創造と破壊の化身は幻想を征く   作:JUDGEMENTReaper

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どもども第二話ですよ〜
今回、例の巫女さんからとなります。
私なりの結界に関しての捉え方をしているのでお気をつけ下さい。
それでは、ゆっくり見ていってね!


第2話 創造と破壊の化身は幻想郷に到着した様です

幻想郷

 

「今日も平和ね〜」

彼女は博麗霊夢、この幻想郷に暮らす巫女であり

異変解決のプロフェッショナルだ。

そして何よりこの幻想郷の結界の一つ博麗大結界を守る

幻想郷最強の人間なのである。

「こうして平和なのはいいけどこうも平和だと動きたくなくなるわ〜(´Д`)ハァ…」

そして巫女が二度寝しようとしたその時

…ビリッ!

「…っ!!今のって!?急いで破られた場所に行かないと!!」

結界が破られた事に気づいた霊夢は急いで結界が破られた場所に向かうのだった。

 

一方その頃…

 

「ふぅ…やっとついたか」

 

「なぁマスターここ森だぜ?」

結界を破いたのに気づかれていることにまだ気付いていない二人は現在、魔法の森にいた。

「早速なんだがクレイジー、一度ここで待機するぞ」

 

「あん?何でここで待たなきゃいけねぇんだ?」

クレイジーが不満そうに聞いてくる。

「先程破いた結界何だが実はあの結界人為的に創られた結界だと分かったんだ」

 

「ハァ?何でその事言わねぇんだよ!?」

 

「お互い様だ…やれやれ…」

ブーメラン発言にツッコミを入れながらもマスターハンドは話を続ける

「とにかくだ、人為的に創られた結界だとするならばそれを創った者もいるはずだ、なら破られたら結界の製作者は…ほら来たぞ」

と指をさすマスターハンドの先には何かが飛んで来るのが見えた。

 

「ん?何か叫んでねぇか?」

それを聞いたマスターハンドはクレイジーハンドと一緒に耳を(無いけど)澄まして聞いてみた。

「…くぉらぁぁぁ見つけたわよぉぉ!! 」

飛んできたのは巫女服を着た少女だった。

「アンタ達ね!!結界を破ったのは!!今日も神社でゴロゴロしようとしてたのにぃぃ〜 絶対に許さないわよぉ〜 」

飛んできていきなり口頭一番にぶち切れて怒られる

マスターハンドとクレイジーハンド。

まぁ仕方がないと言えば仕方がないのだが。

「申し訳ない。怒るのは当然と言える事だろう、一応破いた結界は修復させて貰ったのでそれで許してもらえないだろうか?」

 

「ハァ?何いってんの?博麗大結界を修復とかできるのは私だけなのよ?そんなバレバレの嘘騙せると思って…えっ嘘…何で何も無かった用に結界が直ってるの?」

霊夢は少し混乱しながらも二人に問いかけた。

「貴方達一体何者?博麗大結界を修復できるのは紫か私ぐらいのはずなのに…」

マスターハンド達は答えた。

「私はマスターハンド、創造の化身と呼ばれている。結界を修復したのは私の力だ。」

 

「俺はクレイジーハンド、こいつとは真逆の力、破壊の化身と呼ばれている。俺達はよちょっとばかし休暇に来たんだ」

…と修復した方法と一緒にここに来た目的を話した。

「休暇ぁ?あのねぇ…こっちは結界が破られてどっかからの侵略かと思ったのよ?ほんと紛らわしいことをするんじゃないわよ!!」

 

「本当に申し訳ない」

 

「わりぃわりぃ」

ふたりの対象的な態度のせいか、なんだか怒っているのが馬鹿らしくなってきた。

「はぁ〜…もういいわ勝手に観光でもしてったら?もう面倒くさいったらありゃしないわ早く帰ってゴロゴロしましょうっと」

 

「あぁ少しいいだろうか?」

マスターハンドが呼び止める。

「…何よ」

 

「実はここに来るのはいいのだがここに関して何も知らないのだ、もし良ければついていってもいいだろうか?」

それを聞くやいなや霊夢はとても嫌そうな顔をした。

「嫌に決まってるでしょ!?何でいきなり結界破って侵略しに来たと思ったら観光に来たとか言って私か紫しか直せないはずの博麗大結界を修復した訳のわからない巨大な手を招き入れると思っているわけ!?」

 

まぁ当然すぎるド正論である。

 

「まぁ当然だな。どうするよマスター?」

 

「そうだな…こちらもそちら側にだいぶ迷惑を掛けてしまったというのは分かっている。ならせめて慰謝料は支払わせてはくれないか?」

…ピクッ

「…今なんて言ったの?」

 

『不味い怒らせてしまったか?』

マスターハンドは不味いと思いもしもの為に速攻で戦闘態勢に入れるように身構えた。

「今なんて言ったのか聞いてるの!!早く答えなさい!!」

 

「…迷惑を掛けてしまったので慰謝料は支払わせてはくれないかと言ったが?」

霊夢が振り返ったとき二人は怒らせてしまったかと思ったがその顔はとてつもないほど屈託のない笑顔であった。

「それほんとに!?嘘じゃないわよね!?」

途端に詰め寄られた二人は少したじろいたがその原因は即座にわかった。

「あ、あぁ迷惑料は支払わせてもらおう…」

 

「ィィやった〜!!久しぶりの御賽銭よぉ〜!!」

そう、彼女こと霊夢は超がつくほどの貧乏巫女なのである。

それを直感で気付いた二人は上手く機転を利かせる。

「そうだな…ここで渡すのも何なのだから君の神社に行ってもいいだろうか?」

 

「勿論いいわよ!さぁ早く行きましょう!さぁ早く早く!」

どうやらうまく行ったようだ。

さて少し問題があったが解決したわけなので早速行くとしよう。

さぁ、休暇の始まりだ。

 

 

 

続く

 

 

 




第二話いかがでしたでしょうか?
私なりに博麗大結界を調べて見たのですが
なにかご指摘がありましたら遠慮なくコメントしてください。
私としても今後に関しての修正に役立てると思いますのでばんばんご指摘して頂いて構いません。

では次回もゆっくり見ていってね!
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