創造と破壊の化身は幻想を征く   作:JUDGEMENTReaper

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どうも、並行で別作品も頑張ってる死神JUDGEMENTReaperデス。

今回は弾幕ごっこ初戦闘の回となります。

ストーリーの戦闘方法が弾幕なのでマスターハンドやクレイジーハンドの技は原作を少し改良した弾幕とします。

ご理解いただけたら幸いです。

それではゆっくり見ていってね!!。


第4話 弾幕ごっこ

弾幕ごっこ

 

それは幻想郷の戦闘方法。

 

昔から幻想郷の人間は妖怪や妖精等との圧倒的な格差がつけられていた。

 

このようなバランスだといずれ幻想郷が崩壊してしまう。

 

そこで考案されたのが弾幕ごっこ、どれだけの種族の差があろうと必ず互角で戦う事ができる様に考えられたこの戦闘方法は様々な弾幕をより美しく放つことが出来るのかも求められる。

 

「とまぁ、こんな感じの戦い方だぜ」

 

魔理沙は弾幕ごっこについての説明を二人にしていた。

 

「ふむ…なるほどそれは面白そうだな」

 

「ああ!!、こういう面白そうなの俺は好きだ!!」

 

二人もかなりの興味をひいた様でやる事にしたようだ。

 

「そんならまずスペルカードを作らないとな」

 

「「スペルカード?」」

 

「えぇ、この弾幕ごっこにおける所謂、関門、又は切り札とも言えるわね」

 

霊夢は魔理沙に続きスペルカードについて教えた。

 

「それとスペルカードを作るのに必要な紙だけどお賽銭を入れてくれたお礼にあげるわ」

 

そう言うと霊夢は何も色の無い紙をそれぞれに数枚渡した。

 

「それに自由に自分の思った技を考えて絵を書き込めば出来上がるわ」

 

「ふむ…ならやってみるか」

 

「ああ、こういうのマスターだけかと思ったがやってみるのもありだな」

 

化身製作中…

 

「よし…出来上がったぞ」

 

「俺も同じくだ」

 

「よし…んじゃあ誰と戦おうかな…」

 

「ならば私がやろう」

 

「俺は構わねぇぜ」

 

「わかった、じゃあマスターハンド、弾幕ごっこを始めようぜ」

 

 

霧雨魔理沙vsマスターハンド

 

決闘開始

 

「先手は打たせてもらうぜ、まずは小手調べだ!!」

 

そう言うと魔理沙はマジックミサイルを発射した。

 

「ほう…一直線に飛ぶミサイルとゆっくり進みながら少し広がりながら飛ぶミサイルか…ならば…」

 

そう言うとマスターハンドは手を銃の形にした、そして指先に何かが集まるような光を出したかと思うと巨大な弾がマジックミサイルを一気に消し飛ばした。

 

「む…まだ弾幕が残っているか…これは避けるとしよう」

 

そう言うとマスターハンドは指を鳴らしたかと思うと、突如としてその姿は消え去り弾幕の無い場所へと現れた。

 

「うおっとと!!、危ねえ危ねえ…って何て威力だよ!?、一応あの弾幕威力かなりあるはずなんだがなぁ…減速一切せずに全部ぶっ壊されたぞ…しかもあの回避方法かなり反則ギリギリのラインだぞ…」

 

「ん?そうか…ならこれからは気をつけよう」

 

「あいや、別に駄目なわけじゃないぜ?、それに面白くなってきたからそろそろスペルカード行くぜ?」

 

「ふむそうか…ならば使わせてもらおうとしよう…さぁ来い!」

 

魔理沙はスペルカードを掲げる。

 

「遠慮なく行かせてもらうぜ!!」

【恋符】『マスタースパーク』

 

そう宣言すると魔理沙は何かを手に取り目の前へと突き出したかと思うとそこからは初めて魔理沙と遭遇した時と同じ巨大な虹色のビームが放たれた。

 

但し前回のものとは違いこのビームは放たれた所から星型の弾幕が不規則に所狭しと放たれて来た。

 

「ほう…これは私も使う必要があるな…では行かせてもらうぞ」

 

そう言いマスターハンドはスペルカード宣言をした。

 

【壁符】『カードウォールズ』

 

そう宣言するとマスターハンドの手からは何十枚ものオレンジ色をした透明なカードが現れ、そのカードをマスターハンドは魔理沙の弾幕へとばら撒いた。

 

すると魔理沙から放たれたビームがカードに触れたと思うと一切としてカードは打ち返される事なく前進を続け星型の弾幕は一切として払われるかの様にカードがばら撒かれた場所からは星型の弾幕は無くなっていた。

 

「んなっ!?そんなのありかよ!!」

 

「余所見とは感心しないぞ?魔理沙」

 

「へ?、うわあ!?」 

 

ピチューン…

 

マスターハンドのスペルカードに驚きを隠せなかった魔理沙は背後に寄っていたマスターハンドの存在に気づかず驚いた所をマスターハンドの放った緑色の球体型弾に当たり決着はついた。

 

「くっそー負けたーていうかなんだよ~あのスペルカード」

 

「うむ、あれか…あれは元は下に敷いてそこから上に上がって行く仕組みなのだが、弾幕風にアレンジしたものがあれというわけだ」

(やはりあのカードにこっそり一枚のみ針山でも仕掛けておいても良かったかもな…)ボソッ

 

「…なんか物騒な言葉が聞こえたと思うが気のせいだろうな」

 

一度休憩をしているとクレイジーハンドが魔理沙に話しかけてきた。

 

「なあ魔理沙、早く俺とやろうぜ?」

 

「あぁそうだな、んじゃあはじ…(グウゥ〜)あっ///」

 

「…その前に、食事のようだな…」

 

「うぅ…恥ずかしい///」

 

「…家にはお茶とお茶受けしかないからね?」

 

「なら私が作ろう、これでも料理は出来るからな」

 

「えっ本当!?有難いわ、何から何まで本当にありがとう!!」

 

「いや、構わんさクレイジーもそれでいいだろう?」

 

「仕方ねえな…わかったよ」

 

と言う事で彼等は休憩の為に食事を摂る事にしたのだがその食事で霊夢が美味すぎて泣いたのは言うまでもない。

 

その後クレイジーも魔理沙と決闘をしたが勝ったのは言うまでもない。

 

続く




いかがでしたでしょうか

クレイジーの戦闘なのですが少し後にしようと思います。
彼には相応しい相手がいることですしね…

と言う事で気長に待っていただければ幸いです。

技説明

壁符 カードウォールズ

自身の手に何十枚もの巨大なカードを出しそれを相手に向けてばら撒く。

放たれたカード型弾幕は相手の放つ弾幕の動きが当たった場合その弾幕を止めて無力化させる。

破壊はできない上に放たれたカード型弾幕は止まらないので大回りで避けるしかない。

原作では床にカードを敷き機動力を欠かせてくる上に引き上げられ0%からの撃墜も運が悪ければある。

食事時にはスマブラのアイテムである。
【たべもの】
を使用しています。

それでは次回もゆっくり見ていってね。
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