まずは謝罪からさせていただきます。誠に申し訳ございませんでしたぁぁ!!!
言い訳させてください。約半年投稿してなかった訳ですけども、色々あったんですよ。実習のレポートとか学校行事とか龍が如く極にパワプロ、ウマ娘にAPEX…はい、ほぼゲームにかまけてました。本当に、申し訳、ない。
遅れましてはここから本文です、(∩´。•ω•)⊃ドゾー
19話
「残ってるのは俺ら戦闘科4組と数人の特殊戦闘科、後は司令科…てかめっちゃ久しぶりに見たわ司令科の文字。どんなやついたっけ…確かときのそら?さんがいた気がするけど…」
『おーい、聞こえるー?』
悠が残りの人数を確認していると伊東から連絡があった。
「あぁ。どした?」
『んにゃ、単純に生存確認。長谷川は大神と会った?』
「あぁ、会った。その事なんだが、えーっと…そう、2組の特戦の奴の1人と遭遇してな。ミカはソイツとやりあって相打ちになった」
『マ?大神と相打ちってソイツ結構強いやん。長谷川は?』
「俺は戦ってないから無傷。そっちは?」
『こっちはねー、須川と吉井がやられた』
「須川と吉井?倒れるイメージがつかない奴が1人いるんだが」
『それがさー、さっき倒した金子?だっけ?が仕掛けてたトラップにやられたんだよね』
「トラップってどんな?」
『後ろからナイフがズドンッ!ってタイプだった。吉井は綺麗に背中に刺さって倒れて吉井の前に居た須川が流れ弾…いや、流れナイフ?が当たってやられたね』
「ソイツらはなんて言ってた?遺言的なの」
『「リア充許さん…!」って血涙流しながら言ってた。アイツららしいっちゃらしいが絶対今言うものじゃないしリア充全く関係ないよな』
「それは草。んじゃ、切るぞ」
『おうよ、そっちも気をつけて』
悠は伊東との通話をやめ、辺りを見渡すと少し違和感のある草原が。
「んっ?あんなとこに草なんてあったか?」
悠は一応ウィングマンを持って草原に近づく。ギリギリまで音を消して草原の裏を見るが誰も居なかった。
「なんだ、気のせいか」
悠が気を抜いた瞬間後ろから誰かに首を絞められた。
「ッッ…!?」
「よし!戦闘科の奴を捕まえた!司令科で知恵を使えばやれるんだ!オラッ!」
どうやら司令科の奴らしい。司令科の男は更に悠の首を締めていく。悠は無くなっていく力を振り絞ってウィングマンを司令科の男の足に撃った。
「グギャア!!!??」
「ゴホッゴホッ!」
足を撃たれた痛みで男は首から手を放し、悠は解放された。
「ハァ、ハァ…おい」
「ひ、ヒィィィ!」
悠は呼吸を整えた後司令科の男の頭にウィングマンの銃口を当てる。
「見事だ、作戦は良かった。お前、司令科だったな?」
「そ、そうだ!それがなんだ!」
「惜しかったな、もう少し人数がいたらいけた。大事な事だからもう1回いうが、作戦は良かったぜ」
「…早く仲間の方に行った方がいいぜ、俺の仲間が攻めにいってるからな」
「情報ありがとよ、有難く受け取っとくぜ」
悠はウィングマンの引き金を引いた。銃弾に貫かれた司令科の男は粒子になって消えていった。
「やな感覚だな…」
悠は拳を握りながら空を見上げた。空は悠の心とは真逆に雲ひとつない快晴だった。
「…ま、感傷に浸ってる訳にもいかねぇ。あの男の言った通りなら駿一達が危ねぇな。つってもどこにいるんだ?」
一方その頃、校舎内では銃撃戦が行われていた。
「だぁぁぁぁ!!なんで司令科の奴らがこっちに凸ってきてんだよ!司令科は脳筋しかいねぇのか!?えぇ!!?」
「無駄口叩いてねぇで撃て!!そこまで来てるぞ!」
「あぁクソ!グレ投げるぞ!全員がむしゃらに向こうに投げつけろ!!」
伊東が指示した通りに4組はグレネードを投げまくる。しかし敵を見ずに投げている為届いてないのが多く、司令科の隊列の前で爆発する。グレネードの爆発により窓にヒビが入っていく。司令科は軍の軍隊の如く横一列に歩幅やタイミングを合わせそこらの教室にあった机を押して近づいてくる。
「ありゃどう見たって脳筋で凸ってきてる訳じゃねぇ!こっちの戦力を完全に見極めて来てるぞ!」
「なんでこんなタイミングで長谷川と大神がいねぇんだ!?大神が相打ちで居なくなったこのタイミングでよぉ!」
「奴らは最大戦力である長谷川がいない!今のうちに叩け!」
「「「了解!!」」」
「ん?今の司令官の言葉からしてこっちに長谷川が居ないことを知ってる?なんでアイツらはこっちに居ないことを知ってんだ…?伊東!長谷川に連絡とれるか!」
「今繋げ始めた!ちょっと待ってろ!」
「スマホじゃ意味ねぇだろ!貰った無線にしろ馬鹿野郎!」
「あ、そうじゃん!ずっとスマホでやってた!」
「戦闘中は別だろうが!」
伊東はスマホの電話を切って無線に繋げる。
「こちら伊東!長谷川聞こえやがりますかこの野郎!!」
『こちら長谷川。聞こえやがりますよこの野郎』
「今何処だ!」
『校庭端の草の中。戦闘中か?』
「その通り廊下で戦闘中だこの野郎!」
『ホームページにあった完全防音って本当だったんだな…鳥のさえずりが聞こえるレベルで銃撃音聞こえねぇ。OK今すぐ行く!』
「40秒で支度しなこの野郎!」
『40秒もいらん!そっち何階!?』
「あ!?ちょっと待ってろ!」
『おん!』
「ココ何階だ!?」
「知らん!多分三階!」
「あんがと!恐らく三階!そろそろ切る!」
『了解。窓を見させないように尚且つ俺に分かりやすいようにしてくれ!』
「無理言うな!でもやるだけやるさ!」
伊東もR-301をリロードし応戦を再開する。
「わりぃ遅れた!状況は!?」
「お前が要請してる間に目測2m進まれた!長谷川が来るまで耐えれるかは分からん!」
「OK!俺のなけなしのフラグを投げる!気づいてくれよぉ!」
伊東がフラグを窓に当てて司令科の後ろに転がし爆発する。爆発した事で隊列が乱れ、机を持っていた司令科の生徒達が爆風によって4組の前に飛ばされる。そしてフラグを当てた窓に微かにヒビが入った。
「うわぁ!」
倒れた司令科の生徒達が顔を上げると伊東達が笑顔で銃口を向けていた。
「ヒッ…!」
「お疲れさん」
伊東達は笑顔のまま引き金を引く。
「アイツらの犠牲を忘れるな!俺たちは隊列を戻しながら詰めるz…」
司令科の白髪で特徴的な前髪をしている男が指揮をし直していると突然フラグでヒビが入った窓が割れて乱入してきた。
「パーフェクトだ、伊東」
「間に合ったか…へっ、感謝の極み、ってな」
「窓を割ってきただと…!?ここは3階だぞ!?特戦ってのは身体能力バケモンなのか!?」
「うるせぇなぁ。誰だてめぇ?」
はい、どうでしたでしょうか!
自分的には文字数は変わらずか少なく、尚且つ内容は濃くなったと思います。さて、恐らくまた間が空くとは思いますが、その時は自分のもう1つの駄作を見て、あぁこいつ文書作んの下手すぎやろwwwって待っててください。
では、(・ω・)ノシ