元暗殺者提督と艦娘との物語   作:ヴェル提督

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僕が、鎮守府に着任してから、少し立ったある日、僕は中庭にあるベンチに腰掛け、書類に目を通していた。


鎮守府の方針

ヴェル「う〜〜ん、はぁぁ」

涼月「提督?どうしたんですか?そんなに大きなため息をついて。」

ヴェル「あ、涼月さん実は、演習の結果についての書類を見ていたんだ。」

涼月「あんまりよろしくないのですか?」

ヴェル「ご名答、その通りだ。多分まだ、みんなトラウマがあるんだろう。とてもぎこちないからね。このまま、演習で、みんなに負担しかないし、何より、僕が皆から反感を貰うというのが1番怖いからな。」

響「大丈夫さ。」

頭上から響の声がする。

ヴェル&涼月「うわぁ!びっくりした。」

響「驚かすつもりはなかったんだよ。」

ヴェル「そうか汗所で響さっき大丈夫って言ったのは根拠はあるのかい?」

響「あるさ、確かに演習では、みんなぎこちないけど、前のような、どんよりした空気は無くなっているからね。そうだろう涼月?」

涼月「えぇ確かに、あなたがここに来てからとても変わりました。」

ヴェル「・・・」

涼月「なので、提督の方針にみんな従ってくれますよ。きっと...」

ヴェル「ありがとう、2人とも!気が楽になった。」

響「それは良かった。」

ヴェル「じゃあ僕は今からみんなに伝えてきます!」

そうして、僕は放送室に走った。

響「彼は本当に仲間思いだね。」

涼月「そうですね、でもその方がいいですよね、私たちにとっても。」

響「ああ、それは違いない」

そう話していた時、スピーカーから提督の声が聞こえた。

ヴェル「みんな、この鎮守府の方針が決まりました。この鎮守府では、海域に出撃せずに、演習をメインで、行いたいと思います。理由は、提督が5年いないというスランプを埋めるためです。今のままで、海域に言っては轟沈は避けられないでしょう。僕はみんなを海の底に沈めたくない。だから、戦闘の感覚を戻せるまで演習を行います。以上!」

響「彼は本当に仲間思いだね。」

涼月「ええ、とても仲間思いのいい人ですね。」

話をしていた時に提督が走ってきた。

ヴェル「ありがとう2人とも!お陰で僕の言いたかったことを言えたよ。」

2人とも「どういたしまして。」

--------その日の深夜---------

ヴェル「クソ、目が少し痛む。何故だ、」

僕は原因不明の目の痛みに悩まされていた。あまりみんなの前では言っていないがここに着任する前からずっと定期的に目が痛くなっているのだ、

ヴェル「最近、その周期がだんだん短くなってきている。クソ、このままじゃあ、、、」

その時目の痛みが収まった、だが、彼らは知らないこの目の痛みがその後とんでもない、作戦を行うという事に共鳴していると言うことを。

 




主「元暗殺者提督と愉快な艦娘物語を見ていただきありがとうございます!」最後はちょっと含みのある終わり方にしました、この先どうなるかは秘密です。
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