ミサトさんを好きになってしまったシンジ君のお話 作:井上ああああ
碇シンジ(14)
この話の主人公。
サードチルドレンであり、エヴァ初号機パイロット。
一件弱気で内気にみえるが、頑固で強情で行動的なところがある。
コンラッド一味に誘拐された際に、助けに来たミサトの姿を見て彼女に惚れてしまった。
ミサトに対しては冷ややかに皮肉をいう・文句を言う・感情をぶつけるなどはあるが、彼女の明るい笑顔・優しさが好きになってしまった。
また、コンラッドの蛮行・狼藉に怒りを覚えて彼らのような力を悪用する輩に対抗するためにエヴァ初号機パイロットでい続けることを選んだ。
その世界最強の力を正しく使うため、世界を守るために世界の秩序を守るために戦うことを決めた。
やがて、コンラッドと13号機を破壊して世界を守った。
アスカとの関係は相棒・先輩後輩・あるいは悪友といった間柄、彼女に対しては軽薄であったりお調子者な一面をのぞかせることもある。
加持に対しては少々、ライバル視して敬遠しながらもカッコいい男性として認識はしている。
父ゲンドウとはトウジを死なせたことで関係が崩壊していたが、死の間際に自分を守ったことで自身への愛を再確認した。
青葉のことは兄のような感情を抱いている。
その後、18歳になりミサトと結婚。
大学に通いながら主夫・父親として息子を育てていく。
年齢差が大きいが、ミサトへの愛情は色濃くかなり強い。
葛城ミサト(29)
この話のもう一人の主人公・ヒロイン。
ネルフの作戦課長であり戦術家。
ずぼらな性格をしているが、その反面高い正義感・勇敢な性格の持ち主でもある。
常人離れした高い白兵技能・戦闘能力を持っている。
またかなりタフな体力の持ち主である。
かつて国連軍(旧陸上自衛隊)の兵士として内戦に参加して、アーノルド率いる傭兵部隊を壊滅させた過去がある。
シンジの保護者・上司で彼から好意を寄せられる。
しかし、彼に好意を寄せられる以前からミサトの方が先にシンジを家族・部下以上の好意を抱いていた。
加持との関係はすでに終わっているが、協力者・友人として高い信頼を抱いている。
その理由は加持以上にシンジを愛していることに気が付いてしまったから。
日向の彼女に対しての愛情は気が付いていない。
セカンドインパクトの数少ない生き残りであり、シンジと出会うまでは復讐が最優先であった。
だが、シンジと過ごす日々の中で復讐以外の人生の目標ができたことで彼の愛に答えることを決意する。
やがて、コンラッドにより取り込まれるがシンジに救出される。
さらにその後、傭兵アーノルドの手で植物人間状態に追い込まれるが、生還した。
後にシンジと結婚、息子を産む。
息子の名前は不明。
碇ゲンドウ(48)
シンジの父親、特務機関ネルフの司令。
当初はシンジに対して傲慢にふるまっていたが、シンジがミサトを好んでいると知ると彼の幸福を優先させることを選んだ。
最後はシンジを庇い、死亡した。
セカンドインパクトを故意に起こしたことを後悔している。
表向きは冷徹であるが、シンジへの愛情は残されている。
ミサトへの好意を知った際には父親らしく金銭の提供・アドバイスをしていた。
加持リョウジ(30)
葛城ミサトの元カレ。
シンジとミサトの強い絆を知り、身を引こうとしているが内心ではミサトへの想いも残っている。
だが、自分を救うために身を捧げて命を失いかけたアスカの想いに気がつくとそちらが最優先となった。
それ以降、アスカが大人になるまで彼女と付き添う決意を固める。
世界を救うためにミサトと同盟を組み、連携していく。
CIAにいる友人と手を組み、様々な情報をミサトに手渡していく。
戦闘よりも諜報が彼のスタイルであるため白兵技能も常人以上の持ち主だが、ミサトほどではない。
セカンドインパクトの時に弟を失った過去を持つ。
表向きプレイボーイ・軽薄としてふるまっているがそれは仮面であり、本当はセカンドインパクトを起こしたすべての存在への怒りと憎しみで包まれている。
アスカとともにドイツへと旅立つ。
惣流・アスカ・ラングレー(14)
セカンドチルドレンにしてエヴァ弐号機のパイロット。
シンジとともにミサトと同居する。
シンジに対して先輩顔をしてたびたび「バカシンジ」と揶揄するが、その仲は良好そのもの。
加持に対して強い想いを抱いている。
自分が命を懸けて加持を守ったことでその愛情に気づいてもらえた。
シンジとミサトの関係を冷やかしてシンジの反応を楽しむのが好き。
トウジを助言したことで彼の命を奪ってしまったと思い込み、後悔している。
その後は加持とともにドイツへ帰る。
綾波レイ(14)
ファーストチルドレン・エヴァ零号機パイロット。
その正体は碇ユイとリリスを掛け合わせたクローン。
ゲンドウから実の娘のように思われている。
シンジに対して淡い愛情を抱いている。
それはシンジが結婚しても強く残っている。
5年後は、洞木家の養子となりともに生活している。
やがて、生物学への興味を覚えいずれは学者になろうと道を選ぶ。
赤木リツコ(30)
特務機関ネルフの科学者。
ミサトの親友である。
友人としてたびたびミサトを注意したり苦言を呈したりしている。
一件合理主義者で事務的にみえるが、シンジたちへの思い入れがないわけではない。
むしろシンジには健全な教育を行うために、本部で育てたほうがいいとさえ思っている。
ゲンドウとの恋愛関係はあったが、彼の死でそれも終わった。
母子そろってゲンドウの愛人であった。
ペンペンを実験動物にしていたことを後悔している。
同じく科学顧問となった時田シロウと関係が接近している。
青葉シゲル(25)
ネルフのオペレーター。
冬月の部下である。
趣味はギター、そこそこ遊び人であるらしく変人の多いネルフの中では数少ない常識人。
シンジに対して兄のようにふるまい、たびたび様々な部分で助言する。
ある意味では、ミサト以上にシンジの成長に欠かせなかった人物。
同僚の伊吹マヤのことが気になっている。
やがて、マヤと付き合うことになり結婚寸前までいく。
日向マコトとは友人同士であり、呑みに行くほどの仲をしている。
日向マコト(25)
ネルフのオペレーター兼ミサトの部下。
真面目で善人だが、空気が読めないところがある。
決断力・行動力に長けている部分がある。
ミサトを強く想っているが、彼女からはその気持ちに気づいてもらえない。
それは結婚後も同じである。
シンジのことは内心少し、羨ましく想っている。
だが、憎悪するほどの嫉妬はない。
加持が来る前まではミサトの要請で情報を集めていた。
伊吹マヤ(24)
ネルフのオペレーター兼リツコの部下。
リツコに対して同性愛にも似た感情を抱いていたが、青葉に愛情がうつっていった。
青葉との仲は良好で結婚寸前。
シンジとミサトとの関係は内心冷ややかに思っている。
実は拒食症で、長い間悩んでいたが青葉により克服した。
渚カヲル(14)
フィフスチルドレン・エヴァ四号機パイロット。
シンジの親友の一人である。
キール議長の密偵であったが、議長がクーデターにより命を失ったこととシンジとの友情で心が溶けたことでネルフに味方をすることを選んだ。
その正体は使徒であり、アダムの魂の持ち主である。
虚数空間を操るなど様々な超能力を持っている。
戦闘力・シンクロ率だけでいえばエヴァパイロット最強である。
感情がないようにみえたが、アダムを侮辱するかのような13号機に怒りと不快を覚えた。
人として生きて、世界を守ることを決意する。
そして、自分たちを産んだ第一始祖民族・宇宙への興味を覚え始める。
冬月コウゾウ(60)
特務機関ネルフの副司令。
生徒であった碇ユイへの強い想いがあったため、ゲンドウとともに人類補完計画を進めていた。
しかし、ゲンドウがシンジの想いを優先させたことでその計画を放棄した。
その後はゲンドウを失ったシンジに対して父親代わりになることで、ゲンドウやユイへの弔いになると考え行動することにしている。
また、渚カヲルと同居することを選び息子のようにかわいがっている。
ミサトに対しては厳格な上司としての一面をみせる。
鈴原トウジ(14)
シンジの親友の一人。
勇敢で心優しい、器の大きい性格をしている。
従兄でヤクザのマサキにリンチされるが、怖気ない芯の強さを持っている。
ヒカリと恋愛関係にある。
妹のサクラをかわいがっており、エヴァ参号機に乗ったのは彼女のため。
後にエヴァ三号機のパイロットとして選ばれるが、コンラッドの手により使徒にかえられてしまい命を失った。
彼の死はシンジとアスカに深い心の傷を植え付ける。
洞木ヒカリ(14)
トウジの彼女。
家庭的で温厚でアスカの親友でもある。
コンラッドに目を付けられ誘拐されてしまう。
目の前でトウジを弄ばれたことで心に傷を飢えこまれたが、フライパンでコンラッドの頭を叩いたことで自信が芽生えた。
5年先の世界でもトウジへの愛をまだ抱いている。
また綾波レイを引き取り、トウジの妹サクラを姉替わりに面倒をみている。
相田ケンスケ(14)
シンジの親友の一人、空気が読めない性格をしたオタク。
アスカの写真を黙って盗撮している変人。
だが、基本的には善人でトウジが死んでもシンジの友人でい続けた。
アスカに一目ぼれをするが相手にされていない。
時田シロウ(?)
元々ネルフと対立する日本重化学工業共同体の代表であった。
しかし、ネルフによりJA計画は破綻してしまい多額の負債と債務を背負ってJAを売却しようとした矢先にネルフに拾われそのまま技術部に収まった。
二号機とJAを合体させることで二号機をアップデートすることに成功した。
リツコ並みの科学技術の持ち主である。
そのリツコとはかなりいい仲になっている。
艦長(?)
太平洋連合艦隊の艦長。
ネルフに冷たく当たっていたが、徐々に使徒を倒していくネルフの姿をみて心が変わった。
エヴァにはエヴァでしか対抗できない現実を認識し考えを改めた。
アスカに対しても優しく接したり、シンジの息子をあやしたり、子供の扱いに慣れている。
子供に先立たれてしまった過去がある。
ネルフの要望でアメリカが独断で開発していたマゴロクEソードとその大型であるビザンオオフネを持ってくる。
その後は、ヴィレに名前を変えたネルフの協力者としてアメリカ政府とヴィレの橋渡しを務める。
碇ユイ(享年・27)
シンジの母親、ゲンドウの妻。
世界的な科学者であり、エヴァ初号機に肉体を取り込まれた。
初号機に自らの意志と夢をかなえるために取り込まれて行ったが、内心は家族を残すことに不安を覚えていた。
その正体はゼーレの構成員であり、コンラッドとも知人の間であった。
実はキール・ローレンツの養子であり、長い間彼の庇護を受けていた。
1部ではキールの娘ではないかといわれているが、不明。
シンジが初号機に取り込まれたとき、シンジとミサトの強い関係に打たれシンジを送り出した。
葛城博士(?)
ミサトの父親。
かつてゲヒルンに所属していた科学者であった。
南極にいるアダムに関する実験を行っていたが、その途中でセカンドインパクトを誘発させてしまい娘を救い命を散らす。
これはゲンドウやゼーレたちがアダムを沈めるために意図的に起こしたもの。
葛城博士はその犠牲になった。
コンラッドとも関係があり、彼に焚きつけられる形で南極に向かい、そこで死んでいった。
家庭をあまり顧みない性格であった。
憎んでいたはずだったが、憎み切れなかったミサトの心の中に傷を産む。
ペンペン(3歳?)
ミサトのペット
元々は人工進化研究所で実験動物として飼われていた新種の温泉ペンギン。
アスカが暮らしていたころは彼女と頻繁にお風呂に入っていた。
シンジのことはおそらく魚をくれる俺の餌係として認識している。
キール・ローレンツ(?)
秘密組織ゼーレの議長。
ユイとコンラッドを養子として迎えていた。
また、カヲルを月面基地に隠しひそかに育てていた。
カヲルを月面基地に送っていた理由はコンラッドから守るため。
カヲルに音楽を教えていたのも実は彼である。
コンラッドを破門して追放にしたが、絶縁にまでは至らなかった。
そして、彼が硫酸で傷ついた体になったことを踏まえもう一度仲間にいれようとするが…拒絶され殺害されてしまう。
カヲルに対しては利用するという目的もあったが、まったく情がないというわけではなかった。
ゲンドウに対してもたびたび肩入れするようなところをみせていたのは、養子であるユイへの情もあったから。
オリジナルキャラクター紹介
マーカス・コンラッド(42)
邪悪な性格をした破壊主義者のテロリスト。
本作のメイン悪役。
ゼーレからは凶悪過ぎる性格を危険視され破門されているが、実は今でも関係がある。
とはいえ刺客は送られているようであり、そのたびに何度も返り討ちにしてきている。
また、CIAとしてゼーレとの二重スパイ・破壊工作員としての生活をしていた。
単純な狂犬ではなく、策士的な部分も持ち合わせており13号機は彼の発案で本当のコアを隠していた。
快楽殺人者で、ミサトやシンジとの戦いを楽しんでいる節がある。
ミサト以上の戦闘技能・白兵技能の持ち主で、何度も何度も苦しめた。
だが、ミサトにより全身を硫酸や様々な化合物で焼かれてしまいピエロの怪物のような姿になり果てる。
旧東京でテロを起こした張本人であり、ミサトの父を欺いてセカンドインパクトを起こした下手人の一人。
さらに碇ユイをかどわかして、エヴァ初号機に乗せたままその中に取り込ませた諸悪の根源。
トウジにバルディエルを寄生させ、使徒に変えてしまったことで彼の命を奪った。
キール議長を暗殺し、ゼーレの権力を握る。
その本当の目的は一目ぼれしたミサトを手に入れ、世界を物理的な破壊で滅ぼすこと。
あるいはそれも動機の一つだけでしかなく、純粋に破壊を楽しみたかったから。
しかし、エヴァ13号機とともにその計画は破綻してしまいその体はLCLになり海の中へと消え去っていった。
鈴原マサキ(30)
トウジの従兄だが、性格は下品で横暴で傲慢で暴力的。
尼崎に拠点を置く日本最大の暴力団の幹部であったが、違法薬物関係のシノギで失敗したため指を詰めた。
その時にトウジに通報されたことで逆恨みをしてリンチするものの、ミサトにより病院送りになった。
従弟であるトウジへの愛情は皆無。
その後、コンラッドの軍門に下りミサトを殺そうとするが失敗し、再び倒れた。
リーやシンと違い、ミサトからも好敵手としてみなされておらず「金なしヤクザ」「ヤクザからも追い出されて当然の人間」とバカにされている。
リー(35)
中国から来たコンラッドお抱えの暗殺者。
彼の副官を務めていた。
実はそれは副業でしかなく、表の顔は教会で神父をしている。
子供時代、家族をマフィアの手で銃殺されたため銃を嫌っている。
ミサトとは素手での戦いを望み、ライバル視している。
5年後、暗殺者をやめて神父のみで生計をたてている。
シン(65)
インドから来たコンラッドお抱えの暗殺者。
古代インドの暗殺拳の伝承者である。
インドの低カーストの生まれで暗殺者以外では生きる道はなかった。
その実力は加持以上、ミサト以下。
コンラッドとは友人であったが、今回の本当の目的が世界の破滅とは聞かされていなかった。
高齢だが、怪力は確か。
ダニエル・ソーンバーグ(28)
CIAのスパイで加持の協力者。
軽薄で加持と違い本物の女たらしである。
下品で未成年相手でも口説こうとするなどだらしない男。
しかし、スパイとしては優秀で加持に対してもただの協力者以上の友情を寄せている。
陰ながら、アメリカ政府に目をつけられていたネルフをたびたび救っていたのはこの男のおかげである。
彼がアメリカ政府に口利きをしてくれていたおかげで日本の政府もネルフに下手にではじめた。
アーノルド・ウィルソン(52)
以前、兵士であったミサトと遭遇し彼女に弟と右腕右目を奪われた傭兵。
かつては各地で凄腕の兵士として名前を挙げた。
ミサトによって家族と手を奪われてからは復讐と憎悪と憤怒だけで生きてきた。
しかし、性格は無関係な人間を必要以上に巻き込むほど冷酷ではなく完全な悪人というわけでもない。
だが、近親者程度に目標を絞ってやるなら人質をとるのもアリだと思っている。
強化人間としての改造手術を受け常人離れした怪力と反射神経・特殊合金で固めた義手を使い、並外れた戦闘力をさらに倍以上にして襲いかかる。
その圧倒的戦闘力でミサトを叩きのめし、植物人間状態に追い込むがシンジの放った銃弾で死亡。
シンジの攻撃は予測したものではなかったため、対処ができなかった。
しかし、その後その死体は何者かにより運ばれた。
登場機体紹介
エヴァンゲリオン初号機
数少ないリリスをベースに作られたエヴァンゲリオン。
碇シンジ専用機である。
エヴァンゲリオンの中でも特別な存在であり、戦闘力も機体だけで言えば最強である。
コアの中にいあるのは碇ユイ。
ゼルエルを捕食したことで、S2機関を中に搭載したことでF型装備に強化される。
これにより、時間制限のない活動を行うことに成功した。
使徒をすべて倒したが、その中にある碇ユイの魂は存続することを決意した。
F型装備専用武器としてビザンオオフネという特別な武器がある。
エヴァンゲリオン弐号機
アダムをベースとしたエヴァンゲリオン。
アスカ専用機。
そのコアの中にいるのは惣流キョウコツェッペリンの魂の1部。
初号機の改造にあわせて弐号機も改造されることとなり、JA改と融合を果たしこれにより時間制限のない活動を行うことが可能となった。
また、JAの使用した電気攻撃やハンマーなどを使用できることとなった。
碇ユイと同じく、中にいるキョウコはエヴァの中にい続けることを選んだ。
エヴァンゲリオン零号機
最初に作られたエヴァンゲリオン。
綾波レイ専用機。
初号機・弐号機と比較するとプロトタイプゆえに装備できるものが限られる。
その中にある魂は何なのか、存在するのかは不明。
初号機・弐号機の改造にあわせて改造が施されたことで20分以上の活動ができることとなった。
エヴァンゲリオン参号機
アメリカで元々作られていたエヴァンゲリオン。
鈴原トウジ専用機。
その後、アメリカ支部が四号機とともに消えたことで日本に押し付けられる形で松代に来た。
アメリカ支部消失は実はアメリカ政府とコンラッドが模索した裏工作で、その際に使徒バルディエルを飢えこまれ使徒になってしまう。
ダミープラグを使用した初号機に叩き潰され、撃破された。
エヴァンゲリオン四号機
アメリカで元々作られていたエヴァンゲリオン。
渚カヲルが使用している。
アダムをベースに作られており、アダムそのものであるカヲルはこれを実際に使用できる。
コンラッドの思惑を事前に知っていたカヲルがアメリカ支部喪失の際にディラックの海に避難させており、月に移動させたことでロストの危機を免れた。
機体そのものは特別ではないが、最強のパイロットたるカヲルが操ることでその実力を発揮させる。
エヴァンゲリオン13号機
アメリカ政府がネルフにもゼーレにも秘密で南米ギアナで製作していた最大・最強のエヴァンゲリオン。
アダムの1部が使用されているが、その中にあるのはほとんど異次元の生命体を掛け合わせた物、つまり別次元の生命体がベースとなった物である。
口から1兆度を超す高熱の光線を放つことができる。
その怪力は尋常ではなく、尾の一撃でエヴァの特殊装甲を破壊できる。
異次元の生命体がベースであるため、ATフィールドを無効にすることができる。
複数の世界の都市を壊滅に追い込む炎の雨を放つ。
エヴァ量産機を捕食したことで、第二形態・第三形態に進化できるようになった。
胸部に複数のコアがあるが、これは見せかけのブラフでしかない。
本当のコアは体内に隠されていた。
コンラッドの精神を植え付けた人工知能と洗脳パッチが施されたダミープラグで動く。
エヴァンゲリオンというより、破壊本能のみで動く怪獣そのもの。
コンラッドと融合を果たすが、初号機を取り入れたことで初号機に本物のコアを見破られ消滅した。
エヴァンゲリオン量産機
ゼーレが世界様々な都市で生み出していたエヴァンゲリオン。
いずれはゼーレのシナリオに逆らったゲンドウを粛正し、彼らなりの補完計画を施すためのものであったが、キール議長並びに補完委員会が全滅したことでコンラッドの手で破壊本能そのもので暴れる怪獣と化してしまった。
ネルフ本部に強襲するが、零号機と四号機の活躍、そしてカヲルのディラックの海で壊滅させられた。
さらにその中で13号機に捕食され全滅した。
続編・番外編があるとするならどんなものがみたいですか?
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アスカと加持を主役にした活躍
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レイとカヲルを主人公にした活躍
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ゼーレに代わる抵抗勢力の暗躍
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帰ってきたゼーレ
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帰ってきたコンラッド