違うよ、時間が経つのが早いだけさ(逃げA)
「やぁ、トレーナー君。」
「………ルドルフ。」
「もう、ルナと呼んではくれないのだな。」
「……トレーニングは終わりか?」
「いや、今から仕上げにかかるところさ。」
「なんでここに来た。」
「君を取り戻す為さ。」
「………説明はした筈だ。」
「あぁ。私は納得していないのだがな。」
「俺は戻らない。いや、戻れない。ルドルフの隣に居るべきは俺ではない。もっと実力のあるトレーナーに見てもらうべきだ。」
「それでも私の隣は君なんだ。お願いだ。戻ってきてくれないか?」
「………すまない。」
「……そうか……。君の担当ウマ娘は確かクラシック三冠を目指していたな?」
「なんだいきなり。」
「君の担当を倒す。」
「!!」
「君をなんとしてでも取り戻す。たとえそれが今までの私の信頼や努力を全て無に帰す事になってもだ。」
「っ!ルドルフ……!」
「っ!」
ダン!!
「その名を君の口からは聞きたくない。今はまだ私は落ち着いているが、続けば分からないからな。」
「っ……。」
「…いきなり壁に追いやってすまなかった。しかし私は本気だ。君のトレーニングを受けられるように……あの日々に戻る為に……。逃がさないぞ。『トレーナー』。」
「私、大丈夫かな。すっごい緊張してるよ。トレーナー!」
「大丈夫。いつも通り気持ちよく走ってきな。後悔がないように。全力で。」ナデナデ
「ん〜〜。わかった!私!楽しんでくるね!」
「あぁ!」
タッタッタッ……。
「…………やぁ、トレーナー君。」
「………。」
「最早口も聞いてくれないか。フッ、それも今日までだがな。」
「………俺の担当の希望だけは傷つけてくれるなよ。」
「……相も変わらず、担当思いだな。その思いは私に向けて欲しいのだが。」
「…………。」
「取り戻す。必ず。」
「っ、大差の1着……。強いな。ルドルフは。」
「はぁ、はぁっ、うぅっ、トレーナー、ごめんなさい。私、勝てなかったよ。」
「お前は強くなれる。まだヘコんでらんないぞ。次は勝とう。」
「うん!私、もっと強くなる!」
「さっ。ライブの準備だ。行っといで。」
ギュッ
「っ、」
「トレーナー。私は勝ったぞ。」
「おめでとう。強かったよ。」
「あぁ、私は強い。しかし君とならもっと強くなれる。さぁ、戻ろう。君と私の。あの日々の続きを。」
「………悪いがルドルフ。俺は戻らn「うるさいぞ。」ングっ!」
「私が戻ると言ったら戻るんだ。トレーナー。私は君の担当の出来損ないとは違って勝ったんだ。君を引き摺ってでも連れて帰るぞ。」
「ぷはっ!何故だ!何故俺に付き纏う!!指導も決して良くはない!何もかも君の今のトレーナーに劣っている俺に!!何故だ!!」
「理由か?そんなことも知らなかっのだな。それはな。
私が君を愛しているからだ。誰よりも。深く。」
「はっ?」
「君を愛している。好きだ。慕っている。思いを寄せてる。離したくない。傍に居たい。触れたい。触って欲しい。話したい。笑って欲しい。色んなことが君を思う度に溢れるんだ。好きだ。堪らないほどに。」
「俺は」
「悪いが君の意見は聞いてやれない。肯定も否定も。受け入れない。君はいつもの君で居てくれればいい。それだけで今の私は満たされる。しかし、」
「っ!」
「我慢が途切れたら私は止められないぞ♪」ガブッ
「いっ!!」
「あぁ、君の白く滑らかで甘い首に私が刻まれる。痛みに苦しむ顔も君は美しい。もっと見せてくれ……!」ガブッ
「いたっ!ルドルフ!やめっ、」
「ルナ、だ。」ガブッ
「聞いた?生徒会長の噂。」
「聞いた聞いた!なんでもトレーナーとの恋に落ちたんでしょ?」
「そうそう!結婚前提に付き合って電撃引退だもんね。皆驚いてたよね。」
「禁断の恋みたいだよね。少し憧れちゃうなぁ。」
「ダメだよ!私達まだGIレースも出られてないのに!」
「あはは、そうだね。よーし、トレーニングだぁ!」
「トレーナー。愛しているぞ。」
「………。」
「フフっ。可愛いぞ。これからも愛し続けるからな。
もう絶対に手放さない。」
ギャグなしは自分にはあっていないようです。
低評価不可避。
次は誰書こうかな。
ネタ切れじゃないけど決定打がないから一生悩んでるんだよね。
嫁は可愛い(挨拶)
どっちの路線がいいん?ギャグが寒い?貴方が熱いんだよ!
-
ヤンデレ。ドロドロ。
-
ヤンデレ。ギャグ含む。
-
ギャグ。ヤンデレなし。
-
愛は重くない。ギャグ。
-
ええけはよ書け。