やぁ、みんな大好き!マーリンお姉ちゃんだよ~♪   作:クレナイハルハ

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〔マーリンの保育日誌9〕あれから1ヶ月

 

 

マーリンside

 

 

朝、台所というか厨房と言った方が良いと思える場所にて食材を切る音が響き渡る

 

やぁ、久しぶり。マーリンお姉ちゃんだよ?

 

あれからここで1ヶ月かな?

 

色々な事があったよ

 

まぁ、アヴァロンの子達は皆優しい心を持って元気にすくすくと育ってくれている

 

一応、助けた遊戯王世界の子は無事話せるぐらいにまでは回復して響ちゃん達と仲良くしてる

 

「おはようございます!」

 

厨房の入り口から元気な声が聞こえ、入り口を見ると眩しい笑顔で此方をみる立花響ちゃん

 

「おはよう響ちゃん、今日も元気そうで良かったよ」

 

「はい!マーリンさんマーリンさん!今日の朝御飯はご飯ですか?」

 

「そうだよ?内には日本人が多いからね、それに昨日はパンだったからね」

 

「やったー!ご飯だー!!」

 

「うんうん、元気そうで何より。席に座って待っていてくれよ?」

 

「はー、朝から元気にゃんね響は」

 

すると、食堂の入り口から黒歌ちゃんが少しだけ眠そうに入ってくる

 

「あ!黒歌さん!はい、今日も元気ですよ!黒歌さんは元気ですか?」

 

「まぁ、普通にゃんね~」

 

そんな会話をしながらテーブルに座る二人はこの孤児院でも一番年齢の高い組だ

 

他の子は小さい子が多いからね

 

はいそこ!ロリコンとか言わない、マーリンお姉ちゃんとの約束だよ?イイネ?

 

「おはようございます。あれ?黒歌さんに響さんももう起きて来てたんだ」

 

そう言って食堂に入ってくるのは、背中まで流れる綺麗な金髪で優しそうな顔、白い制服を着た高校生ぐらいの少女が入ってきた

 

「シャルさん!おはようございます!!」

 

「はよにゃ~シャルル」

 

『シャルロット・デュノア』

 

IS〈インフィニット・ストラトス〉に出てきた少女で、原作だと主人公の学校にスパイとして男装で送り込まれるヒロインの一人だ

 

原作では父親からは酷い扱いをされていたので、乗り込んで了承を得て連れて帰ってきたのさ

 

え?ISにどう対抗したのか?超究武神覇斬を連続でお見舞いしてやったのさ

 

それからはこのアヴァロンにて皆と仲良く暮らしており、黒歌ちゃんと一緒にみんなに勉強を教えていたりする

 

「母さん、おはよう」

 

「シャルちゃんおはよう!マーリンお母さんはご飯の準備をしてるから、黒歌ちゃん達と話しておいで」

 

「手伝わなくても大丈夫?」

 

「問題ないよ、行っておいで」

 

そう言うと二人の座るテーブルへと向かうシャルロットちゃんを見送りつつ更に料理を続ける

 

すると更に二人が食堂へと入ってくる

 

「あの、おはようございます」

 

『おはようございます。マーリンさん』

 

「遊我くんにサイレントマジシャン、おはよう!すぐにご飯が出来るから座って待っててくれ!」

 

「あ、ありがとうございます!」

 

『行きましょう、マスター』

 

「うん」

 

そう言って他のテーブルへと向かう遊我くんを見送りながらおかずを大量に生産していく

 

ついでに今日の朝御飯は白米に味噌汁、そして紅鮭だ

 

すると食堂の外から賑やかな声が聞こえてくる

 

「おはようございますマーリンさん!皆さん!」

 

「おはよう」

 

「おはようございます」

 

そう言って入ってきたのはアヴァロンに初期の頃から過ごしている桜ちゃんと美遊ちゃん、白音ちゃん

 

そして、赤いリボンを着けた女の子のユイちゃんと青いリボンを着けた女の子ハルちゃんが手を繋いで入ってきた

 

「おはようございます!」

 

「おはようございます」

 

この二人は深夜廻と言うゲームに出てくるキャラクターなんだけど、最後が悲しいしさらには片方の子はDVを受けていた

 

だから助けた、助けてけど一応ホラゲーだから投影したルールブレイカーを少しだけ刺して厄払いもした

 

ちゃんと二人の怪我も直したし、大丈夫

 

二人はひとつの部屋で過ごしているけど、時々それでも不安になるらしく一緒に寝てあげたりしているのだ

 

原作が始まる時点で救われないからかなり頑張ったよ

 

さてご飯も出来たので次々とご飯を盛り、味噌汁を装い鮭を更に乗せた皿をお盆に乗せる

 

「はいはい皆ー!ご飯が出来たよ!自分の分を持っていってねー!おかわりもあるからね」

 

「「「「「「はーい!」」」」」」

 

そう言って皆が集まり一人一人に朝御飯を渡していく

 

そう言ってそれぞれがテーブルに座り御飯を食べている

 

ふぅ、取り敢えず朝のご飯は終わりと……

 

それにしても、皆をアヴァロンに引き取ってからは一度も外に出してない

 

いや、出さないようにしていた

 

響ちゃんは例のLIVEと苛めで他人を怖がるかも?と考えなりハルちゃんとユイちゃんは夜に連れ出すと泣く可能性もある

 

でも、一度くらいは外にお出かけ

 

旅行とかさせて上げたいなぁ

 

まぁ、そうする場合は何処に向かうかを考えないとね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

深夜、皆が寝静まった頃

 

私は色々な世界を覗いていた

 

アイドルでマスターな世界のLIVE、現実の某D社の夢の国、死神の町観光、異世界観光、秘密道具ミュージアム見学、ポケットなモンスター世界でキャンプ、音楽の天使がいる教会、フレンズのいる動物園

 

この中で一番皆が楽しめそうな場所は何処だろうか

 

アイドルでマスターのLIVEはワンチャン響ちゃんのトラウマを蘇らせちゃうし

 

現実だとみんながアニメのキャラで有名だからなぁすぐに人だかりが生まれるし

 

死神の町はまず必ず事件が起こるしなぁ

 

「はぁ……せめてあと一人はここを管理する人手が欲しい。出来れば腕が立って子供好き、まぁそんなのは無理だけどね。適当な英霊でも召還しようか………」

 

頬杖をついてそんな事考えながら暗くなっているアヴァロンの景色を眺める

 

花畑が月光により、昼とはまた違った綺麗さになる

 

昼は元気ハツラツとして活発な感じだが、夜だと妙に美しく儚い印象に変わる

 

あ、そうだレースを見に行けば良いんだ!最近なにかと有名だし

 

事故さえ起きなければ楽しいはずだし、ウイニングライブは避ければ良い

 

そう考えたら温泉とか良いかも………ちょうど良い場所も探せば良いし

 

うーん、悩むなぁ

 

そう考えつつ、無くなってきた食料やお金を稼ぐ方法を考える

 

前はパチンコだったし、今度はカジノでも行って旅行代でも稼ぎますか!

 

さて、早速イカサマやら色々とやってる違法カジノへと行きますか!

 

そんな事を考えながら私は旅行先を考えつつ、みんなの洗濯物を始めた

 

一応元男だし今は女の子なのでセーフである、色々とみれて眼福でした

 

今日もアヴァロンは平和である

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「フォウフォフォフォーウ……フォウ?フォウ?フォウ?フォウ?(こっちはロクデナシじゃなくて変態なのか。あいつよりはましか?蹴るか?処す?処す)」

 

 

 

 

 

 






ご愛読ありがとうございます

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よろしくお願いします

さて、旅行先は何処にしようか

  • 艦これ世界
  • ウマ娘世界
  • ポケモン世界ガラル地方
  • 現実の温泉
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