試作   作:剣崎 一真

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はい、剣崎一真でぇす!テスト終わった記念に出すぜฅ(^ •ω•*^ฅヒィヤッハァァァァァァァア!!!
あ、この作品のUAが1100人を超えました!いやぁ、たくさんの人にこんなクソみたいな小説見てもらって嬉しいです!これからも頑張って書くんでよろしくお願いします!では本文(∩´。•ω•)⊃ドゾー


9話

「よし、今回は靴とヘルメットだ」

「ヘルメット?」

「これはデータの解析や通信等の機能がついてるヘルメットだ。一々無線機使うよりも楽だろ?」

「まぁ確かにそうだな」

「それにこのヘルメットを通じてパスに伝わるから便利だしな。後はハッキングしたシステムをヘルメットを通じて弄る事も出来る」

「ハッキングしたシステムを弄る…それは使える、のか?」

「…そのシステムといいこの装備といい随分と攻撃的じゃん。近いうちに何かあんの?」

「そこに気づくとは…お前、結構観察眼あるな」

「別に。普通でしょ」

「…お前らにはまだ知らなくていい話だ。先生側で対応出来るような内容かもしれないからな」

「ふぅん。だといいね」

「リンドウ」

「どうした?」

「その話、何か嫌な予感がするんだ。内容によっては確信に変わりそうなんだけど」

「…お前もそう思うか。レネイ先生から聞いた話なんだがレネイ先生から言われる話は大体悪い話なんだ」

「そりゃ随分と勘が良いんだね」

「あぁ、そうだな。ま、さっき言った通り、お前らは気にしなくて良い話だ。だからとりあえずその靴に慣れるのとヘルメットの性能確認を怠るなよ」

「「了解」」

2人は靴を履いて軽く飛んだり、助走してから飛んだりと色々な事をした。ミカは飛んでる中でこんな考えに至った。

「ジャンプ力強化って事は、蹴る力が強化されてるということだから、キックの力も強くなってるのでは?」

と。普通すぐ気づくだろとお思いのそこの貴方。そう、そこだ。お忘れだろうか?戦闘科は5教科をほぼやらずに戦闘訓練だけをやらせる科。故に馬鹿しかいないのだ。分かる?え?分からない?分かれ(語彙力皆無)

「お前天才か?早速試そうぜ!」

「試そうにもダミーが無いから出来ないけどね」

「…確かに。しゃあねぇ、実験は諦めてヘルメットの機能確認するか」

「だね」

2人はヘルメットを被る。

「着け心地は良い。通信は…っと、あったあった。ミカ、聞こえる?」

『聞こえる』

「了解。通信も良い。…後確かめ方が分からんぞ」

「そのままで良いんじゃない」

ミカはヘルメットを外してリンドウへ向かって歩く。

「あ、おいちょっと待てよ!」

悠も慌ててヘルメットを外してミカを追いかける。

「リンドウ…先生。確認終わったよ」

「ん、了解。そうだな…今度は体力を増やしてもらおう。パイロットスーツを着てこれを持って3kmだ」

「ここでの距離で分かりやすく」

「大体校庭15週だな」

「なるほど…ウゲ、これって…」

「そう、実銃のLMGとその銃の大型マガジン4つだ。そのマガジンにも弾はたんまり限界まで入ってる。撃って軽くしようとした馬鹿がお前らの先輩にいたからトリガーを外しておいたから安心して運べ」

「何やってんだよ先輩…」

「重さ的には大体10kgってとこか。頑張れ」

「やりたくないけど後々の為にやるかぁ〜…めんど」

「リンドウ、やんなくてもいい?」

「長谷川が言った通り後々厄介な事になるが?後リンドウ先生な」

「リンドウ、ちゃんと仕事しなさい。ほら、4組の子達が指令待ちしてるわ」

「あ、すみませんアニータ先生。今行きます。って事で、マラソンやっておけよ」

リンドウは4組のクラスメイトの方へ向かっていって、その間にリンドウに声をかけた先生が話しかけてきた。

「貴方達が特殊戦闘科の2人?」

「そうだけど」

「貴方達特殊戦闘科のCQCを担当するアニータ・ウィリアムズよ。覚えておきなさい。この世界ではタイタンとは違うものを乗り回すようね」

「タイタンって何?」

「そうね、簡単にいうのなら貴方達の機体が大きくなって装甲が厚くなってる戦場専用のもの、かしら。っと、私も他の戦闘科を教えなければいけないからここでさよならね。また会いましょう」

「あ、はいさよなら」

「じゃあねアニータ」

「先生を付けなさい大神」

アニータは他のクラスの方へ歩いていった。

「よぉ、お前らが4組の特殊戦闘科か?」

「「?」」

「俺は体力と走力を担当するオクタビオ・シルバだ!シルバで良いぜ!」

「分かった、シルバ。で、何か用事?」

「おっと。お前らが走り込みするって言うんでな、リンドウに頼まれたんだ。て事で、早速行くぜアミーゴ!」

シルバはさっさとLMGとマガジンを持って2人を待つ。

「さっさと行って終わらせようぜ!で、距離は?」

「3kmだって」

「3kmぉ?まぁ初めてだからって事か。最終的には40km走ってもらうぜ!おっと、これはこの1年でだからな!」

「ウソダドンドコドーン!」

「分かった」

現実を見れない悠とまぁ出来るだろといった口調で話すミカ。

「ブツは持ったな?じゃあ、行くぜ!」

シルバはそう言うと全力で走っていった。どうやら走り慣れてるようだ。そうでも無ければ体力と走力担当にはならないのだろう。

「はえぇ…」

「流石に俺でも追いつけないな」

15分後

「ゼェ……ゼェ……」

「フゥ。流石に少し疲れたな」

「お前…ゼェ…よくそれで…ゼェ…済むな…」

「まぁ悠に合わせてたからね。結構休みながら行けたよ」

「マジですかい……そういや、シルバ先生は…?」

「あっち」

悠がミカの指さした方向を見ると壁キックで高く飛ぶ練習をしていた。

「あの人も大概だな…」

「お、終わったみたいだな」

「リンドウ」

「次は別々に動いてもらうぞ。大神は第1講義室のブロス先生に行って銃の反動等を教えて貰って、長谷川はここに残ってアニータ先生のCQCを教えて貰え」

「了解」

「了解です…」

「大神はワープホールから出たらそこで待機。ブロス先生から来ていただけるからな」

「分かった」

ミカはワープホールを抜ける。

「ここに残ってる特殊戦闘科の子達は私のとこに来なさい!」

悠もアニータに呼ばれ向かう。

「あら、悠だけ?」

「ミカはブロス先生に銃系統のものを学びに行きましたよ」

「じゃあ何故アナタは行かなかったのかしら?」

「俺の場合何かの特殊能力的なので反動はほぼなくて銃についても大体分かってるんで。後単純にリンドウ先生にアニータ先生に教えて貰えって言われてます」

「なるほど。じゃあ私は付きっきりであなたを指導すればいい訳ね」

「アハハ…お手柔らかにお願いします」

「戦場は手加減なんてしたら命を落とすわ。だから厳しくいくわよ」

「うへぇ…」

一方、ミカ側は

「私はブロスフゥンダル。ブラッドハウンドと呼んで。ここでは銃の扱い方を学んでいく。もし眠くなったなら先に私に伝えてくれれば単位は落とさないようにする。眠くなるのは人間の生理現象。それを主神は咎めはしないだろう。だからといって最初から眠いと言うのは禁止だ。それで寝てしまったら容赦なく単位を落とすから気を付けろ。では授業を始める」

「(…既に眠い…)」

ミカは勉強が出来るのと出来ないので極端に違う。国語や社会は理解が早いのだが数学や英語はちんぷんかんぷんと言った感じで差が大きいのだ。原因は分からないとすぐ眠くなるというのが大きいだろうが。

「まずアサルトライフルから始める。この武器、R-301カービンはアサルトライフルの基準とも呼んで良いほど性能が平均的で弾もライトアモで持ち運びしやすいのがメリットとして上げやすい。しかし、デメリットとしてライトアモによって威力が低いのが上げられるが戦いに慣れると威力はさほど気にならないのでデメリットもないものとして良いだろう。次にフラットラインだがこれは…」

ブラッドハウンドはスラスラと言いながら板書していき、それを必死に書き写す特殊戦闘科の者達。しかしミカだけは違った。

「R-301はほぼデメリットが無い。強いて言えば威力が低い…」

ミカは基本ノートに写さず記憶に留めてられるタイプなのである。そして50分が過ぎ、昼休みに。

「ん、終わったのか。意外と分かりやすかったから眠いのは最初だけだったな」

ミカは第1講義室を出て教室に戻る。教室の自分の席に座って弁当を取り出したら悠が教室に帰ってきた。色々な所に絆創膏を貼って。

「お帰り。どうしたの、その傷」

「アニータ先生が容赦ねぇ…データナイフ使って全力で来たぜ…」

「それをかすり傷程度で済んで良かったじゃん」

「まぁな…飯食う気力がないからあげるわ。俺寝るから時間5分前に起こしてくれ…後俺らは休み時間終わったら即ワープホール前集合だと…」

「ん。弁当はありがたく貰っとく」

ミカが感謝を伝えたら既に寝息を立てていた。

「おやすみ」




はい、どうでしたでしょうか?3000文字いかないだろとタカを括ってたらこうなりました。おそらくこれからどんどん増えていく(といいなぁ)と思うんで暇な時にこの作品を見てくださいね。では、(・ω・)ノシ
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