元暗殺者提督と艦娘との物語   作:ヴェル提督

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これは前回から、5週間たった後の話で、ヴェル君が艤装を装備して、試験を受けると言う話です。


新たなる試み(後編)

5週間後僕は明石さんの工廠に来ていた

明石

「提督出来上がりましたよ!提督専用の艤装♪」

彼女はとてもうきうきしていた。

ヴェル

「どんな感じになりました?」

明石

「えっとですね。先ずは靴ですが、スニーカーの様に見えるよう作りました!それから、魚雷発射管は提督の武器をしまえるようにしました!ですが、それのせいで魚雷は発射できないですからね」

ヴェル

「なるほど、でも、武器がしまえるのなら嬉しいよ。」

明石

「ありがとうございます!それで、砲台はですね。提督様に改造しました!例えば提督が良く携帯している拳銃型にしたりしてますよ!」

ヴェル

「なるほど、それなら僕が戦場であたふたすることもないね!ちなみに種類はどれくらいあるの?」

明石

「えっとですね。アサルトライフル型と、サブマシンガン型と、ショットガン型と、LMG型と、ハンドガン型と、マグナム型と、スナイパーライフル型と、ランチャー型があります!」

ヴェル

「うわぁすごく作りましたね、どれにしようか悩んでしまいますね。」

明石

「通常の艦娘は同じ種類の砲台しか持てませんが提督のは特別でメインに2つサブに2つの系4つの砲台を持つことができますよ♪」

ヴェル

「それはいいね!」

明石「それから、カスタムもできますが、サプレッサーはつけられませんから注意してください!」

ヴェル

「わかったよ明石さん、それにしてもすごいねたった5週間で、こんなに作ってしまうんですから。」

明石

「はい!工作艦ですから!」

ヴェル

「よし、早速装着しよう!」

明石

「私も手伝いますよ」

艤装装着後

ヴェル

「あとはこのコートを着て良し!」

僕は昔の暗殺者衣装のフード付きコートを着て、鏡を見た。

明石

「とても似合ってますよ!提督♪」

ヴェル

「ふふ、ありがとう明石さん」

明石

「ですね、この艤装は慣れるのに少し時間がかかるのである試験を受けてもらいます!」

ヴェル

「試験ですか?」

明石

「簡単にいえば演習ですね。こちらが指定した艦娘に勝ってば、いいんですよ!」

ヴェル

「なるほど。わかりました。その試験受けます!で、演習相手は誰ですか?」

???「それは僕(私)達だよ。」

振り返ると皐月と涼月さんが立っていた。

ヴェル

「これは骨が折れそうだな。」

僕はそう小声で零した。

皐月

「僕達絶対に負けないからね!」

涼月

「私も負けませんよ。」

そう言う彼女達に僕は

ヴェル

「ああ、こちらとしても負ける気は一切ない」

そう言った。

ヴェル

(対人戦は久々だな。絶対に負けない。俺はもう。)

そう決意した僕は工廠を後にした。

 

 

 

 

 

 

 

続く

 




読んでくれてありがとうございます!こちらの話はヴェル君の艤装が完成した後、艤装に慣れて貰うために試験を受けるという話でした!戦闘パートは次の話で、書きます!楽しみにしていてください!
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