マルゼンスキーと付き合いたい!   作:アマザケ

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10話も行かない短編を予定してます。


告白編
マルゼンスキーに会いたい!


俺はトレセン学園でマルゼンスキーのトレーナーをしている和人(カズヒト)だ。

先日俺の担当ウマ娘であるマルゼンスキーがURAファイナルズで優勝を果たしトレーナーをである俺も鼻が高い。そんなこんなで順風満帆に見える俺のトレーナーライフなのだが実は一つ悩みがある。

そう...それは!マルゼンスキーと付き合いたい!デートだってしたいしお泊りだってしてみたい!いやだって3年もずっと一緒に頑張ってきたんだぜ!?いくらウマ娘とトレーナーの関係だからって3年も可愛い女の子と二人三脚で来たら友愛...否!恋情くらい抱いてしまうだろ!

そんな感じで数日間寮の自室で悶ていたのだがそろそろ行動に起こすとしよう。とりあえず優勝記念を理由にデートに誘ってみよう。とお誘いのメールを入れてみたのだが、返信が来ない!なんでだよ!いつも電光石火のスピードでメール返してくれるのに!

~Two Years Later~

一体あれからいくらもの月日が流れたのだろうか...(2日)もう2年は経ったように感じる(実際は2日)その瞬間スマホからピロン!と音がなる。そしてその音の主はマルゼンスキーからのメールだった。

「オァッフ!」という謎の歓喜の声を上げながらメールを開く。

 

トレーナー君へ!

 

まずは返信遅くなっちゃってメンゴ!

実は優勝した次の日から取材とか後輩ちゃんたちから誘われてて断るのも悪いじゃない?だから全部引き受けていたら今週の予定がいっぱいいっぱいになっちゃったのよ。トレーナー君ともお出かけしたいけど予定が埋まっちゃってるから4日後でもいいかな?ほんとにメンゴね!

 

マルゼンスキーより

 

...まじかよ...WTF!うーんこれは弱ったぞ。マルゼンスキーと早く会いたいけど予定びっしりの中俺とのデートも入ったらますます休む時間がなくなっちまう。だが俺の会いたい気持ちよりもマルゼンスキーの休みを優先させるほうがいいよなということでデートはちょうど1週間後にするか。それなら流石に休みも取れるだろうし何よりデートプランを考える時間も確保できる!そうとなればまたメールするか!

 

そしてあれから一週間がたった。俺は今駅前にいる。現在時刻は9時50分、マルゼンスキーとの集合は10時に駅前だからすでにスタンバイ完了だ。今この瞬間から俺のデート作戦は開始している。何が何でもマルゼンスキーと付き合ってやる!っとマルゼンスキーが来たようだ。

「トレーナー君おはよう!」

「あぁおはようマルゼンスk...!」

正直言うと俺はこの瞬間とんでもない不安を抱えてしまった。このデートを成功させられるのだろうかと。

だめだ、マルゼンスキーが可愛すぎて直視できない!

 

2話へ続く〜

 




まだ一話だけど付き合い始めてからのカップル編を作るか悩んでる。
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