元暗殺者提督と艦娘との物語   作:ヴェル提督

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昔部隊を壊滅させた張本人と対峙したヴェル君、そして、その決着を今付ける!




※最終回です



トラウマとの決着

ロベルト

「お前はバカ正直なんだよ!!」

ヴェル

「うぐっ、、、」

俺の腹に衝撃が走る

ヴェル

「ゲホッゲホッ」

ロベルト

「お前は正直過ぎるこのままじゃあまたあの時と同じになるぞw」

ヴェル

「クソが、」

俺はロベルトにUSPを撃った

ロベルト

「当たらないな。」

ヴェル

「な!?」

拳銃の弾を避けた!?

ロベルト

「無駄だよ、貴様は私に勝てない!」

顔に蹴りを入れようとしてきた為顔をガードした

ヴェル「ぐっ!!」

重すぎる

ロベルト

「ほう、あれを耐えたかだが、もう終わりだ」

ヴェル

「まだ、終わらない!」

俺はロベルトの足にナイフを突き立てた

ロベルト

「ふん、雑魚が、そんなの痛くも痒くもない。このまま死ね」

そうして、ロベルトは腹に蹴りを入れようとした

シロナ

「させるか!!」

その声と共に、空気を切り裂くように、耳をつんざく銃声が聞こえた

ロベルト

「ふん、当たらない!」

シロナ

「スナイパーライフルの弾も避けた!?」

あまりの事に先輩も、驚いているようだ。

ロベルト

「眠れ!」

シロナ

「がはぁ、」

先輩が大きく吹っ飛ばされた

ヴェル

「先輩!!」

ロベルト

「ほらほら、早くしないと皆死ぬぞw」

ヴェル

「・・・ッ!」

足が動かない、その原因は分かっている奴に恐怖を感じていたのだ

ロベルト

「死ね。」

ヴェル

「あっ、あっ、」

恐怖で、動けない、その時に、横から

???

「後輩!!」

と声がした。その瞬間俺の体は横に吹っ飛ぶ

ヴェル

「シロナ先輩!!」

俺は先輩に庇われたのだ

ヴェル

「先輩!!先輩!!」

シロナ

「ごめんね、、、後輩、、、」

ヴェル

「先輩!!目を覚まして!!先輩!!」

先輩は目を覚まさなかった

ロベルト

「バカな奴だ、こいつを庇わなかったら。こうもならなかったのにな。」

ヴェル

「あっ、あっ、」

ロベルト

「死ね!!」

その時俺の体は鎮守府の壁に叩きつけられた

ヴェル

「うっ、、、」

ロベルト

「これで終わりだ。人狼」

俺に銃が向けられる

???

「させません!!」

声がした

ロベルト

「ぬ!」

ロベルトはバックステップでその攻撃を回避した

ロベルト

「チッ!めんどくさくなってきたな」

大和

「貴方の相手は私です!」

ヴェル

「大和さん、、、やめて、、、」

大和

「46cm三連装砲斉射!」

当たったか分からない

ロベルト

「当たらない。」

大和

「くっ!」

ロベルト

「あまりほかの所に気を取られるな」

いつの間にか私の前に居た

ロベルト

「ふふふはははは」

大和

「ぐっ、、、」

ロベルト

「このまま死ね戦艦大和!」

俺はそのまま首を掴む力を強めた

大和

「あぐっ、」

ロベルト

「死ね!!」

大和

(今なら当てられる!!)

至近距離で46cm三連装砲を放った辺りが爆煙で包まれる

ロベルト

「作戦は良かっただが貴様の負けだ!」

大和

「提督!!」

爆風でわざとヴェルに近づいたのだ

ロベルト

「これで本当にさらばだ。人狼」

一発の銃声が鳴り響く

ヴェル

「あれ、何故、、、」

俺は死んでいなかった、その理由はすぐに分かった

ヴェル

「響!!」

響が俺の盾になっていたのだ

「司令官ごめんね、、、ゲホッゲホッ」吐血

その光景を見てあの記憶が蘇る

デルタ1

「キャプテン、、、ゲホッゲホッ、生きてください、、、」

ヴェル

「いや、俺らはチームだ絶対に助ける!」

デルタ1

「行ってください、、、」

そうあの時のデルタ崩壊のあの記憶が

ロベルト

「これで分かっただろ、貴様は誰も守れない!」

また一発の銃声

大和

「うぐっ!」

ヴェル

「やめろ、、、」

そして、また一発

皐月

「うっ!」

ヴェル

「やめろ、、、!」

また一発また一発とその弾丸は仲間を奪って行く

ヴェル

「やめろぉーーーー!!」

ナイフを持ち直しロベルトに突っ込む

ロベルト

「ふっ、」

だが避けられた

ロベルト

「だから無理なんだよ、貴様には!!」

背中を殴られる

ヴェル

「がはぁ!!ゲホッゲホッ」

体中に激痛が走る

ヴェル

「はぁ、はぁ、」

ロベルト

「さて、奴らに終止符を打つか、このまま有上鎮守府を破壊する。」

ヴェル

「はぁ、はぁ、」

視界が霞む

ヴェル

(ごめん皆、、、俺は誰も守れなかった。)

???

(ヴェル貴方は本当にそれで、いいの?)

ヴェル

(嫌だ、このまま皆が死ぬのは嫌だ!)

???

(なら、抗え!貴様のその運命に!!)

ヴェル

(でも、もう無理だよ、体が動かないし、冷たくなって来ているし)

???

(大丈夫貴方にはあの人に無いものがある。)

ヴェル

(あいつになくて、僕だけにあるもの)

その時聞き慣れた声がした

皐月

(司令官には僕達の絆がある)

涼月

(そうです提督には私達との絆があります)

ヴェル

(でも、どうすれば)

加賀

(その絆を力に変えるんです)

明石

(貴方ならできますよ)

ヴェル

(絆を力に)

大和

(提督には必ずできますよ)

(お願い司令官)

(必ず勝って!!)

その声を聞いた瞬間

霞んでいた、視界が白くなった、白くなったと言うより、眩い光が私を包み込んでいる。その光は僕のナイフとペンダントが共鳴して光っていた

ヴェル

「真名解放」

ロベルト

「な!?」

ヴェル

「甦れ、世界にその名を轟かせし伝説の戦艦よ、来たれ我が希望の象徴夢幻戦艦大和!!」

光が一気に晴れる、光が晴れた瞬間奇跡が起きた

自分の傷、そして仲間達の傷が治っていた

「傷が、」

皐月

「治ってる!」

ロベルト

「クソ、俺の計画は完璧だった。なのに何故だ!」

運命と言うものは分からないものである

ロベルト

「クソ!奴さえやれれば所詮あいつはナイフしかない!」

ロベルトは俺に突っ込んできた、それとタイミングを合わせるように、顔に向かって回し蹴りをした

ロベルト

「ぼへぇ!」

ヴェル

「来い、宝剣クラウディアス」

光の中から、青薔薇のように美しい剣が出てくる

ロベルト

「ひっ!」

ヴェル

「ロベルト大司令これで終わりだ」

ロベルト

「くっ!ナメるな!!」

拳銃を放つが左にブレて、顔に当たらなかったが、銃弾で眼帯を止めていた紐が切れ、地面に落ちた

ロベルト

「・・・ッ!」

目が紅い目が治っていた

ヴェル

「俺の鎮守府から出てけ!!」

腹に剣を突き立てそのまま空中に放り空中で、46cm三連装砲を放った。

そしてロベルトの体は灰になった。

ヴェル

「はぁはぁ、やった、、、勝っ、、、、、た、、、、」バタン

まるで糸が切れたように俺は倒れた。最後に響達の声だけが聞こえた

「シロナさん司令官は、、、」

シロナ

「大丈夫気を失っただけだから。」

その後ヴェルは回復したそしてまた戻ったのだそういつもと変わらない皆の笑顔溢れるあの生活と、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

to be contied

 

 

 




これにて、元暗殺者提督と艦娘物語の第一部が[完]でございます!!ここまで読んでくれてありがとうございます!!何とか完走できて良かったです!!ですがこれはまだ1部なのでまた新しく作ります!!それでここまで読んでくれてありがとうございます!!
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