子ね!うわぁ美味しそう!いただきま〜す!!!」
その部屋には美味しそうに饅頭を食べている甘露寺と甘露寺の笑顔を眺めている伊黒の姿があった。
甘露寺と伊黒はホークによって怪我をさせられてしまい。伊黒は木に叩きつけられた時に肋の骨が3本折れてしまい甘露寺はホークにタックルをされた時に両腕の骨にひびか入ってしまっていた。
そうしてカナエが甘露寺と会話をしていると胡蝶しのぶがやってきた。
し「姉さん!また動いて!安静にしていなきゃいけないのは姉さんも同じでしょ!!!」としのぶはカナエの体の心配をする。
そうカナエも童磨との戦いで重傷を負ってしまい、柱を引退し今は治療に専念しているが、よくこうやって抜け出してしまうので、しのぶには悩みの種の一つでもある。
そうして話をしていると
宇「よう!お前ら!!ド派手に元気そうだな!!!」と音柱宇髄天元がやってきた。
し「宇髄さん!!病室では静かにしてください!!」としのぶは宇髄に注意をする。
宇「悪いな!少し話したいことと聞きたいことがあってきた!!!」と言った。
甘 カ「話したいとことと聞きたいこと?」と2人は頭にクエスチョンマークを浮かべながら聞く。
宇「あぁ、上弦の弐と互角以上に渡り合い甘露寺と伊黒、お前ら2人を殺そうとしてきた大男はどうやら、上弦の弐と戦ったあと近くの町に行っていたらしい。」
最初はそのことと町に行ったことがなんの関係があるのかと3人は疑問に思っていたがその後宇髄の口から出た言葉にカナエと甘露寺そしてしのぶは口を押さえ言葉を失った。
宇「その町にその男がやってきた夕方から男が町から出て行くまで間にその筋では有名な人攫い組織の屋敷の人間総勢131人が皆殺しにされているという事件があったらしい。」
伊「宇髄つまり、もしその事件にあいつが関わっているとしたらあいつは殺人鬼ということか?」と宇髄に問う。
宇「あぁその考えで間違いはねぇはずだ。」と宇髄はいう。
宇「とにかくお前らのところの隊士達にも言っておけその大男に気を付けろってな」
伊「言われなくとも、そうするつもりだ」と伊黒は言う。
宇髄は伊黒の答えを聞くとカナエと伊黒、甘露寺に質問をした。
宇「その男次はどこに行くとか聞いたか?」と言うがカナエと伊黒と甘露寺の3人は首を横に振る。
宇「そうか....わりぃな邪魔した」と言い宇髄は部屋から出ていった。
そして柱襲撃事件に上弦の弍と互角以上にわたりあったと言う話に加え人攫い組織の人間皆殺し事件が鬼殺隊全員に知られホークは鬼殺隊の間では危険人物として扱われることになったと言う。
ーー無限城では
無「よくこの男のことを知らせた。褒美に血をくれてやろう」と言い無惨は零余子に血を与えた。
零余子はこの血によりパワーアップをし下弦の参になれたという。
そして零余子に血を与え終え元の場所に零余子を戻した後無惨は考える。
無「例の男は私の障害になるかもしれないな......今のうちにどうにかしなくては.........」
無惨はこの男を危険人物として扱うことを決めて十二鬼月だけでなく一般鬼にもこう命令を出した。
金色の髪と髭、そして2丁の片手斧を持つ大男を捕まえるか殺せと。
例の事件も鬼殺隊に知られて危険人物ランキングが上昇しました。感想どしどし待ってます。