Bad time toho ~最悪な時間の三人組が幻想入り~   作:メゲル

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久しぶりです。用事が重なってしまいました。


紅霧異変 中編の前編

「あー、少しいいか。」

「何でしょうか?」

「この館に時間操れるよーなやつはいるか?」

「!……いますよ…」

「へっ…やっぱりな。それじゃあ呼んでもらえねぇか?」

「ただいま、来客はお断りしているので、後日にしてもらいたいのですが…」

「忙しいってこの赤い霧のことだよな?」

「…ええ、そうです。」

「悪いが、この霧を止めるのを手伝う約束を別の奴としているんでね、どちらにせよ今日会うことになるぜ。」

「…分かりました。それでは…」

 

お、攻撃くるな。一応門番なんだし、バレないようにする必要があると思うのだが…

 

「お引取りください。 彩符 彩光乱舞」

 

やっぱりな、とりあえず下がって避ける。

「避けますか…まあまあな不意打ちだと思ったんですが。」

「そんなにあからさまにカッコつけて攻撃振るやつは馬鹿か自意識過剰だけだぜ?」

「!…その言葉、覚えておいてくださいね。」

「はは、それじゃあ勝つ自信あるんだな?」

「ええ、もちろん。」

「それじゃあよ、お前さんが勝ったら俺はおとなしく引き下がる。もし、俺が勝ったら、道案内してもらえるか?」

「なっ…自分勝手過ぎませんか?」

「お?なんで負けた時の話をしているんだ?」

「いえ、そのようなことではなく…」

「自分が負けると思っているのかwwお前さんはただ単にイキるだけの馬鹿なのかwww」

「(ムカッ…このクソ骨ぶっ飛ばす。)分かりました…それではやりましょう。」

 

へっへっへ…物理ではないが、説得できたぜ。それじゃあ、さっさと終わらせるか。

 

「その言葉後悔するなよ? 変換 Blue soul」

 

さて、とりあえず青くして骨を突き出す。まあ、いつもの最初のあれだ。流石に避けている。これで油断するだろうから…

 

「煽るだけ煽ってその程度…「誰が終わったと言った? 召喚 Gaster blaster」…へ?」

 

その後、真ん中にブラスターを置いてすぐに発射する。範囲は狭いが、事前に分かっていないと避けられねえだろ。

案の定モロに入った。あまりダメージは入っていなさそうなのでが…人間にしては丈夫だな。

 

「結構痛かったですね…」

「一発ノックする気で打ったんだが…お前さん本当に人間か?」

「私は妖怪ですよ。よく間違われますけど…」

 

意外だな。まあ、後もう一発で勝てるだろ。

 

「考えている暇はあるんですか? 虹符 彩虹の風鈴」

 

おっと、流石に甘くねぇか。結構密度が濃いから集中して避けて…

 

「カウンターだ。骨進 platforms」

 

青くして台をいくつか準備する。マリオみたいなやつだ。最初の方は慣れないとまあまあキツイが、大丈夫だろ。やっぱり台の上で居座っているな。

 

「はあはあ…どんな…もの「そこ、危ないぞ。」は?ちょっ、ま…」

 

初見はやっぱりあれ、当たるよな。作った自分でも思う。まあ、これで俺の勝ちっぽいな。

 

「とりあえず、俺の勝ちでいいな?」

「卑怯ですよ、あれ…」

「はいはい、負け惜しみ。降りるのサボったお前が悪い。」

「うう、すいませんお嬢様〜」

「約束守れよ?さて、霊夢!説得終わったぞ!」

「呼ぶの遅いわよ。」

「しょーがねーだろ。弾幕ごっこしていたんだから。」

「はいはい「ちょっと!」何よ…」

「その骨だけじゃないんですか!案内するのは…」

「誰もオイラ一人とは言っていないぜ」

「それにしても…「約束したよな?」…はい。」

「…妖精たちが怯えていたの分かった気がするわ…」

「まあまあ、それに道案内だけだったら1人も2人も同じはずだろ。」

「それもそうね。」

「はあ、行きますよ…」

 

~~~~~~~~(骨と少女と門番(笑)移動中)~~~~~~~~~~~~

 

見た目より謎に広い庭を突っ切って(無駄に)デカイドアの前に来た。全部真っ赤で目が痛い。

「さて…?あれ…」

「どうしたのよ」

「あの…締め出し食らったみたいです。」

「ドアの鍵なくした言い訳ではないわよね?」

「ギクッ そそそそそんなことあるわけないじゃないですか。」

「図星っぽいな。さて、どうする?」

「アンタ、リンチにかけるけどいいわよね?」

「ヒッ…」

「まあ、待て霊夢。いい方法思いついたんだ。そこの門番。道案内はしなくていいが、後始末は頼んだぜ?」

「は?」

「いい方法って何よ…あと道案内役いないのは困るわよ?」

 

リンチは冗談抜きにやばい。鍵がないとなるとこの方法しかないだろう。後始末はかなり面倒だが、ソイツの責任にすればいい。自業自得だ。

さて、ケツイと魔力を出して…

 

 

「嫌な予感しかしないのですが…」

「同意見よ…」

 

なんか霊夢達が言っているが無視する。ぶっつけのかなり骨が折れる新技だ。かなりの衝撃があるからドアは簡単に吹っ飛ばせることだろう。

 

大量の骨を作ってそれを合わせていくつかの大きい骨を作る。更にそれを束ねて一本の超巨大な骨を作る。コイツをどうするか、分かるよな?

 

「開かないドアはぶっ壊せ 爆骨 explodest bone」

 

作った骨をを重力操作でドアに叩きつける。すると何本かの大きい骨に分裂するからそれをまた叩きつける。最後にまた分裂するからそれを叩きつけて…

 

…よし、ちょうどいい具合にドアをふっ飛ばしたからもう普通に入れるな。

 

「おう、ドア開けたぞ。リンチはやめたれ」

「アンタも大胆なことをするわね…」

 

「あの〜すいません…」

「なんだ?」

「え〜と…ドアと周りの修繕費は…」

「最初に言ったろ?後始末は頼んだって。」

「ということは…」

「おう、お前持ちな。」

「ひどくないですか?ただでさえ負けて怒られるのに修理代で給料なしにするんですか?鬼ですか?悪魔ですか?これに私関わっていませんよね?確かに鍵なくしたのは認めますけど。」

「弾幕ごっこで負けたお前が悪い。」

「道案内に戻してください!」

「だめだ。」

「結構広いんですよ。絶対道に迷いますよ?」

「平気だ。さて、霊夢殴り込むぞ。」

「…本当に大丈夫?見るからに広いし真っ赤で風景変わらなそうよ。」

「入れば分かると思うぜ。」

 

泣いている門番を放って中に入る。

さすがにこの広さで1人はないだろう。それにわざわざ派手に音を立てるのも作戦だ。

 

「霊夢。気、抜くなよ?」

 

「?流石に入ってすぐに…」

 

!時間が止まった。

 

「それは…」

「チッ、早いな。 カッ」

 

時が動き始めてすぐに近道を発動させる。案の定俺たちの眉間に目掛けてナイフが飛んできた。

 

「おうおう、大層なお出迎えじゃねぇか。不法侵入で死刑になることは(たぶん)ないぜ?」

「あら、これを避けるとは…さっさと掃除をしてそこの門番に説教食らわせようと思ったのですが…」

「殺人罪は死刑になるぜ。掃除の表現はおかしくないか?」

「私は侵入者の掃除をしようとしたのですよ。しっかり合っています。」

「はは、違いないな。せめて名前だけでも教えてくれないか?」

「これは失礼しました。私は十六夜咲夜、この紅魔館のメイド長をやらせてもらっています。」

 

続く〜(多分また失踪します。)




ということで、美鈴戦でした。
いつもよりかなり長くなりましたね。(いつもが短すぎるだけですが…)
また失踪します。では…(紅霧異変は次で終わらせると思います。)

かなり先の話になりますが、StoryshiftのCharaの性別はどうするべきでしょうか。

  • 男じゃねーの?
  • 女だろ。
  • 中性にするべきだ。
  • 知らね、任せるわ。
  • どーでもいいからさっさと次話投稿しろや
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