マブラヴ大好き青年が行くIS世界   作:王選騎士団

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今更ですが主人公の機体の設定を投稿しておきます。こうした方が良いんじゃないかとかここ間違ってるとかありましたら感想で教えて下さい


機体説明

◇機体名

ラプター(F‐22aラプター)

 

◇外見

先行量産型(トータルイクリプスに登場)と全く同じ

 

◇機体色

濃紺

 

◇全高 3.5m

 

◇世代区分

第2世代機

(もしくは特殊兵装の判定によって第3世代機)

 

◇操縦者

斑鳩崇継

 

◇使用コア

No.100

 

◇兵装

・手持ち AMWS−21戦闘システム2丁

・膝部ナイフシース CIWS−2A(折りたたみナイフ)2本

・背部兵装担架 AMWS−21戦術システム2丁

 

拡張領域(パススロット)

・AMWS−21戦闘システム2丁(予備)

・AMWS−21支援突撃砲用ロングバレル2本

・18mm弾弾倉12個

・60mm弾弾倉6個

・インターセプター(ブルー・ティアーズのものと同じ)2本

跳躍(ジャンプ)ユニット1セット

(近接戦闘用のナイフはラプター専用のものを新たに作るかどうか意見が分かれたのでどちらも運用して今後に活かすデータ取りをする事になった。またAMWS−21戦術システムは予備の2丁も含めた全てにあらかじめ弾薬が満タンに充填されている上で予備弾倉も搭載している。また、跳躍(ジャンプ)ユニットが入っているのは予備。ラプターは機動力のほとんどを跳躍(ジャンプ)ユニットに頼っているため、破壊された時に迅速に対応出来るようにする為)

 

◇特殊兵装

跳躍(ジャンプ)ユニット

・試作ステルスユニット(アクティブステルス)

・試作JRSS(ジャルス)(統合補給支援機構)

 

◇運用思想

自分を含めた数的優位を作り出すのを前提として、多数の味方の支援を同時に行い、何が有ろうとも生きて戻る

 

◇設計思想

まずは斑鳩崇継というイギリスにとって2重の意味(男性操縦者という意味と技術顧問としての意味)で重要な存在を守る為にワンオフチューニングを施した超高性能機体を作る事を目的とし、運用する崇継本人の意向を取り入れた。

 

◇説明

万が一シールドエネルギーが尽きても物理的に守れるよう全身装甲(フルスキン)にし、通常のスラスターでは無く跳躍(ジャンプ)ユニットという新概念のスラスターを搭載。下手に新たな技術を取り入れても扱えなければ意味が無いのでステルス以外の特殊兵装は後付けで装備することにした為、ほぼ第2世代のようなものだがステルスを搭載しているので一応区分としては2.5世代か、準第3世代機になると思われる(ISの第3世代の定義が特殊兵器の搭載を目標とした世代の為、ステルスが特殊兵器か否かによってラプターの世代区分が変わる。但しもちろん崇継の専用機かつ超高性能機体を作ろうとして作った機体の為機動力などは第3世代をも上回る。また、跳躍(ジャンプ)ユニットも別の世界で有用であると証明されているため本人は特殊兵装はステルスだけと思っているが他の人からは跳躍(ジャンプ)ユニットもJRSS(ジャルス)とともに特殊兵装のカテゴリーに入れられている)。

JRSS(ジャルス)も、元のラプターの標準装備だったもの。特殊なアタッチメントを使用せずに電源と燃料の補給が行える画期的なシステム。こちらの(ISの)世界でも、大々的にではないがシールドエネルギー等の補給時間を減らすシステムの構築を行っていたが、どれも失敗に終わっていた。このシステムもステルスと一緒で外部に情報が漏れれば世界のバランスが傾いてしまう為、ラプターの情報の中でもこれとステルスの情報は他の情報よりセキュリティーの段階が跳ね上がっている。

ステルスに関しては、パッシブステルスとアクティブステルスがあり、ステルスユニットとして積んでいる(電子戦専用機搭載レベルのもの)。が、パッシブ・アクティブステルス共にISに対してはほとんど無用となってしまっている。原因としては、ISのハイパーセンサーは操縦者本人の視覚や聴覚を強化しているにすぎないから。その代わりIS以外の通常兵器にはちゃんとステルスが機能する。アクティブステルスは搭載したはいいものの、対して機能していない。そもそもラプターのアクティブステルスは相手の機体のバックドアを使用したハッキングによるデータの書き換えなので、ハッキングがほぼ不可能なISには正直通用しないと思われる。

ステルスユニットはISコアとのマッチングが最も早く終わり、相性が良いとされているのだが・・・?

 

◇その他機体説明

背部兵装担架やナイフシースに関しては原作通り。

脚部の制振機構やスタンドオフ砲撃特性等も原作と同じようにある。というかこの作品のラプターに関しては原作のをまんまISのサイズに合わせてちっちゃくしただけだと思ってくれれば良いです。

 

◇以下小説に載せなかったラプター作成時の色々

斑鳩が専用機を作るにあたり、要求したのは3つの仕様。

・この1機で多数の味方の支援を行えること

・次世代機、次世代技術開発のテストベッドたり得ること

・本人が生き残る為の機体であること

1つ目の仕様は元のラプターの運用思想に通じるものがあった。主力として敵を殲滅するのでは無く、G弾使用後の残敵掃討(後始末)として作られた、すなわち主力(G弾)の事実上の支援機として開発されたラプターは対人類戦闘能力も持ち合わせていた。スタンドオフ砲撃特性や高度火器管制能力などは味方の支援に必要なものであるなど、これらの機構はこちらの世界でも有用だった為クリア。

2つ目に関しては、本人の身長に合わせ従来のISより少し大型化したのと、全身装甲(フルスキン)にした事によるアタッチメントの増設した事により元のラプター以上の拡張性を有している。また、崇継と第44戦術機甲大隊(ツェルベルス)の技術もあり、マブラヴ原作の肩部ミサイルポッドのような形での機能の後付け、試験装備の運用、後付武装(イコライザ)として運用が可能になった為この要求もクリア。

3つ目は、本人が長く生きて2度目の人生を謳歌する為、イギリスに取って貴重な存在を失わない為のもの。こちらはISの世界ではラプターにのみ採用されている跳躍(ジャンプ)ユニット(というか第44戦術機甲大隊(ツェルベルス)以外が作ってもたいした性能が発揮できず、なら通常のスラスターの方が良いよねってなる)、更にそれに内蔵されている最新の高出力高効率エンジンにより他のIS以上の機動力と低燃費高速性を得た。また、これを搭載した副次効果として、銀の福音(シルバリオ・ゴスペル)には及ばないものの超音速巡航(スーパークルーズ)が可能になった(但し通常時は使用不可。機体本体及び衛士強化装備どちらかのリミッターが解除された時に可能になる)。また機体が超音速巡航(スーパークルーズ)に耐えられるようにする為に、フレームには特殊な機構は一切導入しておらず、ひたすら強度、柔軟性、整備性を追求されている(重要視された順に強度、整備性、柔軟性。ラプターの運用思想からして敵に接近することを殆ど度外視している。大体銃を打ちっぱなしで支援する為姿勢が変わらない。近接格闘用機体のようにグリングリン動かないので柔軟性より整備性の方が優先された。但し、ある程度の柔軟性もあり、ラプター自体が高性能を追い求めた機体なので原作通り高い近接戦闘能力も備えてはいる)。

一応近接戦闘用のナイフを装備してはいるがラプターで直接1対1で戦う事は想定されていない。必ず味方がいる状況を作り出し、それを支援するというのが前提として作成、運用される想定であるからだ。

最後に崇継は知っていたが、ラプターは機体の形状に(ほんの少しレーダーに映りにくいだけという程度のものだが)極簡易的なステルスを備えていることが判明した為、急遽ステルス技術のテストベッドとなり、試作アクティブジャマーを内蔵したステルスユニットを搭載、塗料は電磁波吸収剤を含んだ物を使用する事となった(一応ステルス技術のテストベッドと銘打ってはいるがISにステルスを搭載する事が出来てしまえば世界の軍事バランスが更にISに偏ってしまうため本人達はステルス技術は開発出来ない方が良いと思っている)。これによりラプターがラプター足り得る最後のピースが揃い、真にこの世界に(サイズは違い、ISになってしまっているが)戦術機のラプターが誕生した。因みに完成したラプターを見て崇継はものすごく感動した。

またISのバトルは基本1対1の為、1対1の戦闘を考慮していないのはおかしいのでは、という意見もあったが、男性操縦者が発見された時からの各国過激女権団体の動きを見せられ、必ず何か起こる予測がなされた際に1対1で戦う方が少ないだろうと予想された為、特に言及されなくなった(1対1を想定してはいないものの、総合的に高い部類の性能として纏まっていて、かつ操縦者すなわち崇継本人の戦闘能力も高いことがこれまでの従軍歴で分かっているので大丈夫だろうと判断された)。

 

◇リミッター

ラプターには他のISと同様に軍用のISを転用する際に設けられるリミッターと、もう1つ多くリミッターを設けている。

1段階目のリミッターが通常のISと同様に競技用途から軍事用途に転用する為のリミッターで、2段階目はアイヒベルガー中佐らの要望によるもの。

ただ、崇継本人としては本気を出さない、見せない為のカモフラージュぐらいにしか捉えていない。というのも、本人は織斑千冬、イルフリーデ・フォイルナーらこの世界でも上から数えたほうが早いメンツに勝っているので、そうそう負けないと思っているし、実際にそのぐらいの力がある。その為、本人と第44戦術機甲大隊が最も恐れているのは斑鳩が自らの力を発揮出来ないようにされる事。そうする為には相手が自らの力の底を知る必要があるが、そうさせない為にリミッターを設けて本気を出せないようにしている(最も、リミッターで出力を制限してもなお充分に戦えるだけの力はある)。

リミッターは機体本体と衛士強化装備(ISスーツ)に設置されている。どちらか1個までは本人の意志で解除出来るが、もう片方はツェルベルスまたはイギリス首相からの許可または機体がもう片方のリミッターを解除しないと不味いと判断した時のみ解除出来る。どちらのリミッターを解除しても効果は変わらない。

 

▶リミッターによる制限等

・リミッター未解除時 時速720Km

・リミッター1個解除 時速900Km

どちらも特殊兵装類(跳躍(ジャンプ)ユニットを除く)の使用不可。

・リミッター全解除時 マッハ1

特殊兵装類の使用解禁

 

◇その他

崇継は今後世界情勢をひっくり返すかイギリスの覇権を絶対にする為に男性でも使えるISもどきの作成を狙っている。その為、ラプターにはISコアが存在しなくても使える試作パワーアシストを装備している。また、推進剤があれば跳躍ユニットも使用できるようにしている。ラプターが拡張領域(パススロット)外にも武装を複数装備しているのはISの機能に頼らないものを作るため。




次回更新は未定ですが今月中には1話投稿する予定です。

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