試作   作:剣崎 一真

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どーも、剣崎一真です!やっと戦闘シーンですわ。ずっと書きたかった!でも表現力がないあまり内容が薄くなっております。え?いつもと変わらない?ハハ、そりゃそうだ。一応悠戦とミカ戦で分けるつもりです。今回は悠戦、説明力のなさを見て微笑ましい目で見ていただければと思います。では、本文(∩´。•ω•)⊃ドゾー
P.S.
会長…どうして…


12話

合図と同時にぼたんが上に飛んだのを見て悠が自分の機体性能面を考えミカにぼたんに任せることにした。

「あの黒い機体の先輩はお前に頼んだ」

「了解。じゃあそっちのオレンジの機体は任したよ」

「おうよ」

ミカはバルバトスのブースターを吹かして上に飛んで行った。

「あれ、君も飛んでいかないの?」

「この機体はブースターの出力が足りなくて飛べないんです」

「そっか。じゃあ私と同じだ。飛べない同士、やり合おうか」

「お手柔らかに…」

「じゃあ行くよ!」

ポルカは装甲のあらゆる場所を開く。その中には敷き詰められたマイクロミサイルが。その大量のマイクロミサイルが悠目掛けて飛んでくる。

「嘘ォッ!?」

悠は咄嗟に後ろに下がりながらサブマシンガンを取り出しマイクロミサイルを撃ち落とそうとする。しかし悠は銃を的を照準に合わせて自分も動きながら撃つという訓練どころか射撃訓練を1度もした事がない為マシンガンで60発程飛んできたマイクロミサイルの内2発しか撃ち落とせなかった。

「ちぃ、避けるしかねぇ!」

悠は最低でも10発は落とせると思っていた為思った以上に撃ち落とせ無かったことに焦りが生じて動きが鈍くなり、1発のマイクロミサイルが悠に当たりそうになる。

「ちぃっ!」

悠はすんでのところで咄嗟にビームサーベルを起動してからその場に捨てる事で自分へのダメージを少しでも軽くする。それでも威力は凄まじく、悠の周りに煙が出て姿を消したように見えた為、ポルカは仕留めたと勘違いした。

「ありゃ、やりすぎちゃったかな?まぁあれはやられてもしょうがないか。あのミサイルの量だもん。さて、レネイ先生に決着がついたことを言わなきゃ」

ポルカは煙を背に向ける。その瞬間を待っていたかのように飛び出す悠。

「初心者とはいえ視界に入れていないのは良くないと思いますよ、先輩ッ!」

「ッ!?」

悠はもう1つのビームサーベルを起動してポルカに近づいていく。ポルカは即座に後ろに下がりながら右手に持っていたビームガトリングを悠に向け乱射する。しかし今度は冷静になってさっきまでチートダミーの弾を避けていただけあってビームガトリングの弾を全て避けながら近づいていき攻撃したがビームサーベルのリーチが短く、なおかつギリギリの所でポルカが後ろにブーストをかけた為胸の装甲をビームサーベルで少し削った程度で終わってしまった。

「クソっ!」

「危ない…なぁ!」

ポルカはビームガトリングを思いっきり悠の腹にめり込ませる。

「がっ、はぁ…!」

「この距離なら避けられないでしょ!」

ポルカがビームガトリングの引き金を引こうとする。

「(させるかっ!)」

その瞬間悠がビームサーベルでガトリングの銃身を斬る。

「嘘ォ!?」

それによって悠は押さえつけられていた銃口から解放されガトリングは射出しようとしたビームが行き場を無くしその場で爆発した。爆発する前にガトリングを何処かに投げて右手に付いていた小さいシールドで破片が飛び散ってダメージが来るのを防いでポルカは難を逃れた。

「まさかあの状況であの判断が出来るって…君ホントに初戦闘?」

「ゴホッゴホッ…えぇ、初ですよ」

「嘘だぁ〜…何回か戦った事がなきゃあんな判断出来ないよ」

「喧嘩とかは結構やってたんで1人でも道連れにって戦ってたらこんな事が出来るようになっただけです、よっ!」

悠はビームサーベルをポルカにブン投げる。

「おっとぉ!その程度の不意打ちでっ!」

ポルカは右腕に付いている折りたたみナイフを伸ばしてビームサーベルの柄を弾く。

「そこだぁぁ!」

悠は腰の横に付いているマシンガンのマガジンを外してオーバースローでポルカに向かって投げる。そのスピードは凄まじく、マガジンはポルカの頭に当たった。

「あいたっ!?」

「歯ぁ食いしばってくださいよぉ!」

悠は大振りで拳をポルカの左頬を殴ろうとする。

「はい甘いっ!」

ポルカはさらりと避けて悠の腹に右の拳をめり込ませる。

「グフゥ!?」

「詰めが甘いねぇ。出直してきな」

「詰めが甘いのは先輩もですよ…!」

悠は右手でポルカの右の二の腕、左手でポルカの右の手首で掴み、自分の正面に来るように固定する。

「掴んでどうするんだい?君の攻撃方法は自分で消してしまってるじゃないか」

「…先輩、固定概念を持つのは良くないっすねぇ。いつ俺が両手両足だけでしか攻撃出来ないって言いました?」

「ん?普通はそうでしょ?」

「では今回で先輩は固定概念を捨てなきゃいけないっすね!」

悠は胸部バルカンを連射してポルカの胸部装甲に傷を付けていく。撃ち切った後に当てていた装甲を見るとそれはビームサーベルと同様、ほぼ傷つく事は無かった。

「残念だったね。私は後衛側だけど、ミサイルとかが誘爆しないように装甲は分厚く造られているのさ!それに、君も固定概念を捨てなきゃね!胸部バルカンが使えるのは君だけじゃないよ!」

ポルカは先程まで攻撃されていた装甲を展開する。すると中から2門のバルカンが姿を見せる。

「(不味いっ!今のこの機体の装甲だとあのバルカンを喰らったらひとたまりもねぇ!この状況で出来るか分からんがやるしかねぇ!)オラァッ!」

悠はポルカの両腕の拘束を止めその場でバルカンに向かってドロップキックをする。

「危なっ!」

ポルカが咄嗟に腕をクロスしてかわすが悠の目的はダメージを与える事ではなく、距離をとる事だった為成功した。背中から地面につくがその後すぐに後ろどんでん返しして距離を更にとりながら態勢を整える。

「中々やるねぇ、君」

「そらどーも。こちらとら全然寝てないんでね、先輩のその評価が嬉しいっすよ」

悠はそう言った瞬間、突然の眠気に襲われた。

「(ハァ!?今のがフラグだったって言うのかよ!?それにしてもご都合主義やしねぇ…か…)」

悠は突然来た眠気に耐えきれずその場で倒れた。

「え!?ど、どうしたの!?」

ポルカは1度倒れた悠に近付いて顔の近くに耳を澄ますとスゥスゥと寝息が聞こえた為、レネイに伝え悠は保健室行きとなった。




はい、どーでしたでしょうか?最後あまりにもご都合的でしたよね。はい、本っ当にすみませんでした。あの後がどうしても思い浮かばなくて眠いのを全力で使わして貰いました。次回はミカ戦なんで頑張って表現していきます。では、(・ω・)ノシ
P.S.
会長…7月で終わっちゃうのか…海外ミームとか見るの好きだったけど、それが会長の意思なら尊重します。こんな偉そうな事を言っていますが、どうかご容赦ください。自分も最初知った時涙が出そうでした。どうか、かなたんの配信でひょっこり出てくる事を期待して…
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