試作   作:剣崎 一真

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どもども、剣崎一真でございます。いやぁ、前回の投稿から結構空いちゃったけど、まぁいっか!(良くない)
まぁそんな作者の話は置いといて本編いっていこう!では、(∩´。•ω•)⊃ドゾー


2話

「そういえばどんな参考書を貰おうとしてたんだ?」

「え?普通に5教科だけど…」

「さっき、俺が高校を選ぶって話したろ?」

「まぁ聞いたな。それがどうかした?」

「お前、中学1年の時に高校生に喧嘩売って無傷で帰ってきたろ」

「!?何故それを!?」

「先生から直接。話を戻すぞ。その出来事があった事をいまさっき思い出したんだ。それで最近お前愚痴が多くなってきたからさ、喧嘩方面で高校探してみたらこんな高校を見つけた」

龍也は悠に自分のPCの画面を向ける。そこには

「…ホロライブ、高校…?」

「あぁ。どうやら普通科や工業科、商業科とも違う、魔法科、魔術科、戦闘科、司令科という科に別れてるらしい」

「どれも聞いた事ねぇし魔法と魔術の違いってなんだよ!」

「詠唱かルーンのような魔法陣か、という違いだろ。知らんけど」

「いや知らんのかい」

「その話は一旦置いておこう。で、その高校、普通科がやりそうなものは余りやらず、自分の入っている科目を中心に授業をするらしい」

「それって、魔術科ならルーン?を正確に、尚且つ素早く作り上げる授業とか、そんな感じなのか?」

「恐らくはそうだろう。で置いておいた話を戻すが、お前はここに行く事は俺の中で確定した。で、どの科に行くかはお前が決めろ」

「( `・ω・) ウーム…戦闘科にするわ」

「OK、じゃあ申請しとくわ。明日ホロライブ高校の校門前まで行ってこいよ」

「なんで?」

「お前、道を知らないで行こうと思ってるのか?」

「…確かに」

「今日は夜も遅い。早めに寝とけ」

時刻は2300。悠はどの参考書を貰えば良いのかと考えながら眠りについた。

デデドン!(翌日)

時刻は0700、悠は家を出た。ホロライブ高校までは電車で2駅行って駅前から20分程の距離だ。で、駅を出たら…

「良いじゃねぇか姉ちゃ〜ん、俺と遊ぼうぜぇ〜?」

「い、いえ、私は…」

白い毛のしたケモ耳少女がチンピラ3人に囲まれていた。

「おい兄ちゃんらや」

「あぁん?」

「そこまでにしといてくれや」

「はぁ?てめぇ何言ってんだ?殺されてぇのか?」

チンピラの発言に悠はニヤリとして

「殺される?ハッ、兄ちゃん達こういう言葉、知ってる?弱い奴程よく吠える」

「てめぇ…!」

「お、やるか?」

「兄貴、やめときましょうぜ!そいつ、悪魔の長谷川ですぜ!」

「あぁ?誰だそれ」

「隣町の方で噂になってた奴です!確か、2年程前に高校生10人に喧嘩売って無傷でボコしてきたとか…」

「知るかそんなもん!こんな貧弱そうな奴1発で終わらせてやる!」

チンピラは悠を殴ろうとする。悠はニヤリと笑ったまま、拳を掴んで自分側に引っ張る。チンピラは体勢を崩した所を悠がチンピラの顔に二ーキックした。チンピラはモロに当たって倒れた。

「あ、兄貴っ!」

「さっさとそいつ連れてどっか行け」

「お、覚えてろよォ!」

「フゥ…さて、行くか」

「ち、ちょっと待ってください!」

「あ、まだいたの?逃げれば良かったのに」

「足がすくんで動けなかったんです…アハハ」

「ありゃ。で、何か?」

「あ、すみません。ホロライブ高校という所に行きたいのですが、道が分からなくて…道を教えていただきたかったんです」

「へぇ、偶然だね。俺もホロライブ高校に行くとこだったんだ」

「本当ですか!?良かったぁ…」

「一緒に行くかい?」

「是非!」

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

「ホロライブ高校のどの科に行くの?」

「私は魔術科ですね。あなたは?」

「俺は戦闘科だな」

「お強いですもんねぇ。納得です」

「そんなでもないさ」

「あ、そういえば自己紹介をしてませんでしたね。私は白上フブキと言います!」

「フブキか。いい名前してんじゃん」

「えへへ…」

「俺は長谷川悠。はるかだぞ?皆漢字だけ見てゆうって言ってくるんだ」

「アハハ、確かに間違えやすいですもんね」

「まぁな。だからちょっと諦めてはきてる。白上はどこ住みなんだ?」

「ここから電車で20分程のところからですねぇ」

「へぇ。意外と近いのな。もうちょい遠いと思ってた」

「何故か良く言われるんですよねぇそれ。なんででしょう?」

「上品だからじゃないか?ここら辺は大体卑屈な奴が多いからな」

「そうなんでしょうか…」

「そうなんだよ、知らんけど。っと、着いたぜ」

「わぁ…デカいですねぇ」

「俺も写真でしか見たこと無かったからこんなにデカイとは…」

そんな事を話しているとホロライブ高校から人が出てきて

「白上フブキさんに長谷川悠さんですね?」

と問われた。

「?そうですが…」

「そうです」

「では、案内致します。こちらへ」

「え?」

「え?知らなかったんですか?」

「何を?」

「今日、試験ですよ?」

「…嘘〜ん…親父、言ってくれよな…」

「親頼りは良くないですよ!」

「いや、学校の入学申請昨日の夜なんだが…早いなぁ」

「大丈夫です!試験と言っても実技試験なので!」

「じゃあ大丈夫…なのか?」

そうして2人は高校の中へ入っていった。

「ここからはフブキさんは右に曲がって奥から2番目の教室が試験の場所です」

「わかりました。じゃあ長谷川君、頑張って!」

「あぁ。そっちもな」

ここでフブキとは一旦離れ、悠は奥へ進んでいく。少しすると体育館のような所に出てきて、案内の人がドアを開け中に入った。

「お待たせしました」

「お、来たか」

そこには筋肉が綺麗に着いた腹筋を見せて来る上裸の男性が。

「俺は雨宮リンドウ。まぁ、ここの教師だ」

「あ、どうも。長谷川悠です」

「自己紹介ありがとう。まぁこっちは履歴書見てるからお前の名前は知ってる」

「いや、履歴書書いた覚えがないんですが…」

「まぁ俺も驚いたぞ。まさか昨日の夜男の人から

「家の息子をここに入れて欲しい」

って履歴書とか渡されたからな」

「親父ェ…」

「ま、受理されたからしゃあねぇ。試験やるぞ」

「そんな事言われても俺何も聞かされてないんですが…」

「は?何も?」

「はい、今日父親と話してないので」

「なんだ、喧嘩か?」

「いえ、ただ早めに道のり覚えて帰ろうと思ってたので」

「つまり試験の時間が合ってたのは超ミラクルだったと?」

「そうです」

「(´^ω^`)ブフォwwwなんだそりゃ!お前面白いな!こりゃ面白くなる気がするぜ。…コホン、さて、本題に戻ろう」

 




どうでした?え?中身が薄すぎ?それは…ご愛嬌ということで。まぁこれからも不定期で投稿するので、良かったら次回も見ていって下さい!ではBye(´・∀・)/
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