元暗殺者提督と艦娘との物語   作:ヴェル提督

13 / 27
あの怪我が治ってリハビリも終えたヴェル君等々あの宣言を撤回するようです。


提督の本来の姿

ヴェル

「はぁーどうして、こうもブラック鎮守府は存在するんですかねぇ?」

ベンチに座りながら、皮肉たっぷりに言った。

???

「そうねぇ、反吐が出るわね。」

急に後ろから声が聞こえて驚いて振り返った。

ヴェル

「わぁ!びっくりした。ねぇシロナ先輩僕が心霊苦手なの意識してわざとやってるでしょ?」

シロナ先輩が居た、なんだろうこのデジャブ感

シロナ

「あはは、後輩君の驚いた表情見るの好きなんだもん!」

そんな事を言われた。

ヴェル

「じゃあ昔に僕の部屋にブービードッキリトラップ仕掛けたの先輩だったってこと!?」

シロナ

「そうだよ、ふふふ」

否定せずに、不気味に笑う先輩が怖いと思った。

シロナ

「で、話変わるけど昔みたいに戻る気は無いの?」

先輩が話す事はだいたいこれしかないのかって言うくらい。言ってくる。

ヴェル

「少し考えさせてくれ先輩」

そう先輩の質問に返した。

シロナ

「おや、君がそんな回答をするなんてどういう風の吹き回しだい?」

先輩はいつも断る僕がこんなことを言うのは予想外だったらしい。

シロナ

「まぁ、じっくり悩んでおくれよ後輩君」

そう言って先輩は去っていった。

ヴェル

(昔みたいにか、)

そんな事を思いながら僕は司令室に行き、司令室にある金庫を開け中にある書類を取り出した。それは引退宣言書のようなものだった。

ヴェル

「やっぱり、まだ、戻れないかな」

そう言って書類を戻そうとした時

皐月

「何してるの?司令官」

ヴェル

「うわぁ」ガンッ!

急に話しかけられたことで僕は頭を机にぶつけてしまった。

ヴェル

「痛てぇぇ」

皐月

「ごめん司令官驚かせちゃったね」

そう彼女に謝られた。

ヴェル

「大丈夫だよ、おお痛てぇ」

皐月

「それはなんなの?」

皐月が僕の持っている書類が気になる様だ。

ヴェル

「僕の暗殺者引退宣言書だよ。」

皐月

「へぇーあ、そうだ司令官、司令官に手紙が届いているよ。」

そう皐月は持っていた封筒を渡してくれた。

ヴェル

「ありがとう皐月」なでなで

皐月

「えへへありがとう司令官/////」

そして彼女は司令室を出ていった。

ヴェル

「どんな事が書いてあるんだろ。差出人は不明?」

そして、僕が封筒を開けると今にも力尽きそうな字で「たすけて」と書いてあった。

ヴェル

「うっ、」

それを見た瞬間に僕は気持ち悪くなってしまい。トイレに駆け込んだ

ヴェル

「ゲホゲホうっオェェェェェ」

ブラック鎮守府の素性は知らないがこれほどまでだと流石にキツかった。

ヴェル

(ハァハァ、こんなに酷い事になっているのか。これはやばいな。)

そんな事を思いながら僕はある人物に電話をした。

???

「はい、もしもし」

ヴェル

「砂川さん今お時間よろしいでしょうか?」

砂川

「おぉヴェルじゃないか、久々に声が聞けて嬉しいよ、でもどうしたんだい?君から私に電話を掛けてくるなんて珍しいじゃあないか?」

ヴェル

「実はお願いしたい事がありまして、、、」

砂川

「どんなお願いだい?」

ヴェル

「俺の暗殺者引退宣言を撤回したい。」

砂川

「・・・」

 

 

 

 

 

 

 

続く

 

 

 

 

 

 




今回も読んでくれてありがとうございます!等々引退宣言を撤回するみたいですよ。ヴェル君がふふふこの先どうなるか楽しみにしていてくださいねぇふふふ
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。