執務室
ヴェル
「響お姉ちゃん♪」
響
「ん?どうしたんだい?ヴェル君♪」
ヴェル
「ここの漢字が分からないんだ、、、教えてくれる?」
響
「うん♪お姉ちゃんに任せて♪この漢字は・・・」
数時間後
ヴェル
「うーー疲れた」(背伸び)
響
「お疲れ様ヴェル君♪」(なでなで)
ヴェル
「えへへ♪」
響
(すごく可愛い♪幸せ♪)
ヴェル
「あ、響お姉ちゃん、トイレに行ってくる」
響
「うんわかった♪」
数十分後
響
「遅いな、ヴェル君?なにかあったのかな?」
私がそう思った時
「バァンバァン」
響
「銃声!?」
そう驚いたのも束の間排気口の蓋が落ちた
響
「今度は何!?」
ヴェル
「響、、、おねぇ、、、ちゃん」
その排気口から出てきたのは、ヴェル君だった
響
「どうしたの!?」
見た所肩、足、お腹から、血を流していた
ヴェル
「憲兵に、、、、、、撃たれた、、、ゲホッゲホッ」
響
「憲兵?、、、!」
ヴェル
「ゲホッゲホッ」吐血
響
「ヴェル君!?しっかりして!」
ヴェル
「響、、、お姉ちゃん、、、」
視界がどんどんと狭まる
響
「死なないで!!しっかりして!!」
私は急いで明石さんの所に走った
響
「明石さん、はぁはぁ」
明石
「響ちゃんどうしたの!?」
私は衝撃を受けた、何故なら響が血だらけのヴェル君を抱いていたから
響
「前ここに居た憲兵さんに撃たれたらしいんだ!明石さん助けて!!」
明石
「任せてください!必ず助けます!」
数時間後
明石
「銃弾は摘出しました、そして奇跡的に急所が外れてましたので何とか大丈夫です。」
そう聞いて私は安堵した
響
「良かった、、、」
明石
「それにしてもこれは一体なにを使ったんでしょう」
シロナ
「うーんこれは7.62mmね、銃は、、、」
???
「それは多分FALだよ」
シロナ
「誰!?」
???
「そう怖い顔をしないでくれよシロナ、ネロだよ、ネロ」
シロナ
「なんだネロか、で、それは本当なの?」
ネロ
「ああ、本当さ僕は見たからね」
シロナ
「そう、、、」
ネロ
「でも、何故ヴェルを襲ったんだろう?」
シロナ
「それが分からない」
加賀
「あの、それには私に心当たりがあります、、、」
ネロ
「それは本当かい?」
加賀
「えぇ、だって前の提督を追放したのは、彼ですから」
ネロ
「なるほどねぇ要は逆恨みか、」
そう話をしていると明石さんに呼ばれた
明石
「シロナさん、ネロさん、提督が呼んでいます」
シロナ×ネロ
「わかった」
医務室
ヴェル
「先輩、、、」
シロナ
「先輩だよ、、、後輩」ぽたぽた
ネロ
「ヴェル大丈夫かい?」
ヴェル
「大丈夫じゃない、、、」
ネロ
「だろうね、それで話ってなんだい?」
ヴェル
「それは、、、ゲホッゲホッ、、、この鍵を、、、」
後輩は何かの鍵を渡した
シロナ
「これは?」
ヴェル
「僕の武器庫の鍵、、、そして、、、その武器庫に、、、金庫がある、、、そのパスは、、、467と、579、、、」
シロナ
「でも何故?」
ヴェル
「先輩達は、、、乗り込むんでしょ?」
シロナ
「・・・後輩には敵わないな、、、」
ヴェル
「それにこれも、、、」
そう言って彼は愛用のナイフと、愛用のUSPを渡してきた。
シロナ
「後輩、、、貴方、、、」
ネロ
「ヴェル貴方、、、」
ヴェル
「お願い、、、持って行って、、、」
シロナ
「わかった、、、」
ネロ
「必ず仇を打つ」
続く
今回は小さくなったヴェル君を襲った悲劇を書きました。そして次の話は、とうとう出てきます、昔ヴェルのチームを崩壊させた、犯人が、出てきますお楽しみに、、、