試作   作:剣崎 一真

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どーも、剣崎一真です。この度は1ヶ月半近く待たせてしまい申し訳ございませんでしたぁぁ!
べ、弁明をさせて下さい!ウマ娘をやり始めt…え?弁明の余地は無い?さいですか(´・ω・`)
ウマ娘が面白いのが悪いんや…では、本文(∩´。•ω•)⊃ドゾー


16話

「…敵は見つかった?」

「んにゃ。敵側も動くに動けないみたいだな」

『おい、新しいキルリーダーだ。アクティブだねぇ』

 

敵を探して歩きながら何度かナイフを刺して索敵しているとキルリーダーが変わったという放送が入る。

 

「…おい、いまの聴いたか?」

「あぁ、キルリーダーが変わったって」

「となると索敵せずにキルリーダーのとこに一直線で行った方が良いんじゃね?」

「まぁ10分位動いても誰にも会えないからキルリーダーの所まで行くとするか」

 

ーー移動中ーー

 

「ここどこ…」

「魔術科の教室のひとつだな。ただクラスまでは分からん」

「おい2人とも、ちょっと」

 

明久と悠が話していると相田が声をかける。

 

「どうした?」

「ここを見てくれ。足跡がある」

 

相田がドアを見るように言ってきた為、悠と明久は言われた通りに見る。ドアの中央に少し足の形をした窪みがあった。

 

「確かにな。でも、それが何かあるのか?」

「そこだけならまぁ問題ではあるがそこまでじゃない。ほら、ドアの床と天井の接する部分を見てみろ。微かだがヒビが入っているし、床には細かい塗装のカスがある。恐らく、ドアを蹴破って入った事で出来た痕跡なんだろう。でも、それだけだとなんで直したのかの説明が付かない」

「…確かに。また壊される可能性があるならそのままの方が良いよな」

「という事はドア、もしくはドアを蹴破った後の1歩目の位置に魔術のトラップがある可能性が大きい」

「となるとグレでの交戦か?」

 

話を聞いていた伊東がグレネードでの戦闘を提案するが相田はそれを否定する。

 

「いや。相手はこっちが入り込めないなら銃弾、もしくはグレで来ることはバレてると思った方が良いだろう」

「じゃあ駿一のギガンテか?」

「おい、俺を犠牲にするな」

「じゃあ伊東が敵を引き付けて隙を見て伊東が倒すのは?」

「それ結局俺1人でやれって言ってるよな?」

 

伊東が明久に問うが明久は無視した。

 

「んー…恐らくだが、この教室の窓には対策されてないと思う。そこでだ。背中から奇襲をかければいけると思う」

「んー…あ」

「どうした長谷川?」

「いや、最初のトラップを思い出した」

「最初の?あぁ、伊東と吉井の…」

「そうだ。だから行ってこい」

「ごめんその会話の繋がりでこっちにフッてくるのかが理解できない」

「このイベントが始まってすぐに爆発する魔法陣が張られてて生き残ったのはお前らだから、もしトラップがあっても生き残れる。だから逝ってkゲフンゲフン、行ってこい」

「今漢字違くなかった?」

「気のせいだからはよ行け」

 

伊東と明久はブツブツ言いながらドアを蹴破って1歩踏み入れる。すると予測通りトラップがあった。だが今回は爆発ではなく、水だった。

 

「カボっ!?」

「ブクブクブク…」

「ふっ、また引っかかった。やっぱり魔術科以外は要らないのが証明されたな」

「お前だったのか、金子千鶴」

「貴様らに呼ばれる筋合いなど無い。何時からそんな立場になっというのだ?」

「逆に問うよ。何時から俺達はお前を上として敬う事になったんだ?」

「無論だな。僕がこの世に生を受けた瞬間からだよ」

「ほう。してその理由を確信した瞬間は?」

「お父様、そしてお母様から言われたからさ。お前は世界一だと。それを信じ、お父様やお母様の言うことを聞いた。そしたらどうだ、更に上に行けるじゃないか!僕は全てにおいて1番になりたいのだよ」

「ふぅん。ならここ来なきゃいいじゃん。言っちゃ悪いけど出来たてだから。後世界一の上はもう無いと思うんだ」

「魔術を学校で学べるところはここしかなかったからね。全てにおいてと言っただろう?つまり宇宙も圏内さ」

 

ミカと金子がプレッシャーを掛け合っている中伊東と明久は…

 

「「ゴボゴボボッ!ゴボゴボボ…ボッ!(最初はグッ!ジャンケン…ポイッ!)」」

 

水中でじゃんけんをしていた。最初は抜け出そうと暴れてたのだが謎の引力により中心にしかいれないのが分かったからである。

 

「お前ら丸グレのピン抜けば良くね?」

「「ゴボボッ!(それだっ!)」」

 

相田の発言を聞き2人はフラググレネードのピンを抜き爆風でトラップから脱出した。

 

「スゥーーー…ハァ。わり、サンキュー相田。助かった」

「むしろ自力で出てこようと思った事が不思議だわ。トラップなんだから簡単に出れねぇよう細工されてんのは当然だろ?」

「おいおい、その問いは無駄だぞ?忘れたか?なぁ?」

「そうだよ相田」

「「馬鹿に小賢しい事は出来ない」」

「いや小賢しくもなにもねぇからな?」

「ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"あ"あ"ぁ"ぁぁぁあ!!!」

「「「!?」」」

相田と馬鹿2人が茶番をしていると銃声と叫び声がした。

 

「お、おいミカ!」

 

「皆使ってなかったけど、リンドウは言ってた。何を使っても良いって」

 

どうやら銃声の主はミカで悲鳴は金子のらしい。弾丸は右足の外くるぶしを貫通していた。

 

「そんなにコイツお前をキレさせるようなこと言ったのか?」

「いや、この声聞いてるとイライラしてきて我慢の限界だったからやった」

「そんな理由でかよ…」

「それはそうとこの行事、死亡判定になった人は粒子になって別の場所に転送されるらしいね」

「そ、そうなのか?」

「うん。じゃなかったら最初のグレネードで消えた奴らは死体として居なきゃいけないから」

「なるほど…?でもなんで今それを?」

「なんでって、これが分かった以上、今使わない手は無いじゃん」

「つ、使うってどうやってだよ?」

「決まってんじゃん。今出来る1番苦しくなるやつをアイツにやって苦しみながら死んでもらうんだよ」

 

悠はそんな事も分からないのと言わんばかりの顔をするミカ。悠は困惑するばかりだった。2人が話している内に這いずりながら扉を目指す金子にミカは左足の外くるぶしを撃つ。

 

「ギャ"ア"ア"ア"ア"ア"あ"あ"ぁ"!!」

「逃がさないよ。」

 

ミカはウィングマンを両ふくらはぎに1発ずつ撃つ。金子が声が出ない悲鳴を上げているがミカは無視して今度は太ももに撃つ。悲鳴を出さなくなった金子は粒子になって転送された。

 

『キルリーダーが撃破されたぜ』

 

「しまった、止めるタイミング間違えたか」

「ミカ。声が聞きたくないからって今のは流石にやりすぎじゃないのか?」

「確かにやりすぎたとは思った」

「ならなぜ…」

「よく言うでしょ。俺は許そう、だがこいつが許すかな!って」

「どっからその知識持ってきた…」

 




はい、どうでしたでしょうか?もう俺からは一言しか言いません。


文章力が…欲しいです…
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