魔術科の生徒が教室に帰ってきた時扉を開くと中心に紙が置いてあり、その紙にはこう書かれていた。
「
魔術科へ
ごめん、金子YA☆TTI☆TA☆そっちが降参するのか戦うのかは任せるよ。戦いを選んだ者は勇気がある者として我々は全力で相手する。降伏したやつは勝手に観戦席に入るらしいぜ。
P.S.
お前らとは仲良くしたいZE☆
アイツ抜きで\_(・ω・`)ココ重要!
戦闘科4組一同
」
「…ここからどうする?」
「あの自分を守るのは上手いアイツがやられたのは信じられない。でも多分あの血痕的に本当なんだろうね」
「私は降りようかな。これで成績が決められるらしいけど、正直痛い思いして上げたくない」
「俺もだ。アイツは魔術の腕前は俺らより格が違うレベルで凄かった。それを真正面からやって仕留められたなら俺は太刀打ち出来ないと思う」
「じゃあ、降参するって人、手を上げて」
フブキが多数決をとると降参に全員の手が上がる。ミオを見ると頷いている。
「じゃあ、決定で。…でも、降参ってどうやるの?」
フブキが疑問を持つと転生もののステータス画面のように目の前に画面が。そこには「ロビーに戻りますか?」と書かれており、その下にyesかnoかを選べるようになっている。皆は同時にyesを押し、粒子化した。
「教室内の奴ら全員の粒子化を確認したよ」
教室の隅にスマホを付けておき、ビデオ通話にして確認していた4組。
「了解。後残ってるのは?」
悠が聞くと魔術科の教室から自分のスマホを回収して撤退中の伊東が答える。
「他の戦闘科の特殊戦闘科と魔法科だと思ったけど…どうやら魔法科は首席の紫咲シオンの魔法の暴走によって全滅だって」
「いつ爆発してたよ…」
「どうやらアイツを除いての魔術科でアイツらを仕留めに行ってたみたいだ。で、フブキさんが防御魔術の反射を応用して相手にやって音がないように感じた、らしいぜ」
「なんでそんな詳しい事がわかったんだ?」
「んにゃ、キルログで詳しく出てる」
「キルログ?」
「廊下のあのマップの右上端にある」
「ふぅん。じゃあ後は仕留められなかった奴らか」
「聞いたのに興味なしかよ…」
「そいつらの特徴とかは長谷川と大神が知ってるだろ?」
「残念ながら。俺らは俺ら、アイツらはアイツらでやってる。どうやらメニューが違うみたいだからな。つまり相手もコッチのやり方を知らない。まぁ卑怯な奴らとは思われてると思うが」
悠がそう言うと突然窓ガラスに銃弾が当たってヒビが入る。
「な、なんだなんだ!?」
悠は慌てて窓の外を見ると校庭にウィングマンを横にして構えている1人の男が。
「4組の特戦!俺とタイマンしな!」
はい、久しぶりのものでさぞ中身がギッチギチだと思った方、残念ですがそのような事は一切ございません。そして1000文字ギリギリという短さ。さらに薄さを増す訳ですよ!次回は頑張って仕上げとくので期待せずに待っててください。では、(・ω・)ノシ