Bad time toho ~最悪な時間の三人組が幻想入り~   作:メゲル

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うい、BTTは心が折れましたとした()


春雪異変その2

~~~~サンズサイド~~~~

 

さて…どうしたもんかね…

 

俺の家、人里、博麗神社の三か所で共鳴の計測を行ったが…どうにも場所が絞れない。

 

共鳴は距離によって周期が変わるからそこからどのくらい離れているのかわかるはずなんだが…

 

「だめだ、どうにも合わねぇ…」

 

ざっとだが、距離と方角は同じ地図を作ってそこにそれぞれ半径が距離の円を描いたのだが、3点が交わるところがないのだ。

 

「計測も何度も繰り返したんだがなぁ…紅魔館周辺だとズレるし…

 

パピルス…お前はどこにいるんだ?」

 

はぁ…

 

…待てよ?平面だからダメなのか?

 

立体にすると…うし、もう一か所だ。

 

 

~~~~~~~~~~~~

 

「降るねぇ…雪下ろししないとな、まあどうでもいいか。」

 

 

とりあえず最初にこの世界に来た時の山のふもとに来た(あの湖の近くだといろいろと面倒らしいからな)。

 

「何事もないといいんだが「あっ!あのがいこつめ!ここであったが…」…これがフラグっていうやつか?」

 

軽ーく落ち込みながら話を聞き流していたら

 

「…というわけでしょうぶしろ!」

 

「いつも変わんねぇなお前はよぉ全く…」

 

「うるさい!さっさとするぞー」

 

ちなみになぜ不意打ちしないのかというと多分そのたびに本気で説教をした成果だと思う(すげぇありがたい。)

 

「へいへい、あ、一つ賭けをしないか?」

 

「賭け?なんじゃそりゃ?」

 

賭けの意味わかっていないっぽいなこいつ…

 

「まあ、簡単だ、敗者は勝者の常識の範囲内での頼みを一つ聞くっていうやつだ。」

 

「うーんよくわかんないけど分かった!」

 

そんなんでいいのかこいつ…

 

「ありがとよ、んじゃ始めるかぁ。そちらからどーぞ。」

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~

 

「なんでスペカ使わなかったんだよお前なぁ…」

 

「だっていつもおまえスペカつかわないんだもん!」

 

はぁ…割と気合入っているようだったがなぜかスペカを使わずに3ヒットした(気絶するまでだと長すぎるから3回当たったら終わりにしている、カルマ分は抜きでな)。

 

「あのなぁ、お前たちとは違ってオイラはスタミナがないからスペカを使うとかなり疲れるんだ。別にスペカを使っても全然動けるお前たちは普通に使ったほうがいいぜ。」

 

「へー分かった!じゃあもう一度…」

 

「おいおい約束忘れたのか?約束破るのは三下以下だぜ?」

 

「へ?やくそく…」

 

「忘れたのかよ全く…敗者は勝者の常識の範囲内での頼みを一つ聞くって言っていただろ…」

 

「あ~そーいえばあったな!」

 

「はぁ…まあ頼みは簡単だ、少しここで調べものをしている間周りを見張っといてくれ。できれば追い払うのも頼む。」

 

「むーやくそくだからしょうがないな!あたいにまかせろ!」

 

「頼むぜ?」

 

さて、これで少しは安全に観測できるだろ。さーて始めるか。

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~

 

…うし、終わりだ。帰ったら合わせるか。

 

「チルノ、終わったぞ、ありがとよ~って途中で疲れて寝ていやがるな…まあしょうがないか…」

 

チルノは雪のなかにちょっとしたかまくらを作って寝ていた。さすが氷精だな。

 

「おい、起きろ、終わったからオイラはもう帰るぜ。」

 

「う…あ、もう終わったのか?」

 

「ああ、終わった、ありがとよ。」

 

「へへ、こんぐらいおやすいごようだ!」

 

「(意味わかってんのか?)じゃ、オイラは帰るからまたな。」

 

「またな!」

 

カッ…とちかみちでさっさと帰って…と。

 

さーてデータは…よし、一点で交わったな、ただ…

 

「空中…ねぇ…」

 

ただその一点は空中で交わっていた。

 

「空中に土地があるのか?間違えたのか?でもそれにしてはデータがきれいだしなぁ…」

 

実際に行こうか…それとももう一回調べなおすか…

 

「…霊夢にでも聞くか。」

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~

 

「よう、悪いな」

 

「何?サンズ、寒いから閉めなさいよ。」

 

「悪い悪い、一つ聞いたら俺はもう帰るからよ。」

 

「…何か面倒事?その口調。」

 

「ん?いや、お前にはかんけーねぇ。もしかしたら兄弟がこっちに来ているかも、つーだけだ。」

 

「はぁ…まーた結界見直さないといけないじゃない…で、何?聞きたいことって。」

 

「あ~変なことかもしれないが…

 

空中に浮かんでいる土地ってあるか?」

 

「空中に浮かんでいる土地ねぇ…」




はい、キリがいいので終わりです(続くの下りは飽きたからやめました。)
あと2話ぐらいでこの異変も終わりかな?その後のくだりもあるけど…

前回US!Papyrusサイドと言っていましたがUT!sansでした。
詐欺ってすいません()

亀更新ですが、閲覧ありがとうございます。

*あるさん、評価ありがとうございます。アンケート結果がすべてなので中性SS!Charaは約束できませんが…

でもなんとなく体は一応女性の性格中性かな~となんとなく思っています(男Charaはほぼ諦めorz)

というか原作のゲームではいいおねえちゃんと言っていたので今更だ問題ないのでアンケートもへったくれもないかもですが(創作だから許してください。)

なお、活動報告にあったBTTクリアまで一時更新停止の誓いは最初に書いた通り諦めました。
あの三人組強すぎるのよ…半分も行ってないぞ…

まあ今年中にChara参戦はかなり怪しいですが、この作品の続きを待っていただくと幸いです。

PS.調整平均のなかにオレンジが見えました。ありがとうございます!
ハーメルンの数多くの作品の中、この作品を評価していただき大感謝です!

ちなみに投稿主の国語のテストは赤点安定です(やめなさい)

かなり先の話になりますが、StoryshiftのCharaの性別はどうするべきでしょうか。

  • 男じゃねーの?
  • 女だろ。
  • 中性にするべきだ。
  • 知らね、任せるわ。
  • どーでもいいからさっさと次話投稿しろや
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