真弓兄弟の暗殺教室   作:Ncwe?

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第42話 異変の時間

《友 side》

 

さて、触手破壊の権利を得た8人以外は、殺せんせーの後ろで小屋を出入りすることになっている。

 

 

位置と人数を明確にさせないために。

 

そして、それぞれの持ち場につくために。

 

恐らく、殺せんせーは匂いに敏感だから、あの二人─

千葉ちゃんと速水の匂いが小屋の中に無いのをすでにわかっているだろう。

それも計算のうちだ。

 

よし。俺もそろそろいく番だな。

自分の持ち場へと行こう。

 

 

 

さて──

 

俺の役割は、『小屋の破壊』。

 

詳しくはまぁ後で実行するから言わないが、ともかく破壊する必要がある。

 

友「さてと……モーターボートなんて運転した事ないけど、殺りますか」

 

小屋の柱に紐が結びついてあり、その紐は5機のモーターボートに繋がっている。

 

それぞれのモーターボートを俺と、カルマ、茅野、原、竹林が運転する。

そして精一杯引っ張って小屋を破壊……!

これが俺に与えられた役割だ。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

《新 side》

 

『3年E組が送る とある教師の実態』

 

三村が編集してくれた動画を殺せんせーに見てもらう…。

 

殺「しかしこの動画よく出来てますねぇ。編集が三村君。撮影が岡島君、ナレーターが新君ですか。カット割りといい、選曲といい…良いセンス。ついつい引き込まれ……にゅ?」

 

『まずは、ご覧頂こう。我々の恥ずべき担任を………

 

 

 

買収は…失敗した』

 

テレビには…エロ本を読む巨大カブトの姿が…!

 

殺「失敗したぁぁぁぁ!?!?」

 

『お分かり頂けただろうか。最近のマイブームは熟女OL……。全てこのタコが1人で集めたエロ本である』

 

殺「ちょ、違っ……!?岡島君達!皆に言うなとあれほど……!!」

 

おーおー。焦ってる焦ってる。

まだまだ終わりじゃないぜ…?

 

『お次はこれだ。女子限定のケーキバイキンに並ぶ巨影…誰あろう。奴である。バレないはずがない。女装以前に人間じゃないとバレなかっただけ奇跡である』

 

なんでバレないと思ったんだろ……。

普通気付くだろあんなデカいの。

 

狭間「エロ本に女装に……恥ずかしくないの?ド変態」

 

良いぞ狭間。もっと言ったれ。

 

『給料日前の奴である。分身でティッシュ配りに行列を作り、そんなに取ってどうするのかと思いきや……なんと、唐揚げにして食べ出したではないか。教師……いや。生物としての尊厳はあるのだろうか。……こんなものでは終わらない。この教師の恥ずかしい映像を1時間たっぷりお見せしよう』

 

殺「あと1時間も!?!?」

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1時間後───

 

殺「……死んだ。もう先生死にました……。あんなの知られて…もう生きて行けません」

 

大丈夫か…?俺らが殺る前に自殺すんじゃねーのこの先生……。

 

『さて、秘蔵映像にお付き合い頂いたが…何かお気付きではないだろうか。殺せんせー?』

 

ここで殺せんせーは初めて気付いたようだ。

 

『満潮』によって…小屋の床全体に水が流れていることに。

 

まさか本当に気づかないとはな。かなり水吸ってるせいか触手が膨らんでる。

 

 

寺坂「…俺らまだなんにもしてねぇぜ。誰かが小屋の支柱を短くでもしたんだろ」

 

新「船に酔って、恥ずかしい思いして、海水吸って……」

 

中村「大分動きが鈍ってきたよね」

 

寺坂「さあ本番だ。約束だ。避けんなよ」

 

殺(……やりますね。しかし、狙撃手(スナイパー)のいる方向はわかっている。そちらの窓さえ注意すれば……)

 

俺ら8人は殺せんせーの触手を撃ち抜いた。

 

そして、それと同時に……

 

兄貴達モーターボート担当の5人が小屋を破壊……!!

 

茅野「よし!」

 

カルマ「おっけ〜」

 

友「壊れたな!」

 

原「やった!」

 

竹林「フッ…」

 

 

そして後は…渚や前原達、『フライボード』担当が、水圧の檻で殺せんせーの退路を塞ぐ!!

 

更に、律達が射撃を開始!

 

殺せんせーは当たる攻撃に敏感だ。

 

だから、この一斉射撃ではあえて先生を狙わずに……

 

弾幕を張り、逃げ道を塞ぐ……!

 

 

からの…!

 

とどめの2人……。千葉と速水!!

 

 

陸の上には…2人の匂いが染み込んだダミーを置く!

本物の2人は、ずっと水中にいた!!

 

 

小屋の中で陸上を警戒させておき、フィールドを水の檻へと変えることで……全く別の狙撃点を創りだす!!

 

2人の匂いも、発砲音も、水が全て消してくれる!!

 

 

千葉・速水(もらった……!!!)

 

 

殺(………よくぞ…ここまで…!!)

 

2人は弾を放った。

そしてその弾は殺せんせーの方へと吸い込まれていく。

 

そして……

 

 

その夜、殺せんせーの全身が…閃光と共に弾け飛び、俺らも衝撃で飛ばされてしまった。

 

 

 

新「うわぁっ…!!」

 

友「……!殺ったのか…!?」

 

今までの暗殺とは明らかに違う……!

 

殺せんせーが爆発して…後には何もない!

 

殺った手応え!!

 

 

烏間「油断するな!奴には再生能力もある!片岡さんが中心になって水面を見張れ!」

 

片岡「はい!」

 

 

水圧の檻と対先生弾の弾幕の檻……。

 

2つの檻…。逃げ場はどこにもなかったはず…!

 

 

友「新!不破!大丈夫か?」

 

不破「う、うん。なんとか」

 

新「兄貴はボート乗ってたから…水に入らなくて平気だったみたいだな」

 

友「ああ。……ん?おいあそこ…」

 

兄貴が指さした先──

 

水面にブクブクと泡が……!?

まさか、殺せんせーがいるのか…!?

 

 

 

その瞬間。

僕らが見た物は…殺せんせーの……!

 

 

殺「ふぅ」プカァ

 

顔が入った……透明とオレンジの変な球体……。

 

何アレ!?

 

 

殺「これぞ、先生の奥の手中の奥の手!完全防御形態!」

 

一同(完全防御形態……!?)

 

殺「外側の透明な部分は…高密度に凝縮されたエネルギーの結晶体です。肉体を思い切り小さく縮め、その分余分になったエネルギーで、肉体の周囲をガッチリ固める。この形態になった先生はまさに無敵!水も、対先生物質も、あらゆる攻撃を結晶の壁が跳ね返します!」

 

マ、マジかよ……!!

 

矢田「…そんな。じゃあ、ずっとその形態でいたら殺せないじゃん」

 

殺「ところがそう上手くはいきません。このエネルギー結晶は、24時間ほどで自然崩壊します。その瞬間に先生は肉体を膨らませ、エネルギーを吸収して元の体に戻るわけです。………裏を返せば、結晶が崩壊するまでの24時間、先生は全く身動きが取れません」

 

……!

 

殺「これは様々なリスクを伴います。最も恐れるのは、その間に高速ロケットに詰め込まれ、遥か遠くの宇宙空間に捨てられる事ですが…。その点はぬかりなく調べ済みです。24時間以内にそれが可能なロケットは今世界のどこにも無い!」

 

 

──やられた。

 

ここに来ての殺せんせーの隠し技……

その欠点までちゃんと計算ずくで…!

 

完敗だ……!!

 

 

寺坂「チッ。何が無敵だよ。何とかすりゃ壊せんだろこんなモン」

 

寺坂は殺せんせーを持ち上げてスパナでガンガンと叩くが、音が響くだけで効いてないようだ。

 

殺「無駄ですねぇ。核爆弾でもキズひとつつきませんよ」

 

カルマ「そっか〜。弱点ないんじゃ打つ手ないね〜」

 

カルマは自分の携帯を取り出すと、殺せんせーの前に出した。

画面には…エロ本を読む巨大カブトが………。

 

殺「にゅやーーッ!!やめてーー!!手が無いから顔も覆えないんです!!」

 

カルマ「ごめんごめん。じゃとりあえず携帯をその辺の石で固定してと。あ、そこで拾ったウミウシも引っつけとくね。あと誰か不潔なオッサン見つけてきてー。これパンツの中にねじ込むから」

 

殺「助けてぇぇぇ!!!」

 

不破「ある意味いじり放題だね…」

友「ああ。そしてこーゆー時のカルマは天才的だ…」

 

 

烏間「…とりあえず解散だ皆。上層部とこいつの処分法を検討する」

 

カルマ「ちぇっ。もう少し遊びたかったのに」

 

 

殺「ヌルフフフ。対先生物質のプールの中にでも封じこめますか?無駄ですよ。その場合はエネルギーの一部を爆散させて…さっきのように爆風で周囲を吹き飛ばしてしまいますから」

 

烏間「………!」

 

殺「ですが、皆さんは誇っていい。世界中の軍隊でも先生をここまで追い込めなかった。ひとえに皆さんの計画の素晴らしさです」

 

一同「………」

 

 

殺せんせーはいつもの様に俺達の暗殺を褒めてくれたけど……皆の落胆は隠せなかった。

 

かつてなく大がかりな…全員での渾身の一撃を外したショック……。異常な疲労感と共に、僕らはホテルへの帰途についた。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

《友 side》

 

皆かなり落ち込んでいる……。

でも、1番悔しいのは……千葉ちゃんと速水だろう。

 

千葉「律。記録はとれてたか?」

 

律「はい。可能な限りのハイスピード撮影で、今回の暗殺の一部始終を」

 

千葉「……俺さ。撃った瞬間わかっちゃったよ。『ミスった。この弾じゃ殺せない』って……」

 

律「……断定はできません。あの形態に移行するまでの正確な時間は不明瞭なので。ですが、千葉君の射撃があと0.5秒早いか、速水さんの射撃があと標的(ターゲット)に30cm近ければ、気付く前に殺せた可能性が50%ほど存在します」

 

速水「……やっぱり」

 

千葉「自信はあったんだ。リハーサルは勿論、あそこより不安定な場所で練習しても外さなかった。だけど……いざあの瞬間、指先が硬直して視界も狭まった」

 

速水「……同じく」

 

千葉「絶対に外せないという重圧(プレッシャー)。『ここしかない!』って大事な瞬間…」

 

速水「…うん。こんなにも練習とは違うとはね」

 

 

 

前原「しっかし…疲れたわ〜」

 

三村「自室帰って休もうか…もう何もする気力ねぇ…」

 

寺坂「んだよてめーら。1回外した位でダレやがって。もー殺ること殺ったんだから明日1日遊べんだろーが」

 

岡島「そーそー!明日こそ水着ギャルをじっくり見んだ〜!どんなに疲れてても全力で鼻血出すぜ〜」

 

前原「そんな元気ねぇよ……」

 

 

……なんか変だ。

いくらなんでも…皆疲れすぎじゃ…。

 

渚「な、中村さん!凄い熱…!」

 

渚の方をみると、中村が倒れていた。

 

いや、中村だけじゃない……。

 

岡島「いやもう想像しただけで鼻血ブ……いや…あれ……」

 

友「岡島!鼻血が……!!」

 

 

中村と岡島だけじゃない……!

 

陽斗や航輝……杉野や神崎達も…!

 

烏間「フロント!この島の病院はどこだ!」

 

フロント「え、いや…。なにぶん小さな島なので…」

 

烏間「……クッ!」

 

その時、烏間先生の携帯が鳴った。

 

烏間「…非通知から……?」

 

???『やぁ先生。可愛い生徒が随分苦しそうだね……。ククク……賞金首を狙ってるのは君らだけでは無いということだ……』

 

烏間「…何者だ。まさかこれはお前の仕業か?」

 

???『ククク。最近の先生は察しがいいな。人工的に作り出したウイルスだ。感染力はやや低いが、一度感染したら最後…。潜伏期間や初期症状に個人差はあれ、1週間もすれば全身の細胞がグズグズになって死に至る……』

 

烏間「……!!」

 

???『治療薬も一種ののみのオリジナルでね。あいにくこちらにしか手持ちが無い。渡すのが面倒だから…直接取りに来てくれないか?……山頂の『普久間殿上ホテル』最上階まで、1時間以内にその賞金首を持って来い………。だが、先生は腕が立つそうだから危険だな。そうだな、動ける生徒の中で最も背が低い男女2人と……何だっけな名前。『真弓友』とか言ったか?そいつらに持って来させろ。フロントに話は通してある。素直に来れば、賞金首と、薬の交換はすぐに済む。だが、外部と連絡を取ったり、1時間を少しでも遅れれば……即座に治療薬は破壊する。礼を言うよ。よくぞそいつを行動不能まで追い込んでくれた。天は我々の味方のようだ』プツッ ツー ツー

 

烏間(……まさか!こんな時に第三者が狙って来るとは!)

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

烏間「───という訳だ」

 

……俺を名指しで呼ぶだなんて…一体何故…。

 

矢田「酷い…誰なんですかこんなことするやつは!」

 

園川「烏間さん。案の定ダメです…。政府としてあのホテルに宿泊者を問い合わせても、『プライバシー』を繰り返すばかりで…」

 

烏間「やはりか…」

 

やはり……?

 

烏間「……この小さなリゾート島『普久間島』は、『伏魔島』と言われ、マークされている。ほとんどのリゾートホテルは真っ当だが、離れた山頂のあのホテルだけは違う…。南海の孤島という地理も手伝い、国内外のマフィア勢力や、それらと繋がる財界人らが出入りしていると聞く。政府のお偉いさんともパイプがあり、迂闊に警察も手が出せん」

 

そんな厄介なホテルに黒幕が……!

 

カルマ「ふーん…。そんなホテルがこっちに味方するわけないね」

 

吉田「どーすんすか!?このままじゃいっぱい死んじまう…!こ…殺される為にこの島来たんじゃねーよ!」

 

原「落ち着いて吉田君……。そんな簡単に死なない死なない。じっくり対策考えてよ」

 

吉田「お、おお。悪ぃな…原」

 

 

寺坂「言うこと聞くのも危険すぎるぜ……。友と1番チビの2人で来いだぁ?友はともかく!このちんちくりん共だぞ!?人質増やすよーなもんだろ!」

 

寺坂の言う通りだ……。

でも渚は良いとして、茅野ちょっと怒ってるぞ。

 

寺坂「第一よ。こんなやり方する奴らにムカついてしょうがねぇ。人のツレにまで手ぇ出しやがって!」

 

狭間「単細胞が……」

 

村松「キシシ……」

 

寺坂「要求なんざ全シカトだ!今すぐ全員都会の病院に運んで……!」

 

竹林「賛成しないな」

 

竹林……!

 

竹林「もし本当に人工的に作ったウイルスなら、対応出来る抗ウイルス薬はどんな大病院にも置いていない。いざ運んで無駄足になれば、患者の負担(リスク)を増やすだけだ。対症療法で応急処置はしとくから…急いで取引に行った方がいい。奥田さんと新君。手伝って欲しい」

 

奥田「は、はい……!」

 

新「りょーかいっ」

 

……打つ手なしだ。

殺せんせーが動けるなら手の打ちようがあるが…

俺らの暗殺が下手にいい所まで行ったせいで……24時間は身動き取れない…!

 

烏間(敵の目的はこいつだが…渡しに行った生徒2人を人質に取り、薬も渡さず逃げられでもしたら……!どうする…!?交渉期限は1時間無い……!)

 

殺「良い方法がありますよ」

 

えっ……?

 

殺「病院に逃げるより……大人しく従うよりは……律さんに頼んだ下調べも終わったようです」

 

律「OKです♪」

 

殺「元気な人は来てください。汚れても良い恰好でね。友君は武器も持ってきてください。持っているでしょう?木刀を」

 

友「………!なんで知ってんだよ…!」

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

ここが……普久間殿上ホテル……!

 

千葉「……高ぇ」

 

律「あのホテルのコンピュータに侵入して、内部の図面と警備の配置図を入手しました。正面玄関と敷地一帯には大量の警備が置かれています。フロントを通さず…ホテルに入るのはまず不可能。ただ一つ、この崖を登ったところに通用口がひとつあります。まず侵入不可能な地形故……警備も配置されていないようです」

 

…おいおい。まさか。

 

 

殺「敵の意のままになりたくないなら手段は一つ…。患者10人と、看病に残した3人を除き…動ける生徒全員でここから侵入し、最上階を奇襲して治療薬を奪い取る!」

 

一同「………!!」

 

烏間「危険すぎる…!この手馴れた脅迫の手口…敵は明らかにプロの者だぞ!」

 

殺「ええ。しかも私は君達の安全を守れない…大人しく私を渡した方が得策かもしれません。どうしますか?全ては君達と……指揮官の烏間先生次第です」

 

磯貝「………それは」

 

岡野「ちょっと……」

 

菅谷「難しいだろ……」

 

 

烏間「……やはり無理だ。渚君、茅野さん、友君。すまないが…」

 

磯貝「いやまぁ…」

 

岡野「崖だけなら楽勝だけどね」

 

友「いつもの訓練に比べたらな」

 

不破「ねー」

 

磯貝「でも、未知のホテルで未知の敵と戦う訓練はしてないから…。烏間先生、しっかり指揮を頼みますよ」

 

寺坂「おお。ふざけたマネした奴らに…キッツリ落とし前つけてやる!」

 

烏間「……!」

 

殺「見ての通り。彼らは只の生徒ではない。貴方の元には16人の特殊部隊がいるんです。さぁ…時間は無いですよ?」

 

烏間「……注目!!目標山頂ホテル最上階!隠密潜入から奇襲への連続ミッション!ハンドサインや連携については訓練のものをそのまま使う!3分でマップを叩き込め!21時50分(ニーヒトゴーマル)作戦開始!!」

 

一同「おう!!!」

 




出撃メンバー
└渚、カルマ、千葉、速水、寺坂、吉田、菅谷、茅野、友、不破、磯貝、片岡、岡野、矢田、木村、烏間先生、ビッチ先生

病欠メンバー
└岡島、三村、前原、杉野、狭間、倉橋、中村、原、神崎、村松

看病メンバー
└奥田、竹林、新
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